カテゴリー別アーカイブ: 新着ビデオ

力がこもったトップの作り方

2021.11.03
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

もし、あなたのドライバーの飛距離が
今よりも10y、20yと伸びたとしたら。。。

ゴルフが楽しくなるはずですよね?

今日は、そんな飛距離アップが実現できてしまう
取っておきの方法を、ビデオでご紹介します!

飛距離不足に並んでいる方の多くが、
クラブを振り上げて、一番深く入った
トップの位置が不安定だったりします。

それはやっぱり、
いわゆる手だけで上げてしまったりすることが
原因になっていることが多いですね。
 

飛距離が出せないゴルファーの方は、
トップの位置が不安定になることで

しっかりと力の溜まったダウンスイング、
そしてそこからのインパクトを迎えるのを
自分で難しくしてしまっています。

そうならないための3つの方法を
ビデオで撮影しました。御覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

ここでご紹介した3つのポイントを
自分でチェックするには鏡を使うのが一番です。

右足は自分の感覚でチェックするとして
肩と手元については、鏡でチェックが可能です。

ゆっくり確認しながら、
自分のスイングをチェックすることを続けて

そして、チェックをしながらの
2種類の打ち方(ビデオで紹介しましたね)を
続けることで、

簡単に10yや20yは飛距離アップできます。
 

力の溜まったトップは、飛距離アップの第一歩。
ぜひ、続けてみてください!

近藤



<本日のオススメ>

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【ビデオ】個性を生かすスイングのベース

2021.10.31
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「個性を生かすスイングのベース」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

今回はどんな動きが、個性を生かすスイングのベースとして
ちょうど良いのかをお伝えしようと思います。

まず。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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最も確実な飛距離アップ法

2021.10.30
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます、
服部コースケです。

「どうすれば飛距離が伸びるか?」

これは私が
よく受ける質問の一つです。

飛距離アップに特化した
レッスンやプログラムを作っているので、
私の生徒様の一番の目標は
やはり飛距離アップですね。

私自身もドライバー飛距離を
今も最重要視しながらゴルフしていますし、
研修生時代には飛距離アップのため、
朝から晩まで毎日練習していました。

数え切れないほどの飛距離アップ法を
自分自身で試してきたので、

効果があるのか?無いのか?

正確に見極められるようになりました。

そこでですが、
どうすれば “確実に” 飛距離が伸びるのか?
あなたはどう思いますか?

最新のドライバーに買い換える?
ゴルフする頻度を増やす?
プロから飛距離アップレッスンを受ける?

実はこの答えはシンプルで、
本日は、「筋肉を鍛える」という事で
お話していこうかと思います。

もちろん、最新クラブに買い替えたり、
ひたすら練習したり、レッスンを受けることも
飛距離アップにつながるかもしれません。

ですが、これには人によって
向き不向きがあったりするんですね。

クラブに合う合わないがあるのは
言うまでもないことですが、

合ったスイングと合わないスイング、、、
ピッタリなドリルとイマイチなドリル、、、
相性のいいコーチと相性が悪いコーチ、、、

クラブやスイングのしかた、
練習法やドリル、コーチというのは
合う合わないがあるんです。

ですがその一方で、
誰にでも、自信を持って

「コレをすれば飛距離が伸びますよ」

とお伝えできるのが、
筋力トレーニングです。

練習やドリルは合う合わないがありますが、
筋トレならそんなこと関係なしに、
お伝えしたとおりにやっていただければ
確実に飛距離を伸ばすことができます。

そんなわけで先週も
3kg程度の重りを使ったトレーニングを
1つご紹介させていただいたのですが、

本日も、その流れで、
別の飛距離アップトレーニングを1つ
ご紹介しようと思います。

続きを読む

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ミート率を高めるシンプルな方法

2021.10.29
img1

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

ミート率の高め方。

芯でとらえて、
ナイスショットを連発したい?

