最近のブログ

プッシュが直らない意外な理由…

2021.09.24
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

パー5のロングホール。

今日はドライバーはもとより、
フェアウェイウッドの調子も良く
方向、距離感ともにバッチリの
ナイスショットが炸裂。

そのおかげで3打目地点は
見事フェアウェイど真ん中。

ピンまで残り50yの
アプローチショットです。

この良い流れのまま
3打目もナイスショットして
チャンスを作りたい…

そして、そのまま1パットで決めて
バーディをもぎ取りたい…

「俺ならできる!」

そう自分に言い聞かせて、
丁寧にアドレスし、肩から肩の
完璧な振り幅でダフりもせずに
思い切り振り抜きました。

しかし、

インパクトの瞬間の
ボールの打ち出し方向が
明らかにおかしい…

そう、

ターゲットの右方向に飛び出した
“プッシュアウト” です。

あなたもアプローチで、
同じような場面を経験したことが
あるのではないでしょうか?

プッシュアウトの大きな原因として
スイング軌道がインサイド・アウトに
なっていることがあげられます。

そのことから、
プッシュに悩んでいる方の多くは
スイングを改善しようと
必死になって練習するのですが、

そのプッシュアウトは本当に、
スイングが原因だったのでしょうか?

今日はそんな話題で
動画レッスンをお送りしますので、
どうぞこちらをご覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


今日の動画レッスンは、
「そんなワケないだろう」と
思われるかもしれませんが

これが意外と多いんです。

「プッシュに悩んでいます」

こんな生徒さんのアドレスは
両足のラインが右を向いている事が
本当に多いんですね。

そうすると、
ターゲットの右へ構えているわけですから
どんなにナイスショットを打っても
右方向にしか飛びません。

その確認方法として効果的なのが、
とても原始的なのですが、動画でもご紹介した
スイング後に両足のラインを確認すること。

両足のラインが右に向いていたら、
これからは気持ち左方向に構えるよう
意識してみてください。

両足のラインが
ターゲットラインと並行なのに
それでもプッシュする場合は

アドレスは問題ないので
それ以外のスイングなどに原因が
潜んでいるということになります。

この順序で確認することで
遠回りすることなくプッシュの原因を
突き止めることができますよね。

アドレスの方向というのは、
自分では気付きにくい部分ですので、
クラブシャフトを使って、客観的に
確認するようにしてください。

「プッシュばかり、、、」

と嘆いていたのが、
ただアドレスの向きを直すことで

「ナイスショット連発!」

に変わるかもしれません。

小原大二郎


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自分でゴルフを難しくしていませんか?

2021.09.23
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「自分でゴルフを難しくしていませんか?」
 

という話をさせていただきます。
 

自分のゴルフをよりカンタンにしたいのであれば
世の中の常識や、みんながやっていることの
「真逆」を行かなければいけない。。。

今日、あなたにさせていただきたいのは、
そんな話になります。

前回のメールマガジンで

前回、量販店さんに行くとどうしても
軽いクラブを勧められがちだという話から、

そうなるのは「軽いクラブ」のほうが
「重たいクラブ」よりもイメージがいいから、
というお話をしました。
 

量販店購入のクラブ…合ってないと感じたら

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実際あなたも店員さんに、
 

 「こちらの商品、軽いものと重たいものが
  ありますけれど、どちらになさいますか?」

 

と聞かれたら、
 

 「重たいものはせっかく買うのに
  振れなかったらアレだよなあ。。。」

 「軽いものだったら
  そんなに変なことが起きないだろう」

 「じゃあ、その2択だったら軽いものを買おう」
 

というふうになるのは、
まあ自然な流れかなとは思います。
 

じゃあ今度は別の側面というか
逆の立場である「お店側」の視点、

特に店員さんの心理面にフォーカスして
このへんを掘り下げてみた場合。。。

状況は同じなのに結果が違う

たとえばあなたがお店に行って
ショップの店員さんから
 

 「○○さんだったら
  まあまあ振れそうですから
  クラブは重たいものにしましょうね」

 

と、重たいクラブを勧められたとしましょう。

「そうなのか」と思って、その重いクラブを買って
万が一、上手く当たらないとなったら。。。
 

 「お前が勧めたクラブは重くて
  やっぱり当たらなかった。どうにかしてくれ」

 

というふうなクレームに
(ほぼ必ずと言っていいほど)
発展するのではないでしょうか?
 

