最近のブログ

飛距離をアップするための2つのアプローチ方法

2023.08.30
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

 
8月ももうすぐ終わりますが
9月もまだまだ暑い日が続きそうですね。

昨年は熱中症で救急搬送された方が
8月で2万人、9月でも5千人ほどいたそうです。

これから涼しくなるとは言え、
まだまだ油断はできなそうですので
しっかり熱中症対策も行うことが大事ですね。

さて、暑さでなかなかラウンドに行けず
インドアゴルフや打ちっぱなしでの練習頻度を
増やしている方も多いかと思いますが、
練習場でボールを打つ前にきちんと素振りはしていますか?

スイング軸の安定とヘッドスピードの強化

この2つを向上させることが飛距離アップには
とても重要です。

スイング軸を安定させることは
ミスヒットの減少に繋がりあなたの今持つ飛距離を
最大限まで伸ばすことができますし、

ヘッドスピードを上げることができれば
当たり前ですが、シンプルに飛距離が伸びます。

しかし、スイング軸の安定とヘッドスピードの強化は
ただ闇雲にボール打ったりクラブを振るだけだと、
どうしても効率が悪くなってしまう可能性が高く、
飛距離アップ専用の練習も行うことが必要
になります。

 
そこで本日は、
スイング軸の安定とヘッドスピード向上のための練習方法
について動画にまとめました

 
飛距離アップを実現すると
セカンドショットも難易度の易しい短い番手で打てて
グリーンオンする確率がかなり高くなる
ので、
この内容を役に立ててください!

動画はこちら

 
いかがでしたか?

 
ゴルフは飛距離が全てというわけではありませんが、
やはり、ラウンドを有利に進めるうえで、
飛距離を出すことは重要ですし、
何よりも、飛距離が出ると気持ちがいいですよね!

 
重いものを振ることによる”スイング軸の安定”と
早いものを振ることによる”スイングスピードの向上”を
実践すれば、今よりももっと
ゴルフが楽しくなることは間違いありません。

 
この素振りを毎日行えば、
着実に飛距離が伸びて、セカンドショットを
かなり有利な場所から打ててメンタル的にも楽になります。

ぜひ本日の内容をボールを打つ前に実践し、
スコア更新を実現してください!

 
 
ガッツパー水柿


<本日のオススメ>

今日お伝えした
重いクラブと軽いクラブを
交互に振るドリル、

動画の中ではお見せしていませんでしたが、
実はこのドリルに最も適した練習器具があるんです。

それがこの、
DSC_0130

「Swing Sharp(スイングシャープ)」

という練習器具です。

この練習器具のポイントは
両端にグリップ付いていて
重い方と軽い方で85gもの差があること。

そして写真を見ても分かる通り
適度にしなりやすい構造になっているので、
振りながらしな
りを感じやすいような設計になっています。

「高重量によるスイング軸の安定化と、
 軽量での高速スピードのスイングへの順応」
という、
今回お伝えしたドリルを、しなりを感じながら行うことで
さらに高い練習効果が期待できます!

実はこのスイングシャープ、アマチュアゴルファーだけでなく
現役のドラコン王も実際に飛距離アップに使用しているらしく
バリューゴルフという有名なゴルフ雑誌の9月号にも
掲載されるとのことです。

バリューゴルフ見開き

現在2023年ドラコン王獲得キャンペーン中で
バリューゴルフさんでも割引キャンペーンを行っていますが、

ゴルフライブ会員様はさらにお安く
お買い求めいただけます。

ただし、このスイングシャープ、
ゴルフライブでも飛距離アップアイテムとして
かなり人気の商品のうえ、
本数も限られているので、

一気に本数がなくなってしまうかもしれません。
ですので、興味がある方はお早めに
下記ページからお申し込みください。

スイングシャープの詳細はこちら

https://g-live.info/click/ss2308/

※前回は3日もしないうちに完売してしまったため、
 お早めにご確認ください!



 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スイング始動の絶対ルール

2023.08.30
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
今日は、スイング始動の
絶対ルール
について

