カテゴリー別アーカイブ: アウトサイドイン

2021年、最も役に立ったのは、、、?

2022.01.05
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

あけましておめでとうございます。
近藤です。

 
いよいよ新しい1年の始まりですね!
まだまだ寒い日が続きますが
体調に気を付けて、新年を気持ちよくお過ごしください。

 
さて、本日は私の2022年のメールマガジン第一発目ということで、
皆さんに是非もう一度見ていただきたい、
去年のある動画レッスン
をご紹介いたします。

先日、ゴルフライブの各メルマガ講師陣ごとに
去年で一番視聴数の高かったメールマガジンを紹介していましたが、

 
この動画は、去年生徒の方などから

「ためになった」
「コース本番で意識してます」

と多く声をかけていただいた、
一番手ごたえのあったレッスン動画になります!

2021年、最も反応が高かったのは、、、

その動画レッスンは
グリーン周りで大叩きしない秘訣
のレッスン動画です!

 
グリーン周りの失敗がなくなった
アプローチでベタピンに付けられることが多くなった

と、多くの反響をいただいた動画です。

ぜひ2022年のスタートダッシュに、
この動画レッスンをお役立てください!


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

 
グリーン周りのアプローチを安定させられれば、
スコアの大崩れも防げて、寄せも安定しパターも楽になります。

 
ただ、その分緊張するシチュエーションなだけに
意識しすぎるあまりに手打ちになったりのミスが多い部分なので、
ぜひ実践していただきたいドリルです。

 
2022年、グリーン周りのミスを無くして
一気にベストスコアへ向けて駆け上がってください!

 
 
近藤

 


 
追伸

 
ちなみに、この時使っていたTovasiaボールも、
改良して生まれ変わり「Z3 SOFT」として
去年の11月に無事に公認球に認められたようです。

 
道具もボールも日進月歩。

本年も様々なゴルフに役立つ情報をお届けしていきますので、
宜しくお願いします!



<本日のオススメ>

2022年最高のスタートダッシュを切るために、、、

もし、あなたがこのプログラムをまだ見たことがないなら、
ぜひ知っておいてください。

 
スイングの基礎となる
ビジネスゾーンの習得

それは、初心者が集中してやるべきものだと考えていませんか?

 
ビジネスゾーンは、インパクトにおいて
重要な要素が集中しているスイングの核です。

 
ゴルフ経験が長くても、ここが安定しないばかりに
長年100を切れないゴルファーが多いほどなのです。

つまり、初心者から熟練ゴルファーまでが、上達したいなら
まず最初に見直すべき価値のある最重要事項ということ。

 
そんなに重要なポイントにも関わらず、
ひたすらにボールを打っていたりする独学の練習では、
軽視されてしまいがち。。。

 
ただ逆に言えば、他のゴルファー達が通らない
「上達への最短の抜け道」とも言えます。

 
そんな抜け道を教えてくれるのが、このプログラム
『ビジネスゾーンマスタープログラム』
です。

 
多くのゴルファーが固めきれていないスイングの基礎を
このプログラムで一気に習得して、
2022年のゴルフを今までと一味違うものにしてみませんか?

詳細はこちら

https://g-live.info/click/bz-master2201/

※元旦の特別感謝祭は本日までとなります。
 お見逃しのないようにご注意ください。


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

逆風で飛距離を損しないティーショット

2021.12.29
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

 
今年も残り数日となりました。

今年のゴルフを振り返り、どんな1年でしたでしょうか?

 
ベストスコアを更新できた、上達を実感できたという方は、
ぜひ2022年はここを更に伸ばそう!と次の目標を設定して、
新しいゴルフの引き出しを増やしてみてください。

 
さて、本日はそんな新しい引き出しの一つとして手に入れていただきたい、
アゲインストの中でのティーショットについてお話しさせていただきます。

逆風でも飛距離を損しないために

ゴルフは自然とのスポーツと呼ばれますが、
風はその中でもプレーの結果に大きい影響を与える要因の1つです。

 
特にアゲインストでのティーショットでは、
高く上げると無風時と比べて大きく飛距離をロスしたり、
風を意識してスイングが崩れてテンプラなどのミスショットにつながったりと、
マイナスの影響が出やすい場面となります。

 
そんな場面でも、安全に飛距離を稼げる引き出しがあれば
安定したコース戦略を組み立てることができますよね。

 
本日はそんなアゲインストのティーショットで意識するべきポイントを動画で解説していますので、
ぜひ参考にしてみてください!

動画はこちら


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

 
特に冬は北風が吹いて風の影響も出やすい季節です。

 
どんな状況でも最高のパフォーマンスを出せるように、
ぜひこの機会に習得してみてください!
 
2022年も最高のゴルフができるように、
楽しみながら上達しましょう!

