最近のブログ

ゴルフ上達のカギは「〇〇な行動」

2017.09.06
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

「そりゃそうだよね、、、」

と10人が聞いたら10人が思うようなシチュエーションがあります。

その状況やったらそりゃ無理だよね、、、
そういう事情なら仕方ないよね、、、

というようなシチュエーションです。

たとえば

・打ちっぱなしに練習しに行こうと思ったら
 そんな日に限って台風みたいな雨模様。
 風もすごいので、その日は家にいた。

・左手の中指の先を怪我してしまい、しばらくゴルフができない状況になってしまった。
 完治するまではゴルフの練習ができなかった。

・ラウンド前日にギックリ腰になってしまい、翌日の参加を中止せざるを得なかった。
 ラウンド当日は家でのんびりと腰を休ませた。

「正当な理由」に要注意!

これらのシチュエーションはどれも
ゴルフができない、練習ができない「正当な理由」に思えます。

人に「これこれこういう理由でできませんでした」と説明したら
「それは残念でしたね」「仕方ないですね」と同意してもらえる、、、

でもこの「正当な理由」というのは非常に危険なもの。

当然のことながら
普通に練習をしただけで、素晴らしい結果をだせるなら
誰も苦労しないですよね。

常に素晴らしい結果を出すのは少数派の人たちです。

つまり、素晴らしい結果を出し続けるために「常識はずれな行動」しているんです。

なので、もしあなたが

今の実力を、ゴルフの腕前をもっともっと上げたいと思うのなら。
コンペで優勝するのが当たり前のゴルファーになりたいのなら。
エージシュートを達成してみたいと思うのなら、、、

正当な理由に「負けて」はいけません。

常識はずれな行動の例としては、、、

・打ちっぱなしに練習しに行こうと思ったら
 そんな日に限って台風みたいな天候。
 風もすごいので、その日は家にいた。

→でも、室内の練習場なら大丈夫なので、場所を調べて車で行きました。
 いつもと違う環境で新鮮さもあり、新たな課題も見つかりました。

→荒れている天気での経験を積むチャンスだと思い、予定通り練習しに行きました。
 普段は中々できない貴重な体験でした。

・左手の中指の先を怪我してしまい、しばらくゴルフができない状況になってしまった。
 完治するまではゴルフの練習ができなかった。

→でも、クラブを振る以外にも練習があると考え
 下肢や体幹のトレーニング、ヨガなどをしました。
 怪我をした部分は使わないのでしっかりトレーニングできました。

→左腕はクラブを握れなくても片手打ちならできるので
 打ちっぱなしに行って右腕で片手打ちをして練習しました。

・ラウンド前日にギックリ腰になってしまい、翌日の参加を中止せざるを得なかった。
 ラウンド当日は家でのんびりと腰を休ませた。

→腰を休ませつつ、ゴルフの教材をまた1から見直して復習しました。
 腰が治ってから復習した内容を実践に活かしたら最高飛距離を更新しました!

「正当な理由」に要注意。

当たり前な行動の先には、当たり前の結果しか待っていません。

当たり前じゃない結果が欲しければ、人が驚くような「常識はずれな行動」が必要です。

23歳という遅めの年齢からゴルフを始めた僕もそうです。

ゴルフを初めて間もないころ、修行させてもらっていたコースの研修生が
1日に1,000球くらい打っていると言っていました。

僕はそれを越えようとして、2倍は練習しなくてはならないと思い
2年間は週に10,000発、1日2,000球を5日繰り返していました。

好きで練習していたし、努力だとは思っていませんでしたが
普通の方にこの話をすると

「宮本さん、いくらなんでもやりすぎだよ」

なんて言われてしまいます(笑)

あなたは「常識はずれな行動」していますか?

ーみやもと

<本日のオススメ>

「サンドウェッジ1本でベタピンを連発する方法」

もしあなたが、グリーン周りで
使うクラブを迷っていたり
サンドウェッジは苦手だと悩んでいるなら、、、

このプログラムを見てください。

http://g-live.info/click/mongo_sw_170831/

※お急ぎください。プログラムの公開は本日までです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】効果抜群!パット数を減らす3カウント

2017.09.05
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

今回はとてもオススメの
パッティング練習法をご紹介いたします!

・パット数もっと減らしたいな、、、
・身体の軸がブレて入らない、、、

そんなあなたに朗報です!

これはとても簡単な方法なのですが、
やるかやらないかでは雲泥の差が出てしまうほど、
とても効果抜群な方法なのです!

道具も何も入りません。
「パター」「ボール」「コレ」だけです。

練習法を特別にご紹介します。
詳細は以下からご覧ください、、、


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

いかがでしたでしょうか?

