【ビデオ】バックスイングで悩んだらコレ

2017.12.10
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は

 「バックスイングで悩んだらコレ」

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。

バックスイングで悩んだら、
やってみると良いことがあります。

それは、シャフトラインと打ち出し後方から
引いた線に対するクラブの動きをチェックすることです。

クラブを振る軌道は、あなたもいろいろ悩むことが
多いのではないでしょうか。

今回は、クラブをどこに振ったら良いのか、
さらには、今、自分のヘッドの軌道はどうなっているのか、
果たしてそれが正しいかを判断できる方法を見てみましょう。

クラブの軌道はスイングの問題について
私たちに多くのことを提供してくれます。

それは。。。

(続きはビデオにて)

と、本題に入る前に

業務連絡2点です。

1点目。私のワンデーレッスン、12月のレッスンを
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日程は、以下の通りです。
すでに受付を開始しておりますので、満席の際にはご容赦下さい。
ご希望の方はお早めにお申込み下さい。
 

大阪(大阪市東淀川区)
12/12(火)のみ
10:00~17:00


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兵庫(兵庫県神戸市) ※半日レッスン。少人数3名限定。
12/13(水)のみ
10:00~13:00


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岐阜(岐阜県各務原市)
12/17(日)・12/18(月)・12/19(火)
10:00~17:00


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では、話を戻します。

バックスイングで悩んだらコレ

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

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※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

スイングの軌道を評価する3つのライン

スイングの軌道を評価する場合に、
ターゲット後方から見て、私は次の3つのラインを使っています。

(1)シャフトライン

(2)ライトエルボーライン

(3)ショルダーライン

このどの3つのラインも、すべてセットアップでのターゲット後方の
無限遠方から見たときのいろいろなところを結ぶラインの延長線です。

見る理想の位置はグリップのポジションの無限遠方ですが、
3m以上離れていればまあまあ正しく判断できます。

シャフトラインとは
セットアップでのシャフトのラインの延長線です。

ライトエルボーラインは
セットアップでのシャフトの付け根と右肘を結んだラインの延長線です。

ショルダーラインは
セットアップでのシャフトの付け根と首の付根を結んだラインの延長線です。

そして、シャフトラインとショルダーラインで囲まれる三角形は、
「秘密のアイスクリームコーン」と呼ばれます。

スイングとしてはこの「秘密のアイスクリームコーン」の中に、
スイング中すべてが収まっていれば、まあまあ良いスイングと判断できます。

では、それぞれのラインを使って
スイングを評価する方法を見てみみたくなりますが、
今回はまずはシャフトラインに関係することをお話しようと思います。

シャフトラインとスイングの問題の関係

シャフトラインとスイングの問題の関係を見てみましょう。

バックスインとダウンスイング、ダウンスイングでも
特にボールヒット近辺での問題に分けて見てみます。

シャフトラインとバックスイングでの問題の関係

まずはシャフトラインとバックスイングの関係です。

バックスイングでシャフトラインに対してヘッドが下に出ると、
手の余計な力を使ってクラブを動かしたことになります。

特にクラブを手の力でインサイドに引いたり、
右肘を体の右側に外れる形で腕を動かしていたり、前腕を力で右に捻っていると、
シャフトラインの下にヘッドが出てしまいます。

本来はバックスイングを開始して脚を使い切るまでは、
上半身が行うことと言えば、手首が親指側に折れるコックを入れることぐらいです。

脚を使い切るというのは、右足の母指球の少し後ろで地面を踏みながら、
右膝をしっかり伸ばして右脚を長くする動きで、
右のお尻を右後ろポケット方向へ押し込む動きです。

