
From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「技・力感8割ショット」
というお話をさせていただきます。
力感8割とは、例えば9番アイアンで120y飛ぶ人は、
100yぐらいに落として、ショットする練習です。
これぐらいの力感が、実は、ラウンドでも、
実践的に使えるショットだということ、ご存知でしたか?
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「技・力感8割ショット」
というお話をさせていただきます。
力感8割とは、例えば9番アイアンで120y飛ぶ人は、
100yぐらいに落として、ショットする練習です。
これぐらいの力感が、実は、ラウンドでも、
実践的に使えるショットだということ、ご存知でしたか?
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From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、服部コースケです。
さて今回は、
約1ヵ月ぶりの動画レッスンをさせて頂きます!
ドライバーで出やすいミスの中でも
お悩みが多いものに答えていきますよ!
私がよく聞くのが、
「過度のフックが出る、、、」
というお悩みです。
左にきつくボールが曲がってしまうというんですね。
ひっかけというやつです。
これは腕に問題があるのではなく、
下半身の回転が少ないことが原因だったりします。
下半身リードが苦手な人は
ひっかけが多いので、
下半身が回転しやすいよう、
動画で説明しているように、左足のつま先をこれくらい開いてください。
回転が楽になります。
いきなりコースでやっても
すぐに結果には結びつかないので、
まずは練習場で練習してください。
感覚をつかんでおくと、
コースに出て、下半身が動きづらい時に
すぐにこの動きをして結果が出せるようになりますよ。

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、
おはようございます、近藤です。
突然ですが、
このメルマガを読んでいるあなたは
素晴らしいです!
世の中の人の大半、
言ってしまえば9割が趣味に成長を求めない人、
残りの1割が
趣味にでも何にでも、成長を求めて動く人です。
詳しくはあとがきで、、、
さて、今回はフックを止める練習法を
お教えします。
フックの原因はインパクト時に
クラブフェースが左に向いていること。
これは「腕のねじり戻し」のせいで起こってしまいます。
クロスハンドで打つことで直りますので、
試してみてくださいね。
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From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今回は
「腰を痛めてもなんとかゴルフをしたいあなたへ!」
ということで、このメールをお届けします!
ということで、こんな質問をいただきました。。。
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「技・力みにつながる大きな勘違い~トップでの捻転差」
についてお話してみたいと思います。
飛ばすためには、下半身と上半身の捻転差
を大きく作れるほどいいと言われています。
それは確かに正解です。
ところが、その捻転差の作り方に、大きな勘違いが
歴史的に続いていて、それが「力み」につながっているのです。
それは「トップで大きな捻転差を作らなければならない」という考え方です。
実は、テークバック開始からボールヒット直前までの、
どこかで捻転差が最大になっていればいいのです。
では、どこで作るのがいいのかというと。。。?
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日はうれしくてしかたがありません。
あなたにとっておきのニュースがあります。
「一体どうしたんですか、小原さん!?」
そんな風に思っている人もいるかもしれません。
が、タイトルにも書いたとおり、
来月4月に、コンペをやります!
で、肝心の日程の詳細についてですが。。。
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「技・絶対あそこに打たないショット」
というお話をさせていただきます。
コースに出ると、絶対打ってはいけない場所というものがあります。
OBはもちろん、深いラフ、池やクリーク、受けグリーンの奥とかもそうです。
ま、受けグリーンの奥は、絶対というほどのものではないとしても、
打ち込みたくはないです。
ラフからの下りのグリーンへのアプローチは、
難しいショットですから。
この様な、そこに打ち込んだら最低1打は食われてしまう様な所。
そんな場所には、勝負の分かれ目でもない限り、
1打余分に使ってでも、入れない方がいいという場合だってあります。
そこで、今回は、絶対打ち込みたくないところに
行かない作戦について、お話します。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
今日のテーマは、、、
「曲りの悩み スイング中のチェックポイント」です。
コースに行って、右に曲がったり、左に曲がったり…
様々な悩みがあるかと思います。
改善する為のチェック点として、以前に『グリップをチェックすると良い』
とアドバイスさせていただきました。
今回は、次のチェックポイント『スイング中にチェックしていただきたいポイント』
についてワンポイントアドバイスさせていただきます。

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今回は、ゴルファーの皆さんから一番多くご質問を受ける
ドライバーについてアドバイスさせていただきます。

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
前回から、腰から腰のダウンスイングについてのお話をしていますが、
今回もその話の続きで、
“肩から肩における胸の向き”
について、お話ししていきます。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
ゴルファーの多くはスライスに悩んでいるとは思いますが、
実はこれで悩んでいる人も結構多い、
“フック”
の悩みについて、今日お話ししましょう。
■そもそもフックとは?
※ここでは便宜上右打ちに絞って説明します
フックというのは、ボールに左回転がかかることから、
左に曲がっていくボールのことです。
では、左回転がかかってしまう原因とは、一体何なのでしょうか?
大きく分けて、
・インサイドからの軌道
・インパクトでクラブヘッドが被る
この2点ではないかと思います。
■フックを引き起こす2つの原因
まずは、スイング軌道の問題としてインサイドからの軌道についてお話します。
インサイドからの軌道では、内から外への軌道を描きますので
ボールには左回転(フック回転)がかかるスイング軌道となります。
ボールに左回転がかかると当然フックボールが出てしまいます。
イメージとしては、卓球でのフォアハンドのショットをイメージすると
分かりやすいかもしれません。
卓球でのフォアハンドショットでは、
ボールを下から上に擦るようにヒットすることでドライブ回転がかかるショットですね。
これが、フックボールになるとボールに向かって右から奥側に向けて
擦る動きとなることでフックが起きます。
このインパクトまでのスイング軌道がフックを生む一つの原因であることを
まずは理解しておきましょう。
次に、インパクトでクラブヘッドが被る場合についてです。
この場合には、当たった時のクラブヘッドが被っているわけですから、
軌道が正しくても当たった瞬間に左回転がかかります。
ですから当然フックボールが出ることになりますね。
■スイングの軌道とクラブヘッドの向き
そして、軌道とクラブヘッドの向きについてお話します。
実際にフックボールが出る場合では、飛び出す方向によって対処方法が異なります。
まず、飛び出す方向が右に飛び出し左に曲がる場合では、
スイング軌道がインサイドアウトの軌道となっており、
インパクトでクラブヘッドが被っていることになります。
もしそうなら、まずは正しいスタンスがとれているかどうかを確認しましょう。
アドレスでクロスに構えていると、
はじめからインサイドからの軌道を作っていることになりますからね。
アドレスが正しいならば、スイング軌道をスクエアな軌道となるように
腰の位置、肩の位置をチェックしながら軌道を修正していって下さいね。
次に真っすぐ飛び出しフックする場合では、
スイング軌道は正しいのでインパクトのフェースの向きが原因です。
インパクト以降のフェースの向きを何度もチェックしながら
正しいフェースの向きを覚えましょう。
最後に左に出てフックする場合では、スイング軌道がアウトサイドインで
フェースの向きが左を向いていることになります。
アドレスの向きチェックして、スイング軌道・フェースの向きを修正していきましょう。
また、フックボールがよく出る方の多くは、
下から上へのすくい打ちが多い傾向にあります。
これは、インサイドからのスイング軌道となることを考えると理解できますよね。
もし、フックボールでお悩みであるならば、
もう一度自分の球筋を確認してみてはいかがでしょうか?
参考にしてみて下さい。
またメールします。
小原大二郎