From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。
今日はちょっと、
今までにないようなレッスン動画を
お送りしたいと思います。
“日本” のゴルフコースをプレーすると、
「打ち下ろし」や「打ち上げ」といった
難しいショットを打たなければ行けない状況に
“高い確立” で直面します。
なぜ、“日本” と “高い確率” を
強調したのかと言いますと…
「日本は島国で土地が狭く、
ゴルフ場といったら山などの起伏が
激しいところに作らざるを得なかった」
そんな事情もあり、
日本のゴルフ場は高低差のある
コースが多いのです。
高低差というのは、
コースの戦略性を高める要素の一つで、
ショットを打つ場所とボールの落下地点の
高さが違うことでキャリーとランの具合が変わり、
飛距離の計算が狂ってしまいます。
さらに言うと、
ショットを打つ際にターゲットを見上げたり、
逆に見下ろしたりする必要があるため、
視覚的にも錯覚が起こりやすくなり、
距離感を見誤ってしまいます。
つまり、「打ち下ろし」「打ち上げ」のホールは
テクニカルでとても難しいんです。
きっとあなたも、
「打ち下ろし」「打ち上げ」のショットに
苦手意識をお持ちではありませんか?
もし、この質問に対しての
答えが「YES」なのであれば、
今日の話はきっと
あなたの役に立つと思います…
プロによる打ち下ろしショットの解説
というのも、
本日のメールマガジンでは、
“コース戦略のプロ” から
「打ち下ろしショット」についての
詳しい解説をしてもらうからです。
私が解説するのではありません。
“コース戦略のプロ” に解説してもらうんです。
ゴルフパフォーマンス史上、
最速でヘッドコーチに就任した、、、
そして、ゴルフライブからも、
コース戦略に特化したDVDや本を
数多く公開している、、、
大人気講師、森崎崇プロです!
今回は私が、森崎プロから、
打ち下ろしショットの打ち方を
丁寧に教えてもらっちゃいました。
どうぞこちらからご覧ください。
↓
スマホの方、動画が見れない方はこちら
小原大二郎
<本日のオススメ>
圧倒的な飛び性能を誇る
<DOCUS>ですが、
たくさんのお申し込みをいただき、
ご案内できるのが残りわずかとなりました。
もうほとんど在庫がありませんので、
早いうちに下記よりご確認ください。
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100を切れなかった比良GCで、88のベスグロ(HDCP18 NET70)で優勝しました。
タオルでのスイング練習、ビジネスゾーンの腰から腰のスイング練習、グリーン周りのアプローチでランニングアプローチ、
ピッチエンドランをハンドファーストで打つことで楽に打て、ダブリが無くなった。
ドライバー、フェアーウエーウッドも遠心力を使って軽く振ることで、方向性が安定して、距離も出るようになった。
メンバーから80歳になって「どうなったの ドウナッタノ」と不思議がれています。
おはようございます。どちらも目線の高さが大切ですね。
動画で正面からもありますと、ボールの位置等が確認できますね。
せっかくですので、生徒は貪欲です。
また、ご指導を楽しみにしております。ありがとyございました。