カテゴリー別アーカイブ: アドレス

隠されたパワー引き出し飛距離UP!

2022.08.20
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

ゴルファーにとって、「1yでも遠くへ飛ばしたい。」
という思いは誰しも同じだと思います。

最近、ゴルフで「地面反力」を利用して飛ばす
スイング理論をよく聞くようになりました。

あなたもプロの試合で
見たことがあると思いますが、

インパクトで左足が
ジャンプしているプロを
見かけたことはありませんか?

ダスティン・ジョンソン、

バッバ・ワトソン、

ローリー・マキロイ、

キャメロン・チャンプ、

タイガーウッズ、

等々、とんでもない飛ばし屋達
が実践していますね。

このジャンプしているように
見えるスイングは、

切り返しから下に向かって
力を働かせることで地面から得た反発のエネルギー、
反力を使っているからなんです。

この上下動の力というのは、
最近の研究データの中でも
飛距離に大きく関わっているというのが
分かっています。

地面反力が大きければ大きいほど、
反発は大きくなり、
ヘッドを加速させることができます。

地面反発を活かしたスイングには
メリットがたくさん

まずは何と言っても、
パワーを最大限に使えることです。

地面反力は、多くのスポーツにとって
必要な動きです。

私が地面反力を使って、
ボールを飛ばす時に意識するのは、

振り上げてトップから切り返しの時に、
「踏む力」をなるべく強くするように意識しています。

・バックスイングで体が伸び上がるような動きが多少入って、
 切り返しで踏み込む。

・そして、インパクトで反動ジャンプするような動きが入る。

こうした上下動を強く使う意識で
スイングしています。

踏み込んだ力は筋力の何倍ものエネルギーになりますので、
身体の回転のキレがよくなり、
ヘッドスピードも上げてくれます。

さらに、
身体にもやさしい動きになります。

「膝の負担が大きくなり、
 怪我をしたりしませんか?」

と、ご質問いただくこともあるのですが、
逆に怪我のリスクが軽減する可能性があるのです。

ゴルフスイングでは
回転の中で「筋」を使いますが、

地面反力を使わなければ、
スイングのすべてを「筋」だけの力で
行わなければいけません。

しかし、地面反力を使い、
身体にパワーを伝えることで、

筋の動きを助ける働きをしてくれるため、
普段よりも楽な状態でフィニッシュを
迎えられるというわけです。

身体の中の使う部分が少なければ、
痛める部位が減ることになりますので、

地面反力を使ったスイングは、
身体に優しいスイングと言えます。

普段、飛距離アップのために
心がけていることは色々あると思います。

その1つに、
地面反力を使うことを取り入れてみませんか?

ヘッドスピードが上がることで、
飛距離アップも望めますので、
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ



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【ビデオ】飛距離UPに繋がるバックスイングのコツ

2022.08.13
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
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ゴルファーの多くが、飛距離がでない。
ボールがどうしてもスライスしてしまう。
などの悩みを抱えています。

それらの原因の1つに
《右肘の使い方》が挙げられます。

ゴルフのスイングにおいて、
右肘の使い方が間違っていると、
高い確率でミスショットをしてしまいます。

これはアマチュアの方でよく見かけるのですが、
アドレスをしてバックスイングを上げる際に、

右肘が早い段階で、
90度に曲がってしまっている方が多いです。

このように右肘が曲がった状態では、
スイングもブレてしまい、
飛距離アップにも繋がりにくくなります。

では、どのようにしていったらいいのか!?

