カテゴリー別アーカイブ: 新着ビデオ

[ビデオ]90切へ導く正しいリリース

2023.07.14
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

「100を切ることはできたけど、
 90がなかなか切れない。」

90切りの壁で悩むゴルファーは
多くいます。

90がなかなか切れないゴルファーの
スイングに『アーリーリリース』という
共通した傾向があります。

トップからダウンスイングにかけての
手首のリリースが早くて、

インパクトで左手首が甲側に
折れてしまうことです。

このようなスイングは、
ミスショットへも繋がってきます。

トップ、ダフリが多かったり、
傾斜地からのショットが安定しないという方は、

一度、『アーリーリリース』を
気にしてみてほしいです。

リリースポイントが正確になってくればくるほど
ナイスショットの確率が高まり、
スコアアップにも繋がっていきます。

今日は、『正確なリリースポイント』について、
お話していきたいと思います。

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そして彼はOBを打った・・・

2023.07.12
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
なるほどー、やってしまいましたか〜。

とある生徒さんから、
この前のラウンドについて話を聞いて
率直にそう感じたのですが、

 
その内容は、

朝一のティーショットで
久々にOBを打ってしまった・・・

こちらの生徒さんに教えて
半年くらいになるのですが、

その彼は、レッスンを受ける前から
ドライバーはそこそこ安定していて、

レッスンを受けてから、さらに安定し、
ティーショットで6割ぐらいは
フェアウェイをキープできる程だったのです。

 
そんな彼がOBを打ってしまった原因は

『ウォーミングアップをしなかった』

からです。

 
最近は気温も高くなり、体も温まっていたことも有り
いつもしているウォーミングアップをせずに
ティーショットを打ったそうです。

夏でも、ラウンド前にウォーミングアップを
しっかり行うことは重要なのですが、

正しいウォーミングアップをしないと、
パフォーマンスを最大限
発揮できない可能性があります。

 
ウォーミングアップで
よくやるのが静的ストレッチです。

しかし、静的ストレッチには、
筋肉の緊張をやわらげ、
柔軟性の向上や関節可動域の拡大などの
効果がありますが、

準備運動で静的ストレッチを用いると、
必要以上に可動域や柔軟性が向上され、

筋発揮の低下や、パフォーマンスの低下に
繋がってしまうこともあるのです。

 
一方で、動的ストレッチは
体を大きく動かし筋肉の伸縮を繰り返すことで、
筋肉の柔軟性と関節の可動性を高めてくれて、

パフォーマンス向上や体温の上昇のほか、
交感神経を優位にする効果があります。

なので、朝一のウォーミングアップには
動的ストレッチの方が最適なのです。

 
というわけで、今回は、
いつも私がラウンド前に行う
朝一のウォーミングアップ

動画で解説しましたので
是非参考にしてみてください。

 
動画はこちら



■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
まずは、エゴスキュー

理想の骨格を作るエクササイズなのですが、
ラウンド前の動的ストレッチとしても有効的です。

今回動画で紹介した、アームサークルズは

・骨格を矯正して、重心が中心に近づいていく。
・肩周りの筋肉がほぐれて、身体が温まります。

このような効果があり、
簡単にできるので、是非やってみてください。

そして、次に、連続素振り

今回は、スイングシャープという
練習器具を使って行っているのですが、

この練習器具を使って、連続素振りを行うことで、
通常のクラブを使って行うよりも、

シャフトのしなりをより感じられて
飛距離アップの効果 が得られます。

さらにスイングに使う筋肉、関節も温められる ので、
ウォーミングアップに非常に最適です。

 
エゴスキューと連続素振り。

最低でもこの2つは
ラウンド前のウォーミングアップに
取り入れてみてください!

 
近藤

 
 
 

<本日のオススメ>
今回の動画で、
ウォーミングアップにも使用している
小原プロが開発した練習器具

『Swing Sharp(スイングシャープ)』

小原プロはもちろん、
私、近藤もこの練習器具を愛用しているのですが、

実は、先日の国内ツアーで
ドラコン王を獲得したプロも
普段の練習で愛用しているそうで、

「この練習器具は飛距離UPの練習に
 非常に理に適っていて結果が
 すぐ出るようなツールだと感じます。」

と、大絶賛しています。

 
そんなドラコン王も
愛用している練習器具ですが、

ドラコン王獲得の記念に
特別割引でご案内しています。

ご好評により、本数が少なくなってますので、
お早めにご確認ください。

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【ビデオ】ボールをラクに飛ばすポジションとは

2023.07.09
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ボールをラクに飛ばすポジションとは」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

まさにクラブが最高速度に達しようとする
インパクトからフォローで、もっとも楽に飛ばせる
体とシャフトの関係はどんなものなのでしょうか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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[ビデオ]ナイスショット連発!ミート率がぐんっと上がるポイント

2023.07.07
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

 
どれだけ効率的にボールを打てているか?

