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【ビデオ】本当は恐ろしい頭の右移動

2025.02.02
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「本当は恐ろしい頭の右移動」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

バックスイングで頭が右へ移動しすぎているにもかかわらず
そのことを自覚しないままのゴルファーは多く、
さまざまな弊害を抱えています。

では、頭の右シフトはどの程度なら許容範囲で
それを超えるとどんな問題を誘発しているのか、
まずは見てみましょう。

そして、移動し過ぎているなら
どうやって修正したらよいのかについても
お伝えしたいと思います。

(続きはビデオにて)

本当は恐ろしい頭の右移動


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf250202/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

頭の右シフトで発生する問題

ここで、バックスイングで頭の移動の
許容範囲は頭の幅半個分以下です。

その理由は背骨は頭の後ろ側に付いているので
背骨を中心にターンすると、
頭は半個分程度シフトするからです。

頭の移動量が許容範囲内となっていれば、
ダウンスイングしてきてセットアップのポジションに
戻りやすくなります。

しかし、この範囲に収まっていないと、
ダフりはもちろんトップまで発生しやすくなります。

右に移動しているほどインパクトでも
右寄りに降りてきやすくなって、
ヘッドの最下点が右にシフトするからです。

特に左右への傾斜では問題の影響は大きくなります。

頭の移動量が多くなるほど
ダウンスイングで平均4Kg以上もある頭を
移動させる誤差は大きくなるからです。

左足あがりでは登ることになって、
インパクトで右寄りのままだとダフりやすくなります。

フェアウェイウッドでも

例えばよく相談されるケースとして、
フェアウェイウッドなどでトップしてしまうことが多いので
どうしたらよいかと聞かれることがあります。

トップに要因はいろいろあるとしても、
意外と見落とされているのは頭の移動です。

バックスイングで頭が右へ移動しすぎていて
それがインパクトで戻れないとすれば、
セットアップでボールを左に置いたことと同様になります。

そうすると、ヘッドの最下はボールの手前になりやすく、
最下点から上昇する軌道でインパクトに向かいます。

そうなると、クリーンヒットできる窓は狭く、
ダフりはもちろんトップにもなりやすくなります。

フェアウエイウッドはヘッドの下側が広いので
多少のダフりはセーフとなり、
トップでのミスを感じやすいです。

バックスイングでの頭の移動を抑えることで、
トップは減ります。

対処方法

では、バックスイングでの頭の右への移動を抑えるには
どうすればよいかとなると、効果的なのはバックスイングで
胸を上に向けるイメージを強めることです。

そうすれば、体をしっかりターンさせようとすることで、
シフトしようとする動きを自然に封印できます。

さらに、なかなか修正できないなら、
まさに頭を左にシフトさせながら
バックスイングするぐらいのつもりで動いてみてもよいです。

自分では頭を左にシフトしているつもりでも、
実際にはまったく動いていないなんてこともあります。

それをしばらくやっていて、本当に頭が左に動くようになったら、
胸を上に向けることだけに意識を集中すれば
頭の移動量は適切になってきます。

頭をまったく動かさないことも
むしろ体のターンの軸のズレを誘発して、
スムーズなターンを阻害します。

動かさないようにしようとしないで
胸を上に向けるイメージならバッチリです。

頭の移動量のチェック方法

また、頭の移動量のチェック方法としては、
ボール方向である体の正面から
スマホなどで撮影してみればよいです。

とは言え、この方向からの撮影は
前の打席が空いていなければならないなどのために、
実質的にはなかなかできなかったりします。

では、撮影しないで確認するにはどうしたらよいかとなると、
色々方法はあるとしても意外と簡単にできる方法があります。

それは、500mlなどの高さのあるペットボトルを使って、
それを視線に入れてショットすることです。

素振りでは頭の移動を抑えることはできるのに
実際にボールを打つときはできなかったりしますから、
ショットで使える方法が必要です。

そこで、体の正面方向でさらにボールの外側にペットボトルを
立てて置いて、キャップと背景とのズレをなんとなく見ながら
トップまで行くようにしてみます。

シフトのほうがある意味楽に動ける

実はバックスイングではシフトのほうがある意味、
ターンするよりも簡単で楽に動けます。

左右の足を踏み替える感じだけで、
シフトで腕やクラブを動かすことができます。

しかし、その動かせる範囲は狭いので、
大きなトップをつくろうとしたときに
結局は手あげを助長することになります。

多くのゴルファーがバックスイングで頭が右に移動しすぎてしまうのは、
このシフトのほうが一見簡単にバックスイングを開始できるからです。

さらに左足あがりをもう少し詳しく見てみると

