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[ビデオ]スライスでお悩みの方へ…-改善法前編-

2020.08.24
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

突然ですが

ゴルファーの悩みベスト3をご存知ですか?

ゴルフの悩みなんて千差万別だとは思いますが
あなたもゴルフをされると思うので

今のあなた自身のお悩みや、
もうすでに克服したお悩みが

そのままベスト3に
ランクインしているかもしれません。

どうでしょうか?

私も数え切れないほど、
今まで悩んできたことが
走馬灯のように思い浮かびます…

これだけ長くゴルフを続け、
さらにゴルフを生業にしていると

星の数ほど悩んできました。

自分のプレーに納得がいかず
地団駄を踏み悩んだこともありました(笑)

ただ、これまで悩みを抱えていないゴルファーに
出会ったことはありません。

すこし話がズレてしまいましたが…

ゴルファーの悩み

それはズバリ…

スライス、です。

すべてのゴルファーがぶつかる壁といっても
まったく過言ではないと思います。

今日は多くいただく悩みの中から
一番多かったスライスについての改善法を
お伝えするレッスン動画を

今週、そして来週と2本に分けて撮影いたしました。

この動画をみてくだされば
スライスを改善し

ゴルフ人生の
大きな一歩になると思いますので
ぜひご覧ください!

スマホの方、動画が見れない方はこちら

いかがでしたでしょうか?

スライスの原因の一つは

グリップの握り方

です。

スイングに手を加えるよりも前に
まずはグリップの握り方、

これをまずチェックしていただきたいです。

クラブを握ったとき
左手の親指がグリップのロゴの
どちら側に来ているのか。

クラブが近くにある場合は
自然に握ったときにどうなっているのか
ぜひ試して見てください(^^)

また近々
スライス改善のためのレッスン動画
後編をお届けしますので、お見逃しなく!

追伸:

青天の空の下、
ゴルフを楽しみたい。

そんな思いから
夏のゴルフを楽しんでいただこうと…

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〈本日のおすすめ〉

ゴルファーの70%が抱えている悩み…

「スライス」

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【ビデオ】腰が痛いならこのスイング

2020.08.23
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「腰が痛いならこのスイング」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

腰が痛いなら腰から首の付け根までの体幹は、
一枚の硬い板のように使いましょう。

それが、パワー伝達の意味でも大切であるばかりか、
まさに腰への負担も減らすことができて、一石二鳥です。
どういうことか?

(続きはビデオにて)

腰が痛いならこのスイング

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf200823/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