先日、横浜のイベントで、
生徒様からの悩みを聞いたところ、
ほぼ共通して出たのが

「ダフリ、トップがでて
 ショットが安定しない」

ということでした。

ゴルフは、ボールをいかに少ない打数で
カップインできるかを競うスポーツです。

野球やテニスといった
他の球技と違って、ゴルフは
「俊敏さ」を必要としません。

それよりも、最も重要なのが
ボールをより正確に飛ばすことです。

だからこそ、ダフったりトップしてしまうと
スコアを大幅にロスしてしまうのですが、

じゃあ、ダフリやトップといったミスは、
なぜ起こるのか?ということを考えてみると、

それは、
「芯でとらえていないから」という、
ひとつの大きな要因がありますよね。

なので今日は芯で捉える方法、
つまりミート率を上げる方法について、
レッスンしていきたいと思います。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


いかがでしょうか?

ゴルフクラブという道具を使って、
ボールを打ち出していくゴルフでは、

「芯でとらえる」

それだけで様々な悩みが解決します。

もちろん、ダフリやトップが減りますし、
ミート率が上がることで飛距離が伸びます。

つまり、
「あなたが思い描いた通りに飛ばせる」
ということなんですね。

思い通りにボールが飛ばせれば
当然スコアも改善されるでしょうし、
ゴルフがより楽しく感じるに違いありません。

そして、年齢性別や筋力に関係なく、
何歳になってもミート率を高めることはできますので、
ぜひ、今日のレッスンを参考にミート率を高めて
ゴルフをもっともっと楽しんでくださいね。

小原大二郎


<本日のオススメ>

「フェイス面が意識できていいですね」
「江連コーチ推奨の練習器具は最高です」
「実戦でも使えるのがとてもいいです」
「下半身主導のスイングが習得できそうです」
「かなり満足できる球が打てました」
「筋トレ、スイングの矯正すべてにいいです」

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冬芝のダフリ/トップ/ザックリ対策

2021.10.27
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

今日は冬ゴルフの芝の話。

これからだんだんと気温が下がると、
暖かかったシーズンよりも芝が薄くなってきて
ザックリやトップなどのミスが出やすくなります。

そして、そのザックリやトップといった
ミスが出てしまう大きな原因というのが

 “スイング中の手首や肘の使いすぎ”

すなわち、
手打ちスイングというわけなんです。

ふかふかした芝の上に
“浮いている” ボールを打つのと、

短く刈り込まれた芝の上、ほぼ地面の上に
“落ちている” ボールを打つのとでは

「ボールの下にクラブヘッドを入れなければ」

と、強く意識してしまうはずです。

右利きの方の場合、
左手よりも器用で力のある右手や右肘を
自由に使ってしまうことで、

インパクトがより強く、叩きつけるような
力んだショットになってしまったり、

インパクトの瞬間に手首をコネて、
ボールをすくい上げるようなショットになり、
ミート率や打ち出し角が大きくバラつき
距離感や方向性が崩れます。

もちろん、寒い時期に限らず、
手打ちスイングになってしまっている人はいますが、

冬の短く刈り込まれた芝では、
心理的にも、余計に手打ちスイングに
なりやすいということです。

ですので、今回は器用な利き手を
使いすぎることなく、正しく使って
ザックリやトップのミスを減らすための
オススメなドリルをご紹介します。

いつもの練習場でのスイングで、
ワンポイント工夫するだけでできますので、
ぜひあなたもチャレンジしてみてください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


いかがでしょうか?

「右手は添えるだけ」

こんなアドバイスを良く聞くかもしれませんが、
今回ご紹介したのはまさしく、
その「添え方」を身につけるためのドリルでした。

左手主導でスイングし、
器用で使いすぎてしまう利き手の右手は
左手に添えるだけ。

イメージとしては、
ゴミ箱にゴミを投げ入れる感じです。

もしくは、バスケットボールを
シュートするときの感覚でしょうか。

どちらもゴミ箱、ゴールに、
右てのひらをまっすぐ向けて
ゴミやボールを送り出していきます。

右肘や手首をこねてしまうと、
まっすぐ投げ出すことができません。

それと全く同じように、
ゴルフスイングでも右手は添えるだけ、
手のひらをターゲット方向に向けたまま
まっすぐボールを打ち出しましょう。

そうすることで、
器用で力のある利き手を使いすぎることなく、
体の回転と、腕とクラブの動きが同調します。

これからの季節にとても役立つドリルですので、
ぜひ、あなたも練習してみてくださいね。

近藤



<本日のオススメ>

「70代でゴルフ歴10年以上ある方は
 必ず250y飛ばせるんです。」

「ただやり方を知らないだけ
 ちょっとしたきっかけさえあれば飛ばせます。」

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【ビデオ】飛距離アップしたいならこっちに振る

2021.10.24
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「飛距離アップしたいならこっちに振る」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