対して、店員さんから軽いもの勧められて
それを選んで買った場合は。。。
 

 「軽いものが(軽いものでさえ)打てないのは
  そもそも、自分の能力が足りてないんじゃないか」

 

というふうにお客さんは考えてしまい、
なかなかクレームに発展しづらい。。。
 

そんな現実がある中で、
自分の持てる範囲で重いクラブがいいとわかっていても
勇気を持って勧められない、ということです。

それでも勇気を持って勧めたい

それぐらい、世の中のみなさんの認知の中に
 

 「重たい物は敵だ」

 「軽いものは敵ではない」
 

という認識が(思った以上に)あります。

ですが、その世の中の常識に負けて
軽いクラブを勧めていては、状況は何も変わりません。

そのため自分たちはフィッティングする際に、
 

 「重さは軽すぎても敵になりますし、
  もちろん重すぎても敵になりますよ」

 「自分に合っている重さを使うこと、
  自分が振れる範囲で重いクラブを使うのが
  一番メリットが高いですよ」

 

といったお話をしながら
実際に試打する時も軽いもの、重たい物を
打って比べていただき判断をしていただく。

多少手間はかかりますが、
そうした形を取っているわけです。
 

もちろん、必ずしも軽いクラブは
みんなダメとか言っているわけではなく、
極端に重すぎるクラブはもちろんダメです。

ですが、クラブを適切な重さに
しっかり合わせていくことで
あなたのゴルフはもっと簡単になる。。。

そのことを知っていただくことが
自分たちの使命だと思い、
日々お仕事をさせていただいています。

フィッティングのご案内

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
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繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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下半身を強化せよ

2021.09.22
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

先週、メルマガでご紹介した
僕も愛用しているバランスディスク。

意外と評判が良かったので、、、

使い方の派生として、
スイング練習ではなく、トレーニングとして
活用する方法をシェアしようと思います。

ちなみにこれは、
かなりキツいです(笑)

1日1セット、5回もやれば
足がパンパンになるくらいキツいです。

少ない回数で高い負荷をかけ
効率よくトレーニングできるのにプラスして、
バランスディスクを使うことから

筋トレと同時にバランス感覚を
身につけることができるんです。

筋力とバランス感覚、
ゴルフに大事な2つを短時間で
効率よく身につけられる

スコアアップに直結する
ゴルフトレーニングですので、
ぜひあなたにも試して
いただきたいなと思います。

ではでは、
下半身強化トレーニング、
行ってみましょう!


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ゴルフでは、
下半身の使い方というのが
非常に重要になってきます。

よく、
「下半身をどっしり構える」
なんて教わることもありますが、

これは重心を低く安定させて、
どんなに不安定な地面でも、
下半身でバランスをとりながら
アドレスすることを意味します。

このときアドレスで、
下半身に力をこめて地面を踏み込む、
というわけではないのですが、

重心を低く保って
微動だにしないアドレスをするには
下半身に十分な筋力が必要です。

そして、

スイング始動と同時に右足から左足と、
大きく移動する重心を左右の太もも内側で
しっかり受け止めなければなりません。

このときにも左右の足には、
非常に大きな負荷がかかりますが、
この負荷に耐えられなければ

地面反力を効率よく
スイングに変換することができず、

飛距離をロスしたり、
方向性が安定しない原因に
なっていまします。

だからこそ、
下半身の強化はゴルフスイングに
非常に重要なポイントであり、

下半身強化とバランス感覚を
同時にできるこのトレーニングは
まさにゴルフにうってつけです。

キツいのは事実ですが、
短時間で効率よく鍛えられますので
ぜひあなたも試してみてください。

近藤



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ジャンボさんvsタイガーのアプローチ対決!?

