カテゴリー別アーカイブ: アドレス

【ビデオ】クラブ起動、低くなってませんか?

2023.08.05
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

あなたは自分のスイングを
撮影したことはありますか?

よくあるのが、

「スイングチェックしようと撮影したら、
 トップの形が全然違った。」

と悩んでいる方がいらっしゃいます。

このようなお悩みをお持ちの方の
映像を確認すると、

スイングにある共通点がありました。

1つ目が「クラブヘッドが
インサイドに入りすぎている」

このようなスイングだと、
トップの位置が低くなってしまい、

腕が詰まった状態に
なりがちです。

また、横振りになりやすく
方向性も安定しづらくなります。

2つ目が「シャフトクロス」

シャフトクロスとは、
トップオブスイングで目標方向より
右にシャフトが向いている状態を言います。

シャフトクロスしてしまうと、
スライス、引っかけ、シャンク、ダフリなど、
実に多くのミスショットの原因に
繋がる可能性があります。

では、どのように改善したらいいのか?

今日はその点について
お話していこうと思います!

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[ビデオ]コースにおける罠

2023.08.04
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

コースレッスンを行う時に、
ティーイングエリアで、
私はこんな質問をします。

『どこを狙っていきますか?』

ここで出す答え方によって、
コースマネジメントができているかが
大事になってきます。

コースマネジメントをすることによって
スコアアップにも繋がっていくのは、
あなたもご存知だと思います。

その中の1つとして
ティーイングエリアからの
攻め方と狙い目を決めるポイントがあります。

ティーイングエリアで
どこを狙うかの要因は、
大きく分けると2つあります。

1.自分の技術

・どのくらい飛ぶか

・どういうボールが多いか

・当日の調子はいいか

・技術レベル

2.外的要因

・スコアを悪くするポイントを避ける

・次のショットを考えた場所

・地面の傾斜

・風

この2つを組み合わせて
ティーイングエリアから
狙い目を決めていきます。

この時に起こる
『コースマネジメントの罠』について
今日は、お話していこうと思います。

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プロとアマチュアのドライバー

2023.07.29
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

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ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
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どうぞよろしくお願いします(^^)

ドライバーは、ゴルフで使う14本のクラブの中でも
最も遠くまでボールを飛ばせるクラブです。

ラウンドでは、
いかにドライバーを上手く打てるかが
スコアを大きく左右してきますよね。

「飛ばしたい!」

私も含め、
ゴルファー全員が思うことだと思います。

先日、私がレッスンをしている時に、

「服部さん、この前の全米オープン見ましたか?
 あの時に◯◯プロが使っていた
 ドライバーを使ったら
 飛距離は伸びますかね?」

こんな質問をされました。
実は、同じ質問を結構されることがあります。

プロモデルが売られているワケ

プロモデルはなぜ、売られているのか?

その理由として、
プロや上級者が満足できるクラブを作りたいと
メーカーが考えているのはもちろんですが、

ユーザーが求めているからという背景があります。

活躍しているプロが使っているクラブは、
興味もありますし、使ってみたいと思いますよね。

しかし、そこにはメリットだけがあるわけではありません。

プロモデルのメリットでデメリット

プロが使っているモデルだからといって、
決してアマチュアに万能というわけではありません。

プロが使用するクラブの殆どはシャフトが硬く、
トータルウェイトなども重くなっています。

アマチュア用で流通するクラブは、
比較的柔らかく、軽いものが多いので、
正反対ともいえます。

シャフトは柔らかい方が飛距離は伸びますし、
軽いほうが操作性は良いので、

アマチュアの方が
プロよりもヘッドスピードは低いので
プロ用のクラブを使ってしまうと、
飛ばない・使いにくいというデメリットになります。

しかし、トップアマや上級者が
スイングレベルの向上やスピン、
コントロールをする上では、
プロの求める精度と安定性がありますので、
メリットともいえるでしょう。

プロモデルの使用は
自分のスイングと相談すること!

プロが使用するクラブの共通点は、

「シャフトが硬い」
「総重量が重い」
「操作性がいい」

プロはこれを求めています。

例えば、車に例えると
分かりやすいかもしれません。

F1レーサー乗るレーシングカーは、
素人では逆に運転することができません。

オートマの車の方が一般人にとっては
運転できるものです。

しかし、プロと同じ道具を使うということは、
ゴルフをする楽しみのひとつでもあります。

道具に見合う腕を目指して練習することも、
悪いことではありませんので、

ご自身の腕前やスイング、
ゴルフとの向き合い方に合わせて
選んでいきましょう!


