From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
昨日に引き続き、特にあなたにもう一度
振り返っていただきたいレッスンをお届けします。
本日のテーマは
「バンカー=サンドウェッジの嘘」
グリーン周りのガードバンカー。
ピンまで残り15y。
天候は晴天。
砂は柔らかそう。
目玉でもなく、割と出そうに見える。
あなたは、そんなバンカーの時
どのクラブを選択しますか?
もし、あなたが
バンカーが苦手だという自覚があるのに
サンドウェッジを使っているとしたら、、、
実はもっと簡単なクラブの存在に気付いて
いないだけかもしれません。
今日はバンカー苦手なゴルファーでも
クラブ選択と打ち方を少し変えるだけで
簡単にバンカーを脱出できる秘密をお教えします。
サンドウェッジでホームラン
バンカーから何度も打ち直し。
バンカーで大叩きして
悩んでいるとしたら
この動画を見て、バンカーを得意にしてみてください。
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
追伸、、、
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「ザ・ビジネスゾーン」ですが
上達しない方法ばかり教えるゴルフ雑誌が多い中
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小原さんのレッスンは本当にわかりやすく参考になります。
今回のバンカーショットをピッチングウエッジを使うやり方をぜひマスターしたいと思います。
その時 ボールとウエッジの距離は何センチくらい手前で打てばよいのでしょうか。少しは砂を
とらないといけない、または結果的に砂が取れてしまうと思うのですが。
この目途をご教示いただけたら有難く思います。
いつもであればSWを迷わず使用していました、まずは練習で感じをつかみたい。その時に砂の質によりビジネスゾーン感覚ですと入射位置と力の入れ方等が不安事項です。この点を意識した練習をしてみます。