 
近藤



<本日のオススメ>

年末年始、家でゆっくり過ごしている方がほとんどかと思います。

そんなゴルファーの方に耳寄りな、
自宅でできる上達プログラムをご紹介します。

これは、100切り専門レッスンプロとして有名な小原大二郎プロが
長年積み上げてきた「ゴルフで100切りを達成するための上達方法」を、
室内練習から実現してしまえるよう組み上げられたプログラムなのです。

 
その名も
小原式ゴルフ室内練習プログラム

 
もし、あなたが2022年こそは安定した100切りを実現したいと考えているのなら、
このプログラムの詳細を、ぜひご一読ください。

https://g-live.info/click/inside_hs2112/

※web視聴なので、購入後30秒ですぐにご視聴いただけて即実践が可能です。


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

運悪くハマったディボットからの脱出

2021.12.22
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

 
2021年も残り10日を切りました。

節目で緊張の糸が切れやすく、季節的にも精神的にも体調を崩しやすい時期なので
お体にお気をつけてお過ごしください。

 
今年、2021年はどんな年でしたか?

ゴルフ業界としては、松山英樹プロが日本人初のメジャー制覇を達成するなど、明るいニュースも多くありました。

あの試合に元気をもらった。という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 
ツアープロ達の試合を見ていると、順風満帆なプレーだけでなく、アクシデントからのリカバリーショットも目が離せませんよね。

アゴ高のバンカーからの脱出や、時には木の死角や水中からのショットまで。

どんなアクシデントに対しても冷静に対処し、見事リカバリーをした際には、観客からも惜しみない拍手と歓声があがります。

 
本日は、そんなアクシデントに対処する手段として、
ラウンドでたまに起こる落とし穴
「ディボットからの脱出」に関するお話をさせて頂きます。

ディボットではダフリに要注意

せっかくフェアウェイに打っても、
たまたま落ちた先がディボット跡だったりして
打ちにくい状況になってしまった。。。
なんて状況を経験された方も多いのではないでしょうか。

 
特にコース戦略的に多くの方が狙うような位置には、こういったディボットが多く存在しています。

そういった状況だと、ついつい普段よりボールの下を打たなきゃと意識して
ダフってしまって全く飛ばない・・・
なんてミスが
起こりやすくなってしまいます。

 
そうした失敗をしないためにも、
ポイントを押さえてしっかり対抗策を知っておいてください。

 
失敗しないための方法を知っているというだけでも
自信が持ててスイングの硬さが抜けるので、
是非覚えておいてください!


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

 
アドレスの位置コンパクトなスイング

この2点を意識するだけで、
ショットの成功率を大きく上げることができます。

 
ただし飛距離に関しては、通常時の番手の状態とは差が出ることが多いので、
コース戦略を考えながら番手を選択してください!

 
アクシデントを恐れず、前向きなゴルフでベストスコアを目指しましょう!

 
近藤



<本日のオススメ>

自分のスイングをしっかり確認して
研究する習慣のある方は少ないのではないでしょうか。

 
室内レッスンなどならカメラが設置されていますが
練習場などで自分で撮影器具を用意して設置して、というのはハードルが高いですよね。

 
そこで、本日はそんな面倒を1本で解決し、
自分のスイング確認を簡単に習慣化してくれる大人気アイテムをご紹介します。
そのアイテムの名は、

『Coleman セルフィマルチスタンド』

 
これとスマホさえあれば、簡単にスイングチェックが可能になる
ゴルファーにとって最高のサポートアイテムです。

 
ゴルフだけでなくアウトドアなど幅広く人気のアイテムなので、
在庫がなくなってしまう前にお早めにチェックしてください。

colemanスタンドの詳細はこちらから

https://g-live.info/click/colemanstd_2112/


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

球の方向がまとまらない、、、それなら

2021.12.15
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

 
いよいよ今年もあと半月ほどで終わりですね。

年末の大掃除や仕事納めに向けて
まさに今、慌ただしい日々の中にいる方も
多いのではないでしょうか。

 
ゴルフでも日常生活でもそうですが、
メンタルが乱れた状態では
思わぬミスを招きかねないので、

忙しい時こそ一度深呼吸をして、
現状を整理することをオススメします。

 
さて、本日は本番でのメンタルにも重要な
「ボールの方向性」に関するお話をさせて頂きます。

 
ボールをある程度狙った方向に打てるか、
または全く思い通りの方向に行かないかで、
プレー時のメンタルは全然違いますよね。

 
本日はそんなボールの方向性が
乱れる原因と、改善するための
アドバイス
をさせて頂こうと思います。

 

ポイントは体の回転と腕の振り

 
方向性が安定しない方の多くの場合は、
スイング時に腕と体の動きがバラバラになって
しまっている傾向
にあります。

 
そうすると、スイングの軌道もフェースの向きも安定しないので、
当然飛んでいく方向も不安定になってしまいます。

 
逆に言えば、そのポイントさえバラバラにならないよう意識すれば
スイングもボールの方向性も安定させられるので、
本日は練習場でもできる、おすすめのドリルを動画でご紹介します!

