From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、
改めまして、明けましておめでとうございます!
近藤雅彦です。
いやぁ、早いものでお正月が明けて、
もう新年の2週目です!
久々に家族と過ごされたり、
友人たちとワイワイ、
飲んだり食べたり、
お正月は楽しいですよね^^
でも好き放題したせいで、
身体がなまってる、、、
そんなお悩みをあなたも
お持ちではないでしょうか!
そこで本日は、
お正月鈍りを解消する、
誰でも出来るとっておきのドリルを
ご紹介したいと思います!
そのドリルというのが、
キングオブエクササイズと呼ばれる、
このドリルです、、、!
キングオブエクササイズ!
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
そう、「スクワット」です。
「スクワットなんて余裕だよ!」
そうおっしゃる方もいるかもしれません。
ですが、「正しいスクワット」のやり方を
すると、なかなかキツイんです!笑
間違ったスクワットをしてしまうと、
思わぬケガに繋がりますので、
ただしい方法で、
無理はせず、少しづつ
やってみて下さいね。
正しいスクワットとは?
まずは下記の画像を見て下さい!
引用元:http://kin.mobi/2839
コレを見ただけで、
自分のスクワットは
間違っていたッ!!
なんて方もいるかもしれません笑
そうなんです!
スクワットは膝からではなく、
腰から曲げるものなんですね~。
膝から曲げたり、
足首が曲がりすぎていたりしたら、
それは「間違ったやり方」です。
身体に負担がかかってしまうので、
今すぐ正しいフォームに治しましょう!
チェックポイント
チェック方法としては、
鏡をみながらスクワットを行い、
・股関節の曲がり
・足関節の曲がり
・ふともも(大腿部)は床と並行か
・膝小僧がつま先より前に行ってないか
をゆっくりチェックしながら
やってみて下さい!
膝や腰が痛くなってきたら、
直ぐにやめてくださいね。
スクワットに慣れていない方は、
まずは自分の重さで10回程度からスタートしていき、
徐々に回数を増やしたり、
ジムなどに行ってバーベルを担いだりと
レベルアップしていくと良いと思います!
体に負担をかけすぎて、
楽しみのゴルフができなくなってしまっては
本末転倒ですからね!
またメールします!
近藤
追伸
私事ではございますが
この度、「神田店店長」から
「エリアマネージャー」を任命されました。
今後はゴルフパフォーマンス全店舗をめぐり、
より一層の店舗改善に努めていきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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近藤プロ
エリアマネージャーへの昇任おめでとうございます!
これからもタメになるメルマガをよろしくお願いします!
いつかは店舗にも行ってみたいものです…
まーよこさん
ありがとうございます。
今年もアマチュアゴルファーの上達を全力でバックアップしていきます。
スタジオにもぜひ一度いらしてください。お待ちしております。
本年も宜しくお願い致します。
スクワット動作はなんとなく簡単なんだと思っていました。しかしながら、正しいスクワット動作をしたところ
10回でもスゴイ運動になりました。ペットボトル(2L)のなんと重いことか。腰の直角に導くのが難しいです。
自分自身では判定できません。この点をご指導をお願い致します。
yasu119
yasu119さん
コメントありがとうございます。
最初は姿見鏡を見ながら、横から角度を確認してフォームを作ることをオススメします。
慣れてくると、次第にどれくらいかと意識しなくても、正しいフォームで行えるようになっていきます。
ぜひ継続してみてください。
40~50代の頃は、どんなドライバーでも何の苦もなく220ヤードは楽に飛んでいたのに、80代になった最近では、最新のドライバーでも180ヤードがやっとというのは、なぜか?これは股関節の柔軟性の衰えではなか・・
と気づいた。「スクワット」の英語”squat”の本当の意味は分からないが、日本語の「しゃがむ」(和式トイレのスタイル)とは違うのではないか?英語の”crouch”とも違う?と思う。英語の先生教えてください。しかし「近藤式スクワット」は、ゴルフの飛距離アップにつながりそうなので、今後も続けていきたい。
AG修太さん
コメントありがとうございます。
ぜひスクワットを継続していただくことをオススメします。
スポーツだけに限らず、日常でも足腰は非常に重要ですよね。
すいません、正直英語は苦手で、トレーニング以外でスクワットを耳にしたことがありませんでした。
意味を調べたら「しゃがむ、かがむ、うずくまる」と出ていました。
明けましておめでとうございます。いつもメールありがとうございます。今日のメールで正しいスクワット運動をし、頑張ってゆきたいと思います。
石井光明さん
コメントありがとうございます。
スクワットはスイングの土台作りにとても有効ですので、
ぜひ継続してみてください。継続は力なり!
本年も引き続きよろしくお願いします。
年齢で飛ばなくなってしまいます。ワンクラブ飛ばなくなってしまいました。
井上誠一さん
コメントありがとうございます。
年齢により飛距離が落ちてしまったという悩みを持った方とても多くいらっしゃいます。
飛距離は
【スイングスキル×フィジカル×ギア】
のかけ算です。
今回ご紹介させていただいたスクワットをはじめとしたフィジカル強化、
また、道具(クラブ、シューズ、ボールなど)でも飛距離が変わります。
スイングスキルの部分は、今後も効果的な練習方法などを動画配信していきますので、楽しみにしてください。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。