 
その数値がミート率です。

数値が高いほど
効率的にボールを打つことができていて、

逆に低ければ
スイングの力を十分にボールに与えられていない

ということになります。

 
平均的な男性アマチュアゴルファーと
ヘッドスピードが変わらない女子プロたちが、

目を見張るほどの飛距離を出すことができるのは、
それだけミート率が良いからです。

 
反対に、ヘッドスピードが速い人でも
ミート率が低ければ飛距離が
出にくくなってしまいます。

 
正確にミートできていれば、

自分が狙ったところへ
安定して飛ばすことができますので、

ミート率アップはスコアアップに直結します。

 
そこで、今日はミート率を上げていくための
ワンポイントをお伝えしていきたいと思います。

 

続きを読む

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アプローチのミスショットを40%減らした方法

2023.07.05
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

ゴルフにおいて避けられないこと、
それは「ミスショット」 です。

ただ、見方によってはミスショットは
自分の見直すべきポイントを
教えてくれるという、ポジティブな面もありますが、

似たようなミスショットを何度もしてしまう
なんて事態は避けなければいけません。

 
中でも一番スコアに影響してうまうのが
アプローチでのミスショットです。

ティーショット、セカンドショットがいい調子で
グリーンエッジまで5ヤード、
ピンまで20ヤードのアプローチショット

しっかり寄せられるか、距離を大きく残してしまうかで
パット数を減らせる確率も大きく変わってくるので、
しっかり精度を上げていきたい場面ですよね。

しかし、こういうちょっとした場面は
手打ちになったりトップやダフリなど
ミスショットが起こりやすい場面でもあります。

 
ミスショットを繰り返すたびに
「次はミスをしないように」と思っていても、

同じようなミスを何度も繰り返し、
しまいには、打つときに不安になり、

「また、ミスショットするかも、、、」

と思ってしまい、こういった思考が
ミスへと繋がりかねません。

このアプローチの精度向上は、
アマチュアゴルファーなら誰しもが望む
「大きな課題」
ではないでしょうか?

 
ではなぜミスショットが起きてしまうのか?

 
それは、体の動きと腕とクラブが
同調して動いていない
からです。

正しくアドレスを構えていても
実際にスイングを行うと

手だけで打ってしまい、
ダフリやトップを引き起こしてしまう

といった感じで
ミスショットを誘発してしまいます。

 
今回ご紹介する動画は、
そのようなミスを克服する練習方法を
解説したもの
になります。

この練習方法を採り入れただけで
アプローチのミスショットを40%も減らした
という人もいます。

是非動画を参考に実践してみてください!

 
動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
実際にやってみると分かるのですが、
胸を右・左と回さないと

バックスイングやフォロースルーがとれないので、
必然的に上半身を回さざるを得なくなります。

なので、自然と体と腕の動きが
同調していきます。

体と腕の同調がつかめてくれば
ダフリやトップなどのミスもすくなります。

 
タオルを両脇に挟んでスイングを行う
というとてもシンプルな練習方法ですが、

練習場で実際に球を打たなくて、
自宅で素振りを行うだけでも効果のある
練習方法なので、是非やってみてください。

 
近藤

 
 
 

<本日のオススメ>
今年リリースしたばかりの
ゴルフライブ新開発・天然皮革グローブ

『GRIP ACEグローブ』
再入荷致しました。

今回の入荷分からは、
右用グローブもご用意し、

両手ともに18~26サイズまで
幅広いラインナップでご用意しておりますので、

前回、欲しいサイズが無くて
断念した方はぜひお見逃し無く!

