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[動画有り]傾斜地からバランスよくスイングする秘訣

2015.08.12
岩本iwamoto

From:がんちゃん
大阪の練習場より、、、

こんにちは!!
PGAティーチングプロの岩本肇(いわもと はじめ)
通称:がんちゃんです!!

今回は、
傾斜地からのショットについて
お話ししたいと思います!

皆さん傾斜地と聞くと
どんなイメージを描きますか?

一言に傾斜地と言っても
前上がりや前下がり、左足上がりや左足下がりなど、
様々な状況があります。

ですが、
どの場面でも共通して言える大事なことは

スイングのバランスを保つこと!です。

では、
どのようにバランスを保つかというと、
それはいかに下半身を安定させるかが重要になります。

このポイントに注意すれば、
傾斜地からでもバランスよく
スイングが出来ると思います。

動画では様々な状況に応じた
解説をしていますので、

是非練習をしながら、
その感覚を掴んで欲しいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


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【ビデオ】ダフリを飛躍的に改善する2つのポイントとは?

2015.08.12
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今週の動画では、
アイアンショットでダフリが多く出てしまう方への
レッスンをしていきたいと思います。

コースで残り100ヤード地点。
グリーン目がけて打ったショットをダフってしまい、
ボールが乗らなかったという辛い経験をされている方、

多いのではないでしょうか?

そこで、

これを解決するために、
練習中に注目して頂きたいポイントが2つあります。

1つ目はアドレスです。

ダフリが多い方の共通点には、
前傾角度が深い傾向が見受けられます。

2つ目はスイング中です。

こちらは、
アドレスした際の手首の角度に
ヒントがあります。

この2点を改善していけばダフりが減って、
グリーンを捉える確率がグンと高まりますので、

是非動画でその練習法を確認して、
スコアアップに繋げて頂けたらと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


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「またですか?」では上達できません!

2015.08.11
小原obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

私がゴルフのレッスンをする時、
人にもよりますが、

まずやってもらうことは、
基本的にはビジネスゾーンです。

最初からフルスイングはさせません。
腰から腰の小さいスイングで、
まずは良いインパクトからスイングを作っていってもらいます。

インパクトに集中して、
フェース面ですとか、前傾角度や膝の角度を細かく見ながら、
ずっとビジネスゾーンです。

それしかやらないわけではないのですが、
基本的に必ずやりますね。

いろいろなレッスンをしながらも、
合間に何度もビジネスゾーンの練習をしてもらっていると、

「またですか?」
と苦笑いする人がいます。

気を遣ってあまりはっきりとは言いませんが、この人は

「同じことをするの?
 しかもこんな簡単すぎて面白くないものを?」

「何か新しい練習法を教えてくれないの?」

という想いでいっぱいでしょう(笑)

体から自然に動きが出てくるまで

「またですか?」
という言葉には、

「もうそれはいいよ」
「それとは違うもの、新しいものを教えてよ」

というニュアンスがありますね。

新しいもの、とは
その人が知らなかった方法でしょうか、

それともゴルフ界に
今までなかった全く新しい画期的な方法、
でしょうか?

そういう方法が欲しいのはわかりますが、
その考え方では、
早く、安定して上達することはできませんよ!

基本を置き去りにして、
違う方法を欲しがる人は、
「知識」を欲しがっている状態ですね。

知識はすぐに手に入って、
満足感がありますからね。

だからそういう状態になっている方には

「はい。またビジネスゾーンですよ。
 新しいものをいくら詰め込んでも、
 上手になれるわけではないですからね」

と言うようにしています。

知識をたくさん手に入れても、上手にはなりません。
スキルが自然と体から出てくるようにならない限り、
スコアアップにはつながらないんです。

たくさんの人が上達するための
質の良い知識を求めています。

そして、実はたくさんの人が
その知識をすでに持っています。

しかし、それでも90切り、80切りと
スムーズに上達していく人が少ないのは、
知識だけで満足してしまっているからです。

知識はいくら手に入れても仕方がないんです。

曲げずに飛ばすスキル、
芯をしっかり捉えられるスキル、
力を全てボールに伝えられるスキル、

これが毎日、自然に
自分の体から出るようにならなければいけません。

それが自分の動きならなければいけません。

それができるようになるためには、
反復が大事ですね。

練習を繰り返して繰り返して、
嫌でも体からその動きが出てくるようにしましょう。

そうすれば、
ミート率が上がって、打数が減って、
スコアがみるみるアップしていきますよ。

追伸:
先週のメルマガで、左右の誤字がありました。
申し訳ありません。
混乱させてしまったと思います。

(誤)
フェアウェイには乗っていたものの
さっきとは逆に右に曲がっていました。
(正)
フェアウェイには乗っていたものの
さっきとは逆に左に曲がっていました。

(誤)
ティショットで大きく左に曲げてしまった後、
(正)
ティショットで大きく右に曲げてしまった後、

(誤)
さっき左に曲がったから、
次は無意識に、右に曲がるようなスイングをした。
(正)
さっき右に曲がったから、
次は無意識に、左に曲がるようなスイングをした。

追追伸:
スコアアップを目指すなら、
打数を減らすために、アプローチを練習してはいかがでしょう?

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【ビデオ】スライス克服のカギは「猫の手」

2015.08.10
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「スライス克服のカギは猫の手」

と題して、ビデオでお話ししようと思います。

右手が「猫の手」になっていることが
あなたのスライスを直しカギになります。

何を言っているのかわからない?
そういう方は、こちらのビデオをどうぞ。

(続きは動画での解説となります)

右手を猫の手に

いわゆるスライスする人というのは
右手のグリップの握りが深くなっているのです。

いわゆる、グーで握ってしまっているのですね。

ところがグーで握ってしまうと、
手首が全く甲側に折れないのです。

そうならないための握り方が、
先ほどお話しした「猫の手」なんです。

たったこれだけのことで、全てがバタバタと
ドミノ倒しのように解決して、
自然とスライスも直ってしまいます。

ぜひ、試してみてくださいね。

はい、動画付きでお届けしましたが、
今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

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[動画有り]ルックアップはこの練習法で直る!

2015.08.09
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、服部コースケです。

今回は、スイング中のルックアップ解消法を
お話しさせて頂きたいと思います。

ルックアップとは俗に目線がボールを打つ前に
目標方向を向いてしまっていることを指しますが、

皆さんの中には、

最近、クラブの振り遅れやスライスといったミスが
多いなと感じてる方、いらっしゃいませんか?

実は目の動きと身体の動きというのは
密接に関係しているのです。

そこで、

この動画ではその対処法として、
普段の練習にある“条件”を設けています。

ドライバーで打つ時に、
ぜひこれを参考にして、
今以上の飛距離アップを目指してくださいね。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


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