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唐突なようで唐突ではないゴルフ上達の話

2026.05.26
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。

さて、今回は、

 「唐突なようで唐突ではないゴルフ上達の話」

というテーマで、お話ししたいと思います。

この前、とても嬉しいことがありました。

読者様からのコメントで

先日あなたにお送りしたメールマガジンに対して

ダフリも芯食いも…決め手は全てココです

https://g-live.info/click/260521_nikkan/

下記のようなコメントをいただきました。

2026-0521_2

 「細かなテクニックが気になるブログが多い中で、
  江連coachはスウィング全体で解説してくれる。
  golfも他のsportsと一緒で
  rythmとtempoだという事が理解できました」

嬉しいコメント、どうもありがとうございます。

こうした声をいただけるというのは
いわゆる「波長」というか、ものごとの捉え方が
一緒の方なのだろうなとも思いますが、

先日に引き続き、こうした感想をいただけると
私自身とても嬉しいですし、励みになります。

顕微鏡だけでは、見えない答えがある

人生もそうですけれども、ゴルフというのは
自分が今、いわゆる「肉眼」で見ているものと

そして「顕微鏡」で見るかのように
事細かに見るものとが、あると思います。

今目の前で起きていることを
そのまま肉眼で見るもの。たとえば、

 ・スライスした
 ・ダフった
 ・トップした
 ・飛ばなかった

まずは、そうした現実をそのまま見る。

それに加えて、プロのコーチであれば
そこからさらに、

 ・どこでフェースが開いたのか
 ・どこで力が入ったのか
 ・どこでテンポがズレたのか
 ・どこでリズムが途切れたのか

といった、肉眼では見えないものを
細かく、細かく見ていく必要があります。

ですが…

実は私は、それだけでは
まだ足りないと思っています。

ゴルフコーチというのは普通、
顕微鏡で見ているものに対して
答えを出そうとします。

この動きが悪い。
この形を直しましょう。
この位置がズレている。

もちろん、それで答えが出ることもあります。

でも、それだけでは
どうしても答えが出ないことがあるんです。

「肉眼」そして「顕微鏡」という
通り一遍の見方だけでは、足りない時がある。

だから私は、
「もっと遠く」も見ないといけない
と思っています。

どういうことかというと、

望遠鏡で見るように遠くまで見る

ここで言う「遠くを見る」というのは、
もっと大きな流れ、未来を見るとか
別の分野を見るとか、そういうことです。

 ・人の体というのは何か
 ・重力とは何か
 ・エネルギーはどう伝わるのか
 ・リズムとは何か
 ・そもそも生命とは何か
 ・生物はどのように生きて死ぬのか

少し大風呂敷に聞こえるかもしれませんが
そういうことですね。

たとえば私は、
宇宙のことなどを学ぶのが大好きです。
(意外かもしれませんが)

量子力学と一般相対性理論の統合。
そうしたものを統合しようとして生まれてきた
超弦理論やM理論…

もちろん専門の研究者に比べたら
私の知識量などは知れたものですが、

そうした話を聞いたり読んだりしていると
心の底からワクワクしてきます。

宇宙の話を続けると際限がないので
このへんでやめておきますが、

ですが通常、ゴルフコーチというのは
その回答をゴルフ自体で深めていかないといけない、
顕微鏡で見えることに対して答えたいと、思うものです。

もちろんそうした顕微鏡だけで、
答えが出ることもあるでしょう。

ですが、顕微鏡を通してそれらを知って
それを理解し伝えた上でも、
上手くならない人がいる。

逆に、そんな顕微鏡で見たこと聞いたことを
知らなくても、上手くなる人がいる。

これはなぜかというと、ゴルフというのは
ゴルフだけで成り立っているわけではないからだと
私は思っているのです。

私の答えは、あなたの答えではない(かもしれない)