シャフトラインを使えばバックスイングで脚がしっかり使われたかどうか、
手の余計な動きがなかったのかどうかを判断することができます。

脚さえ使えば、手は余計な動きをしなくても良くなりますから、
まずは脚を使ったバックスイングを心がけるようにすれば、
シャフトラインの下に出なくなってきます。

上半身完全固定で確認

余計な手の動きをシャットアウトするドリルがありますので、
一つご紹介しておきます。

それは、「上半身完全固定ショット」です。

このショットは、ドリルというよりも
私は通常のアプローチショットでも使うことをお勧めしています。

今回は、これをサンドウエッジを使って、スタンスを腰の幅程度にして、
15y程度キャリーさせる腰の高さ程度の振り幅でのショットの中でのドリルとして使います。

単純ですが、セットアップして、上半身を完全に固定して
下半身の動きでバックスイングしてみます。

指は白くなるぐらいぎちぎちに握り、肩も胸もお腹も満身の力を入れて固定します。

誰かにクラブを押されても、できるだけ動かないように固めるイメージです。

そして、右足の母指球の少し後ろで地面を踏みながら右脚を長くすることで、
右のお尻を右後ろポケット方向へ押し込んでみます。

右脚を長くすることに連動して、左脚は自らは何もしないで重りとして使い、
左腰が右足つま先方向へ落ちるようにして、
右脚での腰の右ターンを邪魔しないようにします。

そうすると骨盤はセットアップでの前傾角度を維持しながら、
滑らかに右にターンしてきます。

手が余計な動きをしないで骨盤の正しい回転に身を任せることで、
スタンスの幅が腰の幅程度なら、クラブはシャフトラインに沿って
腰の高さ辺りまであがってきます。

後は、そのまま上半身は完全にガチガチに固定して脚の動きを使ってショットします。

実は、ここから上半身をしならせるだけで、コック以外は理想のショットになります。

そのため、上半身の動きのベースを作るための余計な動きの排除には最高のドリルです。

また、ダウンスイングでの問題が、すでにバックスイングでも始まっています。

それがどのように関係するかとか、さらなるバックスイングでの問題などについては、
添付の文章で詳しくお伝えしていますので、読んでいただければと思います。

また、スイングの動きをスマホで簡単にチェックできる、
物差しによる方法や、便利なアプリもご紹介しています。

シャフトラインとダウンスイングでの問題の関係

さらにダウンスイングからボールヒットに向かう場合に、
シャフトラインの下にヘッドがはみ出す場合には、
ほとんどの場合、かなり極端なインサイド・アウト軌道になります。

