From:志賀康平
千葉の自宅より、、、
こんばんは!
志賀康平です。
突然ですが、あなたに問題です。
以下の数字は一体、
なにを表しているでしょうか?
「100→40」
「90→36」
「80→32」
「70→28」
・
・・
・・・
おわかりになりましたか?
正解は…
スコアの40%がパット数
大体、パット数は
スコアの40%が平均と言われています。
なので、
100切りゴルファーは大体40パット、
90切りゴルファーは大体36パット、
というように、自分の目指すべきスコアに
応じて、達成すべきパット数というのは
おおよそ決まっています。
ただ、もしかするとあなたは、
・日によって調子がマチマチ
・グリーンが変わると対策のしようがない
・練習しているのにうまくいかない
そういったお悩みを抱えているかもしれません。
では、そんな時にどうすれば
効果の高いパター練習が出来るのか?
しかも、自宅で簡単に行えるのか?
僕としては、この方法がオススメです。
今すぐ2メートルのパットが打てますか?
アプローチを想像してみてください。
あなたは、今から50ヤードのアプローチを
打とうとしています。恐らく、今あなたの脳内で
「何度で、このくらいの振幅で…」
と、想像出来たはずです。
それをパターでも作りましょうというのが
この2メートルパッティング。
やることは至極シンプル。
パターマットなどで、自分の
2メートルの振幅を体に覚え込ませます。
そして、ラウンド直前の練習グリーンで
2メートルのパットを打ってみて、
オーバーなりショートしたら、それに合わせて調整する。
これだけで、パッティングがかなり変わります。
パッティングはグリーンの状況で
大きく環境が異なりますが、こういった
基準が1つあるだけでかなりプレッシャーが減りますよ
まとめ
いかがでしたでしょうか?
パターの練習は速効性が薄いですが、
徐々に効いてくるので、
コツコツと練習を重ねてくださいね。
<本日のオススメ>
自宅になんとなく置いてあるパターマット。。。
そういえば、最近パター練習してないな。。。
どうせ、これで練習しても本番で上手くいかないから。。。
もし、あなたが1つでも当てはまることがあるのなら、
今すぐ、このお手紙をチェックしてください。
新時代のパターマットが、
あなたのパッティングテクニックを
覚醒させることでしょう。
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志賀康平
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