私はゴルフ雑誌などの取材も
しばしば受けますが、そうした時に

 「ここをこう直せば、絶対です」

という言い方を、
本当はあまりしたくなかったりします。

それらの雑誌で「答え」のようなことを
実は言いたくないというジレンマが常にあります。

私の答えは、あなたの答えでは
ないかもしれないからです。

まあそれでも、だいたい90%ぐらいの確率で
その答えは「合って」しまっている…

だから雑誌社からも依頼がいただけているわけですが
所詮その程度のことなのだと、自分では理解しています。

10%ぐらいの人には間違いで
いや、答えが違っているだけならまだしも
むしろ「毒」なのかもしれない…

そんなふうにも思っているので、
だから私は、答えを出し過ぎたくないんですね。

自然界にある水には
「淡水」(川の水)と「海水」(海の水)
そして「汽水」があります。

(汽水:きすい=淡水と海水が混ざりあった水)

汽水というのは栄養分が非常に豊富で、
川と海の両方を行き来する魚が生きられる
「命のゆりかご」なのだそうです。

 「汽水のような、命を育むことのできる水でありなさい」

とは、以前に私が多くの教えを受けた大阿闍梨(だいあじゃり)
酒井雄哉(さかい ゆうさい)先生の言葉でした。

日本語の「分かる」は「分ける」と
もともと同じ語源なのだそうですが
淡水、海水とハッキリ分かれたものよりも

汽水のような混ざりあった水のほうが
生命力に溢れているというのは
何か示唆的だとも感じますし、

簡単に見つかる答えには面白みや深みがないと
教えてくれている気がします。

全てが混ざり合い、
ゴルフであってゴルフでないような世界を生き、
それと解き明かそうとすること…

ゴルフの細かなテクニックよりも
そちらのほうが大切だと思いますし、
何より楽しいと感じます。

今日はゴルフから遠い話に感じるかもしれませんが、
私はこういうことこそ、ゴルフの土台だと思っています。

少しでも参考になったら、嬉しいです。

私が多くの教えを受けた
「千日回峰行者」である大阿闍梨(だいあじゃり)
酒井雄哉先生は2013年にお亡くなりになりましたが、

酒井先生と同じ千日回峰行者である
光永圓道(みつなが えんどう)大阿闍梨に
先日お会いする機会がありました。

2026-0521_4

大阿闍梨からは、数珠を授かりました。

2026-0521_5

これからも精進していきたいと思います。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

この飛ばしの秘密は、

 「もっと正確に、もっと遠くに飛ばしたい」と
 常にドライバーの進化を求め、暇さえあれば
 ゴルフのことばかり考えてしまう…

そんなあなたのためのものです。

以下、江連プロの決意をご確認下さい。

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なぜ練習しても芯に当たらないのか?

2026.05.25
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
ゴルフって不思議なもので、

 
「昨日まで普通に当たっていたのに、
今日はまるで別人…」

 
そんな日がありますよね。

 
私も研修生時代、
「その日の調子」によく悩まされていました。

 
いつも通り振っているつもりなのに、

 
・ダフる
・トップする
・芯を外す

 
気づけば1ラウンド中ずっと
“微妙に当たらない” 状態が続いてしまう。

 
しかも厄介なのが、

 
「どこが悪いのか自分では分からない」

 
ということです。

 
だから多くの方は、

 
もっと振ろう
もっと形を直そう
もっと練習しよう

 
となってしまうんですね。

 
ですが実際は、
スイングそのものではなく、

 
“構える時点”

 
でミスの原因が作られているケースが
非常に多いんです。

 
特に、
ダフリやトップを繰り返す方に共通しているのが、

 
「前傾角度の崩れ」

 
です。

なぜミート率が不安定になるのか?

その大きな原因の一つが、

 
「前傾角度」

 
なんです。

 
前傾角度というのは、
アドレスした時の姿勢ですね。

 
具体的にはスイング中に
頭の高さが上下してしまうと、
前傾角度が崩れてしまいます。

 
例えば、

 
インパクト前に体が起き上がればトップ。

 
逆に、

 
前につっこんでしまえばダフリ。

 
つまり前傾角度が変わるだけで、
インパクト位置もズレてしまうんですね。

 
ですので、
ミート率を安定させるためには、

 
「前傾角度をキープする」

 
これがとても大切になります。

スイングよりも・・・

ですが、ここで多くの方が勘違いしているのが、

 
「スイング中に頑張って前傾を保とう」

 
としてしまうことです。

 
実は、前傾角度というのは、
スイング中に意識するというより、

 
“構えた段階”

 
でほとんど決まっています。

 
つまり、
正しいアドレスができていれば、

 
自然と前傾角度をキープしやすくなるんです。

 
逆に言えば、
アドレスが崩れていると、

 
どれだけ頑張っても、
スイング中に姿勢は変わってしまいます。

どこから前傾するか?

