2013.07.20
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日はビデオレッスンをお送りします。
今日のテーマは、、、
「ゴルフを始めて6か月程度です。
月に2回はラウンドしていますが、練習場にはあまり行っていません。
練習場に行く回数を増やすべきでしょうか?」
※今回ゴルフ場で撮影しているため、音声が聞き取りづらいかもしれません。
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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逆に3/週練習場でコースに行けませんが芝の感覚が違ったりでスコアが定まらないのではと心配しています。練習場ではビジネスゾーンをたっぷりしてその後方向を決めて360ヤードのコースのつもりでドライバーを打って当たりで第2打をアイアンを決めて打っています。そんな練習で大丈夫でしょうか?
練習をしなくては。。。という時点で一つメンタル的にディスアドバンテージを
背負ってしまっていると思います。
自分の考えですが、練習する材料がある=幸せなこと、だと思っています。そして
その練習から得るものがあればまた幸せになれると思います。
コースも楽しいですが、練習もまた楽しいもの、という考え方でゴルフに接すると、
自然と練習場に行く回数も増えるのではないでしょうか。
先生の言われる通りで、練習でできないものが本番に出せるわけがない。
良く先輩に言われたころです。ゴルフに限ったことではなく、あらゆるものに共通していると思います。時にまぐれが出るときがありますが、続けては出ません。
稽古で出来ない事は試合で出来ない。若いころよく先生に言われたものです。
音声が全く聞き取れませんでした。現場の状況が悪ければアフレコするとよいのでは?
おはようございます。
今朝の話しは、小原プロの言う通りですよね。
私のゴルフ仲間に 練習は嫌いで
ラウンドが練習だと …
実戦に勝る練習なしとも…
言うまでも無く
結果は、毎度 同じ
練習に誘うのですが…
やはり バカに付けるクスリは…
デス☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