
From:江連忠
神戸の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
今回は、
「脚を使って、力みや手打ちを解消するには?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
脚を使う。
プロで言えば、これができているかいないかで、
選手の将来も大きく変わってきます。
少し前のことになりますが、日本ジュニア選手権大会で
高校3年生の宮里藍選手のスウィング録画をした時のこと。。。
続きを読む

From:江連忠
神戸の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
今回は、
「脚を使って、力みや手打ちを解消するには?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
脚を使う。
プロで言えば、これができているかいないかで、
選手の将来も大きく変わってきます。
少し前のことになりますが、日本ジュニア選手権大会で
高校3年生の宮里藍選手のスウィング録画をした時のこと。。。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
先日、お休みをいただいて
私が代表を務めますレッスンスタジオの
全員研修を実施しました。
この写真はベストスコア達成率No1を
達成した新宿四谷店店長の森崎プロと私。

個人的にはもはや、自分の写真映りというより
筋肉がどんな感じになっているかの方が
気になっているここ数年間です。
さて、今日の本題は
「ベスト更新No1のプロに聞く上達の極意」
ということで、森崎プロと
以前話していた際に上達するゴルファーには
共通点があると言っていたのでシェアします。
このメルマガを見た瞬間から
使えるワザを中心にご紹介したいと思います。
まず、一番最初に上達する、
スコアという数字を減らすのに必要なのは
「意味のあるスイングをする」
ということです。
ゴルフはシチュエーション毎に
クラブを持ち替え、ボールを
打つ距離も違いますよね。
もちろん、慣れてくれば
反射的に使うべきクラブを
握ることはよくあります。
ただ、
・OBが多かったり
・予想飛距離から大幅に
ショートもしくはオーバー
することが多いのなら、
今からなぜそのクラブを握って
そのスイングをするのか自問自答してください。
森崎プロと話していても
「どんな球を打つか決めているゴルファーは
やはりアドレスの段階でわかりますね。
そして、そういうゴルファーほど上達します。」
とのことです。
次に、
ゴルフにおいては
・ナイススイングでナイスショット
・ナイススイングでバッドショット
と、
・バッドスイングでナイスショット
・バッドスイングでバッドショット
の4パターンしか存在しません。
たとえ2打目でトップしたとしても
ものすごい勢いで転がって花道の
絶好ポジション…って経験ございませんか?
森崎プロがいる新宿四谷店に
印象に残る方がいらっしゃいましたが、
その方は普通なら心折れそうな大叩きをしても
「大丈夫。僕もう少ししたら100切るんで」
と笑いながら言い続け、最終的には
90前半までスコアを伸ばした方がいます。
ミスは誰でもしますが、何よりも
恐いのはミスの上塗りをしてしまうことです。
すぐに気持ちを切り替えるのが
上手な人は本当に上達します。
ゴルフをやったことのない方は
「簡単なんじゃないの?」とか言いますが、
簡単であれば私達は今苦しんでないですよね…
ゴルフは他のスポーツと比較した場合、
やはり自分の満足するレベルに
到達する道のりは長いと思います。
私はゴルフ以外に野球とテニスの
経験がありますが、これほどまでに
難しいと感じたことはありません。
ただ、難しいかわりに一つだけ
良いことがあります。
それは「どうすれば上達するか
どうすれば上達しないかが結構
データとして出ている」ということ。
トライ&エラーの数が多いぶん、
統計的に上達出来る方法、出来ない方法が
既に判明しています。
そして、私を含めレッスンをさせてもらっている
プロ達は、ミスした量なら負けません笑
ゴルフという難しいスポーツを
簡単かつ面白く、楽しくして
上達のお手伝いをするのが私達です。
シーズンもまだまだ始まったばかりですから、
今一度わからないことは私達に聴いてくださいね。
それでは、また。
そして現在、私が監修しました
3パット撲滅プログラム、
「マグネティックパッティング」
がキャンペーン中です。
というのも、私が愛用する上達器具
「ザ・レール」が生産中止になってしまいまして、
今ある分しか手に入れることは出来ません。
個数限定なので、お早めに
チェックしてくださいね。
↓
http://g-live.info/click/mgp_1905/

