2014.05.14
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日はウィークリーレッスン動画を配信します。
コースに出たら、セカンドやアプローチで
よくトップボールが出てしまうという方への
ワンポイントアドバイスをさせていただきます。
トップボールは目の前の地面めがけて
ボールが飛んでいき、
飛距離を大きくロスするミスショットです。
例えば、
手前のバンカーに入ったり。。。
グリーン奥のバンカーに入ったり。。。
池に落ちたり。。。
「ここまで良い調子だったのに全て台無しだ」
「これさえなければ・・・」
と言った辛く悔しい思いをされた方も多いと思います。
スコアから考えても
トップボールを克服できれば、
「100切りを達成できる!」
と言う方も沢山いらっしいますよね。
今回の動画レッスンを見て
トップボール克服のために練習してくださいね。
≪スタッフからのオススメ≫
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※本日までの期間限定公開
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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アプローチにおけるトップは小生にとっても克服すべきポイントです。頭の上下動についてのご指摘十分注意してみます。
小生がトップをした後感じることは、慎重になりすぎて返って体を使ってのスウイングが出来ず手打ちになってしまうことが多いということです。もっと自然に普段通りに打てるようにになりたいと思っています。