
From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます!
近藤です。
まだまだ残暑が厳しいですね~。
ゴルフ場でも最近は「クーラーカート」なんていう、
冷風を送ってくれる最新カートが増えてきています。
私が学生の頃は、真夏の暑さの中でうだりながら仲間と
「カートにエアコンつけられたらな~・・・」
なんて冗談を言っていたんですが…
まさかそれが本当に実現する時代になるとは(笑)
それだけ昔より暑さが厳しくなってきた、ということでもありますね。
最近では「夏休みでも暑すぎて子どもが外で遊べない」
という話も耳にしました。
せっかくの休みなのに、外で友達と遊ぶ思い出が作れないのは、
ちょっとかわいそうだなと思います。
夏のラウンドのドリンク選び
さて、今日はちょっと夏のゴルフに関する
面白い話題を聞いたのでシェアします。
ズバリ!
「夏のゴルフ、飲み物はポカリとアクエリアス、どっちがいいのか!?」
両方とも定番のスポーツドリンクですが、
実は“成分の違い”で適したシーンも違うんです。
ポカリスエット
・主成分:電解質(ナトリウム・カリウム)+糖質
・効果:体のエネルギー補給
・おすすめシーン:長時間の活動や軽めの運動
アクエリアス
・主成分:クエン酸やアミノ酸
・効果:筋肉のエネルギー補給
・おすすめシーン:激しい運動中や運動後
・・・ではゴルフのラウンドに合うのは?
「どっちかしか選べない!」という場合は、
熱中症対策の観点からポカリの方が向いているそうです。
ただ、ベストは両方持ち込んで
前後半で使い分けること、だそうです。
前半:糖質が少なくスッキリ飲めて、疲労対策に優れたアクエリアス
後半:汗の量が増える時間帯は、ナトリウムを含み吸収されやすいポカリスエット
という組み合わせが理想だそうですよ。
さらにどちらにしても大切なのは「深部体温を上げないこと」。
氷を入れた水筒や、凍らせたドリンクを持っていくと、
体のクールダウンにも効果的です。
まだまだ残暑の厳しい日が続きますから、
ぜひ次のラウンドで試してみてくださいね!
ラウンド全体の調子を維持するために
さて、ここからは本題のレッスンです。
レッスンでも良く寄せられるお悩みなのですが、
「アイアンは調子いいのに、ドライバーがどうも安定しない…」
そんな悩みを抱えている方、多いんじゃないでしょうか?
せっかく万全の対策をして最高のパフォーマンスを出しても、
ドライバーが足を引っ張ってしまう。
もしくは、ドライバーが整ってきたら、
今度はアイアンが不調になる・・・
このイタチごっこを解決するには、
ドライバーとアイアンのスイングにおける違いを理解し、
ドライバーのスイング精度を練習で引き上げる必要があります。
そこで今回は、
ドライバーの精度をワンランクアップさせるための
練習ポイントを動画でご紹介します。
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
練習場でいつも“高いティー”ばかりで練習していませんか?
低めのティーでも練習してみることで、
スイングの再現性が高まり、ドライバーの精度を
ワンランク上げることができるんです。
ぜひ次の練習で、取り入れてみてくださいね!
近藤
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