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ハイボールを打ち出したい!意識したいポイント

2022.04.30
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

本日もメールをご購読いただき
ありがとうございます。

GWに突入ということもあり、
ゴルフ場も多くの人で賑わっているようです。

あなたもこの連休中はゴルフに行かれますか?(^^)

暖かくなったかと思えば朝、夜はまだ少し肌寒く感じるので
気温差などで体調を崩さないようにお気をつけください。

さて、今日はトレーニングについてお話していこうと思います。

先日発売された私のDVD『ロングドライブプログラム2.0』
お手にとっていただきありがとうございます!

ご購入頂いた方よりこんなご連絡をいただきました!

「服部プロはすごい筋肉ムキムキでもないのに、
 あんなに飛距離が出るのが本当に不思議でした。
 
 今回のロングドライブプログラム2.0で、
 私も服部プロのようなドライバーショットが打てるように
 勉強していきます!」

とても嬉しいご連絡でした!

すでにご存知の方もいると思いますが、
私も豪州に留学時に現地の選手を見て、
体格の差を感じたことがありました。

確かに体格と飛距離のアドバンテージ差は存在します。

しかし、体格を関係なく飛距離を出せる方法を
私は研究し、今があると思っています。

飛距離アップには筋力が必要というのは
一般的に言われていることですが、

飛距離アップのための筋力というのは
「パワー」と「キレ」の合計のようなものです。

パワーだけあってもキレがなければ
上手くボールにチカラを伝えることができませんし、

逆にキレだけあってもパワー不足では意味がありません。

本日は、飛距離アップに役立つ
トレーニングを1つ紹介したいと思います。

飛距離アップに役立つトレーニング!

まず1つめは『連続素振り』です。
飛距離を出すトレーニングとしても思いっきりスピードを出して振る
『連続素振り』が効果的です。

この素振りが出来ていないのに筋力トレーニングばかりしてしまっても、
ヘッドスピードにはなかなか直結しません。

その中で大事なのが思いっきりスピードを出して振る『素振りです』

この練習を週2回は行ってみてください。
回数は5回×5セットの25回程を目安にしてみてください。

これは瞬発的なトレーニングになります。

思いっきって素振りをするので、
この回数だけでもかなり疲れると思います。

トレーニングを行うと、筋肉も傷つけられて破壊されてしまい、
その回復に48時間かかります。

なので、次の日などは無理せず、回復の時間を設けてください。
そうすると大体週2回ほどのトレーニング回数になるかと思います。

この「素振り」トレーニングでも余裕がある方は、
追加でトレーニングを入れていってみてください。

飛距離アップにはスピードを上げることが大事なので、
私も行っているトレーニングとしては、

・ダッシュ(下半身のトレーニング)

・スクワットジャンプ(下半身トレーニング)

・基本となる腹筋

・腕立て

・懸垂

ウエイトなどの重りがなくても自重で大丈夫です。

特に「ダッシュ」や「ジャンプ」といった下半身トレーニングを
継続的に行うだけでも飛距離アップには効果的です。

練習場でよく見るフリーズ
連続素振り後は構えたらすぐ打つ!

ゴルフ場や、練習場でも軽く連続素振りを行ってから
打席に立つ方が多く居ると思います。

しかし、ほとんどの方が、素振りをしてから実際に打つまでに
かなり時間がかかっているんです。
これだとせっかくのリズムとフットワークが消し去ってしまいます。

まず、練習場や、ラウンド前の練習では、
連続素振りでリラックスして、

リズミカルにフットワークを
意識して素振りをしてみましょう。

そして、アドレスで構えたら
フリーズせず下半身などを動かしながら止まらず
スイングに移行しましょう。

ゴルフはフリーズしてしまうと難しくなってしまいます。

下半身や目線やヘッドなどを動かして
テークバックで始動しやすいようにしていきましょう!