さらに、左足上がりではダウンスイングからインパクトにかけて
斜面を登ることになるので、バックスイングで右に移動するほど
戻るのがたいへんになります。

そのため、脚の力をしっかり使わなければならなくなる程度が大きくなり、
体力が必要なためにラウンド後半でダフりやすくなったりします。

また、左足あがりだとボールの手前にスペースあるので
クリーンヒットしやすく感じて、
脚の動きは甘くなったりします。

しかし、左足あがりではベッドの下に出ているバウンスは
芝に当たりにくく、ダフりでヘッドが芝に刺さりやすいです。

そうなると、ダフりの許容範囲は狭くなり、
ちょっとダフっただけなのに大きなミスにつながったりします。

やはり、傾斜でも安定して良いショットを打てるためには、
バックスイングでの頭の移動し過ぎには注意したいものです。

右脚を正しく使ってターン

そして、バックスイングでしっかりターンするためには
右足の外に乗っていてはうまくできません。

右足の外に乗っているということは
ほぼ右脚を右に捻って腰を回そうとしています。

しかし、それでは腰は思ったほどターンしません。

その結果、右脚が右に倒れて体全体も右にシフトして
まさに頭が右に移動しすぎる傾向になります。

やはり、硬い一枚板の腰から上の体幹の右下である
右股関節にぶらさがるようにしてみましょう。

そうすると、右脚は伸ばしていたほうが
楽に体幹を支えることができるので、
右脚は自然に伸ばせます。

単に右股関節に体幹をぶらさげようとするだけで
体幹全体は右にターンして、胸を上に向ける感じが出てきます。

そうすれば楽に頭の移動し過ぎを防止することができてきます。
 

では、また。
 

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【ビデオ】左足の蹴りで飛距離アップ

2025.02.01
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

「ゴルフスイングは下半身が大事!」

よく聞く言葉ですよね。

下半身の大きな力をスイングに活かせると、
飛距離アップはもちろん。

再現性も高くなり、
方向性もアップします。

しかし、なかなか下半身を使ったスイングをマスターできなかったり、
足を使うにはどんな練習をしたらいいのか?

と分からない方も多いかと思います。

スイング中の左足の動き

飛距離を出すためには、左足の使い方がとても重要です。
スイングでは体重移動に欠かせない役割を果たしています。

また、インパクトの時にパワーを受け止めているので、
ズレたり、開いたりするとボールも曲がり、
飛距離もガクンと落ちてしまいます。

飛距離アップにつながる左足の動きはなにか?
ということですが、

あなたは、アドレス時の左足ってどうなってますか?

曲がる角度は人それぞれかと思いますが、
曲がっているかと思います。

曲がっている左足ですが、
フィニッシュではピンと伸びますよね。

では、この「伸びるタイミング」
いつ伸びているのか考えたことありますか?

今回は、伸びるタイミングが大事なんです。

この伸びるタイミングは、
インパクトの時です。

インパクトの瞬間に伸ばしたいんですよね。

この伸ばす動きができれば、
飛距離アップに繋がっていきます。

しかし、意外とフィニッシュでも
左足が曲がったままの方が
多くいらっしゃいます。

今日は下半身の中でも「左足の使い方」について
飛距離アップのワンポイントレッスンを
お伝えしていきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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回転スピードを上げていく

今回お伝えした左足の動きの使い方のタイミングが合って来ると、
スピードアップが実感できるかと思います。

ただ、クラブを強く握ってしまうと、
スムーズに加速できないので、注意してくださいね。

以前もお伝えしておりますが、
飛距離不足に悩んでいるアマチュアの約8割の人は、
グリップを強く握り過ぎてしまっています。

飛距離アップを意識してしまうと、
無意識に強く握りすぎてしまっていますので、
気を付けてくださいね。

ぜひ、今日のワンポイントレッスンを参考に、
練習してみてくださいね。


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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]自分に合った最適なスタンス幅

2025.01.31
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフのアドレスを作る際に
重要になるのが「スタンス」

ゴルフの基本は?とプロに聞くと
ほとんどの人が「アドレス」とこたえます。

あなたは自分の「スタンス幅」を
どのように決めていますか?

安定したスイングをするためには
「自分に合ったスタンス幅」を見つけることが
とても重要です。

でも、

「広めがいい?狭めがいい?」

「プロの真似をしたけどしっくりこない」

という悩みをお持ちの方も
多いのではないでしょうか?

スタンス幅が与える影響とは?

