飛ばしたい気持ちが招いた悲劇

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2026.07.04
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

今日は、長くレッスンに通ってくださっている
村田さんという70代のゴルファーの方の
お話をしていきたいと思います。

村田さんは普段からとても安定したゴルフをされる方で、
90台はもちろん、調子が良ければ80台で回ることもあります。

ところが先日、

「服部さん、この前100を叩いてしまいました…」

と、少し悔しそうに話してくださったんです。

私は思わず、

「えっ?村田さんがですか?」

と聞き返してしまいました。

「体調が悪かったんですか?」

そう伺うと、

「いえ、体調はむしろ良かったんです。
 ただ、途中から自分のゴルフができなくなってしまって…」

とのことでした。

一体、その日に何があったのでしょうか。

きっかけは
”もっと飛ばしたい”
という気持ち

村田さんは、もともと飛距離で勝負するタイプではなく、
フェアウェイを外さず、
確実にスコアを作っていくゴルファーです。

私は、その安定感のあるゴルフを
とても素晴らしいと思っています。

ただ、村田さんには
以前からひとつだけ強い思いがありました。

それが、

「もう少し飛ばしたい」

という気持ちです。

若いことはかなり飛距離が出ていたそうで、

「あの頃の感触が忘れられない」

「もう一度、気持ちよく飛ばしてみたい」

そんなお話をされていました。

年齢を重ねても、
飛距離への憧れが消えるわけではありません。

むしろ、昔飛んでいた方ほど、
その感覚が残っているものです。

若い同伴者に飛距離を
引っ張られてしまった

その日、村田さんは
コンペで若いゴルファーたちと
一緒に回ることになったそうです。

若い方たちは、
少し強引に見えるスイングでも
ドライバーを思い切り振って、
どんどん飛ばしていく。

もちろん、
毎回完璧というわけではありません。

それでもその日は、
若い同伴者のショットが比較的安定していて、
飛距離もよく出ていたそうです。

最初は自分のペースを守っていた村田さんも、
目の前で気持ちよく飛ばす姿を見ているうちに、

「自分も負けていられない」

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という気持ちが出てきてしまいました。

そして、いつもの安定したスイングではなく、
飛ばそう、飛ばそうとするスイングに変わっていったそうです。

その結果、
腕に力が入り、
タイミングがズレ、
普段なら出ないようなミスが続いてしまいました。

気づけばいつものリズムを完全に失い、
100を叩いてしまったとのことでした。

力みは飛距離ではなく
ミスを生みます

ゴルフでは多くの場合、
力めば力むほど飛ばなくなります。

なぜなら、余計な力が入ると
腕でクラブを振りやすくなるからです。

腕に力が入ると、
骨盤の回転が止まりやすくなります。

すると手首の返りが早くなり、
クラブヘッドがインパクト前に返ってしまう。

結果として、
体の回転が不十分なまま当たり、
左へのミスやフックボールが出やすくなります。

しかも力みは、
その1ホールだけで終わらない事があります。

一度リズムを崩すと、
その後のホールでも

「さっきのミスを取り戻したい」
「次こそ飛ばしたい」

という気持ちが強くなり、
さらに力みを生んでしまうのです。

だからこそ、
飛ばしたい場面ほど、
一度気持ちを落ち着けることが大切です。

・腕や手の力を抜く
・ボールの後ろで深呼吸をする
・軽く素振りしてから構える

こうした小さな動作だけでも、
体の余計な力は抜けやすくなります。

特に、

「ここは飛ばしたい」
「ここは絶対に決めたい」

と思う場面ほど、
一度目を閉じて深呼吸してみてください。

そして、
自分が一番リラックスできる動作をしてから
打席に入る。

これだけで、
いつものスイングを取り戻しやすくなります。

ぜひあなたも、
力みそうな場面で使える
自分だけのリラックス法を見つけてみてください。


<本日のオススメ>

発売のたびにご好評をいただき、
すぐに完売してしまう

『フライハイト GXD HYBRID-i』が、
数量限定で再入荷しました。

このクラブは、
ロングアイアンのように狙って打てる操作性と、
ユーティリティのような優しさを兼ね備えた
アイアン型ハイブリッドです。

「ロングアイアンだとボールが上がらない」

「ウッド型ユーティリティは引っかかりが怖い」

「フェアウェイからでも、安心してグリーンを狙えるクラブがほしい」

そんな悩みを持つゴルファーにとって、
非常に心強い1本となっています。

アイアンのように構えやすい見た目でありながら、
中空構造によるやさしさもあるため、

ミスへの許容度が高く、
安定したショットを打ちやすいのが特徴です。

再入荷をお待ちいただいていた方もいらっしゃる人気モデルです。

気になっていた方は、
ぜひ在庫があるうちにご確認ください。

詳しくはこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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服部 公翼
1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。ゴルフレッスンプロ。K’s Island Golf Academy 代官山の代表を歴任。その後はスタジオ運営からは離れ個人のレッスンプロとして活動。 300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」
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カテゴリー: アドレス, スイング, メルマガ, 新着メルマガ, 飛距離 | 投稿日: | 投稿者:
服部 公翼

服部 公翼 について

1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。ゴルフレッスンプロ。K’s Island Golf Academy 代官山の代表を歴任。その後はスタジオ運営からは離れ個人のレッスンプロとして活動。 300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」

 

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