2019.01.20
From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、
服部コースケです。
いつも私のメルマガを読んでくれて
そして、質問や応援メッセージ
ありがとうございます。
コメントはいつも楽しく拝見させていただいています。
質問やメッセージがあれば
どんどん待っています。
全てにご回答はできませんが、
しっかり読ませてもらっています。
さて、、、
今回のメルマガでは
「飛距離アップの中でもすくい打ち」について
回答していきます。
それでは、すくい打ちとは何なのか?
アッパーブローとはどう違うのか?
理想的なインパクトでのヘッドの軌道について確認していきます。
ぜひ この動画を見て
理想的なインパクトを手に入れて
これからのドライバーショットに
活かしていってください。
服部コースケ
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
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1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。ゴルフレッスンプロ。K’s Island Golf Academy 代官山の代表を歴任。その後はスタジオ運営からは離れ個人のレッスンプロとして活動。
300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」
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「ハンドハーストアッパー」なるほどぉー!有難うございます。ドライバーは「アッパーブロー」でときいて、すくい打ちしていました。それで飛ばないので、試行錯誤して、スクエアにインパクトして更に押し込む事を意識して打つようにしていたのですが、そうだったのですか!服部プロ有難うございます。早速取り入れます。
服部先生、すくい打ちと正しいアッパーブローの違いが大変良く分かりました。この2つの違いは昔からなんとなくモヤモヤしていましたが、ハンドファーストアッパーブローと言うかご説明でスッキリしました。どうもありがとうございました。
服部コウスケ様
いつも楽しく、大変参考にとに拝見させていただいております。
本日のアッパーとすくい打ち大変参考になりました。
実は以前からヘッドスピードをあげるためにはどうすればいいのか、
素振りをしながらいつも悩んでいます
同じ人間なので体の回転だけであればスピードはあまり違わないと思われますが、
ただヘッドの走らせ方とシャフトの使い方に大変な違いがあると思われますが、
クラブをどの様におろせばいいのでしょうか……..
是非ご教授おねがいします。
ヘッドを手元より遅らせて降ろしてくるためには手首を柔らかく使いながら
肩が90度まわった所で下半身リードでグリップエンドを真下に
降ろして、そこから手と体で一気に回す。クラブのしなりは
ビジネスゾーンに入るときに手首を返すことでつくる」
この考え方は合っていますでしょうか。
今年76歳ですが、ジムに通いながら体力をつけています。
2007年にシニアのクラチャンを取り、H’CAPは11と下がりましたが
現在まで膝、肩、股関節を痛めジムのおかげでほぼスイングが出きる迄に
回復いたしました。もう一度クラチャン目指したいと頑張っています。
よろしくお願いします。