そこで大切になるのが、

 
「股関節から前傾する」

 
ということです。

 
前傾というと、
背中を丸めてしまう方が多いのですが、

 
これは要注意です。

 
猫背のような形になると、
股関節が使えず、

 
スイング中に体が上下しやすくなってしまいます。

 
理想は、

 
股関節から折り曲げるように前傾し、
お尻が少し後ろに出る形。

 
いわゆる、
“出っ尻” のアドレスです。

 
この姿勢が作れると、
下半身が安定し、

 
スイング中も
頭の高さが変わりにくくなります。

 
最初は少し窮屈に感じるかもしれません。

 
ですが、

 
「腰に軽く張りを感じる」

 
くらいが、
実はちょうど良い状態なんです。

 
おすすめなのは、

 
クラブを股関節に当てた状態で、
前傾姿勢を作る練習です。

 
そうすると「どこから前傾しているか」
が分かりやすくなります。

 
その状態を保ったまま、
小さな素振りを繰り返してみてください。

 
最初は苦しく感じるかもしれませんが、

 
続けていくとスイング中の軸が安定し、
ミート率も大きく変わってきます。

 
もし最近、

 
・ダフリが増えた
・トップが止まらない
・芯に当たる確率が低い

 
そんな悩みがある方は、

 
まずスイングを変える前に、
アドレスを見直してみてください。

 
構えが変わるだけで、
ショットの安定感が驚くほど変わることもあります。

“当たらない日”を減らす一番シンプルな方法

ゴルフは、難しいスイング理論を覚える前に、
まず「同じ高さで振れること」がとても重要です。

 
その土台になるのが、

 
前傾角度です。

 
前傾が安定すると、

 
・ダフリが減る
・トップが減る
・芯に当たりやすくなる
・方向性が安定する

 
こうした変化が自然と起きてきます。

 
逆に、前傾が崩れたままでは、
どれだけフルスイングを練習しても、
再現性は安定しません。

 
だからこそ、
プロほどアドレスを大切にしています。

 
地味なポイントですが、
スコアに直結する非常に大切な部分ですので、

 
ぜひ今回の内容を、
練習場で試してみてくださいね。
 
 
<本日のおすすめ>

突然ですが、
あなたはアプローチで…

距離感が合わない
方向がバラつく
トップやザックリが怖い

そんな悩みを抱えていませんか?

もしひとつでも当てはまるなら、
ぜひこのクラブを知ってください。

数え切れないほどのゴルファーの悩みと
スイングデータをもとに設計された
「ビジネスゾーンウェッジ」

このクラブのコンセプトは
「小手先のテクニックを一切必要としない」こと。

フェースを開く、閉じる…
そんな複雑な操作は不要です。

たった1つのシンプルな打ち方で、
距離感も方向も安定する設計にしています。

アプローチに苦手意識がある方ほど、
このクラブはあなたの武器になります。

限定数の入荷なので、
気になる方はお早めにご確認ください。

https://g-live.info/click/bzwd2605/

 

 

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【ビデオ】こんな脚の動きだと飛びません!

2026.05.24
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「こんな脚の動きだと飛びません!」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ズバリあなたは、脚の悪い動きの中でも
こんな最悪な動作をしてしまっていませんか。

(続きはビデオにて)

こんな脚の動きだと飛びません!


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf260524/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

ボールが飛ばない最大の原因

まず、がんばっている割にボールが飛ばない最大の原因は
体重を使えていないことです。

そもそも、体重が飛距離にとって重要だということは、
まったく意識していなかったりしませんか?

