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年末プレゼントを受け取ってください(その2)

2012.12.30
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
 
おはようございます、小原大二郎です。
今年もあと2日。今日も昨日に引き続き、
人気のあった記事を「プレゼント冊子」として、あなたにお届けします。

以下のページからこのレポートをダウンロードしてください。

⇒ http://03auto.biz/clk/archives/ctqnnf.html

 
あなたからのコメントが、記事を毎日書くための
何よりのモチベーションになり、最大の喜びです。
この機会に、メールマガジンへのご意見、
日頃思っていることなどがございましたら、メールをお寄せ下さい。
一通一通、大切に読ませていただきます。
またメールします。
小原大二郎

 
追伸

このレポートは印刷して、いつでも見れるような形にしています。
是非、ご活用下さいね。

⇒ http://03auto.biz/clk/archives/ctqnnf.html

 

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ベスト・オブ・メールマガジン2012(その1)

2012.12.29
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。
とうとう、2012年もあと3日となりましたね。
さて、私のメールマガジンでは、
あなたのゴルフライフをサポートするために、様々な記事を書いてきました。
ですのでこの年末年始は、人気のあった記事をレポートにまとめて
「プレゼント冊子」の形で、あなたにお届けしようと思いました。

以下のページからこのレポートをダウンロードしてください。

⇒ http://03auto.biz/clk/archives/qholfa.html
来年もこのメールマガジンからあなたによりよい記事を
あなたにお届けできるように、もしよろしければ
このレポートの感想をメールでお寄せ下さい。
今後のメール執筆の参考にさせていただきます。
あなたからのコメントが、記事を毎日書くための
何よりのモチベーションになり、最大の喜びです。
メールマガジンへのご意見、日頃思っていることなど、ぜひお寄せ下さい。
一通一通、大切に読ませていただきます。

またメールします。
小原大二郎

追伸
このレポートは印刷して、いつでも見れるような形にしています。
是非、ご活用下さいね。

追伸2
明日もあなたに「プレゼント冊子」をお届けします。お楽しみに!

⇒ http://03auto.biz/clk/archives/qholfa.html

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私がこのメールを書き続ける理由

2012.12.28
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
 
おはようございます、小原大二郎です。
お仕事をされている方にとっては、
今日が「仕事納め」という方も多いのではないでしょうか?
さて、そんなことはさておき、今日は
「私がメールマガジンを書き続ける理由」
についてお話ししたいと思います。

■ゴルフは継続のスポーツ
よく、会員さん向けの交流ラウンドやレッスンでお会いすると、
「毎日メールを書いて、大変じゃありませんか?」
という声をいただくことが多いです。
そうですね、確かに大変な部分はあるのですが、
なぜ私がこのメールを毎日書き続けるかというと、
「メールを読んで喜んでくださる人がいるから」
単純にこの一点に尽きます。

ゴルフというのは、技術のスポーツですので、
どうしても「継続」というものが上達のカギになってきます。
「あなたにゴルフを上達してほしい!」
この願いを達成するためには、継続が必要。
そのためには、ゴルフのことを一日にほんの少しでも
ゴルフのことを思い出していただきたい。。。
そんな願いがあります。
■年末年始も配信します!
実際、このメールマガジンを読んでいただいている方から、
「小原先生のメールを毎日読んでいるおかげで、
ゴルフがうまくなりました! ありがとうございます!!」
そんなふうにおっしゃっていただける機会が、最近とても増えています。
あなたがゴルフを楽しむ上で、
このメールマガジンが少しでもお役に立てたのなら、、、
私にとって、これほどうれしいことはありません。
あなたはもしかしたら今日で仕事納めかもしれませんが、
このメールマガジンは年末年始もお送りしますのでお楽しみに。
またメールします。
小原大二郎
追伸
ちなみに私は、30日までレッスンの仕事が入っています。。。(苦笑)

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下半身リードを意識したドアスイングを

2012.12.27
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
 
おはようございます、小原大二郎です。
ダウンスイングについてのお話をしていますが、
今回もその話の続きで、
“下半身リードを意識したドアスイング”
について、お話ししていきます。