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「シャフト調子の特徴とスイングの相性の関係」
という話をしたいと思います。
今回のタイトルにある「調子」というものは、
シャフトの「キックポイント」とも呼ばれるもののことです。
クラブのことをあまり意識したことがない人には
ちょっとマニアックな話になるかもしれません。
ですが、今後のために知識として知っておいて
損はないと思いますし、できるだけ優しく説明するので
ぜひ聞いていただければと思います。
続きを読む

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「ウエッジ3本買うなら…オススメの角度は?」
という話をしたいと思います。
先日、このような質問をいただきました。
「ウエッジを3本そろえる場合、
角度は何度をそろえるのがお薦めでしょうか?」
もちろんこの質問は、質問者様の意図次第で
お答えのしかたが変わる可能性があります。
ですがここでは、すでにピッチングウェッジ(PW)は
クラブセットの中にあって、その後のウェッジ(AW、SW…)の
角度を決めたい、という前提でお答えします。
ズバリ、これにお答えするとすれば。。。
(のちほど小原プロのウェッジセッティングもこっそり公開…)
続きを読む

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
おはようございます。
服部コースケです。
今日は、
飛距離アップのためのアドレスについて
ビデオで説明していきます。
ゴルフのアドレスは、
ボールを真っ直ぐ飛ばすために
とても重要な要素の1つ
ボールの方向性、スイングの安定性に影響する
というイメージをお持ちではないのかと思いますが、
実は、飛距離にも大きく関係しているのです。
しっかり飛ばすためには、
スウィートスポットでしっかりとボールをとらえる、
正しいインパクトをしなくてはいけません。
そして、
“インパクトはアドレスの再現”
と言われているように、
正しいインパクトをしたいのであれば
正しいアドレスを作らなくてはいけません。
正しいアドレスが作れていないと、
ボールの方向性だけでなく飛距離も伸びず、
全てが台無しになってしまうということですね。
アドレスと飛距離の関係性について、
理解していただけましたでしょうか。
それでは前置きはこの辺にして、
さっそくビデオをご覧ください。
今回ご紹介した、
「飛距離アップのためのアドレス」の
ポイントはたった1つです。
とても簡単に意識できるポイントですので、
ぜひ今日からのスイング練習で取り入れてみてください。
きっと数日後のあなたは
「こんな簡単に飛距離が伸びるのか!」
と驚くことでしょう。
服部コースケ
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または
)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
<本日のオススメ>
飛距離アップのための
地道な練習を不要にしてしまう
クレイジーなアイアン?
飛距離アップ専門のコーチとしては
本当はおすすめしたくないのですが、
このアイアンの練習効果に
この私も驚きを隠せませんでした…
↓
http://g-live.info/click/tvsa_1905/