思った通りの方向に飛ばす爽快感を味わっていただくためにも、
ぜひ参考にしてください!


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

 
ポイント自体は簡単で意識もしやすいですが、
焦ってたり力んだりすると、
ついおろそかになってしまいがちな部分
です。

 
練習の時から今日の内容を
しっかり意識したスイングを作り上げて、
安定したボールの方向性を手に入れてください!

 
近藤



<本日のオススメ>

ボールの方向性もそうですが、
飛距離も気になるのが
ゴルファーの性ですよね。

ついつい力んでしまったスイングで
ミスショット。なんて経験、
誰しもがあることだと思います。

 
ですが、飛ばす事は自分で力んだりするより、
クラブに任せちゃいましょう!

より具体的に言うと、
クラブのしなりを最大限に活かして
楽に飛ばせばよいんです。

 
そんな簡単に飛ばすための方法を
最短でインプットできるアイテムがあるんです。

 
実はこのアイテムを使った練習方法、
あの渋野日向子プロも自身の練習に取り入れ、
見事に成果を感じている完成度の高いもので、

他にもツアー優勝のある面々が
揃って取り入れている、プロの中では常識的に
使われているアイテムなのです。

 
そんなアイテムをさらに使いやすくした、
小原プロ・徳嵩フィッターのコンビが開発した
圧倒的効果の練習器具、その名も

 
『トバシアEXアイアン』

 
毎回すぐに完売してしまいますので、
御確認はお早めに。

トバシアEXアイアンの詳細はこちらから

https://g-live.info/click/exiron_2112/


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

続:冬の朝イチにオススメなこと

2021.12.08
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは森崎です。

 
鍋がおいしい季節がやってきましたね。

お客様と直接お会いする仕事なので体調管理には年中気を付けていますが、 
気温が下がって空気が乾燥するこの季節はより一層の注意が必要です。

 
最近はマスクをつける習慣ができたおかげで
喉の乾燥対策などは比較的だれもができていると思いますが、
今年はこれから厳しい寒さになりそうなので、体の冷えには用心が必要です。

 
さて、本日の朝は近藤プロから
「冬の朝イチのティーショット」に関するアドバイスがあったと思いますが、

本日は私も同じテーマで、
冬の朝イチからでもしっかりと飛距離を出すための
とっておきのウォーミングアップをご紹介します。

 
ゴルフショップなどでも良く置いてあるアイテムを使った内容ですが、
クラブで振るのとは違った利点があるので、ぜひご一読ください。

朝からしっかりと体を使ったスイングで、
ベストスコアを目指してください!


スマホの方、動画が見れない方はこちら

 
冬の朝は、寒くてなかなか体が思うように動かないですよね。

そんな時には、ぜひこの動画の内容を実践してみてください。

 
バットはクラブよりしっかりした重さを感じる分、
体全体を使ったスイングを自然と体に教えてくれます。

 
ただ、強く振りすぎてスイングが引っ張られて崩れては意味がないので、
ベタ足、連続素振りの2点をしっかりと意識してください。

そうすれば、冬の朝イチでも
万全なスイングの準備を整えて臨むことができます。

 
2021年も残り1か月を切りましたが、
ベストスコアを目指して一緒に頑張りましょう!
 

森崎 崇



<本日のオススメ>

飛ばしに不可欠なドライバーですが、
鬼飛びドライバーとしてロングセラーを記録している

DIRETTO(ディレット)ドライバーが入荷したようです。

 
適合ドライバーでありながら、非常に高いの飛距離を記録するため
各ゴルフメディアで取り上げられ、毎回完売を続けている大人気のドライバーです。

 
フェースの反発から、構えた時のヘッドの見た目(顔)、構造など
細部までこだわった地クラブの努力の結晶ですね。

 
この鬼飛びドライバーに興味のある方は、
完売していしまう前にお早めにご確認ください。

https://g-live.info/click/diretto2112/


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

冬、朝イチのティーショット準備

2021.12.08
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

 
最低気温が10度を下回る地域も増えて、
いよいよ本格的な冬の到来を感じますね。

 
ゴルフだけでなく、スポーツ全般や日常生活においても、
冬は特に念入りにストレッチをやっていただきたい季節です。

 
寒い季節だと筋肉が収縮して体温を維持しようと
体が自動で働くといわれていますが、
この状態は筋肉がこわばり、血流の悪化を招きます。

 
血流が悪化すると疲労の蓄積、コリや痛みの原因と
様々なデメリットにを引き起こしてしまうため、
しっかり筋肉を伸ばし、体を暖かい状態に保つことが重要になります。

逆に血流が良くなれば上記のリスクを取り除き
怪我の予防パフォーマンスの向上にもつながるので、
ぜひ朝のストレッチは怠らないようにしてください。

 
さて本日は、そんな冬のゴルフにおいて特に注意すべき、
朝一番のティーショットのお話をしようかと思います。

 

朝イチは最も緊張するショット?