腰痛の原因は「体の使い方」

ゴルフのスイングをやっていて腰痛になるのは、
ほぼ体の使い方の勘違いによるものです。

膝が痛いなら、バックスイングやボールヒットに向かって
しっかり膝を伸ばして脚を長くすることで
脚を主体に動けばむしろ痛みは減ります。

そして、腰では体幹を安定させるどころか、
むしろ腰を捻じろうとする大きな誤解が腰痛を誘発します。

背骨を捻ることは良いことではない

お腹の後ろ側の背骨である腰椎はロックされるような構造で、
捻ることは想定されていません。

腰椎は5本の骨でできていますが、
その全体の捻転可動域は平均たったの5度です。

腰椎一本一本は、わずか1度程度しか捻れません。

しかし、背骨を捻ろうとすると、
この可動域の少ない腰椎を捻ろうとするものです。

そうなれば、捻れにくいものを捻る動きとなり、
苦しいばかりか腰椎に過度な負担がかかることで腰痛にもなります。

また、胸の後ろ側の胸椎は12本の骨でできていて、
その合計の捻転可動域は平均で35度です。

ところが、胸椎はそこそこ捻れる構造ですが、
自然後弯と言って前後にカーブを描いて曲がっています。

そのため12本の胸椎のどの部分がどれだけ捻れるかで
肩の傾きは変化しますから、精度良く肩をターンさせるには不向きです。

私のドライバーでの体幹の安定性

また、以前にも見ていただいていますが、
私のドライバーショットでのシャツのしわが全てを物語っています。

バックスイング開始からフォローの前半まで、
捻れたしわができません。

まさに、セットアップからボールヒットして
フォローでクラブが体を引っ張るまで、
体幹は非常に安定していることが分かります。

体幹を安定させるためには脚が要

体幹を安定させるためには脚が要で、
脚を主体に正しくしっかり動かすことが大切です。

まさに私がいつもお伝えしている脚の動きを、
まずはバックスイングでしっかり行うことが
体幹を安定的に使うための肝となります。

口を酸っぱくして言わせていただきますが、
バックスイングでは下半身は次のように動かしましょう。

右足母指球の少し後ろで地面を踏みながら右膝と右股関節を伸ばし、
右脚を長くする動きで右のお尻を右後ろポケット方向へ押し込みます。

ただし右股関節は、上半身の前傾角度を保つ程度には
伸ばしきらないままです。

まずはバックスイングで脚を正しくしっかり使って体幹を固めておけば、
トップが楽になるばかりか腰への負担は少なく腰痛にはなりにくくなります。

まさに、腰痛でコルセットをやっていると同じように、
体幹を一枚の硬い板にすれば良いです。

腰痛や飛距離アップにも直結する体幹の安定を、
しっかり意識してスイングしましょう。

バックスイング開始で脚を使えばトップは楽

そして、バックスイング開始からしっかり脚を使い、
脚を使い切った後はそれまで動いたヘッドの勢いを使います。

さらに、手元が肩の高さより高くなるスイングでは、
ヘッドの重さでシャフトが倒れることを利用して
トップまでいくようにしましょう。

同時に左脚は左股関節から先の神経をプッツンと切るイメージで、
単なる鉄の重い鎖のつもりで右斜め下である右足つま先方向へ向かって落ちる
左腰の動きを加速します。

そうすれば、骨盤は前傾角度を維持しながら
楽に右にターンしてきます。

腰の右サイドを斜め上にあげ、左脚はリラックスさせて
骨盤の回転で左腰が右斜下に向かって落ちてくることを行えば良いです。

そうすれば、下半身の可動域の範囲まで
クラブはここにしかこないというところに運ぶことができます。

上半身のしなりは肩甲骨を意識する

体幹に対して肩甲骨は背中の上で浮いている骨で
大きな筋肉がつながっていますから、
動かすにしても最適な方向へパワフルにスライドできます。

下半身と上半身の捻転差を大きくするというのは、
体幹を捻ることではなく肩甲骨をスライドさせることです。

それを勘違いしていて、体幹を一生懸命捻じろうとして
苦しいトップになっているというのが現実です。

捻りにくい体幹を捻っていては、苦しいことは当たり前です。

普段の生活では忘れがちな肩甲骨を、
ゴルフのスイングではしっかり意識してあげましょう。

そして、肩甲骨を動かせば、
スイングは簡単でパワフルなものになります。

肩甲骨のスライドとは

ところで、肩甲骨のスライドさせることを実感するために、
ちょっとやってみていただきたいことがあります。

どこか硬い壁に背中を押し付けて、背骨を壁に固定します。

椅子の背もたれに押し付けても良いです。

そして、背中を壁などに密着させたまま、
左腕を体の正面方向へ突き出してみます。

背骨が壁にピッタリくっついたままでも、
腕は壁から離れて体の正面方向へ出せます。

さらに、左の肩と首の付根あたりに走る細い骨である
鎖骨の上に右手を乗せて、鎖骨の動きがわかるようにしておきます。

鎖骨は、肩甲骨を胴体である体幹とつなぐ骨になります。

肩甲骨の動きは、この鎖骨を触っているとよくわかります。

先ほどと同じように背骨を壁に押し付けたまま、
左腕を体の正面方向へ突き出してみます。

どうでしたか、左の肩甲骨が体の正面方向へ移動すると、
腕を付き出した左側の鎖骨に乗せた右手には