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
さて、今日もお客様からの質問から。
「今までは、335グラム位のドライバーを使っていましたが、
もう少し重い(350グラム位)ドライバーを手に入れました。
ドライバーの下は、バフィー(4W)17度で340グラムです。
ドライバーの重さは、下のクラブより重いとまずいですか?
重いほうに変えても、ヘッドスピードは46m/s(Mトレーサーで)
出せているので大丈夫かなと思い、買いました。」
はい、率直に言って。。。
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のドトールより
おはようございます、近藤です。
アドレスをないがしろにするゴルファーは
いないと思いますが、だからといって
「何が正しいのか?」
というのを判断するのは
難しいと思います。
そこで、今日はナイスショットを生み出す
アドレスの確認事項を3つご紹介します。
アドレスが良くなければ、
良いショットは生まれません。
断言します。
まずはこの3つから
確認するようにしてください。
スタンス幅というのは、
人によって指導内容に差が出ます。
というのも、プロ達の間でも
「幅広」派と「幅狭」派がいるからです。
もちろん、基本は肩幅より
若干広い程度が理想。
そこから、クラブの長さによって
多少の変動があります。
ただ、なぜ今回私が
ちょっと狭めが良いかもと
言ったのかというと、、、
基本的に一般ゴルファーは
スタンス幅が広いからです。
恐らく、理由としては
スタンス幅が広い方が下半身が
安定している感じがするからでしょう。
そのため、レッスンなどで
その方に合ったスタンス幅をお伝えすると
十中八九「狭くて不安」と
おっしゃいますが、これまでが
広すぎたんですね。
なので、
・軸ブレしやすい
・上半身が突っ込む
といったことを指摘される方は
ほぼほぼスタンス幅が広いと思われます。
これは上のスタンス幅にも
影響してくるのですが、
大体のゴルファーは
膝の角度が深いです。
そして、膝の角度が深い
ということは体が地面に近づくので、
インパクトで伸び上がります。
どういうことかと言いますと…
多くのゴルファーが悩む
「伸び上がり」「起き上がり」
といったスイングのクセがありますよね。
インパクトで上半身が起きてしまうことで
様々なミスを誘発するスコアを落とすスイングですが、
この原因はアドレスにあったりします。
なぜなら、
アドレス膝の角度が深い
↓
ダウンスイングで
クラブの通り道が狭くなる
↓
クラブの通り道を
広くしようと膝が伸びる
↓
起き上がる
からです。
もちろん、レッスンプロとして
原因が1つだけとは言い切れません。
ただ、伸び上がるクセの持ち主は
大体が低いアドレスをしています。
なので、膝の角度は適度に。
もしくはお尻がキュッと上がった
アドレスを目指しましょう。
これは直接アドレスとは
関係無いのですが、構えたら
なるべく早く打ちましょう。
なぜなら、動かない筋肉は
徐々に硬直して思い通りに
動かなくなるからです。
だからなのか、プロを見ていると、
その場で足踏みをしながらアドレスを
整えていることが多いですね。
それに、構えてから早く打たないと
「雑念」がどんどん浮かんできて、
心がざわつきます。
ちなみに倉本昌弘プロは構えたら
3秒で打つそうです。
それに「打つのが遅い」というのは、
ゴルフでも嫌われる行為で
上位にランク付けされます。
マナー・雰囲気・スコアの3つを
一気に向上させるためにも
アドレスしたら早く打つ。
心掛けていただければと思います。
まだまだ昭和の雰囲気が
漂う平成初期の話。
かつて、接待ゴルフの組にキャディで付きましたが、
普段は80前半の方(後で判明)がホストに合わせて
100くらいに調整してる姿を目撃したことがあります。
わざと負けているのに、それがその人の実力だと
思うほど、ある意味見事なゴルフでしたが、
私の目は誤魔化せません笑
何が言いたいかというと、
「ゴルフの実力はアドレスに出る」
ということです。
スコアとアドレスの良さは比例するので、
是非ボールを打たずにアドレスの練習を
してみてください。
ゴルフが変わります。
<本日のオススメ>
1,611人ものゴルファーが
飛距離アップを実感した
モンスタープログラム。
「服部塾~飛ばしのフタを外す~」
は今日が最終日です。
返金保証付のこのチャンスを
逃すのはもったいないので
なるべくお早めにご確認ください。
↓
飛ばしの神髄を知る
※公開は本日まで

From:江連忠
神戸の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
今回は、
「スライス、テンプラ、飛距離ダウン…なぜ?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
朝、自己最高スコアを目指して
意気揚々とラウンドに出たにもかかわらず、
ひっかけ、スライス、テンプラが出まくり。。。
まるで「初心者」のような
自己ワーストスコアで一日を終えた。。。
こんな経験、あなたも身に覚えがあるかもしれません。
その原因は、一体何なのか?
続きを読む

※メルマガの最後にささやかなプレゼントを
ご用意していますので、是非ゲットしてください。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
6月1日より、待望の新店舗が
オープン致します。
場所は西新宿のど真ん中といったところで、
高層ビル群もそばにあるような、
中々立地が良いところです。
スタジオの名前は「スマイラック」新宿店。
と言うのですが、、、
この名前にピンとくる方はスゴいです笑
実を言うと、個人的にはスマイラックという
屋号はとても思い入れのあるものなんです。
なぜなら、、、