そこで、まずは体重を使えなくしている脚の悪い動きの中でも
最悪な動作を見てみることにしましょう。

ダウンスイング開始での右脚の蹴り

それは、ダウンスイング開始で
右脚の蹴りで腰を回そうとする動き
です。

この動作では右膝がボール方向に出るように動くことから、
これを右膝外回りといいますが、
この動きでは最悪に体重を使えなくなります。

しかし、非常に多くのゴルファーでは
この右膝外回りになっています。

ダウンスイングで手でクラブを振ってはいけないと言われて、
下半身を使おうとすると、ほぼ右膝外回り動作になります。

右膝外回りとはダウンスイング開始で腰を左回転させようとして、
右脚で地面を体の後方向へ蹴ろうとする動きです。

そうすると、右膝は体の正面方向へ出て、
あたかも右膝は体の外を回ってきます。

まさに、右股関節を伸ばして
背中の方向に向かって脚を蹴る動きですから、
体重を使うどころか実質的に伸びあがりになります。

本来はダウンスイング開始でスタンス中央に落下する体重と腹筋で、
グリップエンドを引っ張れば
飛距離アップばかりか再現性のよいスイングになります。

これは悪い動きのまさに真逆です。

単にダウンスイング開始で右脚の力を抜けば
体を落下させることができますから、
その落下する体重でグリップエンドを引っ張ればよいです。

そして、落下する体を左脚で素早く捉え、
まさに、右脚から左脚へ鋭くチェンジです。

これには早すぎはありません。

体の落下がはじまったら
できるだけ素早く左脚で蹴ろうとするほど、
ボールを楽に遠くまで飛ばせます。

早過ぎがない理由は、左脚が地面に落下できるまでには
それなりの時間がかかるからです。

そのため、右脚の力を抜いて落下しながら左脚で地面を蹴ろうとしても、
一瞬両脚が地面をとらえることができないタイミングが発生します。

外見上はガニ股に見えます。

それが、さらに全体重をクラブにかけることに直結して、
自ら出そうとする力ではなく
重力を最大限に利用したスイングの原動力になります。

そして、左脚を蹴ろうとするタイミングが少しでも遅くなるほど
落下の反動を使う威力は急激に低下して、
左脚の蹴りのパワーは削がれます。

さらによいことに、この左脚に意識を集めることで、
右脚は悪さを何もできなくなります。

トップから素早く右脚から左脚へチェンジすることを意識して、
右脚の悪い動きを封印しましょう。

最速降下曲線

ここで、手元を最速降下曲線に沿って落下させることで、
最も楽にヘッドスピードをMaxにできて、
飛距離を最大化できます。

そうは言っても最速降下曲線って何?ということになりますが、
実はあまり難しく考えなくても大丈夫です。

トップからダウンスイングに入るときに右脚の力を抜いて、
右腕に体重をかけるようにすればよいだけです。

最速降下曲線とは

ちなみに最速降下曲線はサイクロイド曲線とも言われます。

どんな曲線かというと、斜め下に落下する場合に
重力で物体が最短時間で滑り降りる曲線のことで、
直線などのその他の経路よりも最下点に最も速く到達します。

これはイメージにかなり近くなっていて、
まずは真下に落ちて最大加速してスピードアップすることで
最下点に最も早く到達できることになります。

これは、重力だけに任せた場合の最速に落下できる軌道です。

重力を最大限に利用したいなら、
この曲線に沿うようにクラブの重さに
体の重さと腹筋で引っ張る力をプラスします。

まさに、右腕に全体重をかける意識を持つことで、
体重を使って最速でクラブを加速できます。

最速降下曲線は落下の初期ではほぼ真下に向かい、
だんだん横向きになります。

それは、通常のダウンスイングでの手元の軌道にそもそも近いので、
余計な方向に動かなければほぼ最速降下曲線で落下します。

最速降下曲線に乗れない余計な動きとは

その余計な方向とは、手元がボール方向へ出ることです。

そして、ダウンスイング開始で手元がボール方向へ出るとなると、
右脚で地面を蹴って腰を回そうとする動きだったり、
腕でクラブを振ろうとした結果です。

トップに収まった手元をそのまま真下に落下させる意識を強く持って、
まさに右サイドでクラブを振る意識を強めるなら大丈夫です。

そうすれば、右脚で蹴ったり、
手でクラブをボール方向へ持って行こうとしなくなってきて、
まさに右腕に体重をかけるだけの意識にできます。

どんな感じが正解か

そこで、右腕に体重をかけるならどんな感じが正解かというと、
ちょっとやってみるとよいドリルがあります。

まずはテーブルでも手すりでもなんでもいいので、
腰の高さぐらいの丈夫なものを探します。

そして、体の右サイドに置いたテーブルなどに対して、
足の向きは変えないまま胸をテーブルの方向に向けておきます。

そこから、右腕でテーブルにできるだけ
