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春ゴルフでスコアを崩す罠…

2021.03.08
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

急に20度近くまで暖かくなったと思えば、
次の日には10度を下回ったりと

気温に振り回されています。

ただ快適にゴルフができる日も
どんどん増えてきて、

胸躍る日々を過ごしています。

冬にゴルフをお休みされていた方なんかは、
暖かくなればなるほど、

「今週は飛ばしまくってベストスコア更新だ!」

と、意気込んでいるのではないでしょうか?

しかし、ようやく迎えたゴルフシーズンにも

とある、罠が潜んでいます…

なんだと思いますか?



本日はそんなベストシーズン開幕した途端に、
ゴルファーを悩ませる罠を克服するための

お話をさせていただこうと思います。

春のゴルフシーズンにゴルファーが陥る罠



春に陥る罠というのはどういうことか…

もうピンと来ましたかね?

それは、風です。

体が押し出されるよう追い風、
はたまた、目を開けていられないような向かい風。

ゴルフでいうフォローやアゲインストですね。

これからの季節もっともっと風が強くなってきます。

そういった時というのは、
ボールを高く打ってしまうと、

風の影響をもろに受けてしまい、
通常の球筋とは異なった動きをします。

例えばアゲインストであれば、

いつもは9番アイアンで100ヤード飛ぶのに、
90ヤードあるいは70ヤードしか飛ばない

なんていうことも起こってきます。

こうなってくると、

風の影響を踏まえて番手選びや
コースマネジメントをしなくてはいけないので、

風の計算が非常に難しくなってきます。

風対策のポイント



ではどうしたら風の影響を最低限に抑え、
春のゴルフシーズンを攻略すればいいのか?

風の影響を受けにくくするためには、
弾道を低くすること。

プロゴルファーのほとんどは
向かい風であるアゲインストといった状況のときには、

高いボールではなく
通常よりも低いボールを打って、

風による番手の差が起こらないように
計算したショットの打ち方をしています。

低い弾道のボールを打てるように、
そして風に影響されないショットというものを
身につけていただくと、

風でスコアを崩している同じ組のゴルファーよりも
はるかに有利にプレーしていけるので、

ぜひいまからお伝えするポイントを
チェックしてみてくださいね(^^)

まず最初にボールの位置。

通常ボールはほぼセンターに置きますが、

風の影響を受けにくくするために、
弾道の低いボールをうつためには

いつもよりもボールを若干右側に置きます。

そして重心は若干左に体重を乗せるよう意識してください。

割合的には6対4くらい、左足に体重を乗せます。

そうすることでインパクトでボールを捉える時に、

少しロフトの立った状態で
インパクトを迎えられるようになります。

ロフトが立った状態でインパクトするということは
低いボールが打ちやすいということです。

ボールを右やや右目に、
重心をやや左足に乗せることで、

ハンドファーストの状態でインパクトを迎え、
ボールを捉えられるようになるということです。

風が強いときのスイングは?