 
先ほど申し上げたとおり、
冬、しかも朝イチとなると、体もまだ動く準備ができていないため
ショットをする前の準備が非常に重要になります。

 
加えて、朝イチのショットというのは
必要以上に気負いしてしまい、大きなプレッシャーを感じて
体がガチガチに固くなってしまっている方も多いのです。

 
では、どういった準備をして、どんな心持ちで臨めば良いのか。

今日はそんなテーマについて肉体とメンタルの両面から、
朝イチのティーショットの準備についてアドバイスさせていただきます。

 
冬でも伸び伸びと自分のゴルフを楽しむために、
ぜひ参考にしてください!



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

体をほぐしたスイングの準備と、心の緊張の緩和。

この2つが朝イチの固くなりがちなスイングの成功率を
高めてくれる秘訣です。

 
また、この朝イチのショットの意識は冬に限ったことではなく、
ミスが出たとしても「まだまだ残りの17ホールで挽回しよう」
気持ちを切り替えてプレーを立て直すためにも有効です。

 
いつも以上にプレー中の心身の管理が重要な冬ゴルフですが、
最高のパフォーマンスで楽しめるように
肉体もメンタルもしっかり準備して臨みましょう!

 
近藤



<本日のオススメ>

動画内で私も着ているのですが、
モバイルバッテリーで温かい状態を維持してくれる
電熱ベスト。その名も

『カーボンヒートベスト EXHEAT』

 
冬場のラウンドでは、せっかく温まった体も
刺すほどの冷たさですぐに冷えてしまいますが、
このベストは体を冷やすことなく暖かさをキープしてくれます。

 
また、動いていたり昼を過ぎて暖かくなったら、温度を調整して
ベストな状態に保てるので、脱着せずとも快適な状態に対応してくれます。

 
なにより、冬は厚着をし過ぎてスイングの抵抗が増え、
いつも通りのスイングに違和感を感じることも多いですが、

これはベスト型な上に柔らかいポリエステル素材なので、
着ていても気にならずにスイングすることができます。

冬ゴルフにおいては、快適さと動きやすさの両方を手に入れられる
このEXHEATは是非オススメです

EXHEATの詳細はこちらから

https://g-live.info/click/211201_yuukan/

ただし、最初に即完売して追加で確保した分も、
あとわずかで完売とのことです。

寒さが厳しくなて需要が一気に上がっているこのベスト、
お見逃しのないよう、御確認はお早めに。


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

グリーン周りのシャンクにご用心

2021.12.01
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

関東も一気に冷え込んで、
ストーブや暖房が必須な気温になってきましたね。

 
冬のゴルフはゴルフ場の芝の状態も変わるため、
夏場などよりミスが出やすいといわれています。

 
中でもミスが出てほしくない重要な場面といえば、
グリーン周りからのアプローチですよね。

 
ピンそばにピタリ!と寄せられれば
パット数も減らせて勢いに乗れますが、

そんな局面だからこそ、緊張から
手痛いミスをしてしまった経験のある方も
多いのではないでしょうか。

 
グリーン周りのミスでも特に多いお悩みが、
シャンクが出やすいという相談です。

シャンクの原因と対策

 
シャンクの種類としてはアイアンの先端と、
ネック部分のどちらかに当たる2つがありますが、

ほとんどの場合は、ネックに当たってしまっていることが多いです。

 
では、なぜグリーン周りでシャンクが出やすく、
どうすれば対策することができるのか?

 
特に注意するべき2つのポイントについて話して
ぜひ実践してシャンクを撲滅してください!



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

アドレス時の姿勢
グリップと体の距離

 
この2つの意識で、シャンクはかなり出にくくなります。

1度ミスをしてしまうと気が急いてついつい慌ててしまいがちですが、
この2つのポイントを思い出し、冷静に対処すれば
堅実でスコア安定したアプローチが可能になります。

 
冬ゴルフ本番へ向けて、シャンクの悩みを解消して
ベストスコアを目指してください!

 
近藤



<本日のオススメ>

オンプレーンなスイングを
最短・最速で手に入れるために
アメリカで開発された練習器具

『パワーパッケージ』

 
全世界5万人以上のゴルファーが使用しており、

トッププロゴルファー達も愛用するほどのスイング改善効果と、
一人でいつでも実践できる手軽さを両立した発明品です。

 
国内外問わずゴルフ界を震撼させたこの発明品。

その秘密を、是非ご確認ください。

パワーパッケージの秘密はこちらから

https://g-live.info/click/powerpackage_2111/

ただし、最初に確保した100セットはあっという間に予約限度数に達して、
残りは追加で取り寄せられた42セットのみです。

 
ご興味がある方は、完売する前にお早めにご確認ください。


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

シンプルな確認でアイアンのミスを減らす

2021.11.24
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

 
すっかり夜の気温も低くなって、
都内でも本格的な寒さを感じ始めてきました。

 
今くらいの気温だと、昼の前後は暑くて上着を脱いでプレーしても、
汗をかいた状態で休憩したり待ち時間で急激に体を冷やしてしまいますので、
体を冷やさないように注意してください。