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
おはようございます、
服部コースケです。
「ヘッドスピードが落ちてきて、
昔のように飛ばせなくなった。」
先日行った飛距離アップレッスンの
参加者から聞いた悩みです。
歳を重ねるごとに
じわじわと落ちてくる
ドライバーの飛距離は
我々飛ばし屋にとって、
ゴルフの楽しさを低減させてしまう
深刻な悩みですよね。
私と共に飛距離アップを
目指している皆さんには、
そんな悩みでゴルフから離れてほしくない。
どんな方法を使ってでも
飛距離アップを目指してほしい。
と、常に考えています。
そこで今日は、
飛距離を伸ばす “禁断の果実” とも言える
あるモノについてお話していこうと思います。
これは本当に効果があるモノですが、
中にはこの記事で気分を害してしまう
ゴルファーもいるかもしれません。
そのことについてはあらかじめ謝ります。
申し訳ございません。
ですが飛距離アップの専門家として、
どんなにズルい方法を使っても、
あなたに飛ばすことの楽しさをもっと感じてほしいのです。
前置きが長くなりましたが、
飛距離を伸ばす “禁断の果実” とは、、、
高反発ドライバーとは、
フェース面を極限まで薄くして、
反発力を高めたドライバーです。
ヘッドスピードが遅くても、
非力なゴルファーでも、
どんなゴルファーでも普段通りの打ち方で、
驚くほど遠くに飛ばすことができます。
その驚異的な飛距離から、2008年、
SLEルールという世界共通のゴルフルールで、
公式競技での高反発ドライバー使用が禁止されました。
具体的には、
フェース面の反発係数が0.83以下のものを
高反発ドライバーと定義しており、
違反すると競技失格になることも、、、
実際の大会でも、
高反発ドライバーの
摘発事例があります。
2017年のアジアパシフィックオープン
ダイヤモンドカップゴルフの出場者に対して
「大会初日の前日までに “任意” で
テストをサービスしますので
ドライバーをお持ちください」
とアナウンスし事実上の用具適合テストをした結果、
57本のドライバーの内、7本が高反発ドライバーでした。
これは実に12%という数字
任意のテストでしたので、
実際はもっと多くの違反者がいたかもしれません。
このテストは大会前に行われたもので、
しかも任意のテストでしたので、
高反発ドライバーを所持していた人に
罰則はありませんでした。
が、
違反とされたドライバーは、
もちろんその場で交換され、
大会本番で使用されることはありませんでした。
このようなニュースや印象から
高反発ドライバーを使うことに対して
後ろめたさを感じる方もいるかもしれません。
ですが私個人の意見として、
頭ごなしに「高反発ドライバーはダメ」と
否定するのは良くないと思っています。
私も含めてですが、
遠くへ飛ばすことに
喜びを感じるゴルファーもいます。
逆に、飛ばすことに対して
あまりこだわらないゴルファーもいます。
しかし、ティーショットの飛距離が伸びれば、
グリーンをより少ない番手で狙うことができ、
スコアアップにつながることが想像できます。
もしあなたが、ゴルフの楽しみを
ショートゲームに求めているゴルファーだとしても、
公式競技ではなく、
プライベートでゴルフを楽しむのであれば、
高反発ドライバーに手を出してみるのも
良いのではないでしょうか?
高反発ドライバーを使って
ボールをできるだけ遠くに飛ばす、
若い頃の飛距離を取り戻す、
こんなスタイルも
ゴルフの楽しみ方のひとつだと思います。
「体力が無くなってきて、昔のように飛ばない」
その結果、
ゴルフからだんだん離れていって
最終的にはやめてしまう。
こんな方を私は何人も見てきました。
昔はあんなに楽しくプレーしていたゴルフを
つまらなくなってやめてしまう。
そんなことがあってはいけません。
飛距離の悩み解決のひとつの手段として、
高反発ドライバーを使ってみてはいかがでしょうか?
高反発ドライバーを使うことで、
昔のようなゴルフの楽しさを思い出せるのなら、
それ以上の喜びは無いと思います。
また最近では、
ルールギリギリの高反発ドライバーも
たくさん売られています。
例えばテーラーメイドでは、
一度ルールの上限を超えるフェース面を作り、
そこにレジンを注入することで規定値内に戻す
「スピードインジェクション」という製法で
公式競技でも使えるギリギリの
高反発ドライバーを販売しています。
このようなルールに適合している高反発ドライバーなら
公式競技で使っても全く問題ありませんよ。
道具に頼らず、自力で飛距離を伸ばしたい!
という考え方をお持ちの方もいると思いますが、
ゴルフを楽しむための手段として、
高反発ドライバーは
決して恥ずかしいものではありません。
これからもゴルフの楽しさを忘れることなく、
飛距離アップを目指して一緒に頑張っていきましょう!
服部コースケ
<本日のオススメ>
私のメルマガ読者へ、
もうこれ読んでくれました?
『ドライバーでボールをもっと遠くへ…』
飛距離アップだけにフォーカスした
15年もの研究の末完成した私のプログラム
これを実践した人が続々と、
飛距離を伸ばしています。
なぜ私のプログラムは
こんなにも多くのゴルファーの
飛距離を伸ばすことができたのか。
秘密は “飛ばしのフタを外す” ことにあります…
↓
http://g-live.info/click/htbd_1905/