 
このGRIP ACEグローブを使えば、

スイング時にグリップを
強く握りすぎることを防ぎ、

スイングがより滑らかになることで
ヘッドスピードが向上し、
ボールの直進性も上がります。

さらに、天然皮革の中でも
耐久度を高めに製造しているので、
コストパフォーマンスも抜群です。

飛距離やヘッドスピードに悩んでいる方や
良い性能のグローブを長く使いたい方は

是非、このGRIP ACEグローブを試してみて下さい。

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【ビデオ】石井です。22人には驚きました…

2023.07.04
ishii-150x150

From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

私のことをまだご存知でないという方は
前回のこちらのメールマガジンからご覧ください

https://g-live.info/click/230620_yuukan/

先週のメールマガジンを配信してから
多くの方から個別にメッセージをいただきました。
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【ビデオ】理想のトップで真っ直ぐ飛ばすならコレ

2023.07.02
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「理想のトップで真っ直ぐ飛ばすならコレ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

トップのポジションで悩むゴルファーは多いです。

そして、バックスイングはこうしようとか、
トップで止まって色々修正しようとしてみたりもします。

しかし、それらは多くの勘違いを誘発して、
なかなかよいスイングにたどり着けていないのが現状です。

では、どうしたらいいのか?

そこで、トップはどうあるべきかを正しく理解して、
そのためにはどうするとよいのかを見てみましょう。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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え?スイングが一番大事じゃないの!?

2023.06.28
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
ティーショットを成功させるには、
結局、スイングが一番大事でしょ?

それはそうですよね。

 
スイングが安定していないと、

スライスやフック、トップやチョロ、
さらにはダフリといったミスが起きてしまい、
まっすぐボールが飛ばない

といったことになってしまいます。

 
なのでスイングが大事なのは
確かにそうなんですが…

“ある重要なこと”を見落としてしまうと、
ティーショットがうまく行きません。

 
実際、私が教えている生徒にも
スイングはこれ以上ないほど
綺麗なフォームをしているのですが、

ティーショットでハザードに打ってしまったり、
ボールが林の中に入ってしまう方がいるんです。

 
「ただスイングを
 練習すれば良いわけじゃない」

ということに気づいた彼に、
その重要なあることを教えると

次のラウンドのティーショット、
フェアウェイど真ん中へと
狙ったところに打てるようになりました。

 
彼に教えた、ティーショットで
「重要なあること」について

動画で解説していますので、
是非、ティーショットを打つ時の参考にしてみてください。

 
動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
距離、風、傾斜、ライ

 
この4つを打つ前に準備して対策を練ることが、
ティーショットを成功させるうえで
非常に重要になってきます。

 
打つ前に距離や風を確認する方はいると思いますが、
意外と見落としがちなのが傾斜とライです。

 
ティーイングエリアは
平らだと思っている方が多いですが、

左足上がりだったり、つま先上がりだったりと
微妙に傾斜になっていることが結構あります。

なので、平らなところを見つけて
ティーアップすることが大事になってきます。

 
そして、ライですが、
ティーイングエリアは綺麗に刈り込んでいて
基本的にライの状態がいいですが、

その中でも 良い状態のライを見つけることで
ティーショットの失敗の確率を下げることが出来ます。

 
 
距離、風、傾斜、ライ。

この4つを準備し対策を練ることで
ティーショットの成功率が上がりますので、

是非、動画の内容を参考に
次のラウンドで実践してみて下さい。
 
 
近藤

 
 
 

<本日のオススメ>
なぜ、「ゴルフをやめようか…」と
どん底に陥っていた70代のゴルファーが、

これまでのゴルフを捨て、
飛距離アップを目指したのか。

そして、どうやって90日で、
190yから250yの飛距離アップを実現し、
過去最高のスコアを手に入れたのか?

 
これまで5000名以上のゴルファーの
飛距離アップを叶えてきた

飛ばしの専門家、服部公翼プロが公開した
70歳でも飛距離250y以上を達成する
秘密のプログラム。

 
『服部マスタードライブ』

 
実際に70代に入り、
「もう飛ばしは無理だ…」
と、諦めていたゴルファーが、

わずか2ヶ月で
その飛距離230yを達成。

 
さらに慢性的な痛みによって
困難となったスイングから解放され、
爽快感あふれるスイングを手に入れました。

 
決して、この方が特殊だったわけではありません。

 
なぜ、このように飛距離アップを
叶えることができたのか?