お話ししていこうと思います。

ただ、絶対のルールって言っても
勘違いして欲しくないのは、

人によって、このルールは
変わってきます。

自分に合ったルールを
見つけることが大事になります。

 
よく、スイングを行う時に

アドレスを構えた状態で
固まってしまい、

スイング始動のタイミングが
掴めずにいたり、、、

スイング始動への動きが
毎回バラバラだったり、、、

する人がいます。

しかし、アドレスを構えた状態で
固まってしまうと、

心理的プレッシャーを強く感じたり、
自分のプレーに迷いが生じたりして、
ミスショットを生み出す原因になります。

 
良いスイングをするためには
スムーズな動き出しが重要です。

アドレスからどのような動きで
スイングの始動に入るか、

これが毎回、同じような
動きになっている人は、

どのような場面でも良いショットを
打てる確率が高まってきます。

 
実際、プロゴルファーの多くは、
固まった状態からいきなり
スイングの始動に入るのではなく、

小さな動きをきっかけに、
スイングの始動に入ってます。

この動きは人によって様々ですが、
プロゴルファーや上級者の方は、

この小さな動きをきっかけに
スイング始動に入ることを
ルーティン化しているので、

朝一のティーショットや
プレッシャーのかかる場面でも

安定して良いショットを
打つことができるというわけです。

 
そこで、今回は、

スイング始動のきっかけ
となる小さな動きについて

いくつか動画で解説しました。

いくつか試してみて、

自分に合ったスイング始動の
ルールを見つけてみてください。

 
動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
私の場合は、アドレスに入ったら、
一回ターゲットの方を見ます。

そして、ターゲットからボールに目線を戻した、
このタイミングでスイング始動に入ります。

 
他にも、

・軽く足踏みする
・手元を少しターゲット方向に動かす
・顎を少し傾ける

など、スイング始動のきっかけとなる
小さな動きは色々ありますが、

自分でやりやすい動きを見つけて
それを毎回のショットで
行うようにしてみてください。

そうすれば、どんな状況でも
冷静に良いショットが打てるようになり
スコアも上がっていきます。

 
ぜひ、今回の動画を参考にして
自分に合ったスイング始動の
ルールを見つけてみてください。

 
 
 
近藤

 
 
 

<本日のオススメ>
適合なのに違反級の
反発性能を誇る、
鬼飛びドライバーが再入荷!

『DIRETTOドライバー』

適合モデルの中でも
最大限の反発性能を持つ

このドライバーを使えば、

1打目から5y、10yの
飛距離アップを実感し、

さらに、

練習を重ねて
DIRETTOドライバーが
馴染んでさえくれば、

15y、20yの
飛距離アップだって可能です。

 
実際に、

打ってみると分かるのですが
本当に凄まじい反発性能で、

今まで感じたことのない
強烈な飛距離と極上の打感を
体感できるでしょう。

もし、今の自分の飛距離に
少しでも満足していないのであれば、

今すぐコチラから
詳細を確認してください!

https://g-live.info/click/diretto2308/

 
 
 


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】スライスで飛ばない&OBの貴方へ

2023.08.29
ishii-150x150

From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

そろそろ私のことも知っていただいたかと思いますが、
もしあなたが、私のメールマガジンを始めてお読みなら
コチラもご覧になってください。
 

自己紹介、最近の主な活動など

https://g-live.info/click/230620_yuukan/

今までのバックナンバーはこちら

https://g-live.info/click/230627_yuukan/

https://g-live.info/click/230718_yuukan/

https://g-live.info/click/230801_yuukan/

https://g-live.info/click/230815_yuukan/
 

さて、今日はドライバーのスライスについてです。

スライス、嫌ですよね。
捕まらないですし、飛ばないですし。。。

そんなふうにお悩みの方はぜひ、
今日の話は聞いておいてくださいね。

解消のカギは「フェース・トゥ・パス」

 「石井さんがドライバーなんて、珍しいですね!」

そんなふうにおっしゃる方もいるかもしれませんが(笑)
今回の話は、別にドライバーに限った話ではありません。

スライスにお悩みの方全てに共通する話です。
 

右利きという前提でお話ししますが
スライスというと右に右に行ってしまうボールなので、

そこから想像して、だったら左に打っていけば
いいんじゃないかと考える方も少なくありません。

ですが、左に振れば振るほど軌道はカットになって
どんどんスライスしてしまうんですね。
 

では、どうしたらいいかというと、
この冒頭でも言いましたように

 「フェーストゥパス(Face to Path)」

クラブのヘッドのフェースの部分が
ボールの行方に非常に大きく影響しています。
 

詳しくはビデオでお話ししていますので、
下記からどうぞ。。。
 


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。


 