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※数に限りがあるので、気になる方はお早めに

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]Q:正しいグリッププレッシャーとは

2023.07.28
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

「グリッププレッシャー」

あなたはグリップを握る強さは
どのくらいの強さで握るのが適正だと思いますか?

よくある傾向としては、

右利きの人であれば利き手であるがゆえに、
右手を上手く使えない人は、

グリップ時に右手を強く握り過ぎている
傾向にあります。
左利きの人はその逆ですね。

スイングに大事なのは左右バランスです。

グリッププレッシャーも、
左右同じが望ましく、

同じバランスにすることで、
スイング中のフェース面が安定します。

今日は、見落としがちな
グリッププレッシャーの重要性について
お話していこうと思います。

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【ビデオ】スライスに悩んでいるゴルファーへ

2023.07.22
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

「ドライバーのスライスがひどく、
 スコアを大きく崩した」

「また、曲がった!!」

「OBだ…」

と、あなたが打った時に弾道で
ガッカリしたことはありませんか?

持ち球の中でも1番多いと言われているのが
「スライス」

「スライスしなければ、もっと飛距離が伸びるのに」

「スライスをするから、スコアが安定しない」

と思っている人は少なくはなく、
ゴルフ初心者さんに限らず、

経験豊富なゴルファーでさえ
スライスボールに悩まされています。

ドライバーだけでも
スライスに関しての悩みを持った人たちは
8割を占めていると言われています。

スライスの【原因】と【対策法】が分かれば、

・飛距離アップに繋がる

・2打目をラフや林から打たなくてもいい

・風に負けないドライバーショットを打つことができる

といったメリットが手に入ります。

今回は、スライスに悩んでいる方へ
アドバイスしていきたいと思います!

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[ビデオ]真っ直ぐなボールを打つ秘訣

2023.07.21
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

「うわっ…。右にボールが曲がっちゃった。」

コースレッスンに行くと、
こんな光景を見ることがあります。

練習場やコースにおいて、
芯に当たったショットができても、

ボールが曲がっちゃうことって
ありますよね。

芯でとらえたからには
真っ直ぐ飛んで行ってほしいものです。

これを実現するために必要なことは、
あなたはどんなことだと思いますか?

ボールが曲がった時や、
ダフリ・トップもそうですが、

その原因をスイングに結論を
求めようとする方が大半です。

しかし、スイングだけではなく
あるとこに問題がありました!

その問題とは?

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アプローチが“100%下手になる”方法

2023.07.18
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「アプローチが“100%下手になる”方法」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

初めに、答えを言ってしまいましょう。

アプローチで絶対にやってはいけない動き。。。
それは、コレです。
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私が今取り組んでいること!

2023.07.15
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

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ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
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どうぞよろしくお願いします(^^)