鎖骨が斜め前に出る様子を感じることができます。

結構、鎖骨が動きます。

ということは、肩甲骨も思った以上に大きく
スライドしていることになります。

クラブを振り回すゴルフはもちろん腕の先に体のパワーを伝えるスポーツでは、
この肩甲骨のスライドを大きく使うことがパフォーマンスアップに直結します。

意外と気付かれない肩甲骨の動き

ところが肩甲骨を意識していないとその動きは鈍り、
肩関節で本来の動きの代わりに動作する代償動作を行ってしまいます。

そうすると、肩関節は本来の動き以外の動作を強いられ、
負担が大きくなります。

四十肩、五十肩と言われる肩関節まわりの故障は、
この肩甲骨の動きが悪くなって肩関節が代償動作をさせられたことが
原因となることが多いです。

肩関節で肩甲骨本来の動きの代わりの様な動作ができてしまうことで、
肩甲骨の存在はもちろんのこと、
肩甲骨を意識して動かすことが忘れ去られてしまいます。

ボールの手投げとかゴルフでの手打ちと言われる動作は、
肩甲骨をうまく使っていないで肩関節で肩甲骨の動きの代償動作を行って
ボールを投げたりスイングした結果です。

肩が痛いと体幹を捻じろうとして腰痛を誘発

肩が痛くなると、もっと体幹を捻じろうとすることで
腰痛を誘発することもあります。

肩が痛くなることも、元々は肩甲骨という上半身の中でも
大きな筋肉がつながっている部分を動かさないで
体幹を捻る動きでの代償動作が原因です。

このように使うべきパーツを正しく使い切っていないことで、
体の中では悪循環が発生して
色々なところで故障を起こしてしまいます。

故障までとはいかないまでも、疲労しやすいとか筋肉が凝って
体が硬くなるなどの不快な症状にもなります。

腰が痛いゴルファーの方はもちろんですが、
腰が痛くなくても正しい体の使い方で
楽しくパワフルにゴルフを満喫しましょう。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

今この「お手紙」を見ているあなただけに、
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飛ばし屋のスイングを手に入れるには。

2020.08.22
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いやー毎年のことですが、
夏というのは本当に暑い時期ですね。

毎年、この時期になると、
「今年は過去一の暑さだな…」と感じるのは
私だけでしょうか?

今年の夏は本当に暑い…

何もせずただ立っているだけでも
汗がダラダラと垂れてきますね。

海沿いや自然の中なら少しはマシですが、
ビルが立ち並び車がひっきり無しに通る都会では、
まるでサウナの中にいるかのような地獄です。

毎年毎年、
「私は夏が好きだ、暑い場所が好きだ」
というセルフイメージをもって、

強い気持ちで
夏に挑んでいるんですが、
なかなか強敵です。

ゴルフ上達、スコアアップ、
飛距離アップのために練習は欠かせない…

でも、こんな暑さでは、
ベランダや庭で素振りを10分でも続けたら
さすがに身の危険を感じます(笑)

いくら私たちが
一流の飛ばし屋を目指しているとはいえ、
命とは引き換えにはできません。

なので、本当に暑すぎる日は、
ゴルフ練習の代わりにこんなことをして
過ごしてみてはいかがでしょうか?

スイングを見直す

『真の飛ばし屋への第一歩はスイングフォームから』

だれかがこんなことを
言っていたような気がします。

飛距離を伸ばすためには
「練習量」を稼ぐことが大事なのは事実です。

でも、間違ったスイングに気付かず
繰り返し練習して身に染み込ませてしまったら
取り返しのつかないことになりますよね。

なので、定期的に
スイングを見直すこともとても大切です。

暑くて外に出れない日には、
クーラーが効いた家の中で鏡に向かい、
クラブを握りゆっくりスイングをして
自身のフォームを再確認する。

鏡越しに見る自分のスイングから
なにか気付くこともあるかもしれません。

なにか改善点を一つでも見つけられたら
それは飛ばし屋への大きな一歩となるでしょうし、

自分の理想のスイングができているなら、
それはそれで自信が身につくでしょう。

というわけで…

本日の動画は、
「自身のスイングの再確認」

理想的な軌道で振るための
トップスイングのあげ方について
ワンポイントレッスンをさせていただきます。

暑すぎる日は開き直って外に出ない。

室内で質の高いスイング練習に
ぜひ取り組んでみてください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


服部コースケ




<本日のオススメ>

10,000人を超えるゴルファーの
飛距離アップを実現させてきた
“飛ばしの天才”服部コースケ。

服部プロが今までひた隠しにしてきた
飛ばしの真髄をメルマガ読者の方だけに
期間限定で公開します。

公開期間を過ぎると
一切見れなくなってしまいますので、
どうぞお早めにご覧ください。

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同じ練習をしているのに差が出るのはなぜか?

