【ビデオ】あなたも持っている最強パワー

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2026.07.05
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「あなたも持っている最強パワー」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

スイングパワーは下半身だとか手首の力だと
言われたりします。

確かに自ら出そうとする力の中で
ヘッドスピードをアップさせるのは、
大きな筋肉のある下半身と言われると納得できたりします。

しかし、実は最も強力な力を忘れていませんか?

それは、どんな力でしょうか?

(続きはビデオにて)

あなたも持っている最強パワー


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf260705/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

重力はすごい

それは、重力です。

その重力をうまく使う要は、
ダウンスイング序盤で右腕に体重をかけることです。

右腕に体重をかけようとすることで全身の連動性が生まれて、
体重をしっかりクラブに乗せることができます。

体を落とそうとすると上手くできませんから注意しましょう。

バックスイングで右を向いた状態で
右腕に体重をかけようとすれば良いです。

そして、重力は普段の生活の中で常に受けている力なので、
それに慣れていてどれだけ大きな力かを忘れています。

しかし、スイングのパワーとしては最大になります。

例えば、胸がだいたい30cm落下して両腕が50cmぐらい落下すると、
ボールが150y飛ぶぐらいのエネルギーが発生します。

こんなにも大きな力である重力を活用すれば、
楽々ボールを遠くまで飛ばせます。

しかし、その使い方はなかなか伝えられず、
自ら出そうとする力でボールをなんとか飛ばそうとしている
ゴルファーは多いです。

そこで、重力を使うスイングを体験してみましょう。

右手片手素振り

右手片手素振りをやると、まさに重力を感じることができて、
余計な力を使わずにまさに重力だけを使うスイングを体験できますから
やってみましょう。

サンド・ウェッジを右手片手で持って、
バックスイングしてトップでシャフトが垂直ぐらいで止まります。

ただし、バックスイング開始から
右手の手首をリラックスさせておきます。

そうすると、ヘッドの重心がシャフトから離れていることで
ヘッドの重さでヘッドは閉じてきます。

そのまま手元が腰の高さぐらいまでくると、
右手の甲はほぼ真上を向きます。

その右手の感じを維持して
シャフトが垂直ぐらいまで動いてみます。

そうすると、右手の甲は自分を向き、
右手の平は振り出し後方である右側にあるガラス窓を
拭くような感じになります。

胸を上に向けるようにして、しっかり脚で右にターンして
右手の甲を胸の正面で見ているようにしましょう。

そうすると次からの動きをやりやすくなるばかりか、
特にダウンスイングで右腕に体重をかけやすくなります。

そこから、手首の力を抜けば
クラブは重さで打ち出し方向である左に倒れます。

バックスイングでヘッドを閉じていないと
右手の甲は背中方向を向いてしまい、手首をリラックスさせると
クラブは背中側に倒れて右手でクラブをキャッチできません。

両手の場合には左右両手首と左肩周りをリラックスさせると、
クラブの重さでクラブは振り出し方向である
左の背中方向に倒れてきます。

背中方向にも倒れるのは、左腕が可動域限界まで動こうとして
左腕が内旋である右回転するからです。

しかし、今回は右手片手だけなので
左腕の内旋は発生しないことで、
右手首の折れる方向にだけ倒れます。

右手の平にクラブの重さが乗ってくることで
右腕でクラブに体重をかけやすくなりますから、

この右手首の力を抜いて右手の甲を自分に向けることが
上手くできるために大切です。

そして、シャフトが垂直になるところまで戻して、
そこから手首をリラックスさせてシャフトを再び倒してみます。

右腕を支えとしたまま、手首の力を抜いて
クラブの重さで倒れることを感じることができれば良いです。

そのためにも、右腕をしっかり支えにすることを意識して、
右手首以外は動かさないようにすると
クラブの重さを感じやすいです。

次に、手首の力を抜いてシャフトが倒れていることを感じて、
そのシャフトが倒れている最中に右腕に体重をかけてみましょう。

そうすると、まさに下半身は左ターンして先行動作をはじめているのに、
右腕とシャフトの角度が深くなりながらダウンスイングできます。

この手首が深く折れながらダウンスイングする動作を
フロート・ローディングと言って、
楽に飛距離を出すためにはなくてはならない動きです。

そして、手元が腰の高さぐらいまで落ちてくると、
クラブは遠心力で勝手にクルンと手の中で回転します。

それによってクラブはかなりの勢いで振られるので、
そのクラブに引っ張られるようにして
フィニッシュまで一気に振ってみましょう。

そうすれば、体重を使うだけで楽々スイングできているのに、
クラブがしっかり振られていることを実感できます。

体重は、最強のスイングパワーです。

息を吐くだけで飛距離アップ

また、ダウンスイング開始で
しっかり息を吐くだけで飛距離は伸びます。

ドライバーなら20~30yぐらい伸びますから
驚きと言えば驚きです。

息を吐くことでリラックスできて体を支える余計な筋肉がゆるむことで、
体重をかけようとした右腕にガッチリ体重を乗せることができるからです。

右腕に体重をかけようとするだけでばっちり

そして、トップで右上にあがった重心を右腕に体重をかけるようにすると、
落下した後もバランスを保とうとしてスタンス中央へ落下する動きになります。

このときに右斜め上から左に落下することと、
腕やクラブがボール方向に動くことで
体がボール方向に移動する慣性力が発生しています。

その慣性で斜め左前に流れることを左脚が止めようと
姿勢制御が自動的に働きます。

左脚には着地の反動で「伸張短縮サイクル」が発生して
左前への移動を阻止しようとする姿勢制御の働きで、
左脚は斜め後ろ方向である左後ろポケット 方向に勝手に蹴ります。