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
前回のメールマガジンで、
下記のようなご質問をいただきました。
「ちなみに私の構成は、
1W-5W-9W-3U-5I-6I-7I-8I-9I-PW-AW-SW-PT
この13本を入れています。
本番で使用しないクラブが5I-8Iです。
ご意見をお聞かせください」
このお話を受けて、
「え、7番は使うのに8番は使わないの?」
という話をしたのですが。。。
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のドトールより
おはようございます、近藤です。
ドライバーは長いだけあって、
常に一定のスイングすることは
難しいクラブです。
しかしながら、狭いコース、
両端OBのコース、ドッグレッグといった
ホールは操作性を求められる場面。
90台までならレイアップすることも
十分にマネジメントになりますが、
シングルを目指すとなると話は別。
果敢に攻めるゴルフが必要です。
そこで、今日は80台前半、70台を
狙っていくゴルファーに向けて、
ドライバーが一気に上達する練習をご紹介。
ボールを打つ時は常にこれを
取り入れてもらうことで、
かなりドライバーが使いやすくなります。
参考にしてください。
↓
<本日のオススメ>
ベン・ホーガンのスイングを究極理解し、
20y、30y、最大50yの飛距離アップが
可能となる方法をついに公開。
このプログラムはベン・ホーガンの
ドライバーショットを映像で解説した日本初、
いや世界初の教材です。
もしあなたが勉強熱心で本気でゴルフ上達を熱望する人なら、、、
これはあなたのためのメソッドです。
↓
飛ばしの神髄を知る
※公開は本日まで

From:江連忠
神戸の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
今回は、
「スウィング。キレイとキレイに見えるは違う」
というテーマで、お話ししたいと思います。
初めに一つ、質問です。
あなたの周りに、こんな方はいませんか?
きれいなスウィングなのに、球筋が定まらず
ボールがあっちこっちに曲がってしまう…
こうしたゴルファーは、私も時々お見かけするのですが、
一体何が、いけないんでしょうか?
続きを読む

小原です。
例のコンテンツ、
プロジェクトトライブは
本日申し込みの最終日です。
※プロジェクトトライブの詳細はこちら
↓
詳細はコチラ
このプロジェクトトライブは、
簡単に言えば、
コーチと生徒さんで1つのゴルフグループを
立ち上げて、楽しく皆とわいわいしながら、
スコアがどんどん良くなっていくという方法です
『自分で掲げたスコア目標を周りの力を借りながら自力で達成する』
というコンセプトを元に、
みんなで互いを高めあっていければと思います。
申込いただけないと詳細を
お伝えすることも出来ないので、
今日中にこちらに申込をしてください。
それでは、お待ちしています。
↓
今すぐ申し込む