カップへの意識が強くなりすぎると、
結果が気になってしまい、

カップへ早く顔が向いてしまい、
左への軸ブレを起こしてしまいます。

そうなることで、方向性、距離感が
不安定になり、結果、入らないということが起こります。

ですが、今回のこの方法を実践することで、
確実にパッティングの精度が上がります。

パット数を減らす3カウント

1.バックスイング


2.振り抜く


3.目線をターゲットに向ける


この3カウントを、自宅での練習や、
コースでの練習場で、何度も行ってみて下さい。

はじめのうちは違和感があるかもしれません。

ですが数をこなしていけば慣れていきます。

違和感が感じなくなった頃には、
あなたのパッティングは「別次元」のものへと
変わっているはずです。

上達の喜びを感じることが出来、
周囲からも尊敬の眼差しを受け、
更にゴルフが楽しくなること間違いなしです!

是非試してみてくださいね!
実践してみた感想などもお待ちしています!

またメールします!

近藤


<本日のオススメ>
【グリーン周りでクラブ選択に迷っていませんか?】

そんな人は100が切れません。

ですが、「コレ」を選択すれば、精度の高い
アプローチショットが打てる様になり、
100切りできる秘密があります。

このページではモンゴプロが研修生時代に起きた
「エピソード」を取り挙げて、その秘密を公開します。

その秘密はコチラ

※9/6(水)までの期間限定です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

千葉産落花生とゴルフの意外な関係

2017.09.04
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「千葉産落花生とゴルフの意外な関係」

について、お話ししたいと思います。

なんだかわけがわからないタイトルですが。。。
最終的にはゴルフの話に着地したいと思います。

(今日も短めです。おそらく1~2分で読み終わります)

まずは、こちらの写真から。。。

関西人の私のプチ贅沢

2017-0904_1
 

2017-0904_2
 
 

千葉産の落花生は、私にとって「プチ贅沢」なんです。

本当に、美味しい。

おかきも大好きでして、そもそも普段はNGなので我慢していますが(笑)
ダブルで食べられる時は、とっても幸せです

落花生は、千葉の中でも八街(やちまた)産が美味しいと
最近聞いたので、今度試してみようと思います。

楽しむ&上手くなるにはコツがある

私の落花生、おかきのように、我慢することで
何でも美味しく頂けるようになります。

こうしたことは、特に他愛もないことではあります。

ですが、何事においても、
この「コツ」をつかむことが、上手くいくための秘訣です。
 
 

ゴルフで言えば、そのコツをつかめるのに一番早く、
かつ簡単な方法が「レッスン」ですね。

雑誌やテレビでは、自分にあった回答を得られません。
 

 ・なぜ、ボールが右に行くのか?

 ・なぜ、飛ばないのか?

 ・なぜ、シャンクするのか?
 

そのような時であっても
 

 「それは、あなたのスイングがこうだからですよ」

 「こう直せば、ちゃんと当たりますよ」
 

そのように伝えることが、我々ティーチングプロの使命です。

その方のエラーを矯正するために
一番効果的な「抗生物質」を処方することなのです。

薬も飲まなければ効果は出ない

しかし、いくら抗生物質を処方したとしても、
飲んでいただかないことには。。。

それで効果が現れるはずはありません。

私が多くのエラーを矯正するための、適切なドリルとして
 

 ・ハーフスイングのドリル

 ・7番アイアンでのスリークウォーターショットで
  50ヤードぐらいしか飛ばないくらいのゆったりスイング

 

こうしたドリルを処方することがあります。

しかし多くの方は、5球くらい打つと
すぐに普通のスイングに戻してしまいます。

つまり、続かないのです。
 

これはおそらく(全ての人がそうではないですが)
週刊誌等を読んで知識を得られている方も、同様だと思います。
 

 興味のあるドリルを発見しやってみる。
   ↓
 でもできない。
   ↓
 これは自分に合っていないとあきらめてしまう。
   ↓
 そして、次に手を出して同様に。。。
   ↓
 (最初に戻る)

 

これは以前にどこかでもお話ししたかもしれませんが、
3年以上の経歴があるにもかかわらず、未だに100が切れない人の
典型的なパターンです。

ハーフスイングでシャンクが出るのであれば、
1000発打っても出ないようになるまで
練習しないことには、実践では通用しません。

耳の痛い話かもしれません。
そして、それはとても退屈なことです。

ですが、上達するための秘訣は
退屈な単純な動きを反復する「忍耐力」。。。

これに尽きるのです。
 

これはゴルフに限らず、仕事などでも一緒なのかもしれませんが、
繰り返せる「コツ」を掴むことが、一番の近道なのかもしれませんね。
 
 

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、
そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

