From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)
ピンやハザードの位置、
あるいは風向きによって打ちたい球筋は
変わってきますよね。
球筋を打ち分けることができれば、
コースマネジメントの幅が広がり、
攻めのプレーが実現できるようになります。
ワンランク上を目指すなら、
ドローとフェードを打ち分けられるように
なりたいものです。
とは言っても、
「打ち分けるのは簡単にできない。難しい。」
こんな風に思う方が多いかと思いますが、
スイング自体は変えずに
ボールの打ち分けができる方法があるとしたら
試してみたいと思いませんか?
今日は打ち分けができるポイントについて
お話していきたいと思います。
↓
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。
真っ直ぐ攻めるだけがゴルフじゃない!
ショットではドロー、フェードどちらかの球筋で打つというのを
プロなど上級者は設定してプレーします。
ボールを曲げることで
コースマネジメントを有利にすることができ、
スコアアップや飛距離アップに繋がっていきます。
例えば左から風があればドローボールでぶつけて
曲がりを抑えたり、
右にピンがあればフェードで
グリーン左サイドの広いポジションから攻めることができたり。
どちらか得意な方を持ち玉にしてプレーしたり、
必要であれば逆方向に曲がるボールも
打てるようになっていただきたいです!
事実、プロゴルファーの真っ直ぐに「見える」ボールも、
サイドスピンが入って少なからず右か左の
なだらかなカーブを描いているものです。
真っ直ぐなストレートばかりを追い求めてしまっても
ストレスの元です。
ドローとフェードはアドレスで
打ち分けることができるということと、
真っ直ぐだけがゴルフじゃないよ。
という点についてお伝えしました。
ぜひ、練習場で試してみてください!
<本日のオススメ>
先日ご案内していた
「パーオンを創造するアイアン」ですが、
用意していた27セットは即完売してしました。
この事実を英国メーカーに伝えたところ、
急遽、国内販売している分を
少し分けていただけることになりました。
完売して購入できなかった方は
この機会をお見逃しなく!
↓
詳しくはこちら
※なくなり次第終了。
本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ
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おはようございます。
こんな方法があったんですね。今までは、左足をオープン又はクローズにしておりました。
しかし、スイングが大根切りになり失敗することが多々ありました。
早速に練習場で練習します。おそらくスイングをそのままで、フェード・ドローを自分のものにします。
ありがとうございました。