極端なインサイド・アウト軌道では、
一番OBになりやすい右に飛び出すプッシュアウトや、
大きく左に曲がるフックになりやすくなります。

そして、極端なインサイド・アウト軌道の原因は、
実はボールヒットで前腕を左に捻ってフェースを閉じようとすることにあります。

そして、フェースを閉じようとすると、
その前に反対にフェースを開きたがる傾向となります。

人は何かの動作を行う場合に、本来の方向とは反対方向に一旦動くことで、
本来の方向へ動きやすくなります。

やろうとしている動きの反対方向への動作は、
バックスイング開始からダウンスイングにおいて現れます。

そう言えば、バックスイング開始のフォワードプレスは、
良いバックスイングのためには必ず行いたい動作です。

フォワードプレスは、セットアップの終盤に、
手元を打ち出し方向へ押し込む動きなど、
バックスイングとは反対方向の動きを行うことです。

フォワードプレスするだけで、リズム良くバックスイングすることができます。

フォワードプレスの効能と同じ原理ですが、ボールヒットに向かって、
手の力でフェースを閉じようとすると、
その直前にはフェースを開く動作を行ってしまうものです。

そのため、強く前腕を左に捻ってフェースを閉じる動きでボールを捕まえようとすると、
その直前であるダウンスイングの後半で力で前腕を右に捻ってフェースを開きます。

そして、フェースを開こうとするほどヘッドは下に垂れさがり、
とうとうシャフトラインの下に出てしまいます。

そして、ボールヒットで前腕を力で左に捻ろうとすると、
実はすでにバクスイングでそのための準備動作を行ってしまいます。

そうです、バックスイングでもボールヒットの動きの逆動作である
フェースを開こうとしてしまいます。

そうすると、フェースを開いた結果である、
ヘッドのリーディングエッジが立ちすぎてきたり、
バックスイングでシャフトラインの下にヘッドが出たりします。

特に最近の大型ヘッドドライバーを簡単に使うためには、
バックスイングで手元が腰の高さ辺りとなる
ハーフウェイバックでのリーディングエッジの傾きが重要です。

ハーフウェイバックでリーディングエッジは、
上半身の前傾角度と垂直の真ん中ぐらいまでが許容範囲です。

リーディングエッジが前傾角度と垂直の真ん中よりも立っていている、
ようするにフェースを力で開きすぎていないようにしましょう。

シャフトラインの下に出ていた時のその他の修正方法

では、ボールヒットで前腕を左に力で捻ろうとすること以外に、
ヘッドがシャフトラインの下に出ている場合の問題とその修正方法を見てみましょう。

シャフトラインの下に出るということは、
すでに見てきたように、手の余計な力を使っている結果です。

手の余計な力が必要となってしまう原因は、次の3つです。

(1)グリップが悪い

(2)脚が使えずその代償動作で手が動く

(3)セットアップでの右肘えくぼの向きが悪い

グリップが悪い

グリップがウィークだと、遠心力でクラブが引っ張られると
フェースが開いてしまいます。

ボールヒットに向かっては強烈な遠心力がクラブを引っ張り腕を引っ張ります。

セットアップではフェースの角度を変えるのはほんのわずかな力で済みますが、
強い遠心力がかかるボールヒットでは、想像を絶する力が必要となります。

そのため、グリップがウィークなほど、ボールヒットに向かって
前腕を左に捻る力を出してフェースを無理やり閉じなければならなくなります。

グリップに関しては話せば長くなりますが、
まずはウィーク過ぎていないか簡単に確認できる方法があるので
お伝えしておきます。

ヘッドをターゲットに向けた状態で、左手の薬指の付け根である
3つ目のナックルがセットアップで自分から見えているなら
ウィーク過ぎてはいません。

フェースがターゲットを向いていない状態で、
3つ目のナックルを確認しても意味がありません。

グリップがウィークでも、ヘッドをターゲットの右に向けていれば、
3つ目のナックルを見ることができるからです。

セットアップでは、まずはボールの後ろにヘッドをきっちりと
ターゲットに向けてセットして、そこに入っていくようにします。

そして、足踏みをして気持ち良く振れそうな足場を探して、
足場が確定したなら手の3つ目のナックルが見えているかどうか確認しましょう。

もし、3つ目のナックルが見えていなければ、
本来スライスやプッシュアウトになるところを、
前腕を捻ることでなんとか防止していることになります。

そうすると、バックスイングから前腕を力で捻る動きを行ってしまいます。

バックスイングでフェースは開いてダウンスイングでは閉じますが、
それは力で行うのではなく、骨格の構造でそうなるだけに任せることが
良いスイングにとって大切です。

脚が使えずその代償動作で手が動く

バックスイングやダウンスイングで脚が使えずその代償動作で手が動くと、
やはりシャフトラインの下にヘッドが出ることは多いです。

逆に腕の力でクラブを上に持ちあげようとして、
ショルダーラインの上に出てしまうということもあります。

いずれにしても、バックスイングで脚を正しく使えていないと、
手の力でクラブをトップに持って行こうとしてしまいます。

先ほどお伝えしたように、本来はバックスイングを開始して脚を使い切るまでは、
上半身が行うことと言えば、手首が親指側に折れるコックを入れるぐらいです。

そして、脚を正しく使ってスタンスの幅に応じて大きくなる
下半身の可動域を使い切ることが良いスイングの要です。

しっかり脚を使うようにすれば、手は使わなくなってきます。

ダウンスイングでも、脚の動きが悪いと、
やはり手の動きでクラブを振ろうとしていまいます。

そうすると、クラブを振るために、
ダウンスイングで右肘を体の右横に動かして
腕でクラブを振る準備をしていまいます。

右肘が体の右にはずれるほど、振り遅れとなり、
ヘッドは下から入り易くなり、シャフトラインの下に出てしまいます。

セットアップでの右肘えくぼの向きが悪い

実は、セットアップで右肘の向きが悪い方は非常に多いです。

本来、肘の内側であるえくぼが上を向いていることで、