多くの体重をかけようとしてみましょう。

そうすると、単に右腕に体重をかけることを
真剣にやろうとするだけで、
腹筋にも力を入れていることが分かります。

右腕に全体重を乗せようと意識するだけで
腹筋にも力を入れているのは、腰から下の重さも右腕にかけるために
全身を連動させようとするからです。

ゴルフのスイングでのダウンスイング序盤から
手元が腰の高さぐらいにまでくる間、
右腕に体重をかけようにしてみます。

まさに、この右側のテーブルに右腕で体重をかけようとしたときと
同じような体の使い方になります。

そうすれば、自分の体重をできるだけ使って
手元は最大に加速される、
ほぼ最速降下曲線に沿って落下してくれます。

クラブの重さの要因

そもそもクラブは重さとしては軽いものです。

総重量はドライバーでは300g前後で一番重いクラブである
サンド・ウェッジでも450gぐらいなもので、
500ccの水が入ったペットボトルを振るより軽いです。

クラブの重心をグリップエンド方向へ引っ張るなら、
500g以下であるクラブの重心を加速させるだけになります。

クラブは500ccの水が入ったペットボトルを振るより
軽くなることで楽に加速できます。

ところが、シャフトに対して横向きの力を入れて
ヘッドを振ろうとするほど、クラブは重く感じます。

クラブを振ろうとすると回転のしにくさである
慣性モーメントを背負うことになるからです。

そうすると、グリップエンド方向へ引っ張るだけの場合よりも
クラブを動かす力が格段に大きくなります。

これを体重で引っ張るなら、
かなりなスピードに加速できることが分かります。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

大森睦弘コーチ監修の
「ショット基礎アプローチ」(SW15yC)

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前傾キープで飛距離アップへ

2026.05.23
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

htr

この方はゴルフ歴3年ほど。

最近ようやく100を切れるようになり、
次は90台前半、そして90切りを目指したい。

そんな思いで、
私のレッスンに来てくださいました。

ただ、悩みは明確でした。

ドライバーになると、
ダウンスイングで状態が起き上がってしまう。

その結果、

トップする。
チョロが出る。
たまに右にも左にも大きく曲がる。

「何が悪いのか分からなんです」

そうおっしゃっていました。

でも実は、この悩み。
ゴルフ歴に関係なく、とても多いんです。

90を切っている方でも、
シングルを目指している方でも、
前傾が崩れてミスをしているケースは
本当にたくさんあります。

「前傾を保とう」とするほど、体は起き上がる

多くの方は、
前傾が崩れると聞くと、

「もっと我慢しなきゃ」
「頭を残さなきゃ」
「背中の角度をキープしなきゃ」

と考えます。

もちろん意識としては間違っていません。

ですが、ここに落とし穴があります。

前傾を”力で保とう”とすると、
かえって体の回転が止まりやすくなります。

体が回らない。
腕だけでクラブを下ろす。
クラブの通り道がなくなる。
そして、最後に体が起き上がる。

つまり、前傾が崩れる原因は、
単純に「我慢が足りない」ことではありません。

正しく前傾したまま、
体を回転させる感覚がないこと。

ここに原因があるんです。

自宅でできる「ボディドリル」

このドリルは、
しっかりと前傾というのがゴルフでは入るので、
この前傾を保ちながら体を回転させることが重要です。

前傾に対して、体を回転するとシャフトの向きは、
直角になってきます。

この姿勢で正しく動いているか、
前傾を保てているかをチェックできるドリルです。

htr01

これはボディドリルといって、
スイング中の体の動きを確認するのに
とても効果的なドリルです。

この時に気をつけてほしいのが、
バックスイングで前傾を保って体を回した時に
右手と左手の位置が同じポジションに
収まるようにしてください。

バックスイングでの左手の位置
フォロースルーでの右手の位置

この2つのポジションが
同じになるように回転させることで
上体の起き上がりを抑制できます。

右手と左手の位置がバラバラになってしまうと、
前傾角度が崩れてしまっている証拠になりますので、
同じ位置に手元が収まることをチェックしてみてください。

htr002

このボディドリルを繰り返すことで実際のショットでも
前傾を保ったままスイング出来るようになりますし、
そうすることでミスを大幅に減らしながら
飛距離を伸ばすことができます。

