From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今週の動画では、
アイアンショットでダフリが多く出てしまう方への
レッスンをしていきたいと思います。
コースで残り100ヤード地点。
グリーン目がけて打ったショットをダフってしまい、
ボールが乗らなかったという辛い経験をされている方、
多いのではないでしょうか?
そこで、
これを解決するために、
練習中に注目して頂きたいポイントが2つあります。
1つ目はアドレスです。
ダフリが多い方の共通点には、
前傾角度が深い傾向が見受けられます。
2つ目はスイング中です。
こちらは、
アドレスした際の手首の角度に
ヒントがあります。
この2点を改善していけばダフりが減って、
グリーンを捉える確率がグンと高まりますので、
是非動画でその練習法を確認して、
スコアアップに繋げて頂けたらと思います。
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
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ありがとうございます。
実は、レッスン1でピッチショットからロブショットまでを、DVDを観ていたのですが、基本フルショットでも手首の角度は保つのか?疑問に思い悩んでいました。
知り合いは、インパクト時に手首を使うとか、手首をリリースするとか言いますし、その感覚が私にはわかりませんでした。
今日の動画、これで迷い無くトレーニングできます(^.^)
またロブショット時の手首の使い方も、何度も観てマスターします。まずアプローチを磨き、100切りに向けて頑張ります。
最近3ラウンドのスコアは 97、99、101(55+46)です。
70°のサンドエッジの効果は抜群でバンカーはすべて1回ででるようになりました。
アプローチは成功率80%ぐらいになりました。ハーフ46のゆえんです。
ライ角に注目して練習してみます。
スイング中、手首の角度をかえずに、ということですが、これは左の手首を意識するのか、右手の手首なのか、多分、
両方なのであろうが、自分にはとても難しいことです。
どのように考えたらそことのことがうまくいくのか、秘訣を教えていただけたら有難いです。