From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
スライスにお悩みのゴルファーの特徴として
インパクト時の伸び上がりがあります。
インパクト時に伸び上がってしまうと、
前述のスライスはもちろん、トップが出たり
チョロが出たりとスイングが不安定になってしまいます。
なので、まずはご自身が
インパクトで伸び上がっているか、
スイングを撮影してチェックしてみてください。
自覚症状が無い方でも、
撮影してみると意外に
伸び上がっていることもございます。
そこで、もしご自身が
伸び上がっているなと
思いましたら、
是非今回ご紹介する、
この伸び上がりを改善するドリルを
実践していただきたいです。
この際に、キーポイントとなるのは
膝の角度のキープです。
そこに注意していただきながら
ドリルを行ってくださいね。
↓
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追伸
スイング改善も重要ですが、
スコアの40%はパターと言われるくらい、
パッティングも日々の練習を怠ってはいけません。
しかし、家で練習するといっても
敷いてあるパターマットの上を
転がすだけ、、、
それでは、貴重な時間がもったいないです。
そこで、最近こんなパターマットを
オススメしています。
なんといっても、このパターマットは
15メートル近いロングパットも
自宅で練習出来てしまうのです。
ですが、使用するスペースは
従来のパターマットと同じスペースです。
どういうことなのか。
こちらからご確認ください。
↓
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膝の裏。膝の裏と心の中で繰り返しショトします。