<本日のオススメ>

史上最多!過去7回二日本一の称号を得た
ドラコン界のレジェンド…齊藤かおりプロの
飛距離を生み出すプログラム

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齊藤選手本人は女性な上、
膝関節に悩まされ、手術まで行った経験があります。

そのため、痛みを軽減させながらも
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]バランスは足で感じるもの

2022.04.29
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

昭和の日ということで、
今日からGW休暇の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

気温も高いようなので、
ゴルフに行かれる方は、十分気をつけてくださいね。

さて、今日はアイアンショットの方向性について
お話していこうと思います。

「ボールが右や左に行ってしまう。」

「方向性が定まらない。」

あなたはこんな経験はないですか?

実はこの大きな問題としてあるのが、
切り返しの時のグリップの向きなんですね。

多くの方は、トップからの切り返しの時に
グリップエンドを身体の内側(右側)に落としていたり、

腕が伸びてしまいクラブヘッドから
降りてきてしまったりしています。

こうしてしまうと振り遅れの原因となり
ボールの方向性が安定せず、
スコアアップにも繋がりません。

今日は、ダウンスイング時に気をつけて欲しい
ポイントをアドバイスしていきます。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

グリップエンドを
意識したショット!

グリップエンドは、フェースローテーションする上で重要な場所です。

ダウンスイング時に、グリップエンドを胸の方に引き下ろして
グリップエンドがボールを指すように振り切ると、

インパクトからフォローまではグリップエンドは体を指しますが、
フォローからフィニッシュで、また地面を指すような形になります。

もし振り抜いた時に地面を指していたら
正しいフェースローテーションでスイング
できている状態と言えるでしょう。

実際に打っている時は、
どうしてもヘッドの軌道や弾道などに
集中してしまいがちです。

そこで改めて逆を意識していると
今まで気づかなかった動作がつかめることもありますので、
ぜひ、試してみてください。

<本日のオススメ>

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それでは、またメールします。

小原大二郎

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なぜ、あなたのゴルフは報われないのか?

2022.04.28
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「なぜ、あなたのゴルフは報われないのか?」
 

という話をさせていただきます。
 

このようなご質問を、いただきました。

クラブ間の重量の関係

> ドライバーとフェアウェイウッド、
> アイアンの重量はどんな関係が良いのかを
> 教えて頂ければと思います。

 

この質問の中に、ゴルフをカンタンにするための
大きなヒントが隠れているんです。

そして、この質問をなさった方は、
非常に理にかなった考え方をしていらっしゃるというか
ゴルフをよくご存じな方からの質問だと推察します。
 

もしかしたらあなたもそうかもしれませんが、
ゴルフクラブを買い替えるにあたっては
 

 ・ドライバーならドライバーだけを買い替える

 ・ドライバー以外のクラブは気にしない
 

という感じで考えていらっしゃるかもしれません。

ですがやはり、ゴルフというスポーツは
持っている14本のクラブがいかにスコアに
結び付くかというのが、ポイントになります。

それを前提として、ドライバー、フェアウェイウッド、
アイアンの重量がどのような関係であるべきなのかを
考えていくことは、大切なことです。

番手による長さと重さの違い

では、このご質問にお答えする形で、
ドライバーとフェアウェイウッドとアイアンが
どういう重量関係でいけばいいかというと。。。

まず、ゴルフクラブの特徴としては、
それぞれ番手によって長さが違うというのが
注目したい第一のポイントです。
 

たとえば仮に、ドライバーと7番アイアンは
圧倒的に長さが違うわけですが、

そんな長さも重さも違う中で、
振っている時にプレーヤーが「感じる重さ」を
きちんと揃えたセッティングにすれば。。。

どのクラブを振っても、体感的に
「同じ重さだね」と感じられて
より簡単に振るようになるのです。
 

具体的には、長さが違うということを考えて、
 

 ・ドライバーはフェアウェイウッドよりも軽く

 ・フェアウェイウッドはアイアンよりも軽く
 

という形で、
 

 (重量)