右肘は体に対して左右に動きにくくなり、スイングが簡単でパワフルなものになります。

ところが、ほとんどの方は、セットアップで右肘の外側が体の右後ろを向いています。

腕は肘の向きに動き易いため、セットアップで右肘が体を向いていないと、
バックスイングでは簡単に右肘が体の右横や後ろにはずれてしまいます。

ようするに、手でクラブを横に振りやすい状態です。

右肘はスイング中、左右にずれるほどスイングは難しくなります。

そして、手でクラブを体に対して右横や後ろに動かしてしまうと、
バックスイングでもダウンスイングでもシャフトラインの下にヘッドが出てしまいます。

カメラ位置

ところで、いろいろなラインとスイングの関係を正しく判断できるためには、
カメラなどの位置も重要です。

基本的には、ターゲット後方のできるだけ遠いところから
撮影するほど正確に判断できます。

しかし、あまり離れることができなかったり、
離れると小さくなってしまうので、限度はあります。

また、カメラの位置は、ターゲット後方から見て、
高さや左右方向としてはグリップのポジション辺りが最適です。

グリップ位置より離れるほど、それぞれのラインに対して
クラブが動いたときの軌道が歪んで見えてしまい、正しい判断が難しくなります。

シャフトだけを考えたら、シャフトの真ん中にカメラをセットすると良いですが、
体の動きも同時に見たいので、グリップ位置辺りが折衷案としてお勧めです。

スマホの登場

スマホはあなたも持っていることと思います。

ということで、スマホを使って練習場で打ち出し後方から撮影してみましょう。

いろいろゴルフ解析アプリなどを使っても良いですが、
通常の動画撮影を行って、それを再生するだけでもチェクできます。

それには、透明の物差しを使います。

スイングの動画を再生するときに、
セットアップのタイミングでの見たいラインに物差しを当てます。

そうすれば、例えばバックスイングやダウンスイングでシャフトラインに当てた
物差しの下にヘッドなどが出たかどうかなどがわかります。

但しスマホは何かに固定するとか、誰かに撮ってもらうとしても、
スマホを固定物に押し付けて撮影しましょう。

セットアップからボールヒットまでスマホが動いてしまうと、
固定したラインに対しての正しい解析ができません。

スマホをキャディーバックに固定して、撮影という作戦もあります。

スマホの便利アプリもある

また、AndroidとiOSのどちらでも簡単に使える無料アプリがあります。

それは、「KiZuKi」です。

スイング解析アプリはたくさんあり、
「V1」などが定番とか言われたりすることもありましたが、
私はあまり好きではありません。

私もすべて試したわけではありませんが、
「KiZuKi」は最低限の機能がシンプルに入っていて、動作もサクサク軽くて、
とりあえず登録などもいらないので便利です。

最低限の機能とは、次の3つです。

(1)簡単に撮影データを簡単に取り込めるとか
   別のカメラで撮影した動画を取り込める

(2)見たいところに飛んでそこでコマ送り&戻しができる

(3)ラインを引けて引いた後でも動かせる

これだけの機能ができるだけさくさく動いてくれことが、
簡単にスイング解析できるために必須です。

まずは、「KiZuKi」気軽に使ってみて、
他のアプリを探す基準とすると良いのではないでしょうか。

スイングの撮影には、とにかく一度トライしてみると、
いろいろやりかたとかがわかってきますから、
是非練習場などで撮影してみましょう。
 

私の「ワンデーレッスン」では、こうした
自宅でできる練習方法についても積極的にお教えしています。

ご希望の方は以下からお早めにお申込み下さい。
 

大阪(大阪市東淀川区)
12/12(火)のみ
10:00~17:00


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兵庫(兵庫県神戸市) ※半日レッスン。少人数3名限定。
12/13(水)のみ
10:00~13:00


http://g-live.info/click/ohmlg171213/
 

岐阜(岐阜県各務原市)
12/17(日)・12/18(月)・12/19(火)
10:00~17:00


http://g-live.info/click/ohmlg171217/
 
 

そして私のWebセミナー
「力みを取ったら飛んじゃった!」も期間限定で公開中です。

視聴者限定のプレゼントもありますので、
よろしければぜひ、こちらもどうぞ。

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では、また。

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大森 睦弘

大森 睦弘

大学卒業後、世界でも有数な大手電機メーカーに勤務。社内の中央研究所や外部機関の客員研究員(東京大学)など、研究開発に従事。その類まれな分析力と強靭なメンタルは、ビジネスでの成功だけにとどまらず、スポーツでも発揮。国民体育大会アルペンスキーで優勝など、その競技力と長年の指導実績から、神奈川県アルペンスキーコーチとしても活躍。 その後、会社を早期退職し、ゴルフのインストラクターを養成するコースを卒業。卒業と同時に、コーチとして、プロ、ジュニアや一般の方々へのコーチング、ツアーキャディーなど、幅広い層に対するコーチングを行った。特にメンタルテストで「トップアスリートとして通用するレベル」と診断され、その強いメンタルを作りあげた経験を元に、メンタル面のサポートも行う。 現在、フリーのコーチとして独立。一般の方の本当の気持ちになって、どんなことでもとことん説明するなど、今まで納得できなかったと言われたことにも、やさしく解説することを信条としている。さらに、分析能力の高さを生かしてコーチングの仕事に従事するかたわら「ゴルフでのからだの使い方」をやさしく紐解くことで、ゴルフを普及させる活動を行なっている。
カテゴリー: スイング, バックスイング, ビデオ, 新着ビデオ | 投稿日: | 投稿者:
大森 睦弘