2021.09.21
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ジャンボさんvsタイガーのアプローチ対決!?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

いきなり唐突なタイトルですが。。。

アプローチでのクラブ選択の話です

たとえばあなたが、グリーン周りで
ベアグラウンドにはまったとしましょう。

※ちなみにベアグラウンドとは、ゴルフのコース上で
 土がむき出しになっている部分のことを言います。
 

そんな時あなたは、
 

 「サンドウェッジだとザックリしそうだから
  FWやUTを使ったアプローチにチャンレジしてみよう」

 「いやいや、やっぱりアプローチだからSWで打とう」
 

前者と後者、どちらで行こうと考えるでしょうか。
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

どちらが正しいのか?

サンドウェッジ一本で、
球の打ち分けを身に着けるべきなのか?

それとも、FWやUTを使ったアプローチに
挑戦してもいいものなのか?
 

 「いやいやいや。
  そんな、サンドウェッジだってロクに使いこなせないのに、
  ウッドでのアプローチなんて、十年早い」

 「やっぱり、サンドウェッジ一本で
  球の打ち分けを身に着けるのが基本でしょう」

 

あなたがFWやUTをグリーン周りで手にしたのを見て、
そんなふうに周りから言われるかもしれません。
 

一方で、そんなフェアウェイウッドを手にするあなたを見て
 

 「おっ、ウッドでアプローチなんて
  まるでタイガー・ウッズみたいだね」

 

なんていうふうに言われるかもしれません。
 

おそらく前者のように考えている方というのは、
ジャンボ尾崎プロの全盛期をリアルタイムで
ご覧になっている方かもしれません。
 

ジャンボさんさんがサンドウェッジ一本で
いろいろな球筋を打ち分けている。。。

その姿というのは
単純にカッコよかったんです。

ですので、その世代の方ですと
そうした時代の影響で、サンドウェッジ一本にこだわる人が
どちらかというと多いかもしれません。
 

ですがタイガーウッズの登場後、
いろいろなクラブ、グリップでアプローチを打ち分けるのが
カッコいいという流れもできつつあります。

最近はタイガー以外にも、
大舞台でプロたちがいろいろなクラブを使って
アプローチをしているのを目にすることがあります。

どちらが正解というのはない。が…

ですが実はこれらはどちらも正解と言えますし、
場合によってはどちらも不正解ともなり得ます。

一本のクラブを極めるのも正解ですし、
いろいろなクラブを使い分けるのも正解だからです。

ですが、どちらにしても
単なるこだわりや流行だけを追いかけただけなら、
あまり意味はありません。
 

プロたちの中にも、サンドウェッジ一本で
アプローチする人もいれば、
いろいろなクラブを使い分ける人もいます。

ですが、それらのプロたちにも
ある共通点があります。それは。。。
 

 練習したことのないショットは、
 本番では絶対にやらない

 

ということです。
 

アプローチに必要なのは「自信と安心感」

あなたもご承知の通り、アプローチというのは
状況に応じての自信と安心感があることが絶対条件です。

ですので、最もミスの少ないクラブと打ち方を
選ぶことが必要です。

以上のようなことから、
アプローチにおいて大切なのは、
 

 ・そのクラブは普段からよく練習しているクラブなのか?

 ・そのクラブは自信をもって打てるのか?

 ・そのクラブはミスが少ないクラブなのか?
 