 ドライバー < フェアウェイウッド < アイアン < ウェッジ
 

が、番手ごとに重量の流れができていることが
理想形ということになってきます。

流れだけではなく割合も大切

ドライバーが一番長いので、
一番総重量としては軽くなります。

フェアウェイウッドはそのドライバーの上を行って、
ちゃんと重くなっている。

アイアンがその上にさらに重くなっている。
 

この理想形が大事なわけですが、
ここでポイントにしていただきたいのが、
重さの数字の割合です。

この割合を、ちゃんとした重さに
流れにちゃんとしておく必要があります。
 

たとえば目方だけ、フェアウェイウッドより
ドライバーが軽いからっていって、
軽くしすぎてしまうと逆効果になる場合もあります。

そのへんの、長さと重さの割合をきちんと考えながら
一個のスイングで完結できるようになっていることで。。。
 

 「ゴルフできちんとやっているのに、報われない!」
 

という状態から、一歩抜きん出ることができるはずです。

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繰り返しになりますが、
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上達のためには「切り捨て」も手段

2022.04.27
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは森崎です。

 
もう上着を着ていると汗ばんでくるような気候になってきましたね。

ゴルフへ行くのも練習をするのにも、
気持ちよく体を動かせて最高の季節です。

 
ゴルフの上達へ向けてスタートを切るには
ちょうど良いタイミングなので、

本日はそんなゴルファーの方へ向けた
上達のために「やるべきこと」「切り捨てるべきこと」
お話をしていきたいと思います。

 
さすがにゴルフの悩みも千差万別なため、
実際にレッスンに来ていただかないと
無責任に具体的なアドバイスはできませんが、

その前に意識することで上達に直結する内容なので、
ぜひ参考にしてみてください!

やるべきこと:クラブに触れる回数を増やす

ここであえて「練習の回数を増やす」と書かないのは、
練習と書くと、練習場へ通ってボールを打つ。という
イメージを持つ方が多いためです。

 
そこまで手間をかけずとも、
例えば1日10分程度、自宅で素振りをする。
その程度でも十分なので、
まずはクラブに触れる回数を増やすことが重要なのです。

 
週に1回、しっかりと時間を取って練習するより、
軽い素振りだけでも良いので、なるべく回数を増やして
クラブに触る頻度を増やすことを意識的に増やしてみてください!

やるべきこと:グリップ・アドレスの重要性を意識

どうしても、スイングを改善しよう!となると、
テークバックからインパクトまでの間だけを
切り取って意識してしまいがち
ですが、

ゴルファーがそのすべてを意識してコントロールできのは、
アドレスとグリップのみです。
テークバックが始まってから大幅なスイングの修正はできません。

 
なので、スイングの始動前に、
グリップ・アドレスこそ意識的に見直す必要があります。

 
ですが、先ほども言ったとおり、
多くの方は「インパクトの前後」にしか目を向けず
遠回りな改善をしてしまっています。

 
もし打ちっぱなしの練習場などで
アドレスを変えずに連続でボールを打ち続けていたりする方は、
この2つのポイントを丁寧に意識してみてください。

切り捨てるべきこと:すべてのクラブを使いこなす

これは、ゴルファーの方の得意分野にもよるのですが、
苦手なクラブを切り捨てる、というのも
立派な手段の一つです。

 
上手いゴルファーというと、14本くらいのクラブセットを
状況に応じて全て使いこなせるというイメージがある方も
多いかもしれません。

 
しかし、実際にはそんなに多くの本数を使わない方が
しっかりと結果を出しやすいことが多い
です。

 
練習で打てる打球数、使えるクラブには限界があります。

つまり数を絞るほど、練習の密度もそのクラブに対する自信も
高まっていく
というワケです。

 
私が推奨しているのは、まずは7本前後のクラブを使いこなすことですね。

 
まずはパター、
そしてティーショットで飛ばすためのクラブが1本ですが、
ドライバーが苦手な方は、あえて切り捨ててFWにするという選択もありです。

 
これ以外は、アイアン、ウェッジ、UT、FWなどから
得意なものと必要なものだけを選んでみてください。

 
過去には、5本まで絞って(1W、7I、AW、PW、P)
100切りを達成した生徒さんもいるほど、効果的な方法です。

 
クラブの選択肢が少ないと不安に感じる方もいるかもしれませんが、
あえて迷いを断つことで、着実でミスの少ないコースマネジメントが可能になるため、

苦手な意識のあるクラブがあるかたは、
あえてその選択肢を除外してみるのも良い手段です。

 
100切り前後でスコアが伸び悩んでいる方は、
是非この方法を実践してみてください!