そして、その左脚の力が大きいと右に押される力となります。

そこで、右に倒れないためには
右脚で耐える形で右脚にも
「伸張短縮サイクル」が発生します。

「伸張短縮サイクル」とは筋肉が伸ばされながら収縮している状態のときに、
外からの力でさらに伸ばされようとして発生する
筋肉の爆発的な力の出し方です。

伸ばされた筋肉には脊髄反射でさらに強く収縮する力が発生して、
強いゴムのようになった筋肉と筋肉が骨につながる腱に
しなりのエネルギーをタメます。

そうすると、外からの力が弱まった瞬間に
しなり戻りが爆発的に発生しますが、
その筋肉と腱の仕組みが「伸張短縮サイクル」です。

左脚は斜め後ろ、右脚は左に向かって蹴ることになり、
この両脚の力は腰を鋭く左ターンさせて上半身をしならせます。

ダウンスイングが進んで両脚のパワーで腰が鋭く左ターンすれば、
上半身の中でも左肩甲骨周りが右腕を支えとしてしなって
しなりのエネルギーをタメます。

そして、腰が左に45度ぐらいターンしたあたりで
腰の回転力はピークになります。

そうすると、それまで上半身をしならせていた腰の回転力が弱まった瞬間に、
上半身の最大のしなりのエネルギーをタメていた左肩甲骨はしなり戻ります。

そのしなり戻りでは左肩甲骨は背骨方向へスライドします。

これは、まさにクラブの重心を
グリップエンド方向へ引っ張る向心力となります。

その向心力でクラブがクルンと回転する回転速度をさらにアップして、
まさにヘッドは加速しながらボールを打ち抜きます。

結局、右腕に体重をかけようとするだけで、
体全体はスタンス中央へ落下しながら左にターンしてくれます。

これは、まさにダウンスイングの理想的な動作です。

ダウンスイングの最大の問題が自然に解決

ここで、 ダウンスイングで多くのゴルファーが抱える
重大な問題があります。

それは、 ダウンスイング開始で右脚で腰を回そうとして、
右脚をお尻の方向である後に蹴る動きで右股関節が伸びる動きです。

右股関節が伸びるということは、
当然、体重をクラブに乗せることはできません。

しかも、 ダウンスイング開始でいきなり体が左ターンすることで、
手元はボール方向へ出ます。

これは手元がインパクトの面から離れる方向です。

そのため、手元がインパクト面に乗るためには
引きつける力などの余計な力を出して
インパクト面に乗せなければならなくなります。

ダウンスイングで手の動きをコントロールしなければならないほど、
まさに手打ちです。

右脚のこのような蹴りでは右膝はボール方向へ出るように動いて、
両腿の間に隙間が広がることで、右膝外回りと言われます。

この ダウンスイングでの最悪の右股関節が伸びて右膝外回りする動きを、
右手片手素振りで右腕に体重をかけようとすることを
数回やるだけで治ります。

実際、私のレッスンで右手片手素振りで