 
筋肉の動きを良くするためにも、
体を冷やさずに血液の循環を良くしようと意識することは
ぜひ気をつけて頂きたいポイントです。

 
さて、本日は先週に引き続きアイアンに関するお悩みについて、
別の切り口からご相談があったのでご紹介します。

アイアンのダフリ・トップが連続する時の対策

先週はアイアンの飛距離が出ない、番手ごとの飛距離に差が出にくい。
といった場合に役立つ練習方法を紹介しましたが、

先週の内容はこちら

 
今回ご紹介するのは、
ダフリ・トップが連発してしまうようになった場合に注意すべきポイント
についてのお話です。

 
ラウンド中、ミスショットが続くとつい力んでしまって、
またミスショットを誘発する…といった負のスパイラルを
経験したことのある方も多いのではないかと思います。

 
そんな場面で多いミスの原因を改善する方法をご紹介するので、
ぜひ練習などでも意識して覚えておいてください!

 
ラウンド中、特にミスをした後などでは
複雑なことを考える余裕がないことが多いので、
シンプルに確認しやすい内容となっています。

 
アイアンのミスを減らすだけでなく、先週のアイアンの飛距離を引き出す練習方法の成果を
最大限に引き出すことにもつながります
ので、ぜひ意識してみてください!


スマホの方、動画が見れない方はこちら

いかがでしょうか?

 
シンプルな内容ですが、このポイントをおさえることで
スイングの土台を安定させ、ミスをグッと減らせることが可能です。

 
逆にミスからなかなか抜け出せない場合は、
フェースや手首、上半身の動きだけに意識が持っていかれて
下半身が疎かになっていることが多いので、
そんな時にはこの意識で一気にスイングが改善します。

 
アイアンのミスをきっちりと減らして、
安定したスコアを手に入れて下さい!

 
近藤



<本日のオススメ>

ゴルフライブがクラウドファンディングで開発した
オリジナル3ピースボール

 
『Z3 SOFT』

 
今月ついに公認級として認められ、
公式競技などでの使用も可能になったようです!

 
注文が殺到していて1月の入荷まで予約待ちの状態ですが、
まだ手に入れていない方は、ぜひご予約して
確実にゲットしてください。

 
性能が良いのはもちろんのこと、大手の3ピースと比較して
値段もかなり抑えられています。

 
他社のゴルフ雑誌やプロの紹介動画等でも取り上げられ、
今人気高騰中のボールの秘密を是非ご一読ください。


https://g-live.info/click/z3soft_2111/


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アイアンの飛距離が出ない時には

2021.11.17
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

 
今年も残り50日を切りましたね。
年の終わりが近くなってくると、
急にやり残したことはないかと考えてソワソワしてしまいますね。

 
今年のうちに克服しておきたいミスや、
今年のうちに達成しておきたい目標など、
何でも良いので直近な目標を設定するのはとても効果的です。

 
遠いゴールまでの道のりは大変に感じても、
途中にいくつもの給水地点があれば、給水地点までの短い積み重ねが、
いずれ遠い目標地点へ運んでくれるものです。

さて、本日はそんな目標の一助になればと思い、
アイアンに関する練習方法をご紹介します!

 
アマチュアの方で多いアイアンのご相談が、

「アイアンの飛距離がでない」
「番手ごとに飛距離の差が出にくい」

といったお悩み。
 
そんな方には、ぜひ
ピッチングウェッジで、ある2つのポイントを意識して。練習していただきたいです。

 
アイアンの飛距離アップだけでなく、ミート率の改善にもつながる内容なので、
アイアンに苦手意識を持っている方は、ぜひ今年の目標のひとつに据えて実践してみてください!


スマホの方、動画が見れない方はこちら



いかがでしょうか?

 
単純に飛距離が増えるだけでなく
ミート率も向上するため、ミスショットにも効果的という
一石二鳥な内容です。

 
しかもアイアンの番手ごとのロフト角に応じて
飛距離を正確に使い分けられるようになれば、
アプローチの精度もグッと伸びるので
是非実践してみてください!

 
ベストスコアに向けてアイアンショットを強化し、
2021年を最後まで気を引き締めて走り抜けましょう!