「ドライバーでもう飛ばせているのに、
 服部プロも悩みはあるんですか?」

先日、こんな話を生徒さんとしていました。

答えとしては、

「私も、課題はあります(笑)」

今日は、あなたに私自身の悩みと
取り組んでいることを
紹介したいと思います。

私自身の悩みごと

私の最近の課題が、
「ヘッドが暴れてしまう」ということです。

トップからダウンスイングに入る切り返しで、
ヘッドが暴れる傾向があり、

スイングが安定せず、
右や左へミスショットが出てしまいます。

「スライスだけ」や「フックだけ」など
どちらか一方の問題であれば、
対処はできますが、

右に左にランダムに出てしまうので、
非常に厄介なんです。

合わせて調子が良くない時なんかは、
スイングの乱れも大きくなり、
スコアがまとまりません。

なので、最近の私自身の課題として
切り返しでの暴れを抑え、
安定したスイングを身につけるようにしています。

実際に取り組んでいる
練習方法

私の元々のスイング傾向として、
スイングテンポが「パパッ」と速いんです。

それが、調子が悪い時などは、
さらにテンポが速くなり、
切り返しが速くなりすぎてしまう。

結果、シャフトのしなりを過度に使いすぎてしまい、
ミスショットへ繋がるといった課題があります。

なので、私が取り組んでいるショット練習として、

トップスイングでクラブを振り上げたら、
あえて止まり、
止まった位置からスイングをする。

この練習は、
シャフトのしなりを過度に使いすぎず
安定したショットができるように。

ということもあるのですが、

トップで止まった位置から
ボールを打つということは、

トップの位置からの反動がないので、
必ず「下からの動き」がないと
強く振ることができません。

この時に、
手から振り下ろしてしまっている方(手打ち)などは、
スピードが無くなってしまいます。

プロや、下半身からしっかり踏み込んだ
スイングができている方というのは、

トップで止めてスイングしても、
流れでスイングしても、

スイングスピードが
さほど変わらず出ますので、
飛距離的にもほとんど差がないはずです。

ヘッドスピードや飛距離UPを目指している人も
練習してみてください。

私はこの練習を、

・飛距離アップに欠かせない
 下半身主導のスイングをするという事。

・ヘッドの暴れを抑える。

この目的で練習に取り組んでいます。

下半身からの連動を覚えると、
今よりも飛距離を伸ばすことは
できると思いますので、

もし、あなたがヘッドスピードや
飛距離に悩んでいたら、

「トップで止まった位置からスイング」

この練習を取り入れてみてください。


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※数に限りがあるので、気になる方はお早めに

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]90切へ導く正しいリリース

2023.07.14
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

「100を切ることはできたけど、
 90がなかなか切れない。」

90切りの壁で悩むゴルファーは
多くいます。

90がなかなか切れないゴルファーの
スイングに『アーリーリリース』という
共通した傾向があります。

トップからダウンスイングにかけての
手首のリリースが早くて、

インパクトで左手首が甲側に
折れてしまうことです。

このようなスイングは、
ミスショットへも繋がってきます。

トップ、ダフリが多かったり、
傾斜地からのショットが安定しないという方は、

一度、『アーリーリリース』を
気にしてみてほしいです。

リリースポイントが正確になってくればくるほど
ナイスショットの確率が高まり、
スコアアップにも繋がっていきます。

今日は、『正確なリリースポイント』について、
お話していきたいと思います。

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えっ、手打ちスイングでスライス改善!?

2023.07.11
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「えっ、手打ちスイングでスライス改善!?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

今日、お話することというのは
特に真面目なゴルファーの方にぜひ
やってもらいたいんです。それは。。。?
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[ビデオ]ナイスショット連発!ミート率がぐんっと上がるポイント

2023.07.07
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

 
どれだけ効率的にボールを打てているか?

 
その数値がミート率です。

数値が高いほど
効率的にボールを打つことができていて、

逆に低ければ
スイングの力を十分にボールに与えられていない

ということになります。

 
平均的な男性アマチュアゴルファーと
ヘッドスピードが変わらない女子プロたちが、

目を見張るほどの飛距離を出すことができるのは、
それだけミート率が良いからです。

 
反対に、ヘッドスピードが速い人でも
ミート率が低ければ飛距離が
出にくくなってしまいます。

 
正確にミートできていれば、

自分が狙ったところへ
安定して飛ばすことができますので、

ミート率アップはスコアアップに直結します。

 
そこで、今日はミート率を上げていくための
ワンポイントをお伝えしていきたいと思います。

 

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【ビデオ】ボールコントロールできてますか?

2023.07.01
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

今日から7月ということで、
いよいよ夏到来!って感じです。

沖縄では梅雨明けもしており、
一足早く夏を満喫しています。

海の見えるゴルフコースで
爽快に飛ばすのは気持ちいいです!

機会がありましたら、
あなたもぜひ沖縄に遊びにいらしてください(^^)

さて、土曜日ということで
ゴルフをされている方も
多いかと思います。

打席1発目に使うドライバー。

あなたはいつもどんな事を意識していますか?

