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パターの芯で打って入る唯一簡単な方法とは

2023.05.30
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「パターの芯で打って入る唯一簡単な方法とは」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今回も、パッティングについて
これは知っておいて損はないということについて
お伝えしたいと思います。

一つ、あるものを用意してください。
それは。。。?

ボールマークを使って

ご用意いただくのは、ボールマークです。

コインなどでも構いません。
 

 1.パッティングしようとするボールに
   通常のようにボールの後ろ側にマークする

 2.マークが置かれた状態のまま、
   打つ際にマークに触れないようにボールを打つ

 

たったこれだけです。
 

なぜ、このようなことをするかといいますと。。。
 

この状態でボールを打つと、
クラブの真ん中ないしは若干下ほうに当たることが
わかってくると思います。
 

この、真ん中か若干下の方でボールを打つと
 

 ・直進性があって

 ・転がりが良くなっている
 

ということがわかってくるはずなんですね。

米国レジェンドのパッティング

米国男子ツアー通算8勝、1990~2000年代かけて活躍した
アメリカのブラッド・ファクソンという選手は
パターの名手としてとても有名です。

1990年代、当時のパッティングの数字が上位の選手たちに
パターに打点がわかるシールを付けて15分間、
同じように打たせて、その打点を調べていたのですが。。。
 

その差異、パターの打点が一番小さくて、
かつその位置が一番低かったのが
ブラッド・ファクソンだったといいます。
 

このエピソードからも、パターの名手の正確な打点。。。

そしてそのパターの芯は、フェース面の中心よりも
やや下にあるということがわかります。
 

パターを面のどこで打っているか。

そして、打った際にどういう音がするか。
 

これらのことが、
本当の意味でパターが上手くなるためには
すごく大事なことなんですね。

打点が下がることでパターが入る

私も事あるごとにお伝えしていますが、
アマチュアの方はパッティングの際に
どうしても頭や体が動きすぎています。
 

そのため、上下の打点が
ずれてしまっていることが多いのですが。。。
 

このようにしてマークやコインを横において
その上でボールを打つことで打点が下がり、
 

 「あれ、前よりもボールの重さ感じるな」

 「いつもより直進性があるな」

 「転がりが良くなっているな」
 

といったことが実感できるはずです。
 

ということで、このマークを後ろに置いて打つ練習、
この練習をやっていただけると
一気にスコアアップにつながってきます。
 

以前に、マークを使ったドリルについては
こんなものもご紹介しましたが、
 

パッティング劇的安定ドリルで3パットゼロ

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ぜひ、同じようにお試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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スコアアップに繋がるフィニッシュの形とは…

2023.05.29
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

フルスイングでのティーショット。

スイング中の前傾角度が変わってしまえば、
ダフッたり、トップしたり、ミスショットの要因となりますよね。

スイングの精度を高めていくためには
前傾角度を保ったスイングがキーポイントになります。

しかし、実際にラウンド中にスイングを行っても
前傾角度が保っていたかどうかを確かめるのって難しいですよね。

そこで本日は、
ラウンド中にスイングの前傾角度が保てていたかどうかを
確認するためのチェックポイントを紹介したいと思います。

 

フィニッシュの形とスイングの精度

 
毎回、良い当たりを継続するためには、

前傾角度、すなわちアドレスした時の
股関節の曲がりをキープしながら
フィニッシュまでいくことが重要になります。

このときのチェックポイントですが、

フィニッシュにおいて、
どうなっていれば前傾角度が崩れずに
フィニッシュを迎えることができたかの?

それを判断するためには、
フィニッシュにおいて右太ももと左太ももの内側が
ピッタリとくっついているかどうかで確かめることができます。

フィニッシュで右太ももと左太ももの内側がくっついていれば、
前傾角度がキープできたスイングというふうに判断でき、

この太もも同士をくっつけるイメージを持つことで、
最終的にバランスの良いフィニッシュを迎えることができます。

しかし、前傾角度が保てないスイングというのは、
スイング中に右膝が前に出てしまうことで
体が起き上がってしまうケースが多いです。

そうすると、打ったあとも
太ももと太ももの間が開いてしまう
格好悪いフィニッシュとなってしまいます。

こうなってしまいますと、
スイングのバランスも良くないので
打った後にふらふらとよろけてしまったりします。

 

