From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
あなたはパッティングの練習はしていますか?
パターの重要性を知らず、
あまり練習していないアマチュアゴルファーの方が多くいます。
「パット・イズ・マネー」というゴルフの格言があります。
プロのトーナメントでは、パットの善し悪しが
成績を決めるという意味です。
アマチュアのみなさんはこれをなんとなく理解していても、
心の底から理解している人は少ないものです。
優勝争いをするツアープロ選手たちは、
ほとんどボールをピンの近くに運んできます。
試合の順位は、その後のパッティングで変動してきたりもします。
今日は、重要なパターを安定させるための
ワンポイントアドバイスをしていこうと思います。
↓
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元賞金女王も
していた練習
実際に、元賞金女王の古閑美保プロも、
現役時代には、自宅でパターマットを使用して練習していたようです。
以前、古閑プロと対談した際にもこのようにお話していました。
小原:『自宅で毎日パターの練習を5分だけでもいいですよね?』
古閑プロ:『そうですね。私も家でパターマットで練習していました。
今もたまにやっています。
主人がプロゴルファーで練習をしているので、
パターマットは敷きっぱなしです。』
パター練習で必要なのが真っすぐ打つこと、
距離感を身につけること。
距離感は特に練習グリーンなどの本番に似た環境で
練習することが最も近道です。
しかし、ラウンド当日のグリーンの状況によって
ボールの転がりは全く変わります。
ですので、ラウンド当日にお時間に余裕がある場合は、
早めにコースへ行きパター練習をしてみてください。
スコアアップする上で、
パターを極めていくことは非常に効果的です。
また、天気が崩れやすい時期ですので、
外へ練習に行けない時は、
ご自宅などでパター練習を行ってみてくださいね。
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それでは、またメールします。
小原大二郎