実は初心者ほど、振りはじめの方向を正しく意識するだけで
ダフりにくく強い、飛距離の出るボールを打てるようになります。

では、その方向とは?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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寒さに備えて、飛距離アップ室内ドリル

2021.10.23
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます、
服部コースケです。

今週から急にに寒くなりましたね。

東京では今日、
木枯らし一号が吹くかもしれないらしく
昨日なんて12月中旬のような寒さでした。

ちなみに今週水曜にも
木枯らし1号が吹くかも?とニュースで
取り上げられていたのですが、

木枯らし1号には正確な条件があって
「北からの風」と「風速8メートル以上」の時に初めて
木枯らし1号だと認定されるみたいです。

水曜日もすごく風が強かったんですが、
木枯らし1号の条件には
風速が足りなかったみたいですね。

これからこの寒さが
どんどんと厳しくなっていって
冬の季節に入っていきます。

寒さが厳しくなるに連れて、
もしかしたらゴルフに行く頻度が
減ってしまうかもしれません。

さらにいうと、
冬という季節は私たち飛ばし屋にとって
なにかと “厳しい” 季節でもあります。

それはなんでかと言うと、、、

気温が下がると飛距離が落ちるから

まず、気温が下がることで全身が冷えて、
ベストパフォーマンスを発揮しづらくなります。

もちろんウォーミングアップして、
十分に体を温めることでいつもどおりの
スイングができるかもしれませんが、

それだけでなく、
気温が下がるとボールが
飛びにくくなるんです。

気温が下がることによって、
空気密度が上昇し、空気抵抗が増えて
ボールの飛ぶ勢いを弱めてしまうんです。

だからこそ、
冬にも思い切り飛ばすためには、
いつも以上の努力、すなわちトレーニングが
必要になってくるわけなんですが、

今日は、冬ゴルフに備えて今からできる
自宅トレーニングを1つご紹介したいと思います。

続きを読む

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どうしてもスライスが治らない?

2021.10.22
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

今日はちょっと、
“意外なスライス解消法” について
お話しようと思います。

ドライバーやアイアンが真っすぐ飛ばない。
あれこれやってもなかなか治らない。

ついにまっすぐ飛び出したと思ったら
グーーンッと曲がって右の林へ、

ひどいときなんて、
右に飛び出して、さらに右に曲がっていき、
そのままOBゾーンへ。

もし、あなたも今、
ここまでひどくないとしても
スライスに悩んでいるなら、

今日の話はきっと
あなたの役に立つと思います・・・

これほどまでに
私たちゴルファーを悩ませるスライス。

なぜこんなにも、
スライス克服に苦労するのか?

それを知るには、
スライスの根本的な原因について
正しく理解する必要があります。

では、なぜボールはスライスして、
右にグーーンッと曲がっていってしまうのか?

その原因は簡単で、
「インパクトでフェースが開いているから」
ということになるかと思います。

インパクトでフェースが開いている、
つまりフェースが右を向いている状態で
ボールを打ち出すので

ボールの回転軸が右に傾き、
飛行機のように右に旋回していくのが
スライスという現象です。

というわけで、
スライスの原因が明確にわかったら次のステップ、
その原因への正しい対処法を考えます。

今日はそんなお話をこちらのビデオで
ご紹介させていただきたいと思います。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