このプログラムの秘密を公開しています。

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雑念を取り払う「集中モード」の入り方

2023.06.21
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
「ちゃんと当たるかな?」

「ミスがないようにしなければ」

 
多くのゴルファーが、
朝一のティーショットでは
緊張してしまう
と思います。

 
でも、これは仕方がないです。

 
そもそも 朝一のティーショットは
身体もメンタルもまだエンジンがかかっておらず
いつも通りにできないものです。

 
・同伴者や後続の組の目が気になって
 余計なことを考えてしまう。

・「ナイスショットをしていいところを見せよう!」
 といつもより意気込んでしまう。

・ウォームアップ不足で身体が温まっていなくて
 練習通りのショットができる不安になる

 
このようなことが原因で、
朝一のティーショットでは
ミスがしやすいです。

・・・・

私も朝一のティーショットは
どうしても緊張してしまいます。

周りの目を気にして、
「ナイスショットを打とう」
と意気込み、結局OB…

そんなこともありました。

 
そんな時、私がある人に教わったのは、

「一点集中法」

というものでした。

 
最初は疑心暗鬼でしたが、
実際にやってみると、

周りの目線などが気にならなくなり、
自分のショットのことにスッと
集中できるようになりました。

 
そして、おかげで今では
朝一のティーショットで、
緊張や雑念が消え
ミスショットをしなくなりました。

 
一点集中法の詳しいやり方については
動画で解説していますので、

ぜひ、あなたも動画を参考に
朝一のティーショットでナイスショットを
打ってみてください。

 
動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
ある1点をじっと見つめる

たったこれだけで、
周りのことが気にならなくなり
集中できるようになります。

 
この一点集中法ですが、実はゴルフだけでなく、
様々なスポーツ選手が取り入れている集中法
です。

 
テニスの選手ならラケットを、
野球の選手ならバットを、
サッカーの選手ならボールを
じっと見つめたりするそうです。

 
他にも、スポーツだけでなく、
仕事や勉強でも活用できます。

集中力が切れてきたときや
ダラダラしてやる気が起きない時でも

ペン先をじっと見つめたりすることで
集中できる状態を作れますので
ゴルフ以外でも活用してみてください。

 
この一点集中法を使いこなして、
スコアアップや仕事にも役立ててください。
 
 
近藤

 
 
 

<本日のオススメ>
たとえ70歳を過ぎていても、
まとまった練習ができなかったとしても、

 
「スコアを上げたい」
「飛距離を伸ばしたい」

と思っているあなたへ。

 
決して難しいことは何一つなく、
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過去最高の飛距離・スコアを
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大森睦弘コーチが
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『年齢をチャンスに変える
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フェアウェイのど真ん中
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石井です。全米OPの仕事をしました

2023.06.20
ishii-150x150

From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、

こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。

先日から、このゴルフライブで
あなたのゴルフに役立つ情報を発信しています。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
続きを読む

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【ビデオ】手打ち撲滅&ショット安定にはコレ

2023.06.18
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「手打ち撲滅&ショット安定にはコレ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

本題に入る前に、
そもそも手打ちになる原因は何でしょうか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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シングルプレイヤーになれる人

2023.06.14
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
「まずは100切り」

これまでたくさんの人から
この言葉を聞いてきました。

ゴルフをやっている人の
大きな目標の1つが100を切ること。

 
そして、100切りを達成したら
次のステップとして90切り、シングルと
さらに上を目指していくと思います。

 
ただし、、とても残念なことに
多くのゴルファーが、なかなかスコアが安定せず
悩まされることが多いのです。

 
「ベストスコア82を出せたと思ったら、
翌日に100を叩いてしまった、、、」

多くのゴルファーが、
こういった経験をしたことがあると思います。

天候やコースにも左右されますが、
安定して良いスコアを維持し続けるのは
それだけ難しいことなんです。

 
しかし、そんな中で、
たった1年でシングルプレイヤーになり、
スコアも安定して90切りをキープするような方もいます。

 
==========================
「ゴルフを始めてたった
 1年でシングルプレイヤー」

==========================

私には無理だ!
と多くの方が思うでしょう。

それどころか、
もう既に何十年もゴルフをしているけど、
シングルなんて程遠い、、、

といった方もいると思います。

 
しかし、このような1年で
シングルプレイヤーになる人は、

はじめからシングルプレイヤーに
なることを目標としており、

プロがするような難易度の高いショットも
果敢に挑戦していく
傾向があります。

 
自分にはまだ無理だと思って尻込みするのではなく、
自分にも、きっとできると思って
難しいショットにも取り組んでいく。

そういった心構えがシングルプレイヤー
への一歩となるわけです。

 
そこで今回は、
難易度の高いショットの1つである「ロブショット」を
打つコツについて解説していきます。

 
バンカー越えのアプローチで
フワッと上げてピタッと寄せる
「ロブショット」を打つには??