その中で、サンドウェッジの打ち分けとか、
いろいろなクラブを使い分けるかというのは
まさに二の次だということです。
 

この考えに立って、冒頭の問いに戻るのであれば。。。
 

普段からフェアウェイウッドでのアプローチを
練習していて自信があるなら、その選択は正解ですし、

練習はしたことがないけれど、
タイガー・ウッズの真似をしてみたかったという理由なら、
それは不正解の選択だ、ということになります。
 

ですのであなたも、まずはそのような考えに立って
日々の練習をしていっていただければと思います。

追伸:私の無料ビデオが公開中です

先日から事務局でご案内している
私の「初公開」のビデオですが。。。

公開から1日も経たないうちに
登録者数が1000名を突破したと連絡がありました。

その後も視聴者数を伸ばしているようです。
ご覧になっている方々、どうもありがとうございます。

ですが、こちらの公開は期間限定です。
終了後は見られなくなりますので、お早めにどうぞ。

詳細はコチラをクリック
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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即効スライス矯正法!スライスが出ない飛ばし方

2021.09.20
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今回はボールが右へ曲がってしまう
スライスボールに悩んでいる方に
アドバイスをさせていただきたいとおもいます。

スライスボールに悩んでいる方の多くは
クラブを振り下ろしてくる際に

切り返しからダウンスイングの時に
左腰が引けてしまう動き

つまり踵方向に逃げるような
スピンアウトという動きになってしまっている方が
非常に多くいらっしゃいます。

このスピンアウトになってしまうと
クラブの軌道がアウトサイドインになりやすく

フォローでは左肘が引けて
クラブフェースが開いた状態になってしまったり、

アウトサイドイン軌道が強くなると
ボールが左方向にまっすぐ飛び出すような

プルボールというボールが
出やすくなってしまいます。

本日はそんなスピンアウトを矯正するための
練習方法を紹介していきたいとおもいます。

方向性が安定



通常のアドレスではターゲットラインに対して
両足をスクエアに平行に構えていきますが、

本日ご紹介させていただく練習方法では
このスクエアな状態から右足を一歩引いて

両足のラインが閉じた状態
つまり、クローズドスタンスという
アドレスでスイングを行っていきます。

クローズスタンスとは、
スタンスラインがターゲットに対して
右向きになっていて、

左足が右足よりも
前に出ているスタンスになります。

そうすることでダウンスイングで
左の土踏まずまた股関節に壁を感じて、

しっかりと左体重を
受け止められた状態を体感できます。

クローズスタンス



クローズスタンスで打つと、
クラブヘッドが内側から外側を通る
「インサイドアウト」の軌道になり、

スライス回転が軽減して
フックが出やすくなります。

まず、ターゲットラインに対して
両足を平行に構えていきます。

そしてその状況から
右足を一歩引いてください。

左足が前に出ている状況になりますね。

そしてダウンスイング以降は
左サイドの土踏まずに

体重をぐっとのせるような意識を持って
スイングを行っていきます。

このクローズスタンスでスイングを行っていくと
左側にかなり壁を感じて、

腿のあたりに圧力を感じることができます。

慣れてきたら…



足を閉じたクローズドスタンスで
しっかりと抵抗を感じながら、

左に体重が乗ったインパクトが
できるようになってきたら

段々と下げた右足を左足のラインに合わせるよう
1センチずつ右足を合わせていきながら打ち、

最終的には両足をそろえた
スクエアな状態でもしっかりと
体重が左に寄って、腰が引けない状態で
インパクトができるになれば、

クラブをアウトサイドインに引く動きが
少しずつ改善されていくはずです。

アウトサイドインのスライスに悩んでいる方、

またはボールが左左に飛び出してしまう
プルボールで悩んでいる方は、

是非この練習方法を試してみてくださいね。


<本日のおすすめ>

「あなたの飛距離を伸ばす、
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「飛距離」「直進性」「扱いやすさ」

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入手困難の希少なフェアウェイウッド

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新製法で作られた
この理想のフェアウェイウッドは
ドライバー顔負けのショットを実現。

今までフェアウェイウッドに
苦手意識をお持ちだった方でも
簡単に打って飛ばせる秘密が詰め込まれています…

ただし、あまりの希少性から、
ご用意できたのは先着20名様限定となります。

残すところあと僅か。

どうか完売してしまう前に
今すぐ詳細をご確認くださいね。

https://g-live.info/click/freiheit2109/

※完売次第、ご案内は終了となります。
 先着20名様限定ですので、どうぞお早めに。

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