From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
とある生徒さんの事例をこれから紹介します。
今日のゴルフは上手くいきそうだ…
3H目までボギーペースで回っていた田中さんは
ベストスコア80台の目標は順調そうでした。
梅雨のシーズンに入りましたが
ちょうどその日のゴルフは快適で、
思ったより蒸し暑くもなく、
最適な気候でゴルフに集中することができたのです。
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
とある生徒さんの事例をこれから紹介します。
今日のゴルフは上手くいきそうだ…
3H目までボギーペースで回っていた田中さんは
ベストスコア80台の目標は順調そうでした。
梅雨のシーズンに入りましたが
ちょうどその日のゴルフは快適で、
思ったより蒸し暑くもなく、
最適な気候でゴルフに集中することができたのです。
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、服部コースケです。
今回は、ボールの上の方を打ってしまう
トップボールをなくす方法をレッスンします。
トップボールはボールの上の方を打ってしまうので、
クラブヘッドの位置が、アドレス時より
上に上がってしまっているのが原因ですよね。
よく上半身が起き上がっているせいだとか、
頭が上に動いているせいだとか言います。
いろいろ言われていますが、
簡単に言っちゃうと前傾角度が維持できていないのが原因ということです。
確かに前傾角度が崩れてしまうと、
体が起き上がってトップが出やすくなります。
それは正しいのですが、今日はちょっと違う視点から、、、
前傾姿勢の他に、
体が浮いてトップを出してしまう原因となるもの。
それは、左膝なのです。
あなたの左膝は、
動画の「悪い例」みたいになっていませんか?
左膝のせいでトップしなくなるレッスンをしていますので、
ぜひご覧ください。
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、服部コースケです。
先週のラウンドレッスンで
以前からの友達のゴルフレッスン仲間でもある阿部と食事をしていました。
(阿部は、たまに私のラウンドレッスンを手伝ってくれる女子プロです)
ブラックコーヒーを飲んでいると
隣に座っていた阿部が
自分のゴルフのことを話しながら
「ミスが頭から離れないんです」
そう漏らしました。
ゴルファー、誰しもミスはしますが
失敗が頭から離れなくなると商売上がったりです。
私はこの子にちゃんと伝えなきゃいけないと思って
こう話しかけました。
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、服部コースケです。
さて、今回は
コースでの敵、スライスの解消法をお話しします。
スライス解消法はいろいろなものがありますが、
今回は肩の動きに注目します。
スライスを出してしまう人に共通して言えるのが、
アドレス時に右肩が前に出ている、
つまり肩が開いている状態にあることです。
アドレス時、
ボディーターンを意識しているのか、
下半身の動きばかりに集中している人を見かけますが、
肩の向きもスイングに大きく影響します。
肩の向きも正しくして、
真っすぐなボールを打てるようにしてくださいね。
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From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、服部コースケです。
研修生時代の私でも、まずは、正しい道具選びから始めました。
どうせ、同じようなクラブでボールを打つのであれば、
とりわけ性能が高いクラブを使ったらいいと思ったんです。
そのほうが結果が出るのも早いだろうし、
さっさとうまくなれると思いました。
ゴルフがうまい人というのは
何かしらの方法で良いクラブを手に入れているのだと思っていました。
さらに、目標とするスコアを達成する上でも、
クラブを変えたりすることでいいショットが少しでも打てるのであれば、
おまじないをかけてホールインワンを願っても、
少し位いい確率でカップに入ってくれるかなと思ったのです。
(もちろん、当時
ホールインワンなど打ったことはありませんでしたが…)
続きを読む
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、服部コースケです。
さて今回は、
約1ヵ月ぶりの動画レッスンをさせて頂きます!
ドライバーで出やすいミスの中でも
お悩みが多いものに答えていきますよ!
私がよく聞くのが、
「過度のフックが出る、、、」
というお悩みです。
左にきつくボールが曲がってしまうというんですね。
ひっかけというやつです。
これは腕に問題があるのではなく、
下半身の回転が少ないことが原因だったりします。
下半身リードが苦手な人は
ひっかけが多いので、
下半身が回転しやすいよう、
動画で説明しているように、左足のつま先をこれくらい開いてください。
回転が楽になります。
いきなりコースでやっても
すぐに結果には結びつかないので、
まずは練習場で練習してください。
感覚をつかんでおくと、
コースに出て、下半身が動きづらい時に
すぐにこの動きをして結果が出せるようになりますよ。
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、服部コースケです。
あなたは練習場で鏡を見ながら
自分のスイングをチェックしている人を見たことはありませんか?