 

以上、上達へ向けて
やるべきことと、切り捨てること3点でした。

 
練習へ行くのにもラウンドをするのにも気持ちの良い季節なので、
ぜひ楽しみながらゴルフ上達を目指しましょう!

 
森崎 崇



<本日のオススメ>

江連プロの秘蔵ドリル
「永久不滅のスコアメイクシステム2.0」
期間限定で公開中!

 
我流スウィングを許容しながらも、
スイングの問題となる点だけを除外し
全てを「スコアメイク」に注力させたとっておきの内容です。

 
今年こそ本気でスコアアップを目指している方には、
ぜひゴルフシーズンに入った今、すぐに始めて頂きたい内容です。

 
まさに日本初のマスターインストラクターである
江連忠プロの本領発揮という感じの非常に濃い内容なので、
ゴルフ経験が長い・短いに関係なく、
必ず上達につながる何かをつかめるはずです。

詳細はこちらから!

https://g-live.info/click/edsm2204/



 

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ミスを引き起こす重心の改善法

2022.04.27
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
世間では今週末からゴールデンウィークですね。

すでに練習やラウンドの予定を入れている方は、
ぜひ全力で楽しんでください!

 
さて、本日はゴルファーの方に追いお悩みで、
特に本番で起こりやすいアイアンのミスについて
原因と解決方法をお話していきます。

ミート率の改善は、重心の癖に注意

セカンドショットやアプローチにおいて、
成功の鍵となるのがミート率

 
もちろんティーショットなどでもミート率は重要なのですが、
セカンドショット以降は傾斜や起伏によって
よりミート率が低下しミスの確率が高くなります。

 
その結果、ダフリやトップなどが起こりやすくなり
スコアにも悪い影響を与えているのですが、、、

 
ミート率を高めるために、まず確認していただきたいのが
スイング前後の重心の位置です。

 
スイングしたときに重心が後ろに残ってしまっていないか。
または逆に前のめりに重心がかかりすぎていないか。

ミスを起こる大きな要因として、
この重心の位置が大きな影響を与えています。

 
ただ、この重心移動に関しては
自身のスイングに癖として染みついているため、
自分では気を付けているつもりでも
なかなか意識するだけでは治っていない方も多いです。

 
そこで本日は、スイング時の重心位置を改善するための
とっておきの練習方法
をご紹介します!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

いかがでしたでしょうか?

 
今回は説明しやすいようにボールにマークしましたが、
練習場のボールなどでは当然マークはNGなので、
ボールのプリントを目印にしてみてください。

 
重心の癖が抜けてきたら、だんだんと
あらゆるシチュエーションでのミート率が安定して、
飛距離・精度ともに改善されてきます。

 
ミスを減らして最高の結果を出すためにも、
ぜひ練習場でトライしてみてください!

 
近藤

 


<本日のオススメ>

今回の内容の重心とは別の原因で
引き起こされやすいアイアンのミスである

シャンクやスライス、
方向性などに関するミスの原因。

 
手首を返すタイミング、
ハンドファースト・ハンドレイト、
フェースの開きすぎ・閉じすぎ等々、、、

腕から先と、体の連動など様々な要因が
複合的に組み合わさって引きおこるため、
通常ミスの原因解明と改善に骨が折れる作業ですが、

 
これ一つあれば、
誰でも簡単に、特別な知識も長期間の練習も不要で解決できます。

「パワーパッケージ」

 
まもなく完売のため、まだその驚きの効果を知らない方は
急いで確認してくださいね。

 
誰でもどこでも使えて効果がある、まさにスイングの特効薬です!

詳細はこちらから!

https://g-live.info/click/powerpack_2204/


 

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