小原です。
時間になりましたので、
「小原大二郎のプロジェクトトライブ」
例のコンテンツをシェアします。
まあ既に何度か言ってるので分かると思いますが、
今回の『プロジェクトトライブ』は
コーチと生徒さんでゴルフグループつくって、
みんなで協力して結果を出して、自分と仲間の
ゴルフライフを充実させていくプロジェクトです。
『自分で掲げたスコア目標を周りの力を借りながら自力で達成する』
という大前提の元に進行していきますので、今年こそゴルフの目標を達成したいと考えている方には、現状、かなり最高の話ではないかと思います。
と言っても、なにかすごい難しいことをするとか
そういうことではありません。
もちろん、いつもどおりプロジェクトに
参加される方にはプログラムをお届けします。
他にも、、、
・スイング診断をしたり
・ウェビナーをしたり
・お届けするプログラムを元に
質問を受け付けたり
・私が普段どんなことを考えて
スイングの再現性、向上を励んでいるか公開したり
・今後開催されるコンペの優先案内をしたり
等々、
必要なコンテンツはおおよそ用意しました。
細かい話をすると・・
こういったサービスは、たくさんのレビューのご依頼をいただいても、チームの人数が限られているため対応することができないため、あまりご提供できていませんでした。ですが、限られたゴルファーの方には、ご提供させていただくことになりました。
レビューは1ヶ月に一度までとなりますが、動画をお送りいただいた日から2週間以内に、ご提出いただいたあなたのスイングにレビューして、お返しさせていただます。
また、レビュー内容は公開させていただくこともあります。ですので、伏せておきたい内容があるときには、その部分を隠した状態でレビュー依頼を出していただくようお願いします。
プレミアムQ&Aサポートでは、あなたの疑問や質問に直接お答えします。講座やセミナーを学んでいて、少し疑問が出てきたときはもちろん、なんでも気軽にプレミアムQ&Aサポートにご連絡ください。回数の制限はありません。ご質問をいただいた内容に合わせて適切な担当者から回答をさせていただきます。
こちらも毎月10日もしくは25日の締め日にさせていただきます。ご連絡いただいた後の最初の締め日から2週間以内にご回答させていただきます。
こちらのプレミアムQ&Aサポートご利用いただくことで、ちょっとしたことでつまずいてしまったりすることなく、より大きな成果をスムーズに手に入れていただくことをサポートさせていただきます。あとこれは予定ですが、同じような質問が多く重なった場合には動画で対応したいと思います。
また、こちらの問い合わせ内容につきましても、内容を公開させていただくこともあります。ですので、伏せておきたい内容があるときには、その部分を隠した状態でお問い合わせをいただきますようよろしくお願いします。
ゴルフはミスのスポーツ。あなたも今自分の悩みに対して、どうすれば解決出来るのかと頭を悩ませていることでしょう。
ただ、そんなミスを直そうと思ったら、スライスはこの人の理論、ダフリはこの人の理論、、とかやってると、正直遠回りです。
であれば、統一された理論を使うことで圧倒的に
早く上達できると思い作成したのがこの
「プロジェクトトライブプログラム」です。
プログラムとしてはそれぞれ
・トップ100切り編
・スライス改善&飛距離アップ編
・シャンク編
・バンカー一発脱出編
の4つで構成されています。
なぜこの4つかというと、、、
■トップ100切り編
100切りが出来ないゴルファーの天敵は、
スライスでもなく、ダフリでもなく、じつは
「トップ」
なんですね。そこでビジネスゾーンでどうやってトップを改善出来るのか解説しました。
■スライス改善&飛距離アップ編
耳にタコが出来るくらい聞いてるかもしれませんが、
それくらい重要なのでもう一度言います。
スライスは直した方が絶対に良いです。
スライスが改善されると、飛距離もアップして
安定して90台に到達します。
それに90台から80台に到達する時には
必ずと言って良いほど「球の曲がり」に
悩まされる時が来ます。
ドライバーにせよ、アイアンにせよ
ゴルフはボールコントロールのスキルが求められるので、
この際に全部お伝えしたいと思います。
■シャンク編
シャンクを経験されたことのある方にはもうご存知だと思いますが、何度も出るあの忌まわしいシャンクの屈辱を、もう二度と味わいたくないと思います。それにシングルゴルファーになってもシャンク持ちって意外といるので、ゴルフをする上ではシャンクを避けて通れないでしょう。