スタンス幅は、スイングの安定性やパワーの伝え方に
大きく関わります。

✔広すぎると

・下半身は安定するが、体重移動がしにくくなり回転が制限される

・コントロールが難しくなる

✔狭すぎると

・体重移動はしやすが、バランスを崩しやすい

・体重が後ろに残ってしまう

つまり、適切なスタンス幅を見つけることが、
スイングの安定性と飛距離アップのカギになります。

今回は、自分に合ったスタンス幅を
見つけるための方法をお伝えしていきたいと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

自分の一番立ちやすい幅にする

100yからのアプローチショットの際は、
ターゲットまでの距離が短くなるほど、
スタンス幅を狭くしていくことに注意しましょう。

アプローチでは特に体の安定性が求められますから、
「何センチ」という決まりがありませんが、

とにかく体全体が安定した
スタンス幅を取るようにしてください。

また、傾斜地では逆に普段よりもスタンス幅を広く取った方が、
安定したショットをすることができますので、
意識して調整するようにしましょう。

スタンス幅は、体の回転に大きく影響します。

極端に広いと体を回転させにくく、
逆に得まいと下半身が安定しません。

最も大切なのは
「自分に合っているか」ということです。

スイングの改善は時間がかかりますが、
スタンス幅は今日からでも調整ができますので、
ぜひ、参考にしてみてください。


<本日のオススメ>

1日のプレーが終わると
どんなことを反省することが多いでしょうか?

「ゴルフはアプローチとパターが重要だ」

なんて言葉が出てきたこともあるかと思います。

ラウンド前だけのパットの練習だけでは、
パット数を減らすことは至難の業です。

スコアアップにつながる
パッティングスキルとは?

日本を代表する
ツアープロコーチ江連忠の
門外不出の「パッティングバイブル」が、
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それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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方向性が安定する人、しない人の違いとは

2025.01.30
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「方向性が安定する人、しない人の違いとは」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

実は、アマチュアゴルファーの方の大半は
コレが原因で方向性が安定していません。
それは。。。?

以前のメールマガジンで

ダウンスウィングがスティープ軌道になっていて
球筋が安定しない
アマチュアゴルファーが多い、
そんなお話をしました。
 

球筋が安定しないならコレが原因かも…?

https://g-live.info/click/250123_nikkan/

 

 「でも江連さん、そもそもなんで
  軌道がスティープになってしまうんですか?」

 

そんな質問を個別にいただいたので
今日はそれにお答えすることから始めたいと思います。
 

まず、スティープになりやすい人の特徴としてあるのが
 

 バックスウィングでフェースを開いてしまう人
 

そうするとダウンスウィングで
フェースを閉じようとして、クラブが外から下りてくるので
スティープになりやすいです。
 

 「なるほど江連さん。ということはじゃあ、
  バックスウィングでフェースを閉じれば
  そのスティープは直るってことですね?」

 

残念ですが。。。それだけでは直らないんです。

スティープの人は何を振ってもスティープ

身も蓋もない話ですが、スティープ軌道の方というのは
フェースを閉じても、あるいはただの棒を振っても
軌道はスティープになってしまいます。
 

それはどうしてかというと。。。
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 脚が使えていないから
 

前にもお伝えしたように
足ではなくて「脚」です。
 

復習ですが、
 

 ・「足」は、足首から先の部分

 ・「脚」は、腰(骨盤)から先の部分
 

でしたね。
 

下半身が使えずに上半身、特に手や腕が先行すると
クラブの軌道はスティープになってしまいます。
 

ですがダウンスウィングで
下半身から動き出すことができれば、
クラブは自然な軌道を描きます。
 

シンプルに言えば、下半身を先行させれば
スティープの軌道は直る、ということですね。

下半身先行を身につけるシンプルドリル

 「じゃあ江連さん、
  下半身先行を身につけるために
  有効なドリルはありませんか?」

 

はい、一番簡単でシンプルな方法が
 

 目つむり素振り
 

まずは目をつむって、
素振りを繰り返してください。
 

ボールが打てなくても構いません。
 

基本的に球を打つ意識が強すぎると
上半身が力んで、脚が使えなくなります。
 

目からの情報によって、体の動きが無意識に
邪魔されて上達を妨げている、というわけです。
 

ですが目をつむって素振りを繰り返すと
体の重心が自然に下半身に移ってくるのが
感覚的にわかってくるはずです。
 

他にも方法はありますが、前にもお伝えしたように
アマチュアゴルファーの大半は
ダウンスウィングではスティープの軌道です。
 

ですので、時々でも構いませんので
ビデオでダウンスウィングでスティープ軌道かどうかを
チェックしておくことをオススメします。
 

それだけなら、すぐにできますからね。
 

ぜひ、お試し下さい。

追伸:私のパタープログラムが公開中です

スウィングのことではないのですが、
私が作ったパタープログラム

永久不滅のパッティングバイブル
 

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が期間限定で公開中です。

前にも少し話しましたが、マスターズチャンプが
イップスを解消したドリルなども紹介していますので、

もしまだチェックしていないのであれば
ご覧になっておいてください。

永久不滅のパッティングバイブル
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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1.8倍のドライバーは飛ぶのか