前傾角度を保った理想のスイング

 
前傾角度が保てていないので
ミスショットが出てしまうわけなのですが、

前傾角度をキープして
太ももと太ももをピッタリとつけたスイングを
正確に行うためのポイントがあります。

それはフィニッシュでの右足の上げ方です。

スイング中は膝が前に出て行くようにして
右足を上げていくのではなく、

インパクトからフォローにかけての右足の動きとしては、

右足を土踏まずを内側に倒して、
そこからかかとを上げていくようなイメージです。

そうするととフィニッシュで
太ももと太ももがピッタリとくっつきます。

慣れていないうちはまずはシャドースイングで
インパクトからフォローにかけての
右足の上げ方を習得するようにしてください。

普段、フィニッシュで太ももと太ももが離れてしまっている方、
つまり前傾角度が崩れて離れてしまっている方というのは、

最初のうちは窮屈に感じてしまうかもしれませんが、

窮屈感を感じたそのスイングが
前傾角度が保てた正しいスイングとなりますので
繰り返し練習をして、慣れていってください。

今回は、フルスイングで前傾角度をキープし
そしてミート率を上げるためのチェックポイントをご紹介しました。

繰り返し練習場で練習して、
コースでナイスショットを打ってくださいね。


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90切りを目指しているゴルファーなら、

今、これ以上、短期間で打数を減らし、
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そして、どんどん打数を損してしまう。

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【ビデオ】ダフりはセットアップ右手の向きで激減

2023.05.28
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ダフりはセットアップ右手の向きで激減」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ダフりと飛距離低下の最大の原因は、
ダウンスイングでクラブのリリースが早すぎることです。

頭が下に落ちるとダフると言われたりしますが、
むしろインパクトに向かってクラブを振ろうとして
起きあがってダフるとか起きあがりすぎてトップにもなります。

そして、リリースが早いということは
まさに手でクラブを振ることになるばかりか、

ヘッドのロフトが大きい状態でのインパクトとなって
飛距離低下に直結しますから怖いです。

そこで、リリースを遅らせることに役立つ、
セットアップでやっておくと効果的なことがありますから
やってみましょう。それは。。。?

(続きはビデオにて)

ダフりはセットアップ右手の向きで激減


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf230528/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

右手のグリップは上から被せる

それは、右手のグリップは
上から被せるイメージにすることです。

セットアップでは止まっている状態でチェックして実行できるので、
誰でも正しい知識さえあればすぐにでも対応できることから
スイング修正にとって非常に重要です。

まさに、セットアップはスイングの問題の8割以上に影響しますから、
まずはセットアップで修正できることはすべてチェックして
正しくしておきたいものです。

そして、特にセットアップで右手をグリップの下から入れると
すくい打ちになりやすく、まさにリリースを早めてしまいます。

右肘のエクボは上を向けたまま手首をリラックスさせて
右手はグリップに対して上から乗せて、
左手の親指に右手の生命線が沿うようにセットします。

そうするだけで、手元が先行してヘッドが後からついてくる
ハンドファーストでのインパクトのイメージが強まります。

その結果リリースを遅らせることができて、
ダフりの確率を減らしたり飛距離アップもできます。

リリースする動作とは

また、クラブをリリースする動作は、
インパクトに向かってヘッドを閉じようとして
左腕の上に右腕を被せるように前腕を左に捻る動きで発生します。

要は、インパクト前にヘッドが開いているとヘッドを閉じる動作が必要で、
まさに手でクラブを振る動きとなってクラブのリリースは早くなります。

そのため、リリースを抑えるためには、ダウンスイングからインパクトにかけて
ヘッドを軌道に対して開く要因を無くせばよいです。

インパクトに向かっての右手のイメージ

そこで、ダウンスイング開始では
右手の平で振り出し後方の窓ガラスを拭くイメージで、
右手の平を振り出し後方へ向けましょう。

そうすると、ヘッドは軌道方向を向いて
開かない状態で落としてくることができます。

そして、インパクトに向かって右手の平でボールの頭をなでるイメージにすれば、
まさに手元に対してヘッドが遅れてついてくる
ハンドファーストでのインパクトにできます。

まずはセットアップで右手をグリップの下からではなく、
上から被せるようにセットしてみましょう。

それだけで右手の平でボールの頭をなでる感じを出せて、
ダフりの確率を減らせるばかりか飛距離もアップします。

右肘エクボを上に向ける理由

セットアップで右肘のエクボを上に向けることには、
重要な理由があります。

それは、右腕がしなった形でシャフトを支えるためです。

手打ちでは右腕を伸ばして左腕の上に右腕を乗せる形で
アームローテーションすることになります。

そのときに、右肘エクボはどこを向きますか?