ビデオの中でもお話しししてるように
ドローボールというのはクラブの通り道、フェーストゥパスに対して
フェースの向きが左を向かないとドローになりません。

ですので、
 

 ・とにかく大げさに一回右を向いて

 ・少し内側から入れながら

 ・引っ掛けをバンバン打ってみる
 

これをすることによって、そのスタンスの向きを
少しずつ直してあげていってください。

最悪、スタンスの向きは
少しクローズのままでもいいです。

これをやっていただくことで
スライスの度合いがかなり小さくなって
必ず球も捕まるようになってきますので。。。

ぜひ一度、お試し下さい。

有村智恵プロのツイッター

有村智恵プロが、一昨日のニトリレディスについて
X(旧ツイッター)に以下のような投稿をしていました。

ニトリレディス自体は、最終日に雷雲が接近して
中断、最終的には中止が決定。

その後、第3R終了時に首位タイだった三人によって
プレーオフが行われ、菊地絵理香プロが優勝を飾りました。

それはさておき、このツイートで
有村プロが何を訴えているのかというと。。。
 

おとといのニトリレディス(8/24~27)は、北海道。

そして有村プロが言っている日本女子オープンの
最終予選は、埼玉そして兵庫(8/28~29)。

そして、今週のゴルフ5レディス(9/1~9/3)の会場が
また北海道なんです。

つまり選手によっては、このわずかな期間に
北海道を行ったり来たりする必要がある
んですね。
 

スポンサーさんや使用会場との兼ね合いもありますので
一筋縄ではいかないことは承知の上ですが。。。

今後、JGA、JLPGAという団体の間で話し合いが持たれて、
こうした問題が解決することを祈っています。

余談:週末のお仕事

週末はWOWOWさんで
CPKC(カナディアン・パシフィック)女子オープン
解説をさせていただいていました。

前にもお話ししましたが、WOWOWでも解説をやっていますので
よろしければ一度、ご覧になってみてください。
 

それでは、また次回お会いしましょう。

石井忍
 

<本日のオススメ>

先日からご案内している

 「振れば曲がらず真っ直ぐ飛ぶ」
 「構えたら自然な安心感」
 「顔もよく、打感も打音も極上品」

ドライバーに求めるあらゆる要素を詰め込み
圧巻の反発性能を持ち、コンペでも堂々と使える
ルール適合ドライバー…

 『DIRETTO(ディレット)』

新シャフトも選択可能。本数限定です。

詳細はコチラをクリック!

なくなり次第終了。どうぞお早めに
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

朝イチの1番ホールでミスが出るあなたへ

2023.08.29
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「朝イチの1番ホールでミスが出るあなたへ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

タイトルの通り、朝イチのスタートホールで
ミスが出てしまい、その日は総崩れ。。。

そんな経験がある方には、今日の話はぜひ
聞いていただきたいと思います。

スタートホールといっても…

まず、最初に申し上げたいのは
 

 スタートホールも、やることは同じ
 

ということです。つまり、
 

 ・コースのロケーションを見て確認して

 ・打っていいところと行けないところを把握して

 ・適切な向きにショットしていく
 

最初のホールは緊張してしまうかもしれませんが
こうして冷静に見てみることで
 

 「ここのティーショット、思ったより打ちやすいな」
 

そんなふうに思えたら、しめたものです。
 

まずは、感じる必要のないプレッシャーを
感じないようにすることが、先決です。

難しいことは考えず、気持ちよく

もちろんコースによっては、右がだめだとわかると
ものすごく左を向いてしまう方も、いらっしゃいます。
 

立ちやすいホールと立ちづらいホールというのは
実際コースによってありますが、

そうでないなら、無用なプレッシャーを感じることなく
あまり難しいことは考えずに、打ちましょう。

(もちろん、風はきちんと把握しておくことを忘れずに)
 

そうすることで、安全に打とうとかも考えなくても
良いスウィングが自然に出来るんじゃないかなと思います。
 

方向を狙って、気持ちよく
自分のその日を占うような気楽な気持ちで
打とうと思ってみてください。
 

 「江連さん、それでもやっぱり不安です。。。」
 

そんなふうに不安を感じるあなたに
オススメなことがあります。それは。。。

ボールの上で素振りをする

いろいろなことを考えずに、
まずは置いたボールの上で素振りをしてみてください。
 

なぜか?
 

そうするだけで不思議と、
変なところに行かなくなります。
 

ボールの上で素振りをするだけで、
まっすぐ打ちやすくなりますし
ダフったりすることもありません。
 

ミスが、減らせるんですね。
 

なので、ボールの上で素振りは
基本的にオススメです。
 

あとは自分のルーティンやスウィングを信じて
打つだけですね。

以前からことあるごとにお伝えしている、
コレについても気にしつつ。。。

なぜ、打ち終わって右手で持つのはNGなのか

https://g-live.info/click/230117_nikkan/

 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

先日からご案内している

 「振れば曲がらず真っ直ぐ飛ぶ」
 「構えたら自然な安心感」
 「顔もよく、打感も打音も極上品」

ドライバーに求めるあらゆる要素を詰め込み
圧巻の反発性能を持ち、コンペでも堂々と使える
ルール適合ドライバー…

 『DIRETTO(ディレット)』

新シャフトも選択可能。本数限定です。

詳細はコチラをクリック!