シャンクの恐ろしさというのは、もちろん打ったボールがとんでもない方向にいくことでスコアをロスすることにありますが、私としてはシャンクの治療というよりは
「再発」の防止をメインテーマにプログラムを製作しました。
なぜなら、たまたま治った、自然と治ったと言うようなシャンクは必ず再発するからです。成り行きに任せるのではなく、きちんと対策をした上で二度とシャンク持ちにならないためにはどうするか、そんな話をお伝えしたいと思います。
■バンカー一発脱出編
「100切れそうだったんですが、バンカーで大叩きして無理でした…」
こういった話をよく聞きます。
特に攻めるゴルフをしていくと、グリーン周りのバンカーに
捕まる可能性もどんどん高まっていきますから、
平均して100を切ることが出来ないゴルファーにとっても、
バンカーの一発脱出というのは、大きなテーマと言えます。
そこで、私が普段使っている方法、
ケース別のショットなど
事例を豊富に撮影しました。
大叩きする可能性の高いバンカーを
これを機に攻略していただきたいと思います。
・・・ざっと、こんな感じです。
これでも、まだ6割くらいなので
もっとコンテンツがあります。
先着100名に当選された方にはより詳しくコンテンツ内容を記載したページをお送りするので、そちらを参照してくださいね。
さて、
ここまで読んでいてお気づきでしょうが、
当然ながら無料ではありません。
無料で案内しても、そもそも意識が低い人って
検証もしなければお伝えする内容も
まともに実践しないので教えても無駄です。
これは私がレッスン活動をしてきた頃から20年以上
同じ事の繰り返しを見てきましたので、
語る時間すら勿体ないのですが、事実です。
また、私自身がゴルフの勉強や
最新の手法には投資をしまくるタイプなので、
そもそもゴルフのやる気が皆無の人で、
練習しないで上達したい!って人は、
私と意見が合わないと思うんですよね。
そもそも論として、今回教える内容は、
私がかなりの時間をかけて、テストしている
検証結果発表でもありますので、
無料で教えてくれと言ってる人は、
価値を見出せてない意識の低い層でしょう。
そんなゴルファーに教える事は、
私はやりたくないですね・・・
他を当たっていただければと思います。
ただ、上達に熱心な人や意識が高い人から見ると、
今回の内容は、かなり価値が高いのが分かってるでしょうから、
絶対に参加したいという連絡も何件も頂いていますし、
決済ページはどこですかという人も何人もおりました(笑)
価値が正しく分かる人であれば、
こういう話になるのは当たり前です。
なので、改めて『無料で教える気はない』とはっきり言っておきます。
また、プロジェクトの期間としては8/30までを予定しています。
12ヶ月にしようかとも考えたのですが、それだけ長期間になると中だるみしてしまうので、自分の中で頑張る期間をきっちり決めたほうが上達します。
その上で料金をお伝えしますが、
49,800円でプロジェクトトライブに参加することができます。
先に言っておきますがこれ以上お支払いいただくことは一切ありません。
この料金についてどう思われたかは分かりませんが
ゴルフの悩み別に解説したDVDだけではなく、
現役レッスンプロによるスイング診断や
チャットワークによるゴルフコンサルティングが付いてこの価格です。
これが高いと思うなら今すぐこのページを閉じてください。
あなたの時間がもったいないです。
さて、ここまでざっくり値段も出しましたが、
それと同時に、勘違いをされないようにお伝えしておきます。
こちらのプロジェクトは、
『お金を払えば誰でも入れる』分けではありません。
前にも書きましたが、今さらノウハウを切り売りして
小銭を稼ぐ・・って感じでもないですし、
無理して稼ぐ必要もないんですよね。
そのため、今回の方法は本当に使ってほしいと
思ったゴルファーにだけシェアしたいと思いますし、
基準は、ゴルフに真摯に向き合って、
上達しつつゴルフライフを満喫したいい、
ある程度意識が高い人達にだけシェアしたいと考えております。
そのため、参加は完全に申告制で行います。
今回は5月20日までの募集です!
もっと内容を詳しく知りたいという方は
下のフォームにメールアドレスを入れてください。
申込された方にのみ、5月21日に【プロジェクトトライブ】についてのお知らせ
というメールで届きますので、ご確認ください。
ちなみに申込自体は無料で行う事ができますが、
申込者が先着100名になった段階で一旦締め切ります。
申込フォームはこちらから。
では、また。
↓
今すぐ申し込む