 
ロブショットを上手く打てる条件についても
動画で解説していますので、
是非参考にしてみてください。

 
動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
まず、ロブショットが上手く打てる条件として、

「ライの状態がいい」

ということが前提となってきます。

ボールと地面の間に隙間があって
クラブが入っていくスペースが有る

ということが大事で、

このスペースがないと、クラブのエッジ部分が
当たりやすくミスショットを招いてしまいかねません。

 
また、アドレスをするときの注意点ですが、

 
・フェースをしっかり開く
・重心はセンターもしくはやや右側にキープ
・ボールの位置をやや左側に持っていく

 
この3つのポイントを意識することで
今回のような難しい状況のアプローチでも
ロブショットで気持ちよく
ピンへと寄せることができます。

 
フェースを開く際には、
一度アドレスでスクエアに構えてから
手首をひねって開くような開き方だと
フェースが元に戻ってまう恐れがあるので、

必ずフェースを開いてから握りなおすことを
忘れないでください。

是非、本日の動画を参考に練習していただき、
より上のアプローチを目指してください。
 
 
近藤

 
 
 

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【ビデオ】バックスイング、頭が右に動き過ぎていませんか

2023.06.11
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「バックスイング、頭が右に動き過ぎていませんか」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

バックスイングでは右に乗りましょうと言われて、
右脚に乗ろうとしながらバックスイングしている
ゴルファーは多いです。

また、ターンするよりも右にシフトしたほうが
ヘッドは楽に動きはじめるので、
やはり右に移動する動きを入れやすくなっています。

しかし、頭はトップでセットアップのときよりも
右に頭の幅半個分以上に移動すると、
その後のダウンスイングではさまざまな問題を引き起こします。

では、右へ移動しすぎの場合は
どのように対処したらよいのでしょうか?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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飛ばして攻めるVS安全に刻む(2打目の分かれ目)

2023.06.07
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

あなたは今、
ロングホールのセカンドショットを
打とうとしています。

 
そこで、

・飛ばして攻めるゴルファー
・安全に刻むゴルファー

どちら側になりたいですか?

 
つまり、FWを使って
一気にグリーンへと寄せていくか。

FWを使わずアイアンで
刻みながらグリーンへと寄せていくか。

という2択です。

 
どちらがあなたの理想に近いでしょうか?

 
アイアンで確実に距離を詰めるのも
決して悪い選択肢では有りませんが、

FWを使って一気にグリーンへ寄せるのと比べると
スコアは大きく変わってきます。

 
FWはアイアンよりもシャフトが長く
スイングしづらいので、使わない人も多いですが

FWの正しい打ち方をしっかりマスターすれば、
距離も稼ぎつつ、しっかり狙ったところへ
打つことができます。

 
ということで、今回はフェアウェイウッドを
打つときのポイントについて
解説していきます。

 
セカンドショットでのフェアウェイウッドは
地面にあるボール対してロフト角が立っているクラブで
打っていくことになるので、

上から強く叩きつけすぎても
下からボールをすくい上げても
上手くボールを捉えることが出来ません。

 
ボールを上手く捉えるには、
地面に対して払うようなクラブの軌道で
スイングしていく
ことが重要になってきますが、

上手くボールを捉えていくポイントを
動画で解説していますので、
是非参考にしてみてください!

 
動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
地面に対して腰が平行に回転する。

この動きをマスターしていくことで
ロフトが立っているフェアウェイウッドでも、

ボールを上手く捉えることができ
狙ったところへ打っていくことができます。

 
また、今回のような
打ち上げていくようなホールになっていると、

目線が高いところを向いてしまい
ミスショットの原因となってしまいます。

 
目線を少し低めにキープしていくと
よりボールを捉えやすくなります。

 
是非動画の内容を参考に
FWを得意になって、スコアも上げていきましょう。

 
 
近藤

 
 
 

<本日のオススメ>
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「ベストタッチパター EPSiLON-200」

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直感的に掌に伝えることで、

 
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特別なことをしなくても、
感覚が勝手に研ぎ澄まされるような
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【ビデオ】左引っかけが出るならコレを意識

2023.06.04
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「左引っかけが出るならコレを意識」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ラウンド中にボールが左に飛び出して
さらに左に大きく曲がる左引っかけが出やすいとか出たなら、
絶対に思い出して欲しいことがあります。

それは。。。?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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