
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
状況はそれほど深くないラフです。
距離は65~70ヤード。
あなたならどう攻めますか?
今回は、ラフからの攻め方について、
ワンポイントアドバイスさせていただきます。
ラフからのショットは
ボールがすぐに止まらないということを考慮しなければなりません。
通常と同じでは、結果がものすごく変わってしまいますよ。

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
状況はそれほど深くないラフです。
距離は65~70ヤード。
あなたならどう攻めますか?
今回は、ラフからの攻め方について、
ワンポイントアドバイスさせていただきます。
ラフからのショットは
ボールがすぐに止まらないということを考慮しなければなりません。
通常と同じでは、結果がものすごく変わってしまいますよ。

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
バンカーに入れてしまったら最後だ、
スコアがメチャクチャになった。
バンカーが怖い。入れたくない。。。
バンカーに対して、嫌なイメージがある方は、とても多いので
はないでしょうか。
でも不思議とバンカーを苦手にしている人ほど、バンカーに
吸い込まれるように入ってしまうんですよね。
今回は、バンカーから一度で脱出して、苦手を克服するために、
ワンポイントアドバイスさせていただきます。
バンカーから一度で出ない原因の多くは『バンカーでのダフリ』です。
つまり、砂を多く取り過ぎている。
バンカーでダフらない為には、今までもっていたバンカーショット
のイメージを変えることが大切です。
バンカーショットのイメージ=「クラブヘッドを砂に打ち込む!」
こう思っていませんでしたか?

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
今日はあなたに一つクイズを出しますね!
スライスで悩んでいる方に、
チェックしてほしいクイズです。
○○に当てはまる言葉を考えてみてください!
Q.スライスに悩んでいる人は、まず
○○○○(4文字)をチェックしましょう!
スライスしている方の多くはこのことを間違えている方が本当に多いです。
これを間違えていると、インパクトの瞬間にフェースが開いてスライスするのです。
どうですか?あなたは分かりますか?
わからなかったと言う方の為に、ヒントです。
ヒント:手の力を抜いた形
答えは続きをご覧ください!

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
久しぶりにコースに来て、、、
「今日はパター入るかな?」
「入れたいなぁ~」
「大丈夫かなぁ…」
と不安な気持ちのまま、
とりあえずパター練習を
されている方いませんか?
今回は、ラウンド前の少ない時間でも
非常に効果的なパターの練習方法についてお話します。
この練習のポイントは
『クラブヘッド安定させる』ということです。
この集中する練習こそが、
ラウンド前のパターの練習では
効果があるんですよ!
1球でも早く距離感を取り戻し、
ラウンド中の距離感アップ、スコアアップにも
つなげていきましょう。

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
左足上がりのアイアンショット。
想像以上にミスショットが出て嫌なイメージがある方は
多いのではないでしょうか。
そこで今回は、左足上がりのアイアンショットについて、
ワンポイントアドバイスさせていただきます。
左足上がりからのショットはどうしても打ち上げる形になってしまいます。
ですからボールが非常に高く上がりやすく、また左に曲げやすくなるのです。
今回の状況は、ボールからピンまでが約80y。
大きな左足上がり傾斜です。
私は通常ならSWで80y飛ぶのでSWを選択します。
しかし、この状況ではAWに1クラブ上げてグリーンを狙います。
それは、、、
『○○○なスイング』を目指したクラブ選択だからなのです。
この『○○○なスイング』をしっかり行うことで、左足上がりでも
ミート率をしっかりとキープすることができるのです。

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
今日のテーマは、、、
「難しい?グリーン奥からのアプローチ」です。
セカンドショット、しっかりグリーンに乗せてワンパット!
イメージは出来ていたのに、グリーンの奥に外れてしまった。
その後は、グリーンの周りでチョロチョロして一気にスコアを
崩してしまう。
そんな経験ありませんか?
グリーン奥からのアプローチは難しい!
このようなイメージを持っている方、多いのではないでしょうか。
グリーン奥からのアプローチとなると、ほとんどのケースでは、
下りの傾斜が残っています。
どうしてもボールが強く出て、オーバーしてしまう。
またオーバーを嫌がってしまって、やっとグリーンに乗っただけ。。。
このようなショットになりやすいわけです。
そこで今回は、グリーン奥からのアプローチについて、
ワンポイントアドバイスさせていただきます。
難しく感じるこの状況、ほんの少し工夫をするだけで、
実は易しいアプローチに変わってしまうんですよ。

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
本日は私からウィークリーレッスン動画を
配信させていただきます!
テーマは、、、
「右手のグリップについて」です。
右手に力が入ってしまう、、、
なんていう風にお悩みではありませんか?
「クラブが手の中で動いてしまう」
「右手に力が入ってしまう」
「フック・スライスが直らない」などなど・・・
その原因は実はグリップにあるかも?

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
コースに出たら、セカンドやアプローチで
よくトップボールが出てしまうという方への
ワンポイントアドバイスをさせていただきます。
トップボールは目の前の地面めがけて
ボールが飛んでいき、
飛距離を大きくロスするミスショットです。
例えば、
手前のバンカーに入ったり。。。
グリーン奥のバンカーに入ったり。。。
池に落ちたり。。。
「ここまで良い調子だったのに全て台無しだ」
「これさえなければ・・・」
と言った辛く悔しい思いをされた方も多いと思います。
スコアから考えても
トップボールを克服できれば、
「100切りを達成できる!」
と言う方も沢山いらっしいますよね。
今回の動画レッスンを見て
トップボール克服のために練習してくださいね。

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
先日、電車に乗っていたときのこと。
仲良し主婦仲間5人組で
ご飯に行った帰りでしょうか。
女性の方々が横一列に座って
大きな声で話していたんですね。
「美味しかったわね~」
「次は○○に行きましょう
あそこのエビチリが最高なの」
なんて。
最初は気にならなかったんですが
途中から旦那さんの話が始まったんですね。
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
今回は、、、
「連続素振りについて」です。
私のDVD『7日間シングルプログラム』をご覧いただいている方は、
ご存知でしょうが、連続素振りは正しく行えば大変効果の高い、
練習方法です!
「連続素振りの練習を沢山やっています」
「連続素振りを続けてスイングが安定しました」、、
沢山の声をいただいています。
ところがほんの少しやり方を間違っていて、効果が半減している方、
とても多いんです。
そこで連続素振りについてもう一度おさらいします。

From:モンゴ
みなさん、お楽しみ様です。モンゴです。
本日は動画レッスンを配信します。
テーマは、、、
「スイング中の、ねじれについて」です。
みなさんはスイングの時、『ねじれ』を感じていますか。
レッスンをさせていただいている中で、
上半身でねじれを感じている方が
とても多いように思います。
腕だけで上げて、
とにかく腕を後ろの方に持ってこようとする。
肩周りにきつさを感じますよね。
それを『ねじれ』だと
勘違いしている方が多いのではないかと思います。

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
今回は『つま先下がりの傾斜』についてアドバイスをさせていただきます。
この傾斜の特徴はボールが足元よりも低い位置にあるということです。
通常の高さよりも低い位置にあるので、どうしても体が起き上がって
トップボールになりやすい。
またこの状況ではスライスボールが出やすくなりますので、
「左を向いて狙いなさい」と言われたことがあるかもしれません。
けれども私が実際にレッスンする中では、必ずしもボールが右に曲がりやすい
ライだとは認識していません。

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
今日のテーマは、、、
「曲りの悩み スイング中のチェックポイント」です。
コースに行って、右に曲がったり、左に曲がったり…
様々な悩みがあるかと思います。
改善する為のチェック点として、以前に『グリップをチェックすると良い』
とアドバイスさせていただきました。
今回は、次のチェックポイント『スイング中にチェックしていただきたいポイント』
についてワンポイントアドバイスさせていただきます。

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
今日のテーマは、、、
「ラウンド中 急に不調になってしまったら」です。
コースでラウンド中、急に不調になってしまった。
それまで、とても良い調子でラウンドしていたのに、
急にミスヒットが出て1打、2打とスコアを崩してしまう。
自分で修正点を考えていても、なかなか修正できない。
そういった時、何を注意したら良いのか。
今回はこの点について、ワンポイントアドバイスさせていただきます。

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
今回は、ボールが左右に曲がってしまい悩まれている方に、
ワンポイントアドバイスです。
コースに行って大きく右や左に曲がり、トラブルになってしまう。
一番多いのはスライスに悩まれている方ではないかと思います。
ボールが曲がってしまうという部分では、スライス、フックのどちらも同じです。
それでは、ボールの曲りを改善する時、
『一番始めにどこからチェックをすれば良いのか?』
このポイントについてお話ししたと思います。