そうです、振り出し方向である左を向きます。

もし、セットアップから右肘エクボを左に向けていたとしたら、
インパクトに向かって右腕は同じ方向に捻ろうとしてしまいます。

セットアップで右肘のエクボを上に向けておけば、
インパクトでの右腕の理想の形をセットアップで決めることができ
手打ちを阻止しやすくなります。

そして、右腕はバックスイングからインパクトまで
自ら出そうとする力で曲げたり伸ばしたりしないで、
シャフトに押されることに耐えるだけにしましょう。

左手のグリップも重要

また、セットアップといえば、右だけではなく
左手のグリップもスイング全体に大きな影響を与えます。

左腕でストレートパンチを出してみましょう。

そうすると、左腕は内側に捻れて手の甲は上を向いていませんか。

これは、腕が伸ばされると内側へ捻れる骨格と
筋肉の構造になっているからです。

ということは、インパクトに向かって遠心力で左腕が引っ張られると、
左腕は内側である右に捻れてヘッドが開く方向へ動くことになります。

そこで、セットアップではあらかじめ
この左腕が伸ばされた形をつくっておくようにしましょう。

左腕でストレートパンチを出した形を
そのままグリップのところまで下ろしてくれば、
まさに左手のグリップの向きはバッチリです。

左手の3つめのナックルである薬指の付け根が
自分からはっきり見えているなら、
左手のグリップの向きはOKです。

すくい打ちでの飛距離への悪影響

そして、すくい打ちでの飛距離への悪影響も
しっかり頭に入れておきたいものです。

特にアイアンの場合は手打ちで番手のロフトよりも大きなロフトでヒットする
すくい打ち傾向だと、ロフトが大きい状態でインパクトすることで
飛距離を落とします。

番手間の差として、ロフトはほぼ4度で
シャフトは0.5インチ刻みとなっています。

ロフト1度につき2~3yシャフトの長さ0.5インチにつき
2~3yなのでロフトで8〜12yとなりますから、
ロフトでほぼ番手間の飛距離の差を出している感じです。

手打ちですくい打つことでロフトが大きくなることが
いかに飛距離に悪影響しているのか知ることは、
手打ち撲滅のためのヒントになります。

アイアンで6番と7番の平均飛距離が変わらないとか、
むしろ逆転しているなんてことがあります。

それは、長いクラブほど遠くに飛ばそうとして手打ちを助長することで、
すくい打ち傾向になってより大きなロフトでインパクトするからです。

リリースが早すぎるかどうかここをチェック

また、ダウンスイングしてきてシャフトが水平になったときに
手元がどこにあるかで、ダウンスイングでのクラブのリリースタイミングが
早すぎたのかどうかわかります。

シャフト水平のときに手元は右膝の真上より左側である内側にあるなら、
リリースは早すぎない良い動きです。

ところが、リリースが早すぎると手元は右膝の右側である外になります。

右脚で地面を蹴って腰を回そうとして
右膝が打ち出し方向へ早いタイミングで向かっても、
右膝の外に手元が残りやすいです。

しかし、それでもャフト水平のときに
手元は右膝の真上より左側になければ、
ほぼ手でクラブを振ろうとしていることになります。

それは、リリースが早いと腕から先の回転のしにくさである
慣性モーメントは大きくなって、手元は腰の回転に対して遅れて
右脚が先行しやすくなるからです。

セットアップでの右手のグリップは上から被せるイメージで、
リリースを抑えたインパクトでダフりを減らし
飛距離もゲットしましょう。
 

では、また。
 

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実は私も飛距離に悩んでいました

2023.05.27
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

「もっと飛距離を伸ばしたい」

「簡単に飛ばす方法ありますか?」

ゴルファーならほとんど誰でも
願っていることだと思います。

その思いは私も一緒でした。

「服部プロは飛距離に
 悩んだりしたことないでしょう」

こんなことを、
生徒さんから言われることもありますが、

実は、私も飛距離に悩んでいた時期があります。
今日は、そのことについてお話していこうと思います。

飛距離に悩んだ過去

私がゴルファーになりたいと
思ったのは高校生の時です。

周りのゴルファーよりも
遅かったのは事実です。

始めた頃は、
ドライバーで打つのが大好きでした。
何より、飛ばす快感に魅せられていましたね。

しかし、小さい頃から身体が小さく、
飛距離にコンプレックスを抱いていました。

「もっと飛距離を伸ばしたい」

その思いで、
私はゴルフ修行として、
オーストラリアに留学しました。

向上心いっぱいで
オーストラリアまで行きましたが、
初日で日本に帰りたくなりました(笑)

