2014.06.27
今日のラジオではこんなことを話しています・・・
・パター上達のコツ?
ショートゲーム指導が得意なモンゴプロがパターの練習法を紹介しています。
パター練習の最適な距離感とは?
・パターでこんな症状出てませんか?
パターが上手くいく人、いかない人。その差とは??
それではラジオをお楽しみください!
The following two tabs change content below.
1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
最新記事 by 小原 大二郎 (全て見る)
- [ビデオ]体と腕の同調を作る - 2024.11.22
- クラブ2本を使ってラウンド前に実践してほしい飛距離UPドリル - 2024.11.18
- [ビデオ]方向性UPに繋がるフィニッシュ - 2024.11.15
大森プロの理論は素晴らしいと思います。
特に、ドライバーですが、先ずは、なるだけセカンドショットがグリーンに近い方が、スコア―もよくなると思うので、このドライバーの飛距離、方向性が上がればそれに越したことはないのですが、私としては実際はこれが一番難しい課題ともなっています。
そこで、お尋ねですが、大森プロの理論では、今の飛距離より30YDは飛ぶとのことで、現在の私の飛距離が約220から230YDですが、これが250YDから260YDになるとのこと。しかし、今の私の力では、どう考えてもそれは無理かと思うのですが、本当に飛距離が出るようになるのでしょうか。例えば、女子プロで現在240YDの飛距離の人は、この理論では270YDになるということでしょうか。それとも、女子プロは既にその理論を会得しているからその結果として、240YDなのでしょうか。
パターが良ければ他は今のままでも、コンスタントに90が切れる
だろうな~、と思うとやはりパットは大事ですね。
私はショート~ミドルの距離感は合ってきましたが、ロングパット
の距離感が合わなく、大体ショートします。それで3パットという
パターンが多いですね。
ロングパットの距離ならウェッジでアプローチした方が寄る確率は
高いです(笑)
でも普段ロングパットの練習出来ないですからね~。。ラウンド前
はショート、ミドルをソコソコにロングパットを多く練習しています。
それでも合わないんですよね~(TへT)