なくなり次第終了。どうぞお早めに
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スライスが消えるグリップと手首の角度

2023.08.28
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

打っても打っても
スライスでOBばかり…

これまではまっすぐ打ててたのに、
なぜか急にスライスが多発して、

「これまでどうやって真っ直ぐ打ってたっけ…」

なんて途端にゴルフが難しくなって
ドライバー恐怖症になってしまう。

そんなゴルファーも少なくありません。

そこで、本日はスコアを崩す
スライス癖を解消し
スコアアップを狙っていくために、

スライスの改善方法について
お話をしていこうと思います。

 

どんなスライスでも共通するのは…

 
スライスといっても
大きく分けて3つの種類があります。

 
・ボールが左へ出て右へ曲がるプルスライス
・まっすぐ出て右へ曲がるストレート
・スライス右へ出てさらに右へ曲がるプッシュスライス

 
大きく分けてこの3種類があるわけですが…

 
いずれにしてもスイング軌道に対して、
インパクトでクラブフェースの向きが開いている
ことが原因になります。

そこで今回はインパクトで
クラブフェースが開くことなく、

まっすぐ振り抜くための
2つのポイントをご紹介します。

 

グリップの握り方

 
インパクトでクラブフェースの向きを左右する
1つ目のポイントは、グリップの握り方です。

特にこのグリップに対して
左手をどのようにあてがうかといったところが
ポイントになります。

そのためには、
まずスクエアグリップについて
ご説明していきます。

脱力して両腕をぶら下げたときに、

指の付け根のでっぱった骨(ナックル)が
真上から見ると2個から2個半くらい
見える状態になっていると思います。

その状態で左手をグリップにあてがっていくと
グリップのロゴマークの右側に
親指がくるような状態になります。

 
この形をスクエアグリップと呼びます。

 
そしてこのスクエアグリップを基準に
プレイヤーから見て左手を右へ回した状態にすると、
ストロンググリップと呼ばれる握り方になります。

 
このようなグリップでは
骨格上、これ以上クラブフェースを開きづらく、
閉じやすいグリップとなります。

 
プレイヤーから見て左手を左へ回した状態にすると、
ウィークグリップと呼ばれる握り方になります。

 
このようなグリップでは
骨格上、これ以上フェースが閉じづらく、
開きやすいグリップとなります。

 
もし、このウィークグリップで握られている方は
クラブフェースを閉じることが難しく、

スライスが起こりやすくなってしまいますので、
スクエアグリップ、もしくはややストロンググリップに
握ることをおすすめします。

 

左手首の角度

 
2つ目のポイントは
アドレスでつくった左手首の角度です。

アドレスでつくった左手首の角度を
変えることなくスイングすることができれば、

フェースの向きは
常にスクエアに保たれるわけなのですが、

アドレスでつくった左手首の角度が
手の甲側に折れてしまうと
フェースが開く形になります。

逆に左手首の角度が
手のひら側に折れてしまうと
フェースは閉じる形になります。

 
スライスをされる方の多くは
手首が甲側に折れることによってフェースが開いてしまって
閉じきれないというケースが多いので、

 
左手首の角度を変えない、
もしくは手のひら側に少し折るイメージで
振って行きましょう。

手の甲が張ってるような感覚で
フェースが開くことを抑制することができます。

 
左手をグリップにどのようにあてがうか、
そしてスイング中に左手首の角度を注意するだけで
かなりスライスが改善されると思います。

 
スライスに悩んでいる方は
グリップと左手首の角度をチェックしながら
練習に取り組んでみてくださいね。

 

<本日のおすすめ>

なぜ、多くのゴルファーが
ビジネスゾーンを実践しているのに、
スコアが伸びる人と伸びない人がいるのか?

なぜ、練習場でスイングを完璧に調整したはずなのに
コースではOBが頻発し、バンカーや林に
遊ばれてしまうのか?

なぜ、たくさん練習しているにも関わらず、
スコアが伸びないゴルファーがいるのか?

ゴルファーを苦しめる理由を
あなたは知っていますか?

スコアアップのために日々高みを目指す
アマチュアゴルファーのほとんどが陥る
重大だけど、ちょっとした勘違い…

本来の力を発揮できずに
スコアを蝕む原因。

この”ちょっとした勘違い”に気づいて、
スイング以外の重要なスキルに目を向けることが出来れば、

今のまま大きくスコアを
伸ばすことができるのです。

ゴルフ仲間に「いつの間に!?」と驚かれる
スコアアップの秘密を、こちらで公開します…

https://g-live.info/click/senryaku_2308/

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加