そして次のポイントはスイング。

普段よりもコンパクトに
振っていくということがポイントです。

ここでは手首の力、グリップを握る力を
若干強め手首を固めることで、

アドレス時のハンドファーストの形が、
スイング中に崩れずにロフトが立った状態で
インパクトを迎えることができます。

ここで手首を柔らかくしてしまうと、
いわゆるヘッドの効いたショットになってしまいます。

そうするとボールが高く飛距離が出るという点では
メリットがあるのですが…

風の影響を受けづらい低いボールを打っていきたいという状況では、

グリッププレッシャーを少し強め、
コンパクトなスイングを行っていってください。

そしてもう一つ、
とても大事なポイントがあります。

くれぐれもハンドレイトの形ではなく、
ハンドファーストインパクトするということが非常に重要です。

ボールポジションは若干右、体重は若干左

そしてコンパクトなスイングを心がけ、
手首はちょっと強く固めておきます。

このようなスイングを行うことで
向かい風アゲンストの時にも

風に影響されない
低い弾道のショットを打つことが出来ていきます。

最後に・・・



せっかく春のゴルフシーズンなのに
スコアがぼろぼろなんて、もったいないですよね。

ゴルフは風だけでなく、ライや雨など、
環境に左右されゴルファーを罠にはめてきます。

風のせいでスコアを崩されることなく、
どんなシチュエーションでも安定したプレーが行えると、

ようやく迎えた春のベストシーズンで
ばっちりスコアをつくっていくことができます。

ぜひ風に負けることなく、
春のゴルフシーズン楽しんでくださいね(^^)




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【ビデオ】スイング中の腕の動きの真実

2021.03.07
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「スイング中の腕の動きの真実」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ゴルフで前傾していると、上半身の動きは分かりにくいです。

しかし、真っ直ぐに立って
上半身の動きをやってみながら前傾してみると、
本来あるべき腕の動きを色々発見できます。どういうことか?

(続きはビデオにて)

スイング中の腕の動きの真実

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf210307/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

腕の一連の動きは、こうだ

セットアップで正しい腕のポジションをつくっておいて、
スイング中に腕に余計な力を入れなければ
ほぼ勝手に良い動きをしてくれます。

真っ直ぐに立ったり、前傾したりしながら
純粋な腕の動きを確認してみましょう。

バックスイング~ボールヒット

最初は下半身の動きに連動して、
手首が親指側へ折れるコックを入れます。

前傾してやってみると、脚の動きを使った体のターンに従って
手元は円軌道を描くようにインサイド寄りに移動させながら、
ヘッドは振り出し後方へ真っ直ぐに動かします。

そうすると、ちょうど良い具合に
手首を親指側へ折るコックが入ってきます。

そして、体の右ターンとコックでヘッドは勢いを増し、
そのヘッドに引っ張られるように
クラブは上に向かってあがろうとします。

また、ダウンスイングでは体の左回転に対して
ヘッドが置いていかれたり、遠心力で腕が引っ張られます。

ダウンスイングでは、左前腕が内側へ捻れたり、
左肩甲骨は胸の前側の上方向へスライドして
左肩甲骨の上に乗った左腕全体は右に捻れます。

セットアップでの準備

そのため、ボールヒットで左腕が右に捻れる分、
セットアップでは左腕を右に少し力を使って捻って
グリップをつくっておきます。

バックスイングでのシャット

そして、バックスイングで力を抜いて
セットアップで右に捻っていた力を消すと、

ヘッドの重心がシャフトから離れていることで
フェースは閉じる力を受けて閉じようとします。

真っ直ぐに立ってその動きをやってみると、
ちょっと変な感じがするかもしれません。

前傾してやってみるなら、まさに力のない女子プレーヤーに多い
シャットあげと言われる、実は余計な力を入れない良い動きです。

トップに向かう切り返し

次にトップに向かう切り返しをやってみましょう。

ちょうどバックスイングする脚の動きを使い切るあたりとなる
トップに向かう切り返しでは、右腕はシャフトが押してくる力に
負けないように耐えながらも少し曲げさせられます。

このとき右腕でシャフトを支えるほど、
ヘッドの勢いでグリップエンド側が左肩から離れようとして左腕を引っ張り、
左肩甲骨周りはしなりのエネルギーを溜め始めます。

前傾してみると分かりますが、バックスイング開始で
コックが入る動きでヘッドを真っ直ぐに動かすと、
手元の円軌道に対してヘッドは外側に動いています。

そこから、トップに向かうに従って、
ヘッドをインサイドに向かってループさせるように動かします。

ついでながら、ヘッドはループさせて大きく動くいてたどる経路が
長くなるほど、より多くのエネルギーを体に溜めることができます。

さらに、ヘッドのアウトからインへのループなら
ヘッドが置いていかれやすくなる分、
コックが変化してできる右手甲側へ折れるヒンジは深く入ります。

同時に左肩甲骨が胸の前側の斜め上方向へスライドし、
左前腕は遠心力に耐えやすいポジションである内側へ捻れて、
左腕全体はセットアップでの形になります。

ストレートパンチを出そうとするときなども誰でも意識しなくても
前腕が内側に捻れ、加えて肩甲骨の胸の前側の上方向へのスライドで
腕全体も捻れて内旋することと同じです。

