From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
さて今回は、
スコアを損するグリーン上でのあのミスを
なくすポイントをご紹介します。
グリーン場で多くのゴルファーが悩んでいるミスとは、、、
そうです。3パット、4パットです。
グリーン上で、距離感の合わないボールを打っては
そのボールを追いかけてグリーン上をうろうろ、、、
3打も4打もうろうろ、、、
イライラしてきちゃいますね。
イライラや焦りがつのってくると
どんどん入らなくなったりして
スコアもどんどん悪くなる。
パッティングでなかなか入れられないのって、
精神を消耗して疲れるんですよね。
これはどうにかしないといけない。
スコアを損しないため、
イライラすることなくゴルフを楽しむため、
骨盤を固定する方法を覚えておいてください。
ちょっと筋肉がつっぱるような感覚になるかもしれませんが、
それが正解です。
このポイントを押さえられるようになると、
距離感・方向性の両方がアップして、
打数を大幅に削れ、スコアがぽんっと伸びますよ。
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※あと3本です
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いつもいろいろなアドバイスをありがとうございます。
私のパターは、通販で購入したオデッセイの10センチ位の大きいものです。(ボールが3つあるパターです)
長いパットはやりやすいのですが、短いパットはストロークを短くして体ごと押し出したほうが、いいような気がしてましたが、
やはり時々失敗するので、今日のDVDを見て勉強になりました。ありがとうございました。
パットを外す時、右足方向に重心のぶれを感じる時があります。
プロ達の下半身が動かないのを真似しようとしてもなかなかできませんでした。
脚に力をいれていました。股関節なんですね! さっそく家で練習します。
さきほど、コンペから帰ってきたところです。3パット、4パットを何度かやってしまいました。動画を良く見て練習します。
有難うございました。