2015.06.12
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、服部コースケです。
今回は、ボールの上の方を打ってしまう
トップボールをなくす方法をレッスンします。
トップボールはボールの上の方を打ってしまうので、
クラブヘッドの位置が、アドレス時より
上に上がってしまっているのが原因ですよね。
よく上半身が起き上がっているせいだとか、
頭が上に動いているせいだとか言います。
いろいろ言われていますが、
簡単に言っちゃうと前傾角度が維持できていないのが原因ということです。
確かに前傾角度が崩れてしまうと、
体が起き上がってトップが出やすくなります。
それは正しいのですが、今日はちょっと違う視点から、、、
前傾姿勢の他に、
体が浮いてトップを出してしまう原因となるもの。
それは、左膝なのです。
あなたの左膝は、
動画の「悪い例」みたいになっていませんか?
左膝のせいでトップしなくなるレッスンをしていますので、
ぜひご覧ください。
<オススメ>
飛距離が伸び悩んでいる原因はもしかしたら、
あなたのスイングが悪いのではないのかもしれません。
のびやかなスイングを邪魔する
誰にでも起こる◯◯を、
6つのポイントで二度と出てこなくしてしまいます。
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※6月15日(月)までです。
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1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。ゴルフレッスンプロ。K’s Island Golf Academy 代官山の代表を歴任。その後はスタジオ運営からは離れ個人のレッスンプロとして活動。
300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」
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これですと、腰の回転が制限されてしまうと思いますので、出来る様になって来たら左足は蹴り上げて伸ばして腰の回転スピードを上げる動きをするべきでしょうか?
全てのショットで大切なことだと思いますので練習で会得したいです。有難うございました。
動画が、途中から見れなくなっています。声は、きこえています。もう一度、動画を、送ってください。
お世話になっております。
【ゴルフライブ】サポートチーム です。
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また、ゴルフライブHPに解決方法の詳細がございますのでこちらをお読み下さいませ。
■動画が見られない方へ
http://g-live.info/?page_id=1852