 
近藤



<本日のオススメ>

アメリカのプロ選抜チームが着用していた
公式アンダーウェア

『2UNDR (ツーアンダー)』

 
構造も素材も、普通の下着とは一味違う
ゴルファーにも最適な高品質下着なのですが…

 
なんと日本ではまだ未発売の新作が
ゴルフライブ限定で先行販売されているらしいです。

 
あの大人気プロゴルファー
リッキー・ファウラー選手もアンバサダーとして愛用している
プロ御用達の最高級アンダーウェア。

未体験の快適さに興味がある方は、ぜひ完売する前にお確かめください。


https://g-live.info/click/2undr_2111/


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

本番中にスイングで意識していること

2021.11.10
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは森崎です。

 
ゴルフハイシーズン、紅葉も最盛期の季節ですね。
私も一年の中でも一番プレー回数が多くなるのがこの時期です。

 
さて、本日はイベントやラウンドレッスンなどで聞かれることが多い、
ある質問にお答えしたいと思います。

 
それは、
「ラウンド本番ではスイングのどこを意識していますか?」
という疑問です。

 
どのように意識しているか。というのはプロの間でも
人によって差はあると思いますが、

正直に申し上げるなら、私は、、、

実はスイングの形は殆ど気にしません!

 
スイングの形を修正するのなら練習場で、
そしてその日出来る範囲の最高のスイングでコースと勝負する

というのが私のスタンスです。

 
とはいえ、スイングで何も意識していないわけではありません。

 
私が本番でスイングの形以上に意識しているポイントは、
何と言ってもリズム、テンポです。

 
私は周りと比べてスコアの浮き沈みが小さいタイプです。
良くも悪くも笑

その要因の一つがここにあると感じています。

私が実践しているリズム安定法

では、リズムやテンポを好調にキープするために
私が具体的に何をしているかというと、シンプルですが

歩く

ということです。

 
今ではほとんどのゴルフ場で乗用カートがありますが、
出来るだけ乗らずに歩きます。

 
そこで気持ちよく手を振ってイチ、二、イチ、二と心の中で言っています。

そうすることでプレーのリズムも、スイングのリズムも出していきます。

 
極端に言ってしまえば、プレー中の全ての行動を
リズムの中で行うイメージ
です。

 
例えばカートに座る→走る→スイングする、といった具合だと
静と動を繰り返しているのでリズムを出し辛いのです。

 
ですから常に自分の行動を一定のリズムにはめる。

 
とは言え、進行を遅くしてしまったり、
同伴者との同調、余りにもアップダウンが厳しい道、
などはカートに乗ります。

 
臨機応変にということではありますが、
おすすめのプレーの仕方です。

 
人それぞれでこだわりやルーティンなどがあると思いますが、
リズムを意識して整えるというのは、
パフォーマンスを安定して発揮するうえでぜひ試していただきたい方法です。

 
是非試してみて下さい!

 

森崎 崇



<本日のオススメ>

徳嵩フィッターが監修したウェッジ
TKウェッジが入荷したようですね。

42°・52°・56°の3本のウェッジのセットですが、
紹介ページにもある通り私も気に入っているウェッジです。

 
やはりアドレスした際に微妙な違和感を感じたりすると
アドレスを調整したりでリズムも乱されてしまいますが、

このウェッジは構えた瞬間に素直にしっくりきて
テンポよく打てるので、非常にストレスなく扱えます。

 
ウェッジに求められるあらゆる性能も高い水準で満たしているので、
打感も操作性も文句なしであらゆる場面に対応でき、おすすめです。

 
その分人気でいつもすぐに完売してしまうため、
興味のある方はお早めにご確認ください。

https://g-live.info/click/tkwedge_2111/


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

お悩み相談:ショートアプローチの改善

2021.11.10
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

ゴルフシーズンだけあって、ゴルフ場も練習場も
多くの人でにぎわってきましたね!

 
さて、本日はとある練習熱心なゴルファーさんからご相談を受けた、ある悩みにお答えしようと思います。

 
最近レッスンを受講されたゴルファーの方からのご相談なのですが、
実は他のレッスンプロも同じような悩みを相談されることが多く、練習でも見落としがちな落とし穴のような悩みなのです。

 
それが、ショートアプローチの手打ち

 
「手打ちはよくない!」
そう頭では考えていても、ショートアプローチではついつい手打ちになってしまっている方が多いのです。

 
その理由は、手先が器用であるからです。

練習では問題なくても本番でうまくいかない理由

手首は可動域が広いですし、短いショット程度の距離なら、やろうと思えばほとんど腕や体を動かさなくても簡単にクラブを操れてしまいます。

また、人間の感覚的に大きなスイングでは体までしっかりを使うことを意識しますが、
短く・小さくとなると、細かいコントロールに捉われて
腕、手先とどんどん意識する範囲が狭くなり、手打ちになってしまいがちです。

手打ちは簡単にクラブを振れますが、その分フェースやスイングの安定性・精度は大幅に落ち、ミスショットの原因となってしまいます。

 
しかし、練習の段階では意外と手打ちになっていることに気づいていないことも多いのです。

それも手先の器用さのせいです。

 
なまじ手先は器用な分、練習であれば数回打てば勝手にミスを補正するようになり、その場では良いショットも何回かは打てるのです。

ただし、当然本番では打ち直しはなしの一度きり
そんな一打のチャンスにリスキーな手打ちで挑むのは、あまりにも分の悪い賭けですよね。

 
そこで本日は、過去のレッスン動画の中でも特に
「すぐ出来て、簡単に手打ち改善の感覚が身につく」ことに特化したドリルを一つご紹介します。

 
簡単にできるうえに感覚をつかむのにピッタリなので、
ぜひ実践して堅実なアプローチを手に入れてください!