この練習はご自宅にいながらもできるので、
雨の日が続いてくるこれからの季節でも
練習できるかと思いますので、
ぜひ、試してみてください。


<本日のオススメ>

寄せワン、チップインバーディを
もっとやさしく狙いたい方へ。

顔が良いのにやさしいウェッジが、
31セット限定で再入荷しました。

『ビジネスゾーンウェッジ』

コンセプトは、
「究極にやさしいウェッジ」

数千人にも及ぶゴルファーの声と、
スイングデータをもとに設計。

さらに、そのデザインを基に
日本屈指のアイアン職人が仕上げた
本物のウェッジです。

詳しくはこちら
※31セット限定です

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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【ビデオ】寄せワン率を変える構えのポイント

2026.05.22
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

5月も後半に入り、
日中は汗ばむような日が増えてきましたね。

朝晩はまだ過ごしやすい日もありますが、
ラウンド中は思っている以上に体力を使います。

これから梅雨、そして本格的な夏へ向けて、
体調管理や水分補給にも
十分気をつけながらゴルフを楽しんでくださいね。

さて、
毎週メールマガジンをお送りしていると、
たくさんのご質問をいただきます。

その中でも特に多いのが…

「ダフリやトップを改善する方法はありますか?

というご相談です。

グリーン周りまで運んできたら、
あとは”寄せ”が勝負。

アプローチはスコアを左右する
とても重要なポイントですよね。

ですが、

「寄せワンを狙ったのにダフる」

「トップしてグリーン奥まで…」

そんな苦い経験をしたことが
ある方も多いはずです。

そこで今回は、
ダフリ・トップを改善するための
大切なポイントについてお話ししていきたいと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ダフりやすい人はアドレスで
すでに勝負が決まっている

実は、
ダフりやすい人は、

アドレスの時点で
すでに結果が決まっているケースが多いんです。

アプローチでは、
近い距離をいかにコントロールするかが重要。

「できるだけピンに寄せたい!」

その気持ちから、
ついついボールの近くに立ってしまいがちです。

その結果、ボールとの距離が近くなり
自然とハンドダウンの形になります。

このままアプローチすると、
リーディングエッジ全体が芝に触れるため、

抵抗が大きくなって、
ヘッドが芝にざっくりと刺さってしまう
ダフリが発生しやすくなってしまいます。

ダフリ・トップをしてしまう人は、
今日お伝えしたポイントに注意して
アドレスをしてみましょう。

このハンドアップ・ハンドダウンのアプローチは
特別なスイングや、力加減などの調整は
しなくても大丈夫です。

普段のアドレスを状況によって
少しアレンジするだけです。

次のラウンドから
すぐ試せる内容ですので、
ぜひ実践してみてください。

グリーン周りの安定感が変わると、
寄せワンの回数も自然と増えていきますよ!


<本日のオススメ>

紫外線を大量に浴びるゴルフでは、
サングラスはもはや“必須アイテム”です。

強い日差しを抑えることで、
ラウンド中の集中力を保ちやすくなり、
目の疲労軽減にもつながります。

今回ご紹介する
「ARKサングラス」新モデルは、

乱反射をしっかり抑える
《偏光レンズ》に加えて、

紫外線の量によって
レンズの濃さが自動で変化する
《調光レンズ》も搭載。

晴天・曇り・薄曇りなど、
天候に合わせて視界を自動調整してくれるため、

どんなコンディションでも、
クリアで見やすい視界をキープしてくれます。

視界が安定すると、
ボールや芝目も見やすくなり、
ショットへの集中力も変わってきます。

さらに、
すでにご購入いただいたお客様からは、

「車の運転でも使っています」

というお声もいただいています。

運転中は、
フロントガラスや道路、標識など、
さまざまな反射光が目に入ります。

偏光レンズによって
そうしたギラつきを軽減できるため、
快適で安全な運転にもつながります。

数量限定となっておりますので、
ぜひこの機会にチェックしてみてください。

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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