右腕に体重を乗せることをやっていただくと、
長年右膝外回りで悩んであきらめていたお客様も一発で解消します。

ヘッドは最終的に遠心力で加速

重力を使ってクラブ全体のスピードを
ダウンスイングのできるだけ早い段階でアップさせることが、
楽に飛距離を伸ばすためのキーです。

実際、飛距離のあるゴルファーほど、
ダウンスイング序盤での手元の加速が大きくなっています。

そして、インパクト近くでの手元のスピードは
どんなゴルファーでも10m/sぐらいで
それほど大きく変わりはありません。

これは、クラブ全体を早い段階で加速することで、
できるだけ大きな遠心力を発生させて、
まさにクラブを振り子のように使って飛ばしているからです。

ヘッドスピードが一般ゴルファーの中でも高めの40m/sだと
通常のドライバーぐらいの長さだと
遠心力は30kgぐらいにもなります。

これはかなり大きな力で、
クラブを手で持っていると支えることがやっとというか、
支えきれないのではないかと思われるぐらいの大きな力です。

やっぱり重力はすごい

ここで、体重は70kgぐらいで遠心力は30kgですから、
体重のほうが大きいことになります。

まさかトップから全身の重さを右腕に乗せることはできませんから、
半分ぐらいでも乗せることができたら、まさに遠心力よりも勝ちます。

そして、ドライバーの総重量は300gぐらいですが、
500mlの水が入ったペットボトルより軽いです。

しかし、ドライバーはスイングでは重く感じていませんか。

もしそうなら力を入れる方向を間違っているからです。

クラブに対してクラブの重心をグリップエンド方向へ引っ張るなら、
まさにクラブの重さだけを引っ張ればよいことになります。

しかし、クラブの重心から離れたグリップに対して
横方向へ力を加えるということは、
クラブを力で回転させることになります。

クラブには回転のしにくさである慣性モーメントがあり、
直進させるよりも重く感じます。

そして、遠心力でヘッドを加速するには
遠心力の反対方向である向心力のヘッドの進行方向への力になります。

30kgの遠心力に対して10度ハンドファーストで引っ張るなら、
5kgぐらいの力でヘッドを加速することになります。

そうなると、体が出そうとしている力の中で
クラブを加速する最も大きな力は、
やっぱり重力だとわかります。

落下はスイングを簡単にする

また、 ダウンスイング序盤で落下するほど
スイングは簡単になります。

その理由は、素早くインパクトの面に乗ることができるからです。

インパクトの面に早い段階で乗れば
乗せるための余計な動作や力は必要なくなり、
クラブが遠心力で引っ張られることに対応することに専念できます。

トレーニングでも作用を意識

ところで、筋トレでも
どんなことを意識してやっているかは重要です。

例えば、腕立て伏せではどんなことを意識していますか?