今回は、飛距離アップで大事な
バックスイングでのポイントを紹介していきます。

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【ビデオ】足元をこうするだけで簡単プラス10y

2022.08.07
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「足元をこうするだけで簡単プラス10y」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ボールを遠くまで飛ばしたいと力むだけでは、
むしろ飛距離を落としたりボールを曲げてしまって
結果は付いてきません。

飛ばすためには、下半身は目一杯がんばりながらも、
上半身はリラックスです。

そのためのテクニックとして、
足元をちょっとだけ変えてみる技があります。
それは。。。

(続きはビデオにて)
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フットワーク向上で飛距離UP

2022.08.06
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

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先日のレッスンでの出来事です。

その生徒さんの悩みは、、、

・腕の力み
・飛距離
・ミート率

が主な課題でした。

まずはスイングを確認するため、
数回ボールを打っていただきました。

一見するときれいなスイングでした。

しかし、ほとんど下半身が使えておらず、
手や腕に頼った上半身主導のスイングでした。

そこで、本人にどの程度、
下半身を意識しているのか聞いてみたところ、

「自分ではできていたと思っていたので、
 下半身より上半身のことしか考えていなかったですね。」

という答えが返ってきました。

実は、この方のように上半身のことばかり
考えている人って意外と多いんです。

このような意識を持ってスイングしていると、
自然と腕に力も入ってしまいますし、
何より「手打ちスイング」になりやすいんですよね。

手打ちになれば、
当然球筋は定まらず、飛距離を出すこともできません。

しかし、このように上半身に頼った
スイングをしている人は、

下半身を適切に使うことができれば、
再現性の高いスイングができ、
飛距離アップにも繋がってきます。

そこで、今回はフットワーク向上するための
連続打ちのドリルを紹介していきます。

下半身の動きと
適切な切り返しのタイミングを習得

下半身主導のスイングを
身につける事に役立つ「連続打ち」は
ボールを並べて歩きながら打つ練習法です。

1.練習場などでボールを並べられる
  範囲で並べていきましょう。
  
  ※注意点※
  この練習に慣れていない方は、
  ボールの数を1個~2個から始めて
  徐々に増やしていきましょう。

2.いきなりボールを打つのではなく、
  まずは、足踏みをしてスイングしましょう。
  
  左足を踏み込んでダウンスイング
  右足を踏み込んでバックスイング

3.実際にボールを打っていきます。
  ボールとの距離感に注意しながら
  リズムよくスイングしていきます。

  ※注意点※
  一回一回止めないようにしましょう。
  あくまでも、歩きながら連続で打っていきましょう。

歩きながら打つことで、
上半身の力が抜けて、
自然に振り子運動が出来るようになってきます。

この練習をすることで、
フットワークを使えるようになり、
飛距離アップが期待できます。

最初は小さな幅で打っていき、
慣れてきたらボールの間隔を空けて、
大きく振りながら打ってみてください。

連続打ちで大事なのは、
上半身の力を入れて打つのではなく、

上半身の力を抜き、
足踏みの反動を使うイメージで練習してみてください。

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ



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【ビデオ】飛距離が落ちて悩んでいる人へ

2022.07.30
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

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服部コースケです。

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今日は飛距離を伸ばしたい人、
飛距離が落ちて来てしまった人に向けての
ワンポイントアドバイスをさせていただきたいと思います。

もちろん飛距離アップのためには、
日頃から筋トレも実施していただきたいのですが、
グリップについても意識してみてほしいです。

あなたは普段、どのようなグリップをされていますか?

多くの方は、最も基本的なグリップとされる
「オーバーラッピンググリップ」を
利用しているのではないかと思います。

ゴルフのグリップにはこの他にも

「インターロッキンググリップ」
「テンフィンガーグリップ」

の2つがあります。

特にテンフィンガーグリップは、
飛距離が落ちてきてしまった人には
一度試していただきたいです。

今回は、マイナーなイメージが強い
「テンフィンガーグリップ」のメリットやデメリットも含めて
ワンポイントアドバイスさせていただきます。

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リズムでスイングに変化を!

2022.07.23
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

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服部コースケです。

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「なぜ、飛距離が出ないのだろうか?」

一度はこのように悩んだ事が
あるのではないでしょうか?

