
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
「ライが悪い時のアプローチの打ち方を教えて欲しい。
雨で下が濡れていたり、これからの時期の冬芝など
こういったライから上手く打つアプローチの
コツが分かればいいなと思ってる」
今回はこのような悩みを解決するための
ポイントについてお話していきたいと思います。
あなたは「スイングの問題の80%以上がアドレスにある」
なんて話を聞いたことありませんか?
裏を返せば、アドレスの善し悪しで安定したスイングを
手に入れることができるということでもあるんです。
そうなるとアドレスに重きを置くのは、
必然的ですよね。
では、「スイングの土台」ともなるアドレスをする時には、
何に気を付けていますか?
重心の位置や前傾角度は、外せないポイントです。
他にも色々とあるのですが、
今回のお悩みでもあるライが悪い時に
アプローチショットを成功させるための
ポイントについて今日はお話していきたいと思います。
↓
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