腕を伸ばして体を持ちあげようとする人は多いと思います。

しかし、それでは力の連動性は悪くなります。

では、どんな意識が必要かとなると、
それは手で床を押そうとする気持ちです。

この床に対して作用を起こすことは
作用点に直接意識を持っていくことになって、
全身の筋肉の連動性が格段にアップします。

まさに、ダウンスイングで右腕に体重をかけようとすることで、
全身の筋肉の連動性がアップして、
腹筋まで導入して体重をかける動きに自動的になります。

落下しようとすると腹筋はゆるんだままだったり、
頭を下に落とすだけでクラブに体重が乗らない状態になります。

やはり、右腕に体重をかける意識を強めて、
しっかりクラブを体重で下に向かって
引っ張るようにしましょう。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

発売のたびに好評につきスグに完売…

『フライハイト GXD HYBRID-i』
数量限定で再入荷しました。

このクラブは、ロングアイアンのように
狙って打てる操作性と、ユーティリティの優しさを
兼ね備えたアイアン型ハイブリッドです。

「ロングアイアンだとボールが上がらない」
「ウッド型ユーティリティは引っかかりが怖い」
「フェアウェイから安心してグリーンを狙えるクラブがほしい」

そんな悩みを持つゴルファーにとって、
非常に心強い一本となっています。

アイアンのように構えやすい見た目でありながら、
中空構造によるやさしさもあるため、
ミスしにくく安定したショットが打てます。

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大森 睦弘
大学卒業後、世界でも有数な大手電機メーカーに勤務。社内の中央研究所や外部機関の客員研究員(東京大学)など、研究開発に従事。その類まれな分析力と強靭なメンタルは、ビジネスでの成功だけにとどまらず、スポーツでも発揮。国民体育大会アルペンスキーで優勝など、その競技力と長年の指導実績から、神奈川県アルペンスキーコーチとしても活躍。 その後、会社を早期退職し、ゴルフのインストラクターを養成するコースを卒業。卒業と同時に、コーチとして、プロ、ジュニアや一般の方々へのコーチング、ツアーキャディーなど、幅広い層に対するコーチングを行った。特にメンタルテストで「トップアスリートとして通用するレベル」と診断され、その強いメンタルを作りあげた経験を元に、メンタル面のサポートも行う。 現在、フリーのコーチとして独立。一般の方の本当の気持ちになって、どんなことでもとことん説明するなど、今まで納得できなかったと言われたことにも、やさしく解説することを信条としている。さらに、分析能力の高さを生かしてコーチングの仕事に従事するかたわら「ゴルフでのからだの使い方」をやさしく紐解くことで、ゴルフを普及させる活動を行なっている。
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カテゴリー: ビデオ, 新着ビデオ, 飛距離 | 投稿日: | 投稿者:
大森 睦弘

大森 睦弘 について

大学卒業後、世界でも有数な大手電機メーカーに勤務。社内の中央研究所や外部機関の客員研究員(東京大学)など、研究開発に従事。その類まれな分析力と強靭なメンタルは、ビジネスでの成功だけにとどまらず、スポーツでも発揮。国民体育大会アルペンスキーで優勝など、その競技力と長年の指導実績から、神奈川県アルペンスキーコーチとしても活躍。 その後、会社を早期退職し、ゴルフのインストラクターを養成するコースを卒業。卒業と同時に、コーチとして、プロ、ジュニアや一般の方々へのコーチング、ツアーキャディーなど、幅広い層に対するコーチングを行った。特にメンタルテストで「トップアスリートとして通用するレベル」と診断され、その強いメンタルを作りあげた経験を元に、メンタル面のサポートも行う。 現在、フリーのコーチとして独立。一般の方の本当の気持ちになって、どんなことでもとことん説明するなど、今まで納得できなかったと言われたことにも、やさしく解説することを信条としている。さらに、分析能力の高さを生かしてコーチングの仕事に従事するかたわら「ゴルフでのからだの使い方」をやさしく紐解くことで、ゴルフを普及させる活動を行なっている。

 

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