スライスの正しい原因は、
インパクトでフェースが開いていること。

そして、インパクトでフェースが
開いてしまうことに対する正しい対処法は
1つとは限らないのですが、

その中でも一番簡単にチェックできて、
フェースの開きを治しやすいのが、

今回ご紹介した、
ストロンググリップというわけです。

グリップの握り方一つで
フェースの開き具合というのは
ガラッと変わります。

ストロンググリップで握ることで
スクエアにインパクトすることができ、
スライスしなくなるかもしれません。

とても簡単なチェック項目ですので、
ぜひ、今すぐにでも確認してみてくださいね。

小原大二郎


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上手く行かないゴルファーがすべき
スコアアップのための第1段階のゴール。
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そしてそのスキルを最も効率的に
身につけられる方法が、
まさにこのプログラムで語られています。

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パター超難関ドリル、あなたはクリアできる?

2021.10.20
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

「50%」

これは僕の、
あるパター練習ドリルの成功確率です。

平均すると
10球に5球成功し、
5球は失敗する…

調子がいいときは
7球成功することもありますが、

調子が悪いと
1球も成功しないことだって…

毎日欠かさず練習してもこの結果。

僕が今まで試してきた練習のなかで、
トップクラスに難しいドリルで

それと同時に、
トップクラスにパター上達効果がある
非常に優れた練習ツール…

それが “ザ・レール” です。

一見するとシンプルな
1mほどの金属レールですが、

これがびっくりするくらい
パター技術が向上するんですよ。

レッスンの生徒様には
必ずと言っていいほどオススメしていますし、
僕も毎晩、ザ・レールで練習しています。

「パター練習ツールで1つだけ選べ」

って言われたら、
迷うことなくザ・レールを選ぶくらい、
とても優秀なツールです。

意外にもそんなザ・レールの使い方を、
メルマガでご紹介したことがなかったと思うので、
本日のビデオでご紹介しようかと思います。

どうぞこちらからご覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



ただレールの上を転がすだけ。

一見するととてもシンプルで
簡単そうなパター練習ドリルなのですが、
やってみると本当に難しいです。

冒頭でもお伝えしましたが、
僕の成功確率はだいたい50%

一発撮りの動画で
3球中2球成功したのは好成績で
内心とても喜んでいました。

パターマットにザ・レールを置いて、
パッティングでボールを通過させる。

こんな練習を10球やって、
成功した数を手帳に記録するのが
僕の毎日の日課になっています。

日頃から難しいパター練習をすることで
本番グリーンが非常に簡単に思えて
メンタルが良い状態でパッティングできる…

という相乗効果も期待できるので、
この「パター超難関ドリル」
ザ・レールはとてもオススメです。

ぜひ、あなたもザ・レールを手に取り、
実際に試してみてくださいね。

近藤



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【ビデオ】地面反力を捨てずに飛距離アップ

2021.10.17
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「地面反力を捨てずに飛距離アップ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

あなたは「地面反力」という言葉を
耳にしたことはあるでしょうか。

初心者だからそんな難しそうなことは、
まだまだ関係ないなんて言ってませんか。

地面反力とは。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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飛距離ドリル:インパクトで腕を止める!