真っ直ぐに立ってこのヘッドのループをやってみましょう。

そうすると、アウトからインへのループ動作によって
左肩甲骨が胸の前側の斜め上方向へスライドして
左脇があいてくる様子がよく分かります。

肩甲骨のこの胸の前側の斜め上方向へのスライドは
最も可動域が大きい方向となり、
最大限のしなりのエネルギーを溜めることができます。

左前腕は右に捻れますが、左腕が右に捻れると言うよりも
左肩甲骨の胸の前側の斜め上へ大きくスライドすることが
パワフルなスイングのために重要です。

そして、この動きはまさに
トップからシャフトが背中側へ倒れる動きになります。

このトップに向かう切り返しからダウンスイング序盤を
真っ直ぐ立ってつくった状態から、
前傾してみるとどんな感じか分かります。

それほど強く意識してシャフトを寝かせようとしなくても、
肩甲骨から先をリラクスさせながらループと体の回転に対して
ヘッドを置いてくれば、ちょうど良くシャフトが寝ます。

ここでちょうど良いと言うのは、インパクトの面は前傾によって
斜めになっていますので、その傾きにシャフトが並行になることです。

ダウンスイング

ここで、ダウンスイングが進んできて肩甲骨から先の力を入れなければ、
手元とクラブは重力で下に落ちてきます。

しかし、ボールヒットに向かってクラブが振られることで遠心力がかかり、
両腕を引っ張ると手元は正しくセットアップしたときよりも
少し浮いたポジションまでしか落ちません。

手元が腰の高さあたりまで落ちた状態で前傾してみると、
本来あるべきダウンスイングでの腕とヘッドのポジションを確認できます。

ほとんどの方は、案外、いつものスイングよりも
ヘッドがインサイドにある感じがすると思います。

ボールヒットに向かって

そして、最後にボールヒットに向かって脚を使って
腰を左に鋭くターンしながら、左肩甲骨から先をリラックスさせれば
ヘッドはさらに置いていかれヒンジはもっと深くなります。

右腕が支えになりながら深いヒンジができるほど、
コックのときと同じように左肩甲骨周りはより大きくしなり
多くのエネルギーを溜めます。

最後にヒンジが残り、左肩甲骨周りがしなり戻ることで
グリップエンドを引っ張り、右腕が支点となって
ボールに向かってヘッドが加速されます。

真っ直ぐ立ってやってみると、分かりやすくなります。

最後にヒンジがリリースされ始めた瞬間ぐらいに
ボールヒットさせます。

まさに、テコの原理で、ヘッドが肩甲骨の移動量に対して
大きく加速されることが分かります。

このように真っ直ぐに立って本来あるべき正しい腕の動きをやりながら、
そのまま前傾して下半身も動かしてみると
実際のショットでの最良のポジションを発見できます。

良いスイングのためにはセットアップが重要

セットアップでは良いポジションに入っていさえすれば、
後は体とクラブを揺らすだけで最良のスイングとなります。

スイング中にやることが少ないほど、
動きは簡単で再現性良く精度も高くできます。

悪いセットアップをスイング中に修正しながら
ショットするほど馬鹿馬鹿しいことはありません。

せっかく止まっているボールを打つゴルフですから、
セットアップでできることはやり尽くしておきたいものです。

そこで、理想とする腕の動きができるために、
セットアップでやっておくべきことを見てみましょう。

まずはグリップ

まずはグリップです。

先ほどやってみたように、トップに向かう切り返しでは
ヘッドがアウトからインへのループを描くことで
左肩甲骨は胸の方向の斜め上に動きます。

そうすると、左肩甲骨の上に乗っている左腕は
内側である右へ捻らされた形になります。

実は、ボールヒットに向かってはクラブが振られる遠心力で
左前腕は伸ばされることで内旋し、さらに左肩甲骨はスライドして
左腕全体は内側へ捻れたポジションに向かいます。

