
From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「タイガー・ウッズ、丸山茂樹もやっているスイングの秘密」
と題して、ビデオでお話ししようと思います。
多くのレッスン書やレッスンプロは、
フォローの手首の動きについて解説されていることが
ほとんどないのではないかと思います。
ただ「手首を固めろ」としか言われていない気がしますので、
この場を借りて、解説させていただきます。
(続きは動画での解説となります)
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From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「タイガー・ウッズ、丸山茂樹もやっているスイングの秘密」
と題して、ビデオでお話ししようと思います。
多くのレッスン書やレッスンプロは、
フォローの手首の動きについて解説されていることが
ほとんどないのではないかと思います。
ただ「手首を固めろ」としか言われていない気がしますので、
この場を借りて、解説させていただきます。
(続きは動画での解説となります)
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
昨日のキャディさんとのエピソードに
たくさんのコメントを頂きありがとうございました!
↓
https://g-live.info/?p=16432
ゴルフを楽しさを思い出す。
上達する上でも大切な考え方ですので、
ぜひ、改めてチェックしてみてください。
さて、今日の動画レッスンでは
シャンクを解消する方法についてお教えしようと思いますがその前に
あなたは、ゴルフをしていて、こんな場面ありませんか?
打つ直前、アドレスしたときに
「ミスしてしまわないか…」
と心配しすぎてしまったり。
ミスしたらなんて仲間に声かけられるかな…
周りの人も見ているし…
飛ばせなかったらバカにされる…
なんて考えてしまっていませんか?
すると、どんどん緊張していって、
アドレスが固くなり、
逆にミスをしやすくなっていく。
そんな事態に陥ってしまいます。
まるでもうミスショットしてしまった
かのように構えてしまっています。
打つ前からミスの形が出来てしまってはもったいないですね。
そんな、「ミスを呼ぶメンタルへの対処」について
ご説明していきたいところですがその話は動画の後に…
さて、今回の動画レッスンは
シャンクを解消する方法についてです。
シャンクが出てしまうとゴルフにならなくなってしまうので
今回の動画を参考に、シャンクを解消してください。

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。
プロクラブフィッターの「Dr.トクタケ」こと
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日からあなたに、このメールマガジンで
ゴルフクラブという側面から、
あなたのゴルフをサポートさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、記念すべき一回目はなんと、
小原さんとの対談をお届けしたいと思います!
突然ですが、あなたに質問です。
あなたはゴルフが終わった後に、
こんなことをつぶやいたことはありませんか?
「今日はウッドが良かったんだけどアイアンが。。。」
「アイアンは良かったんだけどウッドが。。。」
こんなことをつぶやいたことがある人にこそ、
今回のビデオは是非見てほしいです!
(発刊記念のちょっとした「プレゼント企画」を
あなたに用意していますので、そちらもお楽しみに!)
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
先週末のこと、ちょっとした空き時間に
レッスンのために使う道具を買いに
千葉のゴルフショップに行った時の話をします。
私も顔が広くなったのか、毎回陽気な店員さんが
「小原さんいらっしゃい!メルマガ読んでますよ!」
景気良く私に声を掛けてくれて
私にいい記事を書いてくれとプレッシャーをかけてきます(笑)
ゴルフショップに行くと、
色んな年代、スコアのゴルファーの方が
クラブを物色して「あれがいい、これがいい」と
ドライバーを物珍しく選んだり、
打感が良いと勧められたクラブを試打して、
今よりも良いクラブは無いか、と探している方がたくさん。
そんな、「新しい武器」ほど
私たちゴルファーにとって魅力的なものはありませんよね。
しかも、特に自分が特にライバルと思っている相手が
「クラブを変えて飛距離が上がった」なんて話を聞いた日には
自分の持っているクラブのレベルが低いんじゃないか
なんて考えてしまって真剣にクラブ選んだり。
もちろん、クラブによって結果は大きく変わりますが
しかし、この「新しいクラブ」について考えるときには
気をつけて欲しいポイントがあります。
その話は動画の後に…
さて、今回の動画レッスンは
飛距離アップのための「リリース」の動きについてです。
このタイミングによって、
インパクトが大きく変わるので、動画で確認するようにしてください。