2021.10.16
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます、
服部コースケです。

先週末、プレイベートレッスンで、
初めてお会いした生徒様から
こんなご相談を受けました。

「飛ばそうと思うとスライスします。

 いつもより力を入れて振ることで
 ヘッドスピードは上がるのは確かなのですが、
 スライスしては全く意味がありません。

 普段からスライス気味なわけではありませんが、
 飛ばそうと思うと毎回スライスしてしまいます。

 一体どうすれば良いでしょうか?」

これはレッスンに入る前の
カウンセリングでのご相談内容なのですが、
これを聞いたとき、私は、

「力を入れる、ということは
 力んだスイングになっているのだろうか。」

「普段はスライスしないのに
 力んだらスライスしてしまう…」

「ということは、
 腕に力が入って手打ちになっている?
 それとも勢いで体が開いている?」

といった感じに、
伺ったお悩みから、ある程度ミスの原因を絞り、
実際にスイングを見せて頂きレッスンに入ります。

今回の生徒様は手打ちだったわけではなく、
「飛ばしたい」という強い気持ちから
上半身の回転が先行し肩が開いている、

その結果、フェースが開き、
スライスしてしまっていたんです。

この状態に陥っている方はかなり多く、
飛距離を伸ばすために腕を速く振ることで、
体が突っ込みミスしやすくなっています。

スライスするということは、
ボールが捕まっていないわけなのですが、
ボールを捕まえるために大事なのは、
腕を速く振ることではなく、

インパクトで腕を止める、
体を残す、顔を残すことなんです。

ご紹介した生徒様のように、
腕を振るスピード、ヘッドスピードだけに囚われてしまうと、
この「インパクトで腕を止める」ことができません。

するとフェースが開き、
スライスしやすいスイングになってしまうのですが、
この状況を具体的に紹介した動画あるので、
こちらからご覧いただければと思います。

続きを読む

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キレイなスイングで飛距離とスコアを手に入れる

2021.10.15
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

ここ最近、2ヶ月に一度のペースで
レッスンイベントを開催しているのですが、

そのイベントで生徒様と
一緒にコースを回っていると、

生徒様から
「小原さん、スイングが綺麗ですね。」と、
お褒めの言葉をいただきます。

私も、もう何年もプロゴルファー、
そしてレッスンプロを名乗っている人間なので、
綺麗なスイング作りには力をいれていますが

それでもやっぱり、
同じゴルファーからスイングを褒められると
素直に嬉しいものですね。

ありがとうございます。

でも、こんな私でも、
毎日ゴルフ漬けだった研修生時代のスイングは
とても見せられるようなものではありませんでした。

当時の私もそれを自覚しており、
憧れのプロたちのスイングを夢中になって
マネて練習していたのを覚えています。

そんな私が、
綺麗なスイングを身につけるために意識したのは
ズバリ、フィニッシュです。

“終わりよければ全て良し”

ではありませんが、
スイングもフィニッシュが格好良く決まれば、
全体的にも格好良く見える傾向があります。

そして、

フィニッシュが綺麗なスイングというのは、
スライスなどのミスが減り、飛距離が伸びやすい
“上手なスイング” でもあります。

 「ミスを減らしたい」
 「飛距離を伸ばしたい」

という願望から
スイング改善に取り組む方も多いですが、
実は、

 「格好良くスイングしたい」

という願望からスイング改善に取り組んでも、
結果的にはミスが減り、飛距離が伸びて、
スコアアップにつながることは全然あるんです。

そこで本日は、
格好いいスイング、つまりキレイなフィニッシュを
身につけるためのチェックポイントと、

キレイなフィニッシュを手に入れることで
ミスが減り、飛距離が伸びる理由について
動画で説明していこうと思います。


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どうでしょうか?

チェックポイントはとてもシンプル。

フィニッシュで静止して、
左腕の角度を確かめるだけ。

その左腕の角度が、
周りのゴルファーから見たフィニッシュの格好良さ、
つまり、スイング全体の格好良さに繋がります。

そして、左腕の角度を正すことで、
フォローにかけて左腕が引けてしまう動作がなくなり
スライスしにくく、飛距離も出やすいスイングが
手に入るというわけです。

キレイなスイングと、
ミスが少なく飛距離が伸びるスイング、
そしてスコアアップも同時に手する…

そんなメリットだらけのチェックポイントです。

そして、もし左腕の角度を
垂直に近づけるのがキツイようでしたら、
可動域を広げるストレッチが効果的です。

ぜひ、チェックしてみてください。

小原大二郎


追伸:

昨日もご案内が届いたかと思いますが、、、

この度、ゴルフライブから

『BZ-POWER(ビジネスゾーンパワー)』

スイングの力みを解消して
飛距離を伸ばしミスを消し去る
私の新プログラムが公開されました。

もう手にとってくれたという方は
本当にありがとうございます。

そして、まだ手にとっていないという方も
今一度このお手紙に
目を通していただけたら嬉しいです。

このプログラムであなたをゴルフ上達へ、
そして笑顔にできたらこの上ない幸せです。

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スイングを安定させる、素振りのコツ

2021.10.13
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

ゴルフの練習といえば素振り。

スイングを安定させ、
スコアアップに欠かせない素振りですが、
そのやり方は人それぞれです。

実際のクラブを振る素振りから
クラブを握らないシャドースイング。

10秒以上の時間をかける
スローモーション素振りに、
クラブを肩に担ぐボディーターン。

そして、野球バットの形で重量のある
ゴルフ練習器具を使った連続素振り

などなど。

一言に「素振り」と言っても、
そのアレンジは無数に存在します。

そして、

それぞれの素振りに意味があり、
ご自身の課題にあった素振りで弱点を
克服していくことができるのですが、

今日はそんな「素振り」の中でも、
意外と知られていない、でも上達効果が高い、
とっておきの練習法を伝授したいと思います。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

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動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


ゴムホースのようなツールを使った素振り

動画でもご紹介しましたが、
僕も実践しているオススメの素振りは

 「ゴムホースの先端にオモリが付いた
  ゴルフ練習ツールを使った素振り」

です。

多くの方が手に取り実践している
バット型の素振りツールは
ゴルフクラブより重く設計されており、

非常に重いバットで素振りすることで、
スイングに必要な筋力がつき、
ヘッドスピードアップが期待できます。

逆に、このゴムホース型のツールは
ゴルフクラブと比べて非常に軽量です。

ゴルフクラブはそれなりに重量があるので、
余計な動きや力が入っていても、
スイング軌道への影響は大きくはありません。

重ければ重いほど遠心力が強まり、
ちょっとやそっとの力ではスイング軌道が
そこまで大きくはズレないんですが、

ゴルフスイングのインパクトというのは、
1mmでもズレれば芯から外れてしまうので、
非常に繊細なコントロールが必要です。

余計な動きや力で
大きくスイング軌道がズレないとしても、
芯を外すという影響は大きいのです。

そこで、今回ご紹介したような、
ゴルフクラブよりも軽量なモノを使った
素振りが大活躍します。

ゴルフクラブより軽量な
ゴムホースを使った素振りでは、
スイング中に余計な動きや力がかかると
その影響をもろに受けてしまいます。

なので、普段のスイングに
余計な動きや力がかかっていないかどうか、
確かめるのに最適な練習法です。

軽いものを振ったときの動きや、感覚、
そして力加減を体に覚え込ませて、
理想のスイングを手に入れてくださいね。

近藤



<本日のオススメ>

ゴルフライブ大人気商品

パッティングがびっくりするほど決まる
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初公開時には、
わずか3日で100本完売した特注パターが
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【ビデオ】トップが苦しいと感じたらコレやって

2021.10.10
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「トップが苦しいと感じたらコレやって」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

トップを苦しいと感じているなら、
ズバリ、ココを見直してみましょう。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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飛ばしたい時に限って飛ばない?なら…

2021.10.09
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます、
服部コースケです。

「真っ直ぐで広いホールとか、
 ドラコンホールとか、飛ばしたい時に限って
 いつもしないようなミスしてしまうんですよ。」

これは、ある生徒様から言われたこと。

生徒様4人と私とで、
コースでの飛距離アップレッスン中の
話だったのですが、

この話を聞いていた他の生徒様も
「そうだよね」的な反応をしていました。

私もオーストラリアでの研修生時代、
周りのガタイが良いライバルたちに負けじと
ドライバーを飛ばそうとしていたので
とてもわかるお悩みなのですが、

「飛ばしたい」

という感情は、
体に力を入れてしまう傾向があります。

いわゆる、力み、ですね。

体に力が入るとあらゆる関節が硬直し、
スイングにしなやかさが欠けてしまいます。

そのせいで、
力を入れたのにヘッドスピードが上がらず、
飛距離も伸びずミスしやすくなります。

じゃあこの力みを、
一体どう取り除けばいいのか?

ということが
大きな問題になってくると思います。

「リラックスしてください」と言われても、
そう簡単にはいきません。

「飛ばしたい」という
“邪念” をなくすのも一つの手ですが、

今日はあなたに、
ちょっと意外な「力みの取り方」を
お伝えしたいと思います。

それは何かというと、、、、

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