驚くほど上達する○○と5つのポイント

2019.11.16
服部hattori

From:服部コースケ
恵比寿のゴルフスタジオより、、、

おはようございます、
服部コースケです。

・・・

「このテークバックの軌道ってこれが正しいですよね?」

・・・

「このテークバックってこれでいいですよね?」

・・・

「テークバックって、服部プロ、こういう形でしたよね?」

・・・

「テークバックの腕ってこうですよね?」

・・・

これは、ある生徒さん(Aさんと言います)のレッスンで
週に1回必ず繰り返し聞かれる質問です。

あなたなら、どう思いますか?

流石に毎週のように
教えても教えても繰り返される同じ質問に
私もAさんに「怒り心頭」になりかけました(笑)

でも、私が悪いのかなと思って
丁寧にその日もレッスンしたんです。

しかし、レッスンが終わってみて
それが全く相手の身になっていないことに
気がついてしまいました。

・・・レッスンコーチ失格ですね。

Aさんは、老齢な方だったので
もっと丁寧に教えるべきだったのかもしれません。
(パッと見で80歳近い)

でも、そんなお年にもなって
頻繁にレッスンに通って頂けていること自体
とてもすごいことだと思うんです。

なので、Aさんの手助けになろうと
私も”ある工夫”をすることにしたんです。

レッスンの秘密のメモ

実は、Aさんにはお見せしていないのですが
普通レッスンプロ、コーチというのは
一人一人の生徒さんを管理する『カルテ』

というものを保管しています。

たくさんいる生徒さんを
それぞれスイングのアドバイスや
成長記録として保管しており

次のレッスンでは
こんなレッスンをすると
言った情報をまとめているんですね。

このカルテを思い切って
生徒さんに全て印刷してお渡しすることにしました。

(普通コーチは、カルテは見せたがらない事が多いかもしれません)

ある日のレッスン開始前、
この方にこっそりとカルテを渡して

「今日のレッスン内容です。
 5分だけ読んでください」

と伝えました。

するとその日のレッスン中に、
先程の「テークバックについて~」
と言った質問がぱたっと止みました。

レッスン自体順調に進み
分かりづらいことがあれば
カルテに細かく記載して指導するようにしました。

効率的にレッスンが進むようになったので
もっと多くのことをレッスンで伝えられるようになりました。

ゴルフと言えば
「三歩進んで二歩下がる」
のようなゴルフ上達が多いとおもうのですが

その日は
「三歩そのまま進めました」

私:「レッスン前にお渡ししたカルテ
   Aさんに役立ちましたか?」

Aさん:「はい、今までの自分の悩みもわかりやすく解決して
     このカルテを毎日見返して、家で練習してみます」

そんなふうに言ってもらえて
心の中でガッツポーズしました(笑)

カルテがAさんのゴルフ上達に
役に立った瞬間でした。

多分、これからもAさんは
カルテを読み返して
自分でゴルフを上達していくことが出来るでしょう。

ゴルフの成長記録を付ける

”カルテ”は
普通レッスンを受けた方が
コーチにつけてもらうものです。

しかし、あなたが
レッスンを受けていなかったとしても
『自分のゴルフの成長記録』は付けることができます。

Aさんで起こった変化のように
自分のゴルフの上達の軌跡や
何を練習したのか、何に悩んでいたのか、何を学んだのか

などを細かく知れることで
自分の変化がわかります。

もし、あなたが今
ゴルフが上達できていなくて不安だ
今後どうやって練習していこうか悩んでいるとしたら

そんなゴルフ上達の成長記録を
この機会に作ってみませんか?

自分だけの成長記録の付け方 5つのポイント

まず、B5サイズのノートを買ってきてください。
私は、B5サイズのノートが書きやすくて好きです。

そこの表紙に「○○のゴルフ上達記録」と書きましょう。

それから、下記の5つのポイントを守って
練習するたび、ゴルフする度にその記録を残してください。

①目標と期限を決める

②スイング動画を撮る
 連続写真を撮って写真を貼るのもいいですね

③毎日の練習結果とその時の悩み、飛距離を付ける

④日々のゴルフにつながる気づきを書く

⑤ラウンドの結果、スコアカードを貼る
 その日の反省点、気づきを書く

このゴルフ上達の成長記録は非常にシンプルで
あなたのゴルフの問題点や、上達の記録を残す
唯一のノートになることでしょう。

この令和元年という節目に
あなたの最高のゴルフスコア、飛距離を出すために
ぜひ、このゴルフ上達の成長記録をつけて行ってみてください。



服部コースケ





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服部 公翼

服部 公翼

1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。ゴルフレッスンプロ。K’s Island Golf Academy 代官山の代表を歴任。その後はスタジオ運営からは離れ個人のレッスンプロとして活動。 300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」
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服部 公翼

服部 公翼 について

1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。ゴルフレッスンプロ。K’s Island Golf Academy 代官山の代表を歴任。その後はスタジオ運営からは離れ個人のレッスンプロとして活動。 300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」

 

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驚くほど上達する○○と5つのポイント」への1件のフィードバック

  1. 南半球のゴルフキチ

    最近では慣れてきて、ラウンドの一打一打 記憶に残るようになりました。 ゴルフ界のというか、うちのゴルフクラブのAPPで、コンペのラウンドのスコア(フェアウェイ外れたらどちらに外れたか)パット数 Green in regulation だったかどうか バンカーショットの数などインプットすると いろいろな統計データが出てくるようになっていて、優れものです。 日本にもあるのでしょうか?
    バーデイの数やホールごとの平均スコアや 特に苦手なホールトップ4とワースト4ホールなど、さまざまな切り口で自分のゴルフを何年も遡ってみられるので、便利ですよ。
    これと合わせて 自分の目標 ノートに書きたいと思います。家族や友人にいってしまうと、良い意味でプレッシャーになっていいかもですよね。
    コーチのお仕事大変ですよね。自分勝手な生徒さんがいたり、上達しないのをコーチのせいにされたり、お察しいたします。
    南半球でゴルフをしていて思うのですが、素晴らしいコーチだなあと思う人は 伝わらなかったと思った時に、違う言葉や角度を変えたアプローチで結局は同じことを言っているんだけれども、その生徒に目から鱗ぐらいはっきりとわかってもらえるよう、しっかり考えてくれています。 服部さんも素晴らしいコーチだとと思います。
    これからもゴルフキチを増やしていくために、ご活躍くださいませ。

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