よくある勘違いとして、
『飛距離を出そうとして打っている』ということです。

プロゴルファーは、
飛ばそうとしてボールを打つことはありません。

それはなぜか。

飛ばそうとしても、
飛距離に繋がらないからです。

でも、彼らが心掛けていること…。

それはリズムです。

安定したショットを打つためは、
リズムが一定になることで、
適度な脱力と、ヘッドスピードアップ、
スイングの安定感を得ることができます。

有名なリズムで言えば、
ボールを打つ時の「チャーシューメン」ですね。

以前、渋野日向子プロも、

「好調の要因は「チャーシューメン」と心の中で
 言いながらリズムを考えていました」

と言っていました。

スイングを変えようとしたり、
力感に変化をつけようとすると
スイングのバランスを崩し、
ミスショットにも繋がることでしょう。

そんなリズムを整えて飛距離を上げるための
スイング時の腰のポイントをお伝えしていきます。

腰をスムーズに回転させるコツ

先程、スイングにはリズムが
大事ということをお伝えしましたが、

その為には、腰をスムーズに回転させて
スイングしたいですよね。

ぐるっと回すことで、
詰まりなくスイングできて、
ヘッドスピードUPにも繋がっていきます。

その回転を行いやすくするポイントは

『左膝を伸ばしていく』ということです!

膝を伸ばすことにより左腰が
スムーズに後ろに抜けるので回転が行いやすくなります。

曲がったままでも悪いというわけではないのですが、
回転が難しくなる傾向にあります。

左膝を伸ばす動きと、
左腰を後ろに引く動きを組み合わせてみてください。

左膝を意識しすぎて、息が詰まる、淀みがあるなど、
スムーズに流れないのも、リズムが悪くボールにパワーが伝わりません。

まずは練習の中で、自然に左膝がいい動きをして
スイングできるように練習してみてくださいね!

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ



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【ビデオ】上級者になるにはインサイドイン軌道

2022.07.16
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

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服部コースケです。

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「ミスショットが多く
 安定したショットを打ちたい」

というゴルファーの方に正しい
ゴルフスイング軌道を作る方法を
お伝えしていこうと思います。

初めに、あなたは自分の
ゴルフスイング軌道を把握していますか。

なんとなく、

「ナイスショットが出ているから
 問題ないでしょ。」

という認識は良くありません。

意外と、自分のスイング軌道を気にしないで
スイングしている人って多いんです。

そんな方は、まずご自身のスイング軌道を
確認してみてください。

結論を言いますと、
ゴルフ上級者になるためには、

スイング軌道を
インサイドイン軌道にすることが大切です。

なぜなら、多くのプロや上級者は決まって
インサイドインに近いスイング軌道のスイングを作っています。

アマチュアゴルファーの多くが、
アウトサイドイン軌道からインサイドアウト軌道に
進化するところまではいくのですが、

最終的なインサイドイン軌道にすることができずに
伸び悩むことが多いです。

そして、今回お伝えしていくのは、
ダウンサイドでインサイドから下ろす
ドリルを紹介していきます。

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フェースコントロールできるゴルファーに!

2022.07.09
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

スライスに悩むアマチュアゴルファーの方は
多くいらっしゃいます。

あなたも一度は悩んだ事があるのではないでしょうか。

スライスする大きな原因は、
インパクトでフェースが開いていることです。

あなたはスイング中のフェースコントロールは
どこを意識していますか?

人それぞれ感覚は違いますが、
多くのプロは右手の平とフェースを
リンクさせてコントロールしています。

なぜ、右手の平なのか?

クラブヘッドは体から離れているため、
身体の一部を意識したほうがフェースを
感じやすいからなんです。

特に、大きなトップのフルスイングでは、
どうしても身体の動きも大きくなってしまうため、
身体のコントロールが効かなくなってしまいます。

右手の平の向きとリンクさせる!