腕が遠心力で引っ張られる前に、
ヘッドのアウトからインへのループで遠心力に耐えやすいポジションに入れば、
遠心力がかかってから対処するより楽です。

そして、ヘッドの向きが何もしないでもセットアップの向きに戻るためには、
セットアップで予め左腕全体に右に捻られた状態にします。

それが正しグリップのポジションとなります。

左腕でストレートパンチを出そうとして、
左手の拳を握った状態から左腕を伸ばし切ったところで止めてみてください。

そうすると、左手はどんな向きを向いていますか。

左手の薬指の付け根である三つ目のナックルが見えます。

いつものグリップでは、この三つ目のナックルが見えていますか。

もし見えていないならウィークすぎることになります。

セットアップ終盤では、この左手の三つ目のナックルが
しっかり見えているようにしましょう。

そうすれば、ボールヒットに向かって左肩甲骨のスライドで
左腕が右に捻れたポジションに入ってフェースが右に回っても、
ヘッドはセットアップの向きでヒットできます。

右肘エクボの向き

また、右肘の内側であるエクボの向きも、
揺れるだけに任せるスイングにとって重要です。

ボールヒットに向かって左腕が右に捻れるなら、
右腕も予め右に捻った形をつくっておけば素直に右腕も追従してくれます。

また、左腕は命綱、右腕はパワーと言われます。

左腕は命綱ですから、スイング中にその長さが変化しないほど
スイングは簡単になります。

そして、右腕をパワーの源として使うためには、
しならせる必要があります。

野球のボールを投げるときに、手投げでボールがリリースされる瞬間は
肘のエクボは左を向き、肘よりも手が先になります。

逆に、体のしなりを使ってボールを投げるなら、
ボールが手から離れるタイミングでは肘のエクボは上を向き、
肘は手元よりも先行していてまだしなり戻っている最中です。

そして、腕のしなりとは、上腕が外に捻れてエクボが横ではなく
上を向く方向になろうとすることです。

ゴルフでも同じです。

そのため、セットアップから右腕はしなりやすい形をつくっておけば、
スイング中にしならせようとしなくても勝手にしなってくれます。

右腕を左腕の動きと同調させることに加え、
しなりやすいためにセットアップで予め右腕のエクボは上に
向けるようにしましょう。

セットアップでの左腕

左の背中の上に浮かんでいて色々な方向へスライドする
左肩甲骨の上に、左肩は付いています。

肩甲骨はスライドして動くとしても、この左肩からヘッドまでの形や
距離がスイング中にできるだけ変化しないで、
単に紐のように使うほどスイングは簡単になります。

と言うことは、セットアップからクラブが振られて
その遠心力で左腕が引っ張られた形を作ることが理想となります。

左手首はグリップした状態でクラブを引っ張ることでできる形に
なっているほど良いです。

手元は左股関節の前あたりにあれば、一番遠心力耐えやすくなります。

手元が右にあるほど左手首は甲側へ折れて、
その分、左肩とヘッドの距離が短くなります。

そうなると、左手首が甲側へたくさん折れるほど、
セットアップとボールヒットではの左肩とヘッドの距離の変化が大きくなって
ダフりやすくなります。

さらに、セットアップで左手首が甲側へ折れていると、
ボールヒットに向かっても左手首は甲側へ折れやすくなって
リリースのタイミングが早くなります。

そうすると、ヘッドは減速局面で軌道は上昇しながらのヒットとなる
すくい打ちとなり、ダフりやトップしやすいことに加え、
アイアンでは番手なりの距離が出なくなります。