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

アプローチが上達してより良い「寄せ」を身につければ
当然パターも楽になり、スコア改善を一気に狙いやすくなります。

 
特にウェッジや低い番手を多くたたいてしまっている方は、
苦手意識を一気に克服するチャンスです!

 
ゴルフ場本番へ向けて、しっかりと手打ちを解消し
安定したアプローチを武器にしてください!

 
近藤



<本日のオススメ>

ゴルフライブでも人気のプロフィッター
徳嵩氏が監修したスペシャルウェッジ

『TKウェッジ 42°・52°・56°セット』

 
私含め、多くのレッスンプロが度肝を抜かれた
まさにショートゲームを簡単に制するためのウェッジです。

 
操作性もよく使いやすい。
そして何より、見た目も職人の方のこだわりが詰まっていて格好良いです。

 
この高水準のウェッジセットが、37セット限定でご用意できたようです。

ただし、毎回すぐに完売してしまうので、ご確認はお早めに。

https://g-live.info/click/tkwedge_2111/


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

力がこもったトップの作り方

2021.11.03
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

もし、あなたのドライバーの飛距離が
今よりも10y、20yと伸びたとしたら。。。

ゴルフが楽しくなるはずですよね?

今日は、そんな飛距離アップが実現できてしまう
取っておきの方法を、ビデオでご紹介します!

飛距離不足に並んでいる方の多くが、
クラブを振り上げて、一番深く入った
トップの位置が不安定だったりします。

それはやっぱり、
いわゆる手だけで上げてしまったりすることが
原因になっていることが多いですね。
 

飛距離が出せないゴルファーの方は、
トップの位置が不安定になることで

しっかりと力の溜まったダウンスイング、
そしてそこからのインパクトを迎えるのを
自分で難しくしてしまっています。

そうならないための3つの方法を
ビデオで撮影しました。御覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

ここでご紹介した3つのポイントを
自分でチェックするには鏡を使うのが一番です。

右足は自分の感覚でチェックするとして
肩と手元については、鏡でチェックが可能です。

ゆっくり確認しながら、
自分のスイングをチェックすることを続けて

そして、チェックをしながらの
2種類の打ち方(ビデオで紹介しましたね)を
続けることで、

簡単に10yや20yは飛距離アップできます。
 

力の溜まったトップは、飛距離アップの第一歩。
ぜひ、続けてみてください!

近藤



<本日のオススメ>

大森睦弘コーチが制作・監修した
70歳以上のシニアに特化した

『年齢をチャンスに変える
出直しゴルフプログラム』

さすが大森コーチ!と思わせる
説得力で目から鱗が多数。

期間限定で公開中です。

https://g-live.info/click/age_ch2110/


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

冬芝のダフリ/トップ/ザックリ対策

2021.10.27
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

今日は冬ゴルフの芝の話。

これからだんだんと気温が下がると、
暖かかったシーズンよりも芝が薄くなってきて
ザックリやトップなどのミスが出やすくなります。

そして、そのザックリやトップといった
ミスが出てしまう大きな原因というのが

 “スイング中の手首や肘の使いすぎ”

すなわち、
手打ちスイングというわけなんです。

ふかふかした芝の上に
“浮いている” ボールを打つのと、

短く刈り込まれた芝の上、ほぼ地面の上に
“落ちている” ボールを打つのとでは

「ボールの下にクラブヘッドを入れなければ」

と、強く意識してしまうはずです。

右利きの方の場合、
左手よりも器用で力のある右手や右肘を
自由に使ってしまうことで、

インパクトがより強く、叩きつけるような
力んだショットになってしまったり、

インパクトの瞬間に手首をコネて、
ボールをすくい上げるようなショットになり、
ミート率や打ち出し角が大きくバラつき
距離感や方向性が崩れます。

もちろん、寒い時期に限らず、
手打ちスイングになってしまっている人はいますが、

冬の短く刈り込まれた芝では、
心理的にも、余計に手打ちスイングに
なりやすいということです。

ですので、今回は器用な利き手を
使いすぎることなく、正しく使って
ザックリやトップのミスを減らすための
オススメなドリルをご紹介します。

いつもの練習場でのスイングで、
ワンポイント工夫するだけでできますので、
ぜひあなたもチャレンジしてみてください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


いかがでしょうか?

