2016.05.27
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日のビデオでは、
パット数改善のためのポイントをレッスンします。
そのために覚えて欲しいのが、
正しいショルダーストロークを覚えるということです。
ショルダーストロークについてもう少し詳しく説明すると、、、
ぶれやすい手先や、腕を使ってストロークするのではなく
背中の大きい筋肉を使ってパッティングをすること。
より大きい部分を使えるために
安定したパッティングを行いやすく、
パッティングに不安が有る方、苦手な方にこそ
身に付けて欲しいストロークです。
ビデオを見て、この土日にぜひ実践してみてくださいね。
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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はじめまして。いつも楽しみに拝見させていただいてます。
ちょっと質問なのですが、練習場でたくさん打つと、左ひじの親指側の骨が出っぱっている部分のさらに少し内側が痛くなります。どちらかといえば筋肉痛のような感じですので、2,3日たてば消えるのですが。
それは肘を伸ばそうとしすぎでしょうか?肘を伸ばそうとして、少し突っ張り気味にしないと開いてスライスしてしまう気がします。
よく力を抜くといいますが、どの程度なのでしょう。
もしかしていたくなるほどでは、入れすぎなのかなあと思いメールしてみました。
いいね!身体の使い方が、わかります
早速とりいれ、毎日の練習メニューに、