アドレスでは右手とフェースの向きを合わせて
セットする方も多いでしょう。

右手の向きとフェースの向き、それぞれがリンクしていれば、
フェースの向きがどちらを向いているのか自分で感じやすくなります。

右手の平がどういう向きなら、フェースがどこを向くか。
ゆっくりスイングからリンクさせてみましょう。

するとスイング中もフェースの向きが分かりやすくなりますので、
フェース管理がやりやすくなりますね。

こういった身体の一部でフェースを感じ、
ドロー&フェードが打てるようになると良いですね!

フェース管理ができるようになれば、
ボールコントロールがグッと楽になってくるでしょう。

コントロールに不安を抱いている方は、
フェースの向きとリンクさせるということをぜひともマスターして、

飛距離アップだけにとどまらず、
コントロールや方向性などもモノにしてみてください。

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ



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【ビデオ】飛ばしの必勝法!腕の使い方

2022.07.02
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

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ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
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「ゴルフスイングが安定しない」

「方向が安定しない」

「ヘッドスピードを上げたい」

といった悩みをあなたも
一度は抱えたことはないでしょうか。

原因は色々ありますが、
多くの方が悩んでいる原因の1つとして
手首の使い方です。

手首の使い方が正しくないと上手く飛ばなかったり、
ミスに繋がったりします。

逆に言えば、手首を上手く使えるようになると、
飛距離が伸びたり方向性が安定していきます。

今日は、ゴルフスイングに大事な、
正しい手首の動きに重要な
『腕の使い方』についてお話していきたいと思います。

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飛距離を伸ばすための三角形

2022.06.25
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

一気に気温も高くなり、
夏到来という感じですね。

30度超えの地域も多いようですので、
練習場やラウンドに行かれる方は、

しっかり水分補給をして
熱中症対策をしてくださいね!

今日は、飛距離を伸ばすために重要な
「三角形」についてお話していこうと思います。

ゴルフ経験者なら一度は

「アドレスで作った肩と三角形を
 テークバックで崩さないように」

と言われた経験があるのではないでしょうか。

しかし、練習場などに行ってみて思う事ですが、
三角形の形が崩れたままスイングしている人が
多く見られます。

また、この三角形をいつまで
維持しなくてはいけないのか?

三角形を意識するポイントについても
今日はお話していこうと思います。

三角形をいつまで維持したらいいの?

先程も少しお話しましたが、
多くのアマチュアゴルファーの方が早い段階で
三角形が崩れている状態でスイングしてしまっています。

崩れた状態でバックスイングを行うということは、
手や腕でクラブを振り上げてしまっているということです。
いわゆる手打ちスイングになってしまいます。

そして、そこからのダウンスイングでは、
アウトサイドイン軌道になってしまうので、
スライスを引き起こしてしまう原因にも繋がります。

また、上半身と下半身の捻転差を作れないため、
クラブを速く振ることができず、
飛距離が伸びづらくなってしまいます。

理想は、
【テークバックの腰の高さまで】
腕の三角形はなるべく崩したくありません。

この位置まで右手が上のまま三角形がキープできれば
フェースも開きづらいですし、
体も早い段階で回転できるようになります。

練習する時のポイント!

三角形が崩れてしまっている人が、
腰の高さまでキープしようとすると違和感があると思います。

スイングチェックもかねて、
止めてチェックしながら練習してみるといいですね!

構える

腰の位置まで振り上げて一瞬止める。

バックスイングからフィニッシュ

腰の高さでクラブヘッドと手元が
おおよそ同じ位置にあり、

フェースが前傾と揃っているとGOODです!

最近ミスショットが続いていると思ったら、
まずスイングの原点であるアドレスと腕とシャフトが作る
三角形をキープしながらテークバックをするということを
一度振り返って確認してみてくださいね!

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ



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スイングをまとめて直す
スイング改善マルチツールが初登場!

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ボールを打たなくてもご自宅の空いた
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【ビデオ】飛距離アップには、右ひじ!

2022.06.18
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

今日は、飛距離アップに役立つ
『右ひじ』を上手く使うための練習方法を
お伝えしていきたいと思います。

飛距離を伸ばそうと、
チカラいっぱいスイングしていませんか?

そんなことよりも、
右ひじを正しく使えた方が、
飛距離アップに繋がるのです。

意外と、右手の使い方、
特に右肘の動きに疑問を持っている人が多く、

「バックスイング時の
 右肘の位置が分からない」

「右肘の向きや動かす
 タイミングが分からない」

というような、
動きの基本が分からず試行錯誤している人が多いです。

このような疑問を持っている人は、
練習場などでいくらスイング練習をしても、
上達には時間がかかってしまいます。

このような疑問を解決していくことが、
上達の近道になってきますので、
一緒に解決をしていきましょう!

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顔の向きで体のロックを外す?!

2022.06.11
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

「スイング中、頭を動かさない」と
聞いたことはありますか?

ゴルフをされている方は1度は
言われたことや、聞いたことがあると思います。

アマチュアゴルファーの中には
その教えを忠実に守り、

アドレスからインパクトまで
ボールを見過ぎてしまい、

スムーズなスイングの妨げに
なっていることがよくあります。

その結果、
体が回らなくなってきてしまい
飛距離を大幅にロスしてしまっている人が多くいます。

肩や胴体が右を向いていくのに
顔の向きだけを変えない。

このようなスイングをしていると、
体の硬い人ほどスムーズに体を回転させることができず、

無理に体をねじろうとするので、
トップでは起き上がった状態になってしまいます。

「頭を動かすな」の正しい意味

では、「頭を動かさない」というのは
いったいどういう意味なのか?

元々、「頭を動かさない」というのは、
地面から頭までを結ぶ垂直の軸作りという意味で、

その軸を中心にスイングする
という考えに基づいています。

それを、

「スイング中、ボールを見なければいけない」

「頭を動かしてはいけない」

と認識してしまい、
顔の向きをまったく変えずに正面からボールを見て、
バックスイングをしている人が意外と多いんです。

しかし、それでは体の柔らかい人でも肩は十分に回りません。

思い切って顔の向きを
動かしてみよう

顔の向きを固定しすぎると、
よっぽど体の可動域がある方以外は、
体の回転不足になる傾向があります。

そんな方は思い切って顔の向きを
スイング中、左右に動かしてみましょう。

目線もなんとなくボール付近を
ぼーっと見て、固定しないようにしてみてください。

首の可動域のロックによって
体の回転もロックがかかりやすく
顔の向きを変えるとスムーズに回転していきます!

体の硬い男性などには特におすすめです。

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ



<本日のオススメ>

ゴルフ場は距離を狂わせる罠だらけ?!

ゴルフ場はコース設計家と
呼ばれる方が設計していますが、

その設計には人間の錯覚を利用する
工夫が散りばめられているのです。

正確なコース情報を手に入れられるかどうかは
言うまでもなくスコアに大きく関係しますし、

「距離」というゴルフにおける最も重要な
情報を持っているかどうかで変わってきます。

そこで、十分な性能を持ったゴルフスコープが
ついに開発されました。

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【ビデオ】締めて、飛ばす!

2022.06.04
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

「ためになる情報があって嬉しい」

「服部プロのメールは毎週楽しみです」

「解説が分かりやすい」

など、、、
たくさんのご連絡ことがあり、
私も大変嬉しく思います。

これからもあなたに役立つ
情報発信できればと思っておりますので、

どうぞよろしくお願いします(^^)

さて、本日は、題名にもあったように
『締めて、飛ばす』というテーマで
お話していこうと思います。

これだけだと何を?と思ったと思います。

ゴルフスイングの時に「脇を締めること」
と耳にしたことがあると思います。

言われた通りにやっているのに
なかなかうまくいかない、、、
ボールが飛ばない、、、

こんな経験をした方も多いんじゃないでしょうか?

