場数が大切です

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2019.10.21
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

あなたは、
本番に強いプレーヤー
本番に弱いプレーヤー

どちらだとおもいますか?

コンペの前日に緊張しすぎて眠れなかったり
ティグラウンドで、手足が震えるという方もいらっしゃると思います。

昔は、私もその一人でした。

ゴルフのスコアがいい人は
本番に強いひと、緊張に強いひとです。

緊張感を楽しんで、
ゴルフに集中できる力。

いいスコアが出る日というのは
自分よりも上手な人とラウンドした日だったり
なにか、ピリッとするような空気がある組の方が

最後まで集中が切れずに
ホールアウトすることができます。

周りの選手が上手だと、
組に迷惑をかけないように頑張って
自分もそれに乗っかっていくこともできるでしょう。

逆に気兼ねない友人とのラウンドで
いきなりトリを打ってしまったときなどは
気づいたら前半が終わってしまうようなことも。

高い目標を設定しすぎて
一喜一憂しすぎてしまうときも危険です。

コンフォートゾーンを抜け出せ!

コンフォートゾーンという言葉があります。
自分の居心地のいい空間にとどまるという意味です。

例えば、
気が置けない友人とのラウンドなどは
あなたも気楽に参加してゴルフができるでしょう。

もちろん、
友人とのゴルフの時間はかけがえのないものです。

しかし、
そこに緊張感や、
ピリピリする雰囲気、
自分を忘れるような集中はあるでしょうか。

ツアー参加時代、私は
定期的にミニツアーなどに出場して
競技経験を積んできました。

競技に参加する際は
参加費を自分で支払って
その日初めて顔合わせする選手と一緒にプレーします。

プレー中は終始無言。

もちろん、賞金がかかった大会ですから
そのための準備も入念にします。

2時間以上前に到着して、
ウォームアップをしたり、スイングを整えたり。

朝から、張り詰めるような空気が漂っていて
談笑するような雰囲気にはなりません。

こんな感じの競技に参加していると
「ゴルフに集中する」
という意味がわかってくると思います。

特に、準備が念入りだと
1H目から、完璧に集中した状態でスタートでき
ちゃんと波に乗っていけるんですね。

自分なりの「本番」の設定

あなたが、ここは負けられない
という本番を作ることが
あなたの成長に繋がります。

・ハンデ更新がかかったラウンド
・自分よりも実力が上の人ばかりのコンペ
・見ず知らずの人とのラウンド
・腕試しの競技会

などなんでもいいのですが
あなたに適度な緊張がかかる場面が増えると
ゴルフが成長していきます。

上手なプレーヤーは
そんな「本番」の場数が多いです。

コースで緊張してしまう方の多くは
そもそも「本番」の数が足りていません。

コースの予約は
自分では一切しない
という方もいらっしゃるでしょうか。

まずは最初のステップとして
自分が、体験したことがないゴルフを
経験していくことで

あなたのゴルフの
本番力が磨かれていきますよ。

ラウンド中に試せる緊張感の作り方

例えば、普段の友人とのゴルフでも
すぐに試せることとして
ストロークプレーではない競技方法を試してみることもいいですね。

その1つにスキンズマッチ
という競技方法があります。

ZOZOチャンピオンシップの直前、月曜日にも
スキンズマッチが開催されます。

タイガー・ウッズ、ローリー・マキロイ、ジェイソン・デイ、松山英樹
の4選手が参加して、スキンズマッチで争います。

スキンズマッチという言葉は
知らない方も多いかもしれませんが

18Hのストロークプレーではなく
1Hごとに設定された賞金を
そのホールでベストスコアを出した一人が勝ち取るという

各ホールでの緊張感が上がる
競技方法のことをいいます。

昔から冬のプロゴルファーが出演する
テレビ番組で使われたり
PGAツアーでも開催されてきました。

例えば、あるホールで一人がバーディを取ったとき
誰かもうひとりの選手が
バーディを取れば、タイに持ち込んで
賞金が次のホールに繰越しされます。

自分一人がベストスコアを出すと
そのホールの賞金を獲得。

18H終わってからスコアを計算するのと違い
各ホールで、最高のプレーをするために
違った意識でプレーすることができるでしょう。

このような競技方法を
友人とのラウンドで取り入れて
競ってみるのも面白いと思いませんか?

「誰かと競う」、「適度な緊張感」
があなたの場数を増やし
本番力を養っていくでしょう。

参考にしてくださいね。


PS.
本番の数を増やすという意味で
私が開催している
小原大二郎CUPという大会があります。

今回初めて大阪で開催することになったのですが
まだ若干名空きがあるようです。

もし、あなたが
緊張感のあるラウンドを体験するなら
絶好の機会になるでしょう。

ぜひ参加してみてください。

小原大二郎CUP in 関西
https://g-live.info/click/cup1911/

PPS.
まずは、自分で小さなステップとして
ラウンド予約をしたり、
競技や緊張感のあるラウンドの準備をしたいなら

技術の向上のために
コチラでスイング力の向上を養うことで
本番の準備をしてくださいね。

https://g-live.info/click/7gob_ss/

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小原 大二郎

小原 大二郎

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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カテゴリー: 100切り, 90切り, スコアアップ, ビデオ, 上達テクニック, 新着ビデオ | 投稿日: | 投稿者:
小原 大二郎

小原 大二郎 について

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。

 

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場数が大切です」への1件のフィードバック

  1. 半ボケのクマゴロー

     小原プロの意見になるほどナーと思いました。
    下手乍ら多少競技ゴルフもかじりました。
    たかだかゴルフ歴30年強の経験の中で
    如何したら1番ティーで落ち着いて?
    打てるか は、私の場合
    ゴルフ場に到着して1番ティーを打つまでの
    やるべきこと(ルーティン)を決めています。
    トイレはいいか、服装は、から始まり
    表示してあるグリーンの速さの確認、
    ゴルフ場全体の風向き、等ネットでは調べられない
    項目のチェック、準備運動の内容と実施(これは重要)、
    最後はパターの練習、で1番ティーへ向かいます。 
    打つ時は方向と飛距離を点で決め
    「松の木の右10ヤード方向、距離220ヤード、等」
    自分の悪癖1点、だけに注意し打ちます。
    準備はこれでいいか、をいつも考えるので
    あがる、あがらない、本番に強い、弱い、
    を考えている暇がないのかもしれません。
    これで結構うまくいっています。
    最後にスキンズマッチですが、パー縛り等も入れ
    1ホール¥100-程度で楽しんでいます。
    ¥300-以上になると感情が出る人もいるので
    適当な額でやっています。

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