しっかりセットアップでの腕のポジションを確認して、
楽に気持ち良く揺れるだけでボールを飛ばしてみましょう。
 

では、また。
 

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飛ばないスイングのフォローについて

2021.03.06
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます、
服部コースケです。

飛距離に悩んでいる方は、
もしかしたら今からお伝えする問題を
抱えているのかもしれません。

いわゆる「チキンウィング」

フォローで左ひじが
引けてしまっている状態のことです。

ツアー中継などでプロを観察してみると、
彼らはフォロースルーで左肘をピンッと伸ばして
遠心力を生かしたスイングをしています。

ですが、飛距離で悩んでいる方の多くは、
フォローにかけて脇が開き、左肘が引けている
“飛ばないスイング” をしてしまっています。

原因はたくさんあると思いますが、
「飛ばしたい」という気持ちが強ければ強いほど
腕を速く振ろうとするあまりに引けてしまいます。

つまり、

腕の力に頼った「手打ちスイング」の方に
多い症状というわけです。

手打ちはスライスしやすい傾向にありますが、
左肘が引けてしまう「チキンウィング」も
非常にスライスしやすいので改善が必要です。

とは言っても、
自分のスイングを客観的に見る機会は
あまり多くはありません。

飛距離がなかなか伸びないことや、
スライスというミスに意識が行くあまり、
根本的な「左肘の引け」に気付かず

スイングの試行錯誤をして
よりおかしなスイングの悪いクセが
身体に染み込んでしまう…

なんていう、
恐ろしいことになりかねません。

ですので、できるだけ早めに、
いま飛距離に満足していない方や、
スライス気味な人は必ず今日中に

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服部コースケ



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格好良いゴルファー

2021.03.05
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From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

“格好良いゴルファー” ってどんな人?

2,3年前、ゴルフコンペでの出来事。

参加者は私のスタジオ会員様や、
ゴルフライブのお客様など合計100人近く。

かなり大きなゴルフコンペで
とてもたくさんのゴルファーの方たちと
交流することができたのですが、

おそらく参加者同士の大半は
初対面だと思います。

ですが、やっぱりゴルフという
共通の趣味をもった人たちが集まると
自然と会話と笑いが生まれます。

それはゴルフの良いところですし、
こういったコンペなどのイベントはこれからも
たくさん開催したいなと思うのですが

逆に、

これだけ多くのゴルファーが一堂に集まると

「好かれるゴルファー」「嫌われるゴルファー」
「格好良いゴルファー」「格好悪いゴルファー」

どうしても、2パターンに分かれます。

親しき仲にも礼儀あり

ゴルフはエチケットやマナーが
特に重んじられるスポーツです。

どんなにスコアが良くても、
飛距離がすごくても、スイングが綺麗でも、
マナーが悪ければ好かれるゴルファー、
にはなれないでしょう。

なんて言っても、
世の中のあらゆるゴルフルールブックの、
第一章は「エチケット&マナー」です。

スイング技術の以前にゴルフルールがあり、
ゴルフルールの前にはマナーがあるというわけですね。

だからこそ、私とご縁があったあなたには
エチケットやマナーを完璧にわきまえた紳士的な
ゴルファーでいて欲しいと思うわけですけども

その中でも、私が大事だと感じている
ゴルフマナーを1つご紹介させていただこうと思います。

親しき仲にも礼儀あり

どんなに仲が良い人とでも、
家族や親戚とのゴルフだとしても、

正式競技でもコンペでもない
完全にプライベートのラウンドだとしても、
ゴルフのマナーは大事にしたいですね。

このマナー、しっかり守れているか
動画で確認してみてください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

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ゴルフの楽しみ方は人それぞれです。

ですが、同伴者のプレーや言動で
せっかくの楽しいゴルフが台無しに
なってしまうことだって有りえます。

ゴルフをプレーしている人の中には、
ただ「ゴルフ」というスポーツを楽しみたい人から
スコアを縮めたい、飛距離を伸ばしたい、と
本気で取り組んでいる方まで様々です。

ですが、全てのゴルファーに共通することは、
「ゴルフ中に不快な思いをしたくない」ということ。

ゴルフをするにはまる1日必要ですし、
プレーフィーは安くはありません。

貴重な時間とお金を投じて
ゴルフするからには当然のことでしょう。

だからこそ、
同伴者や前後の組にはもちろん、

全てのゴルファーが気持ちよく
ゴルフに集中し、気持ちよくプレーできるよう
配慮を欠かしてはいけません。

マナーの中でも意外と知られていない
「ティーイングエリアでの立ち位置」について、
ご紹介させていただいたわけですが、

時間あるときにルールブックを今一度手にとって、
マナーとエチケットを再確認してみてください。

そして、誰からでも好かれる
「格好良いゴルファー」を目指してくださいね。

小原大二郎


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年取ってクラブを●●した→残念!間違い…

2021.03.04
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「年取ってクラブを●●した→残念!間違い…」
 

という話をさせていただきます。
 

よくお客様から聞くこととして。。。

「年取ったから、クラブを●●したんだよね」

この言葉をよく聞くことがあります。

特にこうした話は、
アイアンで多いんですが。。。
 

 
はい、この「●●」に入る言葉、
一体なんだと思いますか???
 

 ・
 
 ・
 
 ・
 
 ・
 
 ・
 

はい、いかがでしょうか?

(このメールマガジンをお読みの方なら、
 きっともうわかるはず。。。)
 

はい、その答えは。。。

「年取ったから、クラブを軽くしたんだよね」

ちなみに前回のメールマガジンでも
以下のような質問を受けて
お話をさせていただきましたが、
 

> 年を取ってきて、
> 特にアプローチがうまくいかなくなっています。

 

質問:年を取ってアプローチが下手になった

https://g-live.info/click/210225_nikkan/

 

この前回の話とも関連しているんですが。。。

実のところ、年齢とともに
調子が悪くなったというのは、

「体が衰えた」という原因も、
もちろんあるかもしれないんですが
 

 年を取ったから、クラブを軽くした
 

ということに原因があることが、
少なくないんです。
 

たとえば、年を取るとともに
アイアンをどんどん軽く軽く軽く
していったとしましょう。

その場合、その成り行きで
ウェッジも軽くしていった場合は。。。

いわゆる手打ちを誘発してしまうなどで
悪くなってくる場合もあります。

アイアンを変えて飛距離が落ちることも…

あるいは、アイアンだけは軽くしたけれど
ウエッジは昔のままのものを
そのまま変えずに使っている場合は。。。

今度はアイアンとウェッジの間に
ギャップがありすぎてしまうことで、
うまくいかなくなる可能性も、あるわけです。
 

本人は「不調なのは年齢のせい」と思っていたけれど、
実際は年齢のせいではなく、クラブのせいだった。。。

しかも、良かれと思ってクラブを軽くしたことで
その不調が引き起こされていた。。。
 

そんなことでは、目も当てられませんよね。
 

たとえば、アイアンを変えたことで
ドライバーの飛距離が落ちることだって
十分にあり得ることです。
 

以下は逆の(プラスの)ケースになりますが
アイアンを変えたことで、ドライバーの飛距離が
伸びたという例もあります。
 

本当?アイアン変えてドライバーが飛距離UP

https://g-live.info/click/160714_nikkan/

 

こうした事例からもわかるように。。。

クラブについてきちんとよく考えておくと、
いらぬ不調を避けることもできますし、

少ない労力にもかかわらず
大きな成果を得ることもできるわけですね。

フィッティングのご案内

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

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繰り返しになりますが、
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かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

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どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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