・スライスは避けて、真っ直ぐ飛ばそう

・力まず打とう

・体重移動をしっかりしよう

など、それぞれ思うことがあると思います。

その中でも「コントロールショット」についての
ワンポイントアドバイスを
今日はお伝えしていこうと思います。

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[ビデオ]スコアに響く重心ポジション

2023.06.30
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

バックスイングでスウェーするのは、
ゴルフスイングにおいてNGポイントと
言っても過言ではありません。

スウェーしてしまうと体の軸がブレてしまい
打点が安定しないだけでなく、

回転運動などのスイング動作が
ぎくしゃくしてしまいます。

ゴルフが上手い人、飛ばせる人に
スウェーしている人はまずいませんね。

具体的にスウェーしてしまうと、
こんなミスが起こりやすくなります。

・ダフリやトップ

・スライスやフック

・飛距離の低下

遠心力にも悪影響を与えてしまいますので、
必ず直しておいた方が良い部分です。

今日はスウェーでお悩みの人に向けた
ワンポイントをお伝えしていきたいと思います。

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飛距離に繋がるリストトレーニング

2023.06.24
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

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「いつもスライスばかり…」

「インパクトが薄い…」

このような問題が起きる原因の1つとして、
ボディーターンを意識するあまり、
ヘッドの遅れを生んでしまっているケースがあります。

ゴルフスイングにおいて
「手首」はあまり使わない方がいいとされているのは、
あなたもご存知だと思います。

手首を使いすぎてしまうと、
「手打ち」と言われるスイングになってしまったり、

インパクト時のフェースの向きがバラバラになり、
方向性が狂ってしまうのが理由の1つです。

だからこそ、手首の角度を固定して、
クラブと腕、そして肩や上半身が同調したスイングが
理想のスイングだと言われています。

ドライバーにおいては
手首を多少使用しても大丈夫

「手首を固定する」メリットとしては、
方向性を良くするという点があります。

しかし、これはアプローチやパターなどでは
手首はあまり使わない方が、

フェース面も変わらず、
狙った方向にボールを出しやすくなるんですけれども、

ドライバーなどで、
とにかく思いっきり遠くへ飛ばしたい時というのは、
クラブヘッドをできるだけ加速させたいものです。

手首が固定されている状態というのは、
腕を振るスピード、上半身の回転スピードが
どうしてもヘッドスピードの限界になります。

ですが、もし手首を使えるとしたら、、、

腕を振るスピードにプラスして、
手首を切るスピードもヘッドスピードを
加速させてくれるわけなんです。

今日はそのためのトレーニング方について
お話していきたいと思います。

飛距離アップにつながる
リストトレーニングについて

リストというのは、
基本的にクラブを構えた時に親指側に角度ができますよね。

これがアドレスの際に、
大体クラブがおへその高さを指すような形で
角度がつくと思うんですけれども、

これがポイントになってきまして、
この角度を維持したまま
両手を入れ替えていきます。

この動きがスイング中に必要になってきます。

決してフェースをねじったりするのではなく、
両手を入れ替えるという動きによって、

ヘッドが自分の手に対して
大きく動くようになってきますので、
この動きをしっかりゴルフスイングに
活かしていきたいです。

この動きがスムーズにできるようにするために
必要なトレーニングなんですが、

1.片手でクラブを持ちます。
メルマガアイテム

2.手首の親指側の角度の90°はしっかりキープしたまま
  左右に倒す動きを行ってください。

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sokoma
  

片手、20回ずつ行っていただき、
最後は両手でクラブを持って20回同じことを行いましょう。

この動きによって、前腕部分のリストの
ゴルフで必要な筋肉を鍛えることができます。

この筋肉を鍛えることができれば、
ゴルフスイングに必要な
アームローテーション(両手を入れ替える動き)が
スムーズに行われるようになります。

最初は20回でも腕が結構パンパンになるかもしれません。
なので、まずは10回を目標に行い、
最終的には20回できるようにしていきいましょう。

今だけ私のプログラムが、
期間限定で67%OFF!

「安定したドライバーショットが打ちたい。」
「しかも、飛距離を伸ばしながら。」

このような悩みをを持った方を、

どうすれば飛距離を伸ばせるのか?
どうすれば安定させられるのか?

たくさんのアイディアを試してきて、
発見した「秘密」があります。

詳細はこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]ダフリ・トップでスコアを崩さないために

2023.06.23
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

「コースに来て、ダフったりトップしたりして
 スコアを崩してしまうことが本当に多くて。。。」

そんなお悩みを抱えている方が
多く見受けられます。

ということで、今回はそんなあなたに
これだけはチェックしてほしいという点について
ワンポイントレッスンをしたいと思います。

続きを読む

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