理由は、私の身体の小ささと、
不出来なショットを
バカにされたということです。

これが本当に辛かったですね。

練習をしていると、
身体のデカいオーストラリアの学生が近寄ってきて、

「ははは!」

と笑われました。

そしてその学生たちは、
私が打った後に同じコースで
ショットを打っていくんです。

そのボールは私のボールなんて
軽々と超えていくようなショットを
打っていくんです。

あれほど悔しい経験はありませんね(^^;)

だんだん練習場への足も
遠のいていきました。

せっかくオーストラリアまで、
ゴルフ修行としてきていたのに、

練習場へ行かないことに罪悪感を
覚えるようになりました。

そのため、ゴルフ以外の遊びで
時間を潰すようになりました。

「遊び」も学生には必要だろう
と言い訳をして。

しかし、そんな時にとある先輩に
掛けてもらった言葉があります。

「もし、ゴルフを楽しみたければ
 やはり飛ばし抜きには語れない」

そんな言葉は、
私が飛ばしから単に逃げていた事を
思い知らされたんです。

飛ばしの快感がゴルフを
さらに好きにさせる

私も、何度もゴルフを辞めようと
思ったことがあります。

自分には才能がない、
プロになんかなれるわけがないと。

正直、ゴルフなんか辞めて
普通の仕事を始めようと思ったこともあります。

しかし、私がゴルフを辞めようとしても
どうしても、人生1のショットの
感覚が脳裏から離れません。

あなたも、忘れられない
人生1のショットというのはありませんか?

一度は飛距離に悩み、苦悩していた私も
今ではこうやってゴルフコーチの仕事を
させてもらえるまでになりました。

若い頃に苦悩していた頃は、
ゴルフの練習はしていましたが、

飛ばしのため練習は、
実際足りていませんでした。

単純に実績が足りなかったのです。

毎日練習し続けることです。

自分の限界をこえるために、
一番手っ取り早い方法は、とにかく始めることです!

飛ばしには必要な練習があります。
飛ばしたいなら、そのための練習を行いましょう。

「何から始めたらいいか分からない。」

「飛距離はもう諦めよう」

という方は、
まず私のメールマガジンでお送りしている
内容から始めてみてください。

そして、定期的に私のレッスン会も開催していますので、
お時間があるときは、ぜひ、足を運んでみてください。

私自身も飛距離に悩んできた1人して、
そのお悩みは充分理解しています。

なので、私が今まで学んできた
飛距離アップに繋がるポイントを
あなたにも伝授していきたい。

そんな思いで、メールを送っています。
飛距離アップを諦めないで、一緒に頑張っていきましょう!

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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]ミート率UPにはこれやって!

2023.05.26
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

先週は、ミート率アップに重要な
「目線」についてのアドバイスを
させていただきました。

ミート率アップについての
質問を多くいただきましたので、

今週もミート率アップのために
重要なポイントについて
お話していこうと思います。

いきなりですが、
質問です。

肩から肩のスイングで
ミート率を上げるために
いちばん重要な練習は何でしょうか?

この答えを知っているあなたは
正しい知識を持っているということなので、

どんどんミート率が上がりますから
今よりもスコアを伸ばしていけるでしょう。

正解は、、、

「ベタ足を意識する」ことです。

ミート率はダフリやトップ、シャンクを招き、
スコアを大きく下げる原因になります。

ぜひ、今日のポイントをおさえて、
スイングを安定させてください。

そしてミート率アップに重要な箇所は
もう一つありますが、
それは何か分かりますか?

答えは、、、

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ベタ足スイングの
重要性とは?

ベタ足スイングの一番のメリットは、
「スイングが安定すること」です。

身体の動きにばらつきがなくなり、
スイングの再現性も上がります。

結果的にミート率が上がり、
ミスに強くなります。

ベタ足スイングをする際に
特に注意していただきたいのが、
右足です。

飛距離を出そうとして力が入ると、
インパクト時に右足が上がってしまい
やすくなります。

しかし、右足が上がると

・左肩が開き
・スウェーしやすくなり
・身体が伸び上がりやすくなる

これらのミスに繋がる場合が
とても多いです。

足が上がってしまう人や、
ベタ足スイングに慣れていない人は、

足が上がらないように、
狭い振り幅から徐々に振り幅を
素振りにしてみるのがいいでしょう。

ミスが続く際は
ぜひ、試してみてくださいね。

<本日のオススメ>

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「ブッ飛びアイアン」が
緊急追加製造が決定!

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絶対的な方向性を
手に入れてみませんか?

先着43名限定ですので、
気になる方はお早めに。

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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