実は、私もゴルフを始めたばかりの頃、
まさにこのような体験をしたことがあります。」

今日は、飛距離アップのために大切な
正しい脇の締め方について説明していきたいと思います。

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バックスイングのスピード速く?遅く?

2022.05.28
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

突然ですが、
バックスイングのスピードって
「速く」「ゆっくり」どちらが正解だと思いますか?





多くのゴルファーが悩まされるバックスイング。

「どこから動き始めるの?」
「スピードはどの位?」
「力加減は?」

など、多くの方が様々な疑問を
持っているのではないでしょうか?

バックスイングが安定することでその先の

「トップ」
「ダウンスイング」

にも好影響が期待できるんですが、
「難しい」と多くのゴルファーが悩んでいる部分でもあります。

その中でも特に「スピード」について
聞かれることが多いので
アドバイスしていこうと思います。

まず、冒頭でお伺いしたクイズの正解ですが、

正解は、



バックスイングのスピードに
「正解はないんです!」

【遅いバックスイングのメリット】

・シャフトの挙動が落ち着くのでブレづらい
・動きを確認しながら挙げられる
・トップスイングの収まる位置が安定する

など。

【速いバックスイングのメリット】

・シャフトがしなりスピードが出る
・筋肉の反射のチカラが使える
・リズム感がでやすい

など。

両方にこのようにメリットがあるんです。

自分にあったスピードとリズムを
見つけることが大事!

バックスイングのリズムは、
プロゴルファーでも人によって様々です。

イ・ボミプロのようにゆっくり上げる人、
松山英樹プロのようにトップで一旦静止する人、
タイガー・ウッズプロのように凄い速い人もいます。

つまり、ゴルフで良いスコアを目指すうえでは、
ゆっくりだろうが、速くしようが正解も間違いも無いんです。

例えば、この経験って
結構当てはまる人がいると思うんですが、

練習では自分でも驚くような良いショットを打てているのに、
実際、ラウンドになるとショットが崩れてしまう経験はないですか?

理由は色々あるんですが、
一番の理由は「アドレナリンが出ているからです。」

「今日こそは!」という意気込みが
余計な力みを生み、アドレナリンが出ると、
大体スピードは早まってしまいがちなんですね。

こうゆう時は、
あえて遅めのバックスイングをしてみるなどをして
調整したりしてみてください。

また、練習時にスピードを変えて試してみてください。
今まで気付けなかった色々な発見があるはずです。
そして自分にあったスピードを見つけてくださいね。

今日まで!

先日からご案内しております、
私の飛距離アッププログラム

『ヘッドスピードアッププログラム』

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ヘッドスピードを上げるための練習はとても地道であったり、
筋トレが必要だったり、かなりの時間がかかったり、
時間をかけてもヘッドスピードに変化がないよ。
という方も多いでしょう。

しかし、このプログラムには、
これらの問題を解決するために開発した
「3ステップ・ドリル」を公開しています!

今日までの限定公開なので
まだチェックされていない方はチェックしてみてくださいね!

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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【ビデオ】飛距離アップには「かかと」が重要!

2022.05.21
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

今日は飛距離アップのために必要な
足の動きについてお話していきたいと思います。

よく飛距離を伸ばしたい一心で
ヘッドスピードを出そうと思って、

上半身の力をすごく使い「ガッ」と
力を入れている方や、

上半身に頼ってヘッドスピードを上げようと
スイングしている方もいらっしゃいます。

このようなスイングを行っていると、
しっかした体重移動ができず、
左足が開いてしまいます。

左足が開いてしまうと、
せっかくヘッドスピードに乗ってきていても、

左足が開いてしまうことによって、
スピードも減速してしまい、
チカラも逃げていってしまいます。

こうなってしまうと、
せっかく出たヘッドスピードも逃げていってしまうので、
もったいないですよね。

今日は、ヘッドスピードが逃げていかない為にも
重要なポイントの「かかと」についてお話していきます。

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