「右手は添えるだけ」

こんなアドバイスを良く聞くかもしれませんが、
今回ご紹介したのはまさしく、
その「添え方」を身につけるためのドリルでした。

左手主導でスイングし、
器用で使いすぎてしまう利き手の右手は
左手に添えるだけ。

イメージとしては、
ゴミ箱にゴミを投げ入れる感じです。

もしくは、バスケットボールを
シュートするときの感覚でしょうか。

どちらもゴミ箱、ゴールに、
右てのひらをまっすぐ向けて
ゴミやボールを送り出していきます。

右肘や手首をこねてしまうと、
まっすぐ投げ出すことができません。

それと全く同じように、
ゴルフスイングでも右手は添えるだけ、
手のひらをターゲット方向に向けたまま
まっすぐボールを打ち出しましょう。

そうすることで、
器用で力のある利き手を使いすぎることなく、
体の回転と、腕とクラブの動きが同調します。

これからの季節にとても役立つドリルですので、
ぜひ、あなたも練習してみてくださいね。

近藤



<本日のオススメ>

「70代でゴルフ歴10年以上ある方は
 必ず250y飛ばせるんです。」

「ただやり方を知らないだけ
 ちょっとしたきっかけさえあれば飛ばせます。」

服部プロの“ドライバー250yチャレンジ”
【マスタードライブ】が
今なら50%オフの半額で手に入ります。

https://g-live.info/click/hattori_master_2110/


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パター超難関ドリル、あなたはクリアできる?

2021.10.20
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

「50%」

これは僕の、
あるパター練習ドリルの成功確率です。

平均すると
10球に5球成功し、
5球は失敗する…

調子がいいときは
7球成功することもありますが、

調子が悪いと
1球も成功しないことだって…

毎日欠かさず練習してもこの結果。

僕が今まで試してきた練習のなかで、
トップクラスに難しいドリルで

それと同時に、
トップクラスにパター上達効果がある
非常に優れた練習ツール…

それが “ザ・レール” です。

一見するとシンプルな
1mほどの金属レールですが、

これがびっくりするくらい
パター技術が向上するんですよ。

レッスンの生徒様には
必ずと言っていいほどオススメしていますし、
僕も毎晩、ザ・レールで練習しています。

「パター練習ツールで1つだけ選べ」

って言われたら、
迷うことなくザ・レールを選ぶくらい、
とても優秀なツールです。

意外にもそんなザ・レールの使い方を、
メルマガでご紹介したことがなかったと思うので、
本日のビデオでご紹介しようかと思います。

どうぞこちらからご覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



ただレールの上を転がすだけ。

一見するととてもシンプルで
簡単そうなパター練習ドリルなのですが、
やってみると本当に難しいです。

冒頭でもお伝えしましたが、
僕の成功確率はだいたい50%

一発撮りの動画で
3球中2球成功したのは好成績で
内心とても喜んでいました。

パターマットにザ・レールを置いて、
パッティングでボールを通過させる。

こんな練習を10球やって、
成功した数を手帳に記録するのが
僕の毎日の日課になっています。

日頃から難しいパター練習をすることで
本番グリーンが非常に簡単に思えて
メンタルが良い状態でパッティングできる…

という相乗効果も期待できるので、
この「パター超難関ドリル」
ザ・レールはとてもオススメです。

ぜひ、あなたもザ・レールを手に取り、
実際に試してみてくださいね。

近藤



<本日のオススメ>

小原大二郎のBZ-POWER
(ビジネスゾーンパワー)

70歳、80歳になっても
力みを取って簡単にスコアアップ、
飛距離アップを実現する

効果実証済みのプログラムが
メルマガ読者限定で公開されました。

楽天やAmazonでは手に入りません。

完成記念のスペシャルパッケージで
今すぐ手に入れてください。

https://g-live.info/click/bzp2110/

10月21日までの期間限定、
5大プレゼント付き&スペシャル価格で公開中


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

楽しむことに勝る努力なし

2021.10.13
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは森崎です。

 
都市部の緊急事態宣言やまん防も解除され、
ワクチン接種率も上がってきた今、
ゴルフ場へ足を運ぶ方も増えてきたのではないでしょうか。

 
そこで、本日はラウンドを楽しむゴルファーへ向けて
ラウンドごとに成長するために気を付けることを
お話ししたいと思います。

 
とはいえ、ゴルフに限ったことではなく
どんなスポーツでも同じことですが
何事にも大切なのは予習と復習です。

 
ラウンド前に達成したい目標を設定し、
ラウンド後に次回への課題を3つは見つけることを意識してみてください。

 
目標や課題の内容は何でも構いません。

 
最近ドライバーのインパクトの調子が悪いなーと感じていたり、
アイアンの方向性がもっと良くなればスコアが良くなると感じたり、
テレビでプロが決めたウェッジでのベタピンアプローチに憧れたり、

 
きっかけは何でもよいですが、できれば
「ドライバーのミスを減らす」など曖昧なものより、
「〇割以上の確率でフェアウェイにいれる」とか、
具体的であるとなお良いですね!

 
この目標を立て、達成しようとすることをゴルフの予習とすると、
それ以上に大切なのが復習です。

 
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加