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【ビデオ】飛距離UPの足かせは右腕でした

2025.03.23
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「飛距離UPの足かせは右腕でした」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ズバリ、実は簡単に直せるのに
スイングにかなり大きな影響を与えている、
そんなことがあります。それは。。。?

(続きはビデオにて)

飛距離UPの足かせは右腕でした


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf250323/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

セットアップが80%以上

まず、前提の話として
スイングの問題の80%以上はセットアップにあります。

能力に関係なく、誰でも知っているだけで正しくできる
セットアップの問題を放置して、
動きはじめてからの動作を修正するほどばかばかしい事はありません。

右腕の形

簡単に直せること、それは
セットアップでの右腕の形です。

多くのゴルファーでは
右肘が体の右横を向く形になっています。

ここで、右肘の内側であるえくぼは上を向けて
肘が下を向く感じにするだけで、
スイングは自動的に良い方向に向かいます。

しかし、そのままだと手は下からグリップすることになります。

そうなると、手首が動きやすくていろいろ操作をしてしまい、
スイングを乱す原因になります。

そこで、右手首の力を抜いて右手首を少し左回転させ、
右手はグリップに対して少し上からかぶせる感じにします。

まさにシャフトをピストルのトリガーのイメージで
右手人差し指をシャフトに軽くひっかけ、
親指はシャフトの左側に外してそっと乗せます。

そうすると、右手の親指と人差し指でできるVの字を
締めないで開いた状態になります。

実はこのVの字が密着しているとシャフトを指の力で開閉させやすくなり、
特にインパクトに向かって力ずくの手の力でクラブを振って
ヘッドの開閉をする傾向になります。

それでは下半身の動きで上半身にしなりのエネルギーをタメて、
それを一気に解放することで
ボールを遠くまで飛ばすことの足枷となります。

右肘のえくぼを上に向けるメリット

そして、右肘のえくぼを上に向けるメリットはたくさんありますが、
次の3つはかなり重要です。

1. 体幹に対して右腕が横にずれにくい

2.グリップエンド方向に引っ張りやすくなる

3.軌道がインサイドアