2013.05.29
FROM:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日のレッスン動画を配信します。
今日のテーマは・・・
パターの練習法についてです。
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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いつも楽しくメールを拝見しています。
私の拙い経験から参考になればと考えコメントします。
パッティングは何と言っても距離感が一番大切だと思いますが、その距離感を身につけるための第一歩は”常に正しくパターの芯(スイートスポット)でボールをとらえること”であると思います。これが狂っているとなかなか距離感が身に付きません。
これを確かめるためには同じ力加減で何回かボールを転がしてみて、同じ距離に止まるか試してみるのが一番と考えています。室内で練習の距離を十分確保できなくても、毎回壁に当たって返ってくる距離が同じならばOKです。
私は絨毯の上でこれを繰り返し練習して自信をつけました。
パットの練習方法として、距離感、方向性を一度に練習で養うことを、意識していました。
今回の説明で、それぞれを分けて、どちらやるのかを意識して練習する方法がある事を
教えていただきました。両方一度に考えずにどちらかを意識した練習に取り組みたいと思います。ありがとうございました。
パター練習についての、分かりやすいアドバイスを、ありがとうございます。
とても、参考になりました。
毎回拝見しています。
最近質問者に対する先生の説明が何だか理屈が多過ぎて理解に苦しみます。
今回もパターについても質問者の回答にはなつていないと強く感じます。
自宅や人工芝では距離感が掴めない為、何か方法がありますか?の質問ではないでしょか。
距離感や方向性を掴む方法としての質問ではなかつたでしょうか?
全然回答になつていない様な気がします。