2014.02.05
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今回はパターの距離感を合わせる練習方法について
アドバイスさせていただきます。
パターで大事なこととは…
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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素晴らしいアドバイスありがとうございます。
教えて頂いたことは以前にも聞いたことがあったのですが忘れていました。
早速、コースの練習グリーンで練習したあと、実戦では打つ前にカップを見ながらストロークしてから、ボールを見て頭に残っている感覚でパットしました。
間違いない方法という感覚を持ったので、アプローチにも応用してみたらやはり上手くいきました。
大きなミスがなくなるという自信が持てました。
お世話になります。距離感を養う練習方法は、見ていてなるほどなと思いました。で、練習はそのようにしたいと思いますが、実際にコースへ出たとき、グリーン上でパターを行うときも、カップを見ながらストロークするのですか?
今日は良い事を聞きました、納得です早速やってみます
私は、ちょっと前からこの方法を取り入れて練習していますが、劇的に(7打くらい)よくなりました。
本番でも、顔をピンに向けたままボールを打つつもりで、ボールを見て打つと、ぴったり合います。
ところで、撮影場所は、新しいスタジオですか?
プロのパターの距離感合わせる練習方法を見て、ビックリ!!
早く練習したい!! kay
とても良いヒントになりました。
そうなんですか、ボールを見ないでカップを見てヒットすることで距離感を合わせる、
理論も納得、実践します。
動画よくわかりました、有難うございました