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「何もしなくても勝手に当たるスイング」
と題して、ビデオでお話ししようと思います。
よくレッスン書を見ていますと、
「アドレスでできた左手首の角度をフィニッシュまで変えない」
というふうに言われることがあります。
ですがそれだと「何もしなくても当たる」にはならないのです。
そのことについて解説しているビデオ、
ぜひ、こちらからご覧になって下さい。
(続きは動画での解説となります)
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From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、服部コースケです。
今日の動画レッスンでは、
ヘッドスピードアップのためのキレを伸ばすドリルを紹介します。
その前に、、、
最近、乗ったタクシーでの出来事を紹介しますね。
というのも、ラウンドレッスンの帰りに乗ったタクシーの運ちゃんに
プロ野球の話を延々とされたんです。。。
1時間近く乗っていて50分くらいプロ野球の話。。。
レッスン帰りで、正直寝たかったのですが、
一睡も出来ませんでした笑
私はそんなに野球に興味はないのですが
とりあえず愛想よく相打すると、
よりいっそう「そうでしょ!◯×△〜〜」と深く教えてくれます。
タイガースが1位でこのまま優勝できそうとか、
後半折返しまで1位だったDeNAがCS出場さえできなそうとか。
でも、色んな話を聞いている内に
プロ野球もゴルフに通じるところが
いっぱいあるんだなぁということに気が付きました。
その話の続きは、後ほどするとして、
ヘッドスピード、キレを伸ばすための
ドリルについてご紹介していきます!

From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、
おはようございます、宮本大輔です!
最近は一気に涼しくなり、過ごしやすい季節になりましたね。
今回は少し私の夏の思い出を紹介したいと思います。
これはこないだ、家族で海へ遊びに行った時の写真です。

千葉県の塩浦海水浴場という場所で、波も静かで磯遊びもできるので
小さい子供を連れて気軽に遊びにいくにはちょうどいい感じです。
最近は、こうやって家族との時間もだいぶ取れるようになってきました。
仕事はとても楽しいし、どっちかというと僕は休みの間も仕事したいタイプではありますが、、、
子供が小さいのは今だけ。
続きを読む

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、
おはようございます、近藤です。
先週、大学時代の先輩に会いました。
その方は建設関係の会社の経営者さんです。
大学を卒業してから8年後に一人で事業を起こし、
今は結構、安定した収入を得ています。
スゴイ人です(^^)
その方が先週、僕を始め、かつての後輩たちに
「飲みに行くぞ。
ジンギスカンが美味い店があるから来い!」
と言うので、
他の同級生3名と
お腹をすかせて、わらわらとついていきました。
その飲み会で
僕はとてもタメになるお話を聞くことができたんです。
続きはあとがきで・・・
さて、今回はプッシュボールが出てしまう!という方が
真っ直ぐ打てるようになる方法をお教えします。
クラブが内側に寝てしまうのを直せばいいのですが、
そのためには、
こういう打ち方をすれば打てるようになりますよ。
これで感覚を覚えていってくださいね。

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
先日はコンペお疲れ様でした!
毎日雨が降っていたのに奇跡的に
この日は天候に恵まれ、涼しい気温のなか、
気持よくプレーすることができましたね。
当日は私、近藤、モンゴの3人がそれぞれ各組に
コース上でアドバイスさせてもらいましたが、
真剣にプレーするその姿に、プロ一同心を打たれました。
それに、ラウンド前後のレッスンでも
見事なぐらい、たくさんの質問攻めにあいました(笑)
それだけみなさんがゴルフに
情熱と熱意を持って接していることに、
私も教える側の人間として本当に嬉しいです。
これからも最高のレッスンを提供できるよう、
より一層頑張っていきます!
10月13日のコンペも楽しみにしています!

それでは、本日のウィークリーレッスンにまいります。
今週は、フックボールの修正に効果的な
2つのポイントについてお話したいと思います。
フックボールは私も以前、ずいぶん悩まされまして、
いわゆるチーピンショットでOBだったり、アイアンで
大きく左に曲がったりしてとても苦労しました。
ですが、長い間苦しんだからこそ、
今となってはなぜそうなったのか、明確にわかります。
あなたには同じような悩みを抱えてほしくはありません。
是非、動画を見て頂いて、
その練習法を参考にしていただけたらと思います。