2020.08.21
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From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

上達する人と
上達できない人の違いはこれ。

上達できない人は、
ゴルフで何か新しい話題を見つけたとき、

例えば、ゴルフ雑誌で、
ある有名プロがオススメしている
練習ドリルを見つけたとき、
こんな行動をとるんです。

「これは効果がありそうだ!
 そうだ、ネットとかでこれについて
 詳しく調べてみよう。」

「そういえば〇〇さんも、
 こんなようなドリルをやっていたな。
 どれほど効果があるか聞いてみよう。」

つまりゴルフがあまり上達しない人は
ゴルフの新しい話題を見つけてから
実際に試してみるまでのステップが
やたらと長い傾向にあります。

友達の意見を聞いてみたり、
ほかのプロがどういっているか聞いてみたり、
インターネットやほかの雑誌で調べてみたり、
いろいろな情報がないと実践出来ません。

そうこうしている間に、
ほかの全く別な情報が入って来る…

となると、
ほかにもやらなきゃいけない事が
増えてくることになりますよね。

すぐに試すことができないので、
そのことに関しても調べることになります。

そうやって膨大な時間が
かかってしまうんです。

一方で、ゴルフがすぐに上達する人は、
十分な情報がなくても、「いい」と思ったことは
すぐにでも実行に移す傾向にあります。

そして、失敗したり壁にぶつかりながら
試したことを振り返りダメなものはダメ、
良かったものはそのまま継続するなど
実践したうえで振り返ることができるので、

ゴルフ上達の良い循環を
手に入れることができるのです。

本日まで4週間にわたり
セミナー形式でゴルフ上達ルーティンについて
詳しくお話してきましたが、

本日が最後の講義、
テーマは「検証」です。

1回目の動画で設定した
的確な目的・目標を達成するための
最後のステップです。

検証をするためには、
もちろんあなたが肌身で効果を
感じ取らなければならない…

すぐ実践という意識を忘れずに、
本日の講義をご覧になってください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら
 

いかがでしたか?

スポーツの世界では、
特にゴルフでは、

どんなに見たり、聞いたりしても、
スコアがよくなることは絶対にありません。

見たり聞いたりしたことを、
地道に、繰り返し実践して、

本当に効果があるのか
自分で「検証」できる人がスコアを
縮めていくことができる。

そして、どんなに一流プロの
アドバイス通りに練習しても、
自分で正しい検証ができなければ
決してゴルフは上手くなることがないのです。

もし、あなたがゴルフ雑誌やインターネットで
なにか新しいドリルを見つけて良いなと思ったら、
それを先送りにしてはいけません。

簡単にでもいいので、
その場ですぐに実践してみましょう。

クラブを持たずに
シャドースイングだけでもいいんです。

それを繰り返せば、
いずれそれは習慣になります。

ゴルフが短期間で上達する人の共通点。

「知識はすぐに行動に移す」
「情報不足でも実践してみる」
「実践したら必ず検証する」

これを習慣化することです。

小原大二郎
 


<本日のオススメ>

ゴルファーの悩みベスト3に
ランクインしているアプローチ。

あなたも悩んではいませんか?