大森 睦弘 について

大学卒業後、世界でも有数な大手電機メーカーに勤務。社内の中央研究所や外部機関の客員研究員(東京大学)など、研究開発に従事。その類まれな分析力と強靭なメンタルは、ビジネスでの成功だけにとどまらず、スポーツでも発揮。国民体育大会アルペンスキーで優勝など、その競技力と長年の指導実績から、神奈川県アルペンスキーコーチとしても活躍。 その後、会社を早期退職し、ゴルフのインストラクターを養成するコースを卒業。卒業と同時に、コーチとして、プロ、ジュニアや一般の方々へのコーチング、ツアーキャディーなど、幅広い層に対するコーチングを行った。特にメンタルテストで「トップアスリートとして通用するレベル」と診断され、その強いメンタルを作りあげた経験を元に、メンタル面のサポートも行う。 現在、フリーのコーチとして独立。一般の方の本当の気持ちになって、どんなことでもとことん説明するなど、今まで納得できなかったと言われたことにも、やさしく解説することを信条としている。さらに、分析能力の高さを生かしてコーチングの仕事に従事するかたわら「ゴルフでのからだの使い方」をやさしく紐解くことで、ゴルフを普及させる活動を行なっている。

 

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【ビデオ】バックスイングで悩んだらコレ」への2件のフィードバック

  1. stampylake

    大森コーチ殿、
    逆転ともいえる??発想の内容を興味深く視聴・拝読させていただきました。
    グリップも上半身もガチ完全固定なのだから、自分の考えでは、テークバックの際の左肩サイドの動きがさぞかし窮屈になってしまい、両肩のラインが股関節のラインより浅いのではないかと期待???したのですが、文章の内容も映像での肩のラインも見事に当てが外れました。自分もこのガチ固定法は昨日の練習でSW15YCarrushot時とほとんど変わりませんでした。このあたりの「勘違い」についての質問です。理由は、上半身(肩のライン)と股関節の(ライン)の動きが、テークバックの際どうあがいても(完全固定でも、完全リラックスでも)、一致しないためです。
    Q1:ブログでは>上半身の動きのベースを作るための余計な動きの排除 と記されている意味の中には、小生のような両ラインの不一致を排除する という効果?意味は含まれていないのでしょうか?
    Q2:>左腰が右足つま先方向へ落ちる のは実感できるのに、左肩が連動しないメカニズムはどう考えればよいのでしょうか?
    Q3:今更なのですが、自分の右腕の肘は正面から見て、手のひらを正面方向に向けてだらんと垂らした状態では、「逆くの字」に変形しております。左肘はほぼ真っ直ぐです。この右ひじの状態がテークバックの時に別の悪さをしていることは想像できるのですが、肩のラインが股関節のラインに追随しない理由とはならないと考えていますが、どうでしょうか?
    よろしくアドバイスお願いします。

    返信
    1. 大森 睦弘大森 睦弘 投稿作成者

      Q1: 「上半身の動きのベースを作るための余計な動きの排除と記されている意味の中には、両肩のラインと股関節のラインが小生のようなの不一致を排除するという効果?意味は含まれていないのでしょうか?」

      含まれています。

      Q2: 「左腰が右足つま先方向へ落ちるのは実感できるのに、左肩が連動しないメカニズムはどう考えればよいのでしょうか?」

      上半身に自ら何かをしようとする力が入っている事になります。上半身は骨盤の上にチョコンと乗っているだけにします。

      Q3: 「自分の右腕の肘は正面から見て、手のひらを正面方向に向けてだらんと垂らした状態では、「逆くの字」に変形しております。左肘はほぼ真っ直ぐです。この右ひじの状態がテークバックの時に別の悪さをしていることは想像できるのですが、肩のラインが股関節のラインに追随しない理由とはならないと考えていますが、どうでしょうか?」

      はい、関係ないです。

      返信

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