【写真付】ゴルファーに重要な3つの視力

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2015.05.04
koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに

 「ゴルファーにとって重要な3つの視力」

についてお話ししたいと思います。

実は、ほとんどのゴルファーは通常の物を見るときのように
ただ漢然と見ているため、状況に応じた正しい視覚情報を
取り入れられないでいるのです。

その話の前に、ちょっとあなたに
振り返って考えていただきたいことがあります。

ゴルフのプレー時に、私たちゴルファーは
どのように目を使っているでしょうか?

いつ、どのように目を使っているか?

ゴルフプレーでどういうときに
目を使うかを考えてみますと、

・グリーンまでの距離を計測するとき

・ティアップをしたボールを凝視するとき

・ボールのライの状態を見るとき

などがあげられます。

そして、先ほども申し上げたように、
これらのケースでも目の使い方はそれぞれに違います。

ここでもう一歩突っ込んだ話になりますが、
実はゴルファーには、3つの重要な視力があります。

・周辺視力(面の視力)

・追跡視力(線の視力)

・焦点視力(点の視力)

この3つです。

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以下、それぞれの機能を説明していきましよう。

距離感やライン読み以上に見落としがちなこと

①周辺視力(面の視力)

通常私達が物を見るときに使う最も一般的な視力に近いものです。

ティグラウンドに立ってボールの落とし場所を
コースレイアウト全体から判断したり、

セカンドショットでグリーン周りの状況を総合的に把握して
グリーンのどこを狙ったらよいかを判断します。

コースの情景全体を瞬時に判断して、これからショットする
最適なポジションを決定するためにこの視力が威力を発揮するのです。

②追跡視力(線の視力)

これはグリーン上のボールのころがり具合を
イメージする視機能です。

パッティングを成功させる視機能として大変重要にもかかわらず
過小評価されているようです。

ですがパットのミスというのは、距離感やラインの読み誤り以上に、
ボールのころがり具合をイメージとして把握するという
この視力を正しく使っていないために起こるのです。

タイガー・ウッズの集中力の源とは?

③焦点視力(点の視力)

これは別名「視覚集中力」とも呼ばれていて、
スポーツに不可欠な集中力とも大いに関係してきます。

あなたは、いままさに打とうとしているボールに
どれほど集中できているか、考えたことがありますか?

ティショットを打つとき、ただぼんやりとボール全体を
見ているのではありませんか?

ハッキリ言って、それではショットに集中できません。

たとえばタイガー・ウッズは、バックスイングを開始する前に
約3秒間静止状態をつくり集中力を高めることを図っています。

ですがこの時タイガーは、ボールの一点を凝視しています。

一点を凝視し続けることにより、焦点視力を有効に使い、
よい効果を導こうとしているのです。

ゴルフ以外の例を挙げるとすれば、
プロバスケット界のスーパースターであった
ニューヨーク・ニックスのビル・ブラッドレーの話があります。

ブラッドレーは、プリンストン大学時代に
なんと連続21回フリースロー成功の記録を作りました。

練習でも難しいのに、プレッシャーのかかるゲームで
この記録を出すのはハッキリ言って至難の技です。

ですが、彼は成功の秘訣をこのように語っていたそうです。

「リングの小さな留め金一点に、視線を集中させていた」

このように集中力を高めるためには、小さな一点に
視点を一定時間当て続けることが大切なのですね。

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

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古賀公治

古賀公治

レッスンプロとして26年間に指導した生徒は延べ15万人、指導時間38,000時間以上。多くのクラブチャンピオンを輩出するなど、アマチュアゴルファーの名指南役として活躍。父は元関西プロゴルフ協会会長として、JGTO初代代表の島田幸作氏や賞金女王3回の大迫たつ子氏を指導した古賀春之輔。主に関西を拠点にレッスン活動を行なう。やり方を一方的に押し付ける指導ではなく、アマチュアの立場に立った理路整然かつ懇切丁寧な指導は、レッスンを受けるアマチュアゴルファーからは絶大な信頼と支持を得ており「カリスマインストラクターの通訳役」とも呼ばれる。2014年6月よりゴルフライブの講師としての活動を開始。
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古賀公治

古賀公治 について

レッスンプロとして26年間に指導した生徒は延べ15万人、指導時間38,000時間以上。多くのクラブチャンピオンを輩出するなど、アマチュアゴルファーの名指南役として活躍。父は元関西プロゴルフ協会会長として、JGTO初代代表の島田幸作氏や賞金女王3回の大迫たつ子氏を指導した古賀春之輔。主に関西を拠点にレッスン活動を行なう。やり方を一方的に押し付ける指導ではなく、アマチュアの立場に立った理路整然かつ懇切丁寧な指導は、レッスンを受けるアマチュアゴルファーからは絶大な信頼と支持を得ており「カリスマインストラクターの通訳役」とも呼ばれる。2014年6月よりゴルフライブの講師としての活動を開始。

 

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【写真付】ゴルファーに重要な3つの視力」への6件のフィードバック

  1. 古賀公治古賀公治 投稿作成者

    okamotoさん
    凝視することでアドレスで動きを止めないことです。

    返信
  2. Hiro

    ボールを凝視することによる体の緊張(ガチガチ)はどのように対策したらいいのでしょうか? 私はボールをじっと見ると、うまくスイングできません。

    返信
    1. 古賀公治古賀公治 投稿作成者

      Hiroさん
      私はボールの後ろに釘が刺さっているイメージを持ちヘッドをハンマーと想定するのも一つの方法と指導しています。

      返信
  3. 徳田 義昭

    3っの視力と集中力の問題ありがとうございます。とてもためになります。これからもよろしくお願いいたします。

    返信

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