2014.12.24
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
「アプローチはスコアに直結します!」とよくお話をさせて
いただいています。
グリーンの近くまできて、3打、4打…
後少しでミスショットすると、本当に嫌になってきますよね。
逆に上手くいった時、ピンそばにピタっと止まり、バーディー、
パー・・・。
はたまたチップインなんて取れれば、ウキウキですよね。
そんなアプローチですが、特に冬場は難易度が高くなります。
それは、芝が薄くなっているからです。
芝が薄くなると正確なインパクトが求められます。
ですから、ダフリやトップ等のミスショットが出やすいのです。
ここで1ポイント意識するだけで、劇的にミスショットを減らす
ことができます。
是非、動画でこの1ポイントを確認して、難しい冬場のアプローチも
どんどんトライしてください。
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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明快な解説ありがとうございました。良くりかいできます。
80歳の老ゴルファより
改めてアプローチの鉄則を思い出させて戴き感謝します。