・猫背だと言われる
・クラブに振られがちだ
・最近体力が落ちてきた
・自分のアドレスが不格好だ
・腰痛、膝痛がとても厳しい
・年齢のせいでゴルフが上手くいかない

もしあなたがこの中の一つでも当てはまったら、
その原因は「体の歪み」にあるかもしれません。

ご存知でしたか?
65歳以上のゴルファーのミスショットの原因の99%は
「スイング以外のところ」にあることを…

http://g-live.info/click/eq20170828/

※本日9/4(月)まで。安心の90日間返金保証付き

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[喝!]ゴルフ帰りに不覚にも車で…

2017.09.04
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

こんにちは小原大二郎です。

先日、とあるコンペに参加した帰りの車での帰り道のことです。
その日は、千葉の房総でのコンペだったので
愛車を飛ばして、家路についていたのですが、、、

大変なことがありました。

というのも故障車で大渋滞が起きていたんです。
(私が事故ったわけではありませんよ)

故障車の手前で長い進まない列が出来てしまっていて、
15分たてども中々進まない、、、

イライラする車内であることに気が付きました。

「トイレ行きたい…」ということに。

第一波到来

渋滞に巻き込まれて約15分。
まず第一波がきました。

・・・ヤバイ。
でもまだ大丈夫・・・。

第二波到来

さらに15分後。

・・・あ、かなりヤバくなってきた・・・

車内であるものがないか物色する。

ゴソゴソ・・・。

第三波到来

さらに10分後。

・・・あー!!もう辛抱ならない(泣)
無理です。限界です。

・・・

(不覚・・・)

生理現象は避けられない

何が起こったかはもう説明させないでください笑

あなたもこんな経験ありませんか?

車の大渋滞で、イライラしたり
トイレ問題で大騒ぎになったり。

子供がもっと小さい頃は
東京●ィニーランドなど、色々なところに連れて行っては、

子供の
「おしっこ・・・」

に悩まされてきましたが、
私自身こんなに苦しんだのは初めてでした。

ゴルフはどうしても車での移動が多いので
こういった経験はみなさんされているかもしれませんね。

例えば、お酒を飲んだ同乗者が
やたらとトイレに行きたくなってしまってSAに頻繁に寄ったり笑

ゴルフのミスショットも避けられない

ゴルフ中には、
こういった避けたいけど避けられない状況がたくさん出てきます。

・バンカー超えのアプローチ、カップは手前に切ってある
・狭いフェアウェイのロングホール
・林に打ち込んでからの、狭い木の間を通すセカンドショット

などなど、、、

でもこう考えてみてください。


「私たちは、大人だし
 この障害を避ける方法を知っている」

高速道路に進んでしまったが最後、もう戻れません(笑)
ゴルフでもバンカーに入ったことをカートで近くまで行って確認してからはとき既に遅し。

まずは、障害を上手く避ける方法を考えてみましょう。

大人の選択が、あなたのゴルフをもっと楽にします。


追伸:
私も次のゴルフでは高速の手前でコンビニに寄ろうと思います。。。(反省)

追追伸:
明日、私のパター上達のための、あるプログラムを公開します。
パターのミスが多い方は楽しみにしていてください。

<本日のオススメ>
「クラブの本数をシンプルにして
 寄せワンを増やす方法」

もしあなたが、グリーン周りで
使うクラブに自信が持てない
練習の割にはアプローチが上達しないと
悩んでいるなら、、、

このプログラムを見てみてください。

http://g-live.info/click/mongo_sw_170831/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】コレを意識するだけで飛距離アップ?

2017.09.03
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、服部コースケです。

初めてレッスンに来た方に
「スイングを見せてください」
とお伝えすると大抵の生徒さんは
きれいなスイングを見せてくれます。

ですが
「全力で飛距離を出すイメージで」
とお伝えすると大抵の方は同じ失敗をします。

確かに飛距離を出すには
とても重要に思えるのですが

実は飛距離を出すには
あまり必要ではない要素なのです。

それはなにかと言うと、、、

「力み」です。

多くの方は飛ばしたいという気持ちから
力いっぱいクラブを振ってしまうのです。

力いっぱい振ったその力が
インパクト時にクラブに伝わればいいのですが
どうしても力むと伝わりづらくなってしまいます。

身体が硬直してスムーズに
クラブを振ることができなくなり
可動域も狭くなってしまうからです。

結果、ヘッドスピードがでないので
飛距離が出なくなってしまうということなんです。

飛距離を出すのに一番大事なのは

「柔らかさ」

コレにつきます。

ぜひ取り組んでみてください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

<本日のオススメ>

・サンドウェッジに苦手意識がある
・グリーン周りの50y以内が苦手
・アプローチでダフリやトップがでる

こんな悩みを感じているなら
モンゴプロのプログラムを実践してみてください。

「サンドウェッジは扱いが難しい」
という世の中の間違った常識を
モンゴプロが変えていきます。

http://g-live.info/click/mongo_sw_170831/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加