実はその悩みの原因は
ウェッジにあるかもしれないんです…

アプローチに悩む数千人のゴルファーを
フィッティングしてきた経験をもつ、
徳嵩フィッターが開発した
完全受注生産のハンドメイドウェッジ。

これを手に入れることができれば
今後アプローチで悩むことはなくなります、

限定20セットとなっています。
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ドライバーはそこそこ。でもFWは超苦手…

2020.08.20
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「ドライバーはそこそこ。でもFWは超苦手…」
 

という話をさせていただきます。
 

以下のようなご質問をいただきました。
 

> 自分のクラブが自分に合っているかわかりません。
>
> 私はティーショットのドライバーはそこそこですが、
> フェアウェイウッドが非常に下手です。
> (5番アイアンで刻む場合が多いです)
>
> 何かアドバイスがあればお願いします。

 

もうこれは完全に言ってしまうと。。。

フェアウェイウッドが合っていないかも…

この可能性が圧倒的に高いということになります。

なので、合っているクラブを使いさえすれば
フェアウェイウッドが使えるスイングスキルを
持っているかもしれないということです。
 

なのに、合ってないクラブ(フェアウェイウッド)のせいで
5番アイアンで刻まなければいけないというのは。。。

ゴルフにおいて、大変な損をしてしまっている可能性が
とても高いと言えます。
 

ですのでやはり、一度はフィッティングに来ていただいて
 

 ・何が原因なのか?

 ・スイングスキルが問題なのか?

 ・それともただ単純にクラブが合っていないだけなのか?
 

こうしたことをきちんと
見極めていく必要があると考えています。
 

それをしないと、もしその苦手なフェアウェイウッドを
克服しようとした場合。。。

今度はいままでそこそこだったドライバーの方が
崩れてしまうという可能性も考えられます。

そうなったら、まさに「本末転倒」ですので
それだけは、避けなければなりません。

え、こんなに打ちやすいんですか!?

ということでやはり、なぜそうなっているのか、
その原因を下がることがとても重要になります。

実際、フィッティングにいらっしゃるお客様の中にも
 

 「フェアウェイウッドが、当たらないんです」

 「当たらないんで、あまり使ってないんです」

 「もうバッグから抜いちゃいました」
 

という方が、結構いらっしゃいます。

ですがそうしたお悩みも、原因を探りつつ
お客様にちゃんと合ったクラブをご提案して
使っていただきさえすれば、
 

 「え、フェアウェイウッドって
  こんなに打ちやすいんですか!?」

 「クラブを変えただけでこんなに違うなんて、驚きです」

 「確かに、これだったら使えますね!」
 

とおっしゃる方がほとんどです。
 

こうしたことを知らないがゆえに
損をしてしまっている方は、本当に多いのです。
 

 「徳嵩さん。でも自分の場合、いいものに出会いたいと、
  フェアウェイウッドを何度も買い替えているんですけど。。。」

 

そのようにおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、
そうした方の場合、買い替えてたとしても
似たりよったりなものを買っている場合が多いです。
 

そうすると、いつまで経っても
「いい当たり」には巡り合えない、ということになります。

「ドライバーシャフトはカスタム、FWは純正」は…

これはあくまで傾向として、ですが。。。

特にフェアウェイウッドというのは、
市場で(量販店などで吊るしで)売られている物は
全体的に軽いものが多いです。
 

また、ドライバーはカスタムでシャフト入れてるけれど
フェアウェイウッドは純正シャフトのまま。。。

そんな方も多いのではないでしょうか?

そうすると、重量バランスという点で
その時点ですでに「アウト」になっている可能性が
かなり高くなります。
 

ということで、そうした現状を理解するためにも
やはり一度はフィッティングにきていただいて。。。
 

 ・何がその「打ちにくさ」の原因を作っているのかを
  ハッキリさせてあげること

 ・その原因を取り去るためには
  どのようなクラブを選べばよいのかを知ること

 

これがやはり重要なのかなとは思います。

「このクラブが苦手…」がある方へ

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

募集を少しずつ再開しています。

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このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

追々伸:本数限定「ビジネスゾーンウェッジ」

今回、本数限定なのですが
私が開発した「ビジネスゾーンウェッジ」
ちょうど今、ご案内中です。

このウェッジは全て手作業のため
大量生産をすることが出来ません。

そのため、少数限定で
到着までに多少お時間をいただきます。

こだわりのウェッジに少しでも興味がある方は、
こちらからどうぞ。

詳細はコチラをクリック
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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