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「自宅で簡単に出来る、道具もいらないスイングドリル」
と題して、ビデオでお話ししようと思います。
今回紹介しているドリルができるようになると、
自然な動きで、ミスショットのないスイングが
出来るようになります。
ぜひ、こちらからご覧になって下さい。
(続きは動画での解説となります)
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From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、
おはようございます、宮本大輔です!
今回はフェアウェイウッドでトップボールやチョロがでてしまい、
フェアウェイウッド本来の飛距離を出せていない
とお悩みの方にアドバイスしていこうと思います。
フェアウェイウッドで距離が出せれば、
3打目はグリーンを簡単に乗せられる距離に運ぶことができます。
ただ、トップボールやチョロのせいで
3打目は長い距離が残ってしまったり
バンカーに入れてしまい、スコアを崩してしまう。
そういうお話をよく聞きます。
では、トップボールやチョロがでてしまう原因はなんでしょうか?
それは、ズバリみなさんの「気持ち」です。
例えばあなたはボールをあげられないとどう思うでしょうか?
必然的に「ボールをあげたい!」という気持ちになりますよね。
この気持ちが原因で、
体は自然とアッパースイング軌道でクラブヘッドごと持ち上げようとしてしまいます。
すると体の軸も倒れ、フェースの下にしか当たらず、
トップボールやチョロの原因となってしまいます。
「飛距離を伸ばしたい!」という気持ちはとても素晴らしいことです。
その気持ち、忘れないで下さい。
しかし気持ちに振り回され、ミスを引き起こしてしまう。。
あなたにはそんな思いをしてほしくありません!
気持ちに左右されず、トップボールやチョロを出さない
たったひとつのポイントを紹介します。
是非一度試してみて下さいね。

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、
おはようございます、近藤です。
なんだか、小原さんが失敗しちゃった、、、って
落ち込んだメルマガ書いてたんで
僕も最近、
「あ!俺やっちゃったな、、、」
と思ったできごとをひとつ!
この間ひとりでラーメン屋に入りました。
家の近くにできた新しいラーメン屋です(^^)
久しぶりのラーメン、そして初め入るお店に
僕はウキウキです!
しかし、
そこで僕は衝撃を受けることになります。
続きはあとがきで。。。
さて、今回は2パット以内でパッティングを
沈めることができない!という方に
割り箸を使った秘策をお教えします。
そうです。
僕はどの家にもある小物を使った練習法を
考えるのが大好きです(笑)
恐らく誰も知らないワザじゃないでしょうか?
どこにでもある普通の割り箸で
パターの芯を捉えられるようになります。
続きを読む

From:がんちゃん
大阪の練習場より、、、
こんにちは!!
PGAティーチングプロの岩本肇(いわもと はじめ)
通称:がんちゃんです!!
前回の動画では傾斜地での下半身の使い方を
お伝えしましたが、実践しましたか?
苦手なことを克服するのってなかなか大変ですよね。。。
ですが、苦手なことが多ければ多いほど、
達成したときの喜びは大きくないですか?
練習中は大変ですが、ちょっとでも
そのお手伝いができる効果的な方法を
もっと紹介していけるよう頑張ります!!
そこで、今回も
下半身の使い方をお話します。
反復練習大丈夫です!!
前回はひざの使い方のポイントという内容でしたが、
今回は足の踏み込み方という内容です。
スイング中、必ず足というのはクラブを振るために
踏み込んだりふんばったりしますが、体の回転力が
強いためにこらえきれないことが多いんです。
そんなときに重要なのは
「イメージ」です。
この感覚を得ることによって
安定したショットが身につきます!
ただ力むのではなく、下半身のどこを使って
スイングしているのかを意識しましょう。
是非動画でその方法を確認してください。
続きを読む

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
月曜、火曜はガクンと気温が下がりましたね。
ちょっと肌寒いくらいですが、
このような気温だとコースに行きたい気持ちが高まってきますね!
私も練習熱心な読者の皆さんに負けないよう、
しっかり準備していきます。
さて、今日は何をお伝えするかと言いますと
「ターゲットに対して真っ直ぐ立つ方法」
というトピックについてアドバイスしたいと思います。
コースに行った時、友人に「右(左)向いてるよ!」
言われた経験ってありませんか?
そして実際に思ってもいない方向へボールが飛んでしまったら、
ナイスショットが出たとしても、もったいないですよね。
やはりターゲットに対して真っ直ぐ立つことができれば、
スコアにもその結果がしっかりと付いてきます。
そこで、実はほんのちょっとした
ワンポイントを抑えれば簡単にそれは解決できるんです。
具体的にどんなところを意識するかと言うと
それは「マットの中のどこにボールを置くか」ということなんです。
動画をチェックしてその解決法を試すことで、
さらなるスコアアップに繋げることができますので、
是非実践して下さいね!

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「キャッチャー二塁牽制ドリル」
と題して、ビデオでお話ししようと思います。
「キャッチャー二塁牽制」と言って、
何のことだかさっぱりわからないかもしれません(笑)。
ですが、これができているかどうかが
手でクラブをコントロールすることを避けることと
大きく関係しているのです。
あなたはちゃんとできているかどうか、
こちらで確認して下さい。
(続きは動画での解説となります)
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