2025.01.29
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

今年も世界最大のゴルフ見本市
「PGA SHOW」がちょうど先週、
アメリカのフロリダで開催されました!

 
残念ながら現地には行けませんでしたが、
PGA SHOWのホームページから
出展されている展示物を見てみると、

まさに最先端というアイテムから、
度肝を抜くビックリな商品まで
今年も各社の様々な取り組みが感じられます。

 
中でも私が驚いたのが、
7フィートのドライバーです・・・

馴染みやすい長さで表すと、
インチ表記なら84インチ
メートルでなら2.13メートルです。

7フィートドライバーの動画はこちら


 
 
ちなみに、2022年のルール改正で規定された
ドライバーの長さの上限が46インチなので、

通常のドライバーの1.8倍以上の長さということですね・・・

さすがにここまで長いと、
まともに振ることも難しそうですね。^ ^;

 
コレは練習場でも使えないですし、
あくまで極端な例ではありますが・・・

 
「飛距離を伸ばしたいから
ドライバーのシャフトを長くしたい」

というのは確かに考え方の一つではあります。

 
しかし極端に長ければ当然しなりも増えて
エネルギーは上がる分、操作が難しく
インパクトの精度もよりシビアになります。

 
アマチュアの方だと
そういった極端な長尺による飛距離アップよりも優先的に、

インパクトの精度、つまり
ミート率や打出し角度を改善して距離を伸ばす
という方法に注力をした方が効果も出やすいし、

何より最大飛距離以上に平均の飛距離が安定するので、
スコアアップの面でもオススメ
です。

 
そこで今日は、
ドライバーの精度を上げるための練習方法について
動画でお話していきます!

動画はこちら

 
いかがでしたか?

 
長尺ドライバーといえば、
ルール改定前までの上限長さである
48インチドライバーを愛用していた
ブライソン・デシャンボー選手が想起されますね。

 
しかしスキルのあるプロでも全員が全員
長いシャフトを使っていないことからも
お判りいただける通り、

スイングのタイプや癖もありますから
シャフトの長さが必ずしも飛距離アップに
直結するとは限りません。

 
ただ長さの違うもの、
重さやしなりの違うものを振るというのは
飛距離アップにとても有効です。

 
長い物やしなりの強い物を振れば
シャフトの特性を活かして
ヘッドスピードの最高速度を
インパクトに合わせる感覚が磨かれますし、

逆に重い物、短い物を振れば
スイングで体が振り回されないように
重心が低く安定したスイングが身につきます。

 
どれも使いようですが、
やはり誰にでも共通するインパクトの改善法は
スイングの核、「ビジネスゾーン」練習です。

 
これを磨けば芋づる式に
ドライバーのミート率も引き上がるので、

飛距離を伸ばしたいという方も、
ビジネスゾーンの練習を怠らず
必ず重点的に行ってください!

 
それでは、まだまだインフルエンザなどが
流行していますので、体調管理に気を配りながら
ゴルフ上達を一緒に楽しんでいきましょう!

 
動画やメルマガのリクエスト、
ご感想などがあったら、
お気軽にコメントしてください。

近藤

  

<本日のオススメ>

パターの成功率を左右する
7つの鉄則をイチから見直して
プロレベルのパター上級者になりませんか?

 
これは大げさでも大言壮語でもなく、
パターは最短で上級者に近づける
最重要のゴルフスキルなんです。

 
しかも、
「練習できる環境も時間もないから・・・」
と諦める必要はありません。

 
パターに必要な技術のほとんどは、
自宅で身に着けることが可能で、

あとは少し早くゴルフ場に行って
練習グリーンを利用すれば
問題なく習得することができます。

 
「今の自分のスコアを考えれば
パット数は妥当くらいだし
下手ではない」と考えているなら、

そこから一歩踏み出して、
「パターには絶対の自信がある」と
胸を張れるスキルを身に着けませんか?

 
そのための方法を
こちらで公開しています。

https://g-live.info/click/ezputt2501/



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