From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
明けましておめでとうございます!
今年も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
本年もどうぞよろしくお願いします(^^)
あなたの今年のゴルフの
目標は決まりましたか?
2024年の打ち初めは
良いスコアでスタートしたい。
これは誰もが思うことかもしれません。
特に打ち初めの1打目のドライバー。
この1打目が林の中へ…。
なんていう事は避けたいですよね。
そうならない為のトップスイングの
作り方についてお伝えしていきたいと
思います。
実は、この方法は2023年の
私のメールマガジンの中でも
反響が大きく、
実践してみて、
飛距離も方向性も良くなったと
ご連絡もいただきました。
また実施にレッスンをしていて、
同じような原因になっている方も
多くいらっしゃいますので、
今一度、お伝えしていきたいと思います。
↓
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。
フェースの向きで決まる方向性
ドライバーのスライスは、
アマチュアのお悩みのナンバー1と言っても
過言ではありません。
私がこれまでにレッスンしてきた中でも、
やはりスライスに悩んでいる方は多いです。
しかし、その方たちの約8割程が、
トップで上がった位置のフェースの向きが
すでにズレてしまっていることが原因です。
「自分のフェースの向きが
どうなっているのか?」
まずは、その確認が大事になってきます。
自分でチェックする際は、
下記をチェックしてみましょう。
1.まずチェックできる状態を作りましょう
・鏡や窓などでチェックする。
・スマホなどに録画してチェックする
(最近のスマホではスロー撮影機能が付いているので、
撮影後にスロー再生で確認するのもいいですね!)
2.トップでフェースが開いている判断基準
・フェースが自分の正面を向いている
(スマホなどでチェックした場合は、
シャフトより下にヘッドが見える)
3.フェースが閉じている判断基準
・フェースが空を向いている
(スマホなどでチェックした場合は、
シャフトより上にヘッドが見える)
ご自分のスイングをチェックしていただき、
フェースが開いていると思われた方は、
今日の動画でのポイントを練習場などで
意識してみてくださいね!
2024年も一緒に飛距離アップの目標に向かって、
頑張っていきましょう!
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ
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