■長い目で見て体に負担をかけずに済む
前回のところで、
・あなたが一般的な普通の体力、筋力の持ち主であるなら、
身体を大きくひねったスイングをするのは相当難しい
・そうであれば、少し下半身リードを意識してみて、
それでもドアスイングになっていればそれで十分
というようなことをお話ししました。
極端な下半身リードは身体に負荷がかかり、故障の原因になります。
ドアスイングというのは、体にも無理なくスイングができますので、
長い目で見て体に負担をかけないスイングであると言えます。
誤解を恐れずに言えば、
「アマチュアゴルファーは下半身リードを意識したドアスイングを目指すべきだ」
と言っても言い過ぎではないと私は思います。
おへそを意識してターゲットにしっかり向けていく意識を持ちながら、
下半身をある程度使って、上半身と下半身が一緒に動き出すドアスイングです。
そのように打てていれば、アマチュアゴルファーとして
十分にいいショットが打てるはずです。
■切り返しとハンドファーストとの関係
また、切り返しの順番が大事なもう一つの理由としては、
正しいインパクトを迎えるためのハンドファーストが実現できるということです。
アマチュアなりにいいショットを打つためにはハンドファーストのインパクトが必要で、
下半身から動かしていくようにすれば正しいインパクトを迎えられるということです。
どうしても上半身リードになっていると、
ハンドファーストのインパクトを実現するのは無理です。
最低限ドアスイングができていないとハンドファーストにはなりません。
ですので上半身リードではなく、結果としてドアスイングになった
下半身リードを目指すことが最低限必要です。
話は少し横道にそれますが、
ゴルフというスポーツはインパクトが全てであると言えます。
そのインパクトを迎えるためにどのような動きをして、
どのような準備を整えていくかが大事ですし、
そのためにビジネスゾーンの練習、ティーの連続打ちの練習もしています。
しかし、このダウンスイングの切り返しの順番が上半身からになってしまうと、
アドレスからバックスイングを経て、
ここまで整えてきたものが全て台無しになってしまうのです。
それぐらいこのダウンスイングの切り返しの順番というのは
大事なものであることがお分かりいただけたでしょうか。
多少ドアスイングでもいいから下半身リードで切り返しを行う。
これをダウンスイングの初期では大切にしましょう。
次回も、ダウンスイングの話を続けます。
またメールします。
小原大二郎

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最近うまくいった上達法?

2012.12.26
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。
今日は、生徒さんの中で「上手くいったゴルフ上達法」について
お話ししたいと思います。
ただ、誤解しないように最初にお伝えしておきたいのは、
方法ではなく考え方のほうが重要だということです。
そのことを念頭に置いて、読み進めてくださいね。

■あるレッスンにて・・・
先日、ゴルフのラウンドレッスンをしていた時のことです。
ハーフラウンドを終えて、クラブハウスで昼食をとっていたときに、
生徒さんからこんな質問を受けました。
「最近、小原プロが教えてものすごくうまくいった生徒さんって、
どんな人がいますか?
そういううまくいっている人って、どんな練習をしてるんですか?」
という質問だったのですが、
「どうかなあ、どの人もそれなりに結果を出していますからねえ~

取り立てて大きな結果を出した人っていってもたくさんいるし、
この人、っていうのはちょっと言えないですね。。。」
こんなふうにしか答えることができませんでした。
ただ、この質問をされてわかるのは、
「ああ、やっぱりアマチュアの人は『一つの方法』に
決めてしまいたいんだなあ。。。」
ということです。

■他の人が上手く行った方法
多くの人が勘違いしているのは、
「ゴルフがうまくなるには1通りの方法しかない」

「その方法だけをやっていれば必ずうまくいく」
そんなふうに思っていることです。
しかし、これは大きな間違いです。
一通りの方法で上手く言ってしまう可能性はとても低いですし、
たとえそれで上手く行ったとしても、その方法でこの先もずっと
同じように上達が約束されるなんていうこともありません。
上手く行ったとしても、それは「今の」あなたに合っていただけで、
ステージが上がれば、求められる方法も変わってきます。
そしてこればっかりは、やってみないことには、
あなたに合っているかどうかはわかりません。
しかも、ある程度の「継続」が伴わないのであれば、
絶対に結果を出すことはできないのです。

■方法ではなく継続を追いかけよう
継続の話が出てきたので、その話に関連してですが。。。
逆に言えば、どんな方法であっても、
よっぽど悪い方法でなければ、継続することで結果は出せるのです。
しかし、誰かが上手くいった方法をやることで、
100の時間と労力をかけなければいけないところを
70とか50で済ませることもできるかもしれません。
しかし、それに味をしめて方法だけを追いかけるというのは、
一見すると効率的なように見えますが、実は非効率です。
なぜなら、方法にフォーカスしてしまうと、
最短で結果を出すことにばかり目がいってしまい、
継続することにフォーカスできなくなってしまうからです。
ゴルファーが上達する上で注目しなければならないのは、
方法ではなく、継続なのです。
これはプロだろうがアマチュアだろうが関係ありません。
継続に注目して、練習を続けてきた人というのは、
私の周りでも確実に結果を出してきています。
方法ではなく、継続に注目する。
これを忘れないようにしましょう。
ハッキリ言って、継続しない人間にゴルフの上達はありません。

またメールします。
小原大二郎

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