私も、世田谷の練習場で週に1度レッスンしていることもあり
ちょくちょく練習場に顔をだすのですが、
練習場に行けば必ず鏡で自分のスイングをチェックされる方がいらっしゃいます。
ただ、鏡の数は壁際くらいにしかないので
練習場で1、2人しか使えないでしょう。
あるとき、数十名の方がその練習場で練習していましたが
鏡を使ってスイングをチェックしている方は一人だけでした。
私は、すぐにその人は上手くなるだろうなと思いました。
それ以外の99%の方を差し置いて。
というのは、彼が他の大半のゴルファーと
異なる練習を実践し続けていたからです。
つまり、練習場では単に「練習」しても
効果的な上達につながるとは私も考えていません。
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、服部コースケです。
今日あなたにレッスンするポイントはこの2つ。
どちらも飛距離アップに有効なレッスンです。
1:アドレス、テークバック、ダウンスイングまでのリズム。
2:アドレスからフィニッシュまでの呼吸法。
これから詳しく説明していきます。。。
「なぜ、飛距離が出ないのだろうか?」
そう悩んでいる人は少なくありません。
ゴルファーの感心事の最大が飛距離なので
私はこの飛距離アップを通して生徒さんに貢献を
させて頂く心構えでいるのですが、
生徒さんから聞く実際の悩みが
「曲がらないし、飛距離も出ない」とか
「身体が小さいせいか、飛距離が出ない」とか
理由は実際たくさんあるんだろうけど、
でもなぜ飛ばないのか??
いくつも理由はあるでしょうが
あなたにはすぐにでも実践できるポイントをお伝えしましょう。
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、服部コースケです。
ゴルフ楽しんでますか??
今日もあなたに飛ばすための
ヒントをお届けしますので、
時間をとってしっかり読んでくださいね。
今日紹介するのは、「シャフト」について。
ドライバーの飛距離を決める要素として
シャフトは外すことができませんよね。
ヘッドの運動性能を決め、
インパクトでのボールの当たり方を左右します。
しかし、シャフトの性能の違いを
意識したことがないゴルファーが
大半ではないでしょうか。
さらにメディアや雑誌で
高級シャフトとか新型シャフトがどんどん出ている
みたいだけれど、本当に高いシャフトって飛ぶのか?
そんな疑問を持ったこともあるかもしれませんね。
今回はそんな最近のシャフトについて
飛ばしの参考にしていただきたいと思います。
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、服部コースケです。
飛距離を出すために
よく聞くのが、
力を抜いて、伸びやかにスイングをしなさい。
硬くなってはいけません。
という話ですよね。
それはその通りだと、
あなたも分かるかと思います。
でも、皆さんが知りたいのは
「じゃあ、どうやって硬いスイングから
脱出できるの?」
ってことですよね。
身体が硬いと良いスイングはできないのか?
それなら、年齢が高ければ不利になるのか?
と心配になるでしょう。
しかし私は、
身体の柔らかさとスイングの伸びやかさは
(多少は関係するんでしょうが)
直接、関係してないと思います。
簡単にスイングを伸びやかにする方法が
あるので、今日はそれを紹介しますね。
スイング直前に
足を動きやすくするちょっとした
裏ワザみたいなものです。
下半身をのびのび動きやすくして、
大きなスイングができるようになります。
ドライバーで打つ時に、
ぜひこれを参考にして、
無理をせずに、遠くまで飛ばしてくださいね。
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
去年の12月某日、
私は沖縄にいました。
ゴルフのイベントが沖縄であって
そこでレッスンも一緒にすることになったんです。
沖縄でゴルフなんてあまり機会がありませんから
その日は初めてのコースで私も少し緊張(笑)
(あなたも新しいコースはドキドキ・ワクワクですよね)
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
今日はゴルフボールの進化について学びながら
ボールと飛距離アップの関係についてご紹介します!
少し昔話をします。
1901年のはじめ、、、
兵庫県の六甲に初めて
イギリス人によってゴルフコースが作られ、
日本のゴルフがスポーツとしてスタートしてから
一挙にゴルフは広まっていくことになりました。
その後、ゴルフは
外国人プレーヤーから、
日本人に徐々に受け入れられるようになり
バブル期にはピークになりました。
その間、ゴルフ人口が増えるにつれて
ゴルフボールも国内で大量生産されていき、
日本メーカーもその製造開発に苦心しました。
それがダンロップやブリジストンと言った
ゴルフボールメーカーです。
ダンロップは1930年に
初の国産のゴルフボールを製造しましたが
当時は現在のようなマルチピース構造の
ボールは開発されていませんでした。
さて、そんな最新のゴルフボールを
使うだけで10~20yの飛距離アップを体感できるといわれていますが
ボール1つとっても
パッティングし易いように
線が引いてあるモデルなど
良いボール、使いやすいボールを使うことは
あなたの良いゴルフを生み出すことにつながりますよ。
そんな、現代のゴルフボールの性能を引き出したのが2つのポイントです。
それが『ディンプル』の開発と『マルチピース構造』です。
初の国産ボールが発表された
1930年代当時、既にディンプルはありましたが
まだマルチピース構造ではありませんでした。
ディンプルは、
ボールの凸凹が飛距離につながるという点で、
傷がついたボールをショットしていたところ、
そのボールが思った以上に飛んだ
と言ったアイディアから開発されたそうです。
凸凹がうまい具合にボールに浮力を与え
科学的に計算された空力が
ボールの飛距離を生み出すいい例です!
現在でも、大手ゴルフボールメーカーは
たくさんのゴルフボールを発表しています。
飛んで止まるボール、更に飛ぶボール、
とにかく操作性の高いボール
様々な性能を持ったボールが
開発されるようになりました。
1ピースのボールから4ピースのボールまで。
ボールがたくさんある分、
迷ってしまう人もいるかもしれませんね。
このボール選びというのは
ドライバーだけでなく、
アプローチの打感、パターの打感など
一概には言えないのが難しいのですが
ディスタンス系を使っている方も
スピン量を減らすことで
飛ばそうとするボールの場合、
元々低スピンの方は
飛距離が向上しない可能性もあります。
遊びのゴルフで複数のボールをラウンドで使って
検証してみることが、結果がわかりやすいかもしれません。
ゴルフボールを上手く活用して
飛距離アップを実現してくださいね!
ー服部コースケ
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From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
「あぁ、またダメだよ…」
思ったよりも飛距離が出なくて
悔しい思いをしたゴルファーの背中を見ては、
私の生徒さんにも、
満足できる飛距離を打ってもらおうと
レッスンをもっと頑張らなくては、そう感じています。
私自身、ドライバーで苦労していたころ道具に頼って
すぐに、自分のドライバーを何とか変えてくれるような武器はないのか?
今までのミスがなかったことのようにしてくれるクラブはないか?
実は自分のクラブとスイングが合ってないのでは?
という風に、試打をさせてくれる大型のゴルフショップで
ずっとクラブを試打し続けていたころがもあります。
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
「あぁ、今のショットいいですね~!」
「ナイスショット!!今までで一番とんでますよ!」
自然と出た生徒さん(半年前からレッスンにきている吉田さん)
への本気の声を出してしまいました。
吉田さんがいいショットを打ったのを見て
本当に私も嬉しかったんです。
その吉田さんがいいショットを打つまでに
ここまで半年間努力を重ねてきましたが、
今までで、吉田さんの一番の笑顔を見ることができたんです。
From:服部コースケ
代官山のスタジオより、、、
先月、私も久々にラウンドしてきました。
今日はその報告をします!
そのゴルフで改めて
「ゴルフって楽しいな~!」
って実感したんですが
あなたも暖かくなってきてからゴルフ楽しんでますか?
とはいえ、ゴルフを長くやっていると
マンネリ化してしまったり、
スコアを目指しすぎて楽しくなくなってしまったり
色々あると思うんですが、
私にもゴルフが楽しくなくなってしまったことがありました。