From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。
本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)
さて、2022年も残り1ヶ月となりました!
早い!としか言えないです(笑)
沖縄も肌寒い日が増えてきて、
冬の訪れを感じています。
仕事にしろ、ゴルフにしろ、
1年で最も慌ただしい季節になりましたが、
どうぞお体には十分気をつけてお過ごしくださいね。
さて、今日は練習場での練習法について
お話していきたいと思います。
突然ですが、あなたは練習場で練習する時、
どんな練習をしていますか?
・ドライバーを連続で振っている。
・ボールを構えてポンポン打っている。
など…
多くの方は、
割とハイペースでボールを打っている印象です。
特に、良くない練習方法の例としては、、、
ただやみくもに漠然とボールを打ってしまう事です。
良いボールが出たら、「ナイスショットだ!」
当たり損ねだと、「チクショー!」
というのを繰り返すことです。
練習もただ漠然にボールを打っているだけでは、
上達していきません。
せっかく時間とお金を使って練習場に行っているのですから、
しっかりと身に付く練習をしたいものですよね。
今日は、練習場で大切なことをお話していきたいと思います。
↓
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あえてバランスが取りづらい状態でも
ボールを打ってみましょう!
練習場では良いショットが打てれいるはずなのに、
コース本番で苦戦した経験もあるはずです。
その原因の一つとして、
実際のコースでの傾斜対応があります。
練習場の様なフラットな状態で打っていると、
上達によるナイスショットも出やすくなるのと同時に、
慣れによるナイスショットがではじめることもあります。
「慣れ」とは、何度も反復運動をすることによって
起こる現象です。
しかし、練習場のマットに傾斜が
付いている所はほとんどありませんよね。
コースでは同じフラットな状態で反復運動をする事はなく、
様々な傾斜が常に変化する状態でバランスを崩す事なく
スイングしていかなければなりません。
そこで、練習場でできる対策としては、
・両足を閉じてショットする
・右足、左足ずつの片足立ちでショットする
・左足下がり、左足上がりにしてみる
・スマ先下がり、上がりにしてみる
など、、、
安定した球筋が打てるようになってきたら、
あえてアンバランスな状態でスイングもしてみましょう。
アンバランスも意識することで、
傾斜地のショットも安定して打てるようになってきます。
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「飛距離を伸ばしながら
安定したドライバーショットが打ちたい。」
といった悩みをお持ちの生徒さん、
アマチュアゴルファーと共に、
様々な解決方法や解決策を考え、
答えを導き出してきました。
もちろん、
成功ばかりではありませんでした。
あるアイディアは失敗し、
また別のアイディアは効果は上げたものの、
一時的なものであったり…。
たくさんの試行錯誤を
重ねてきました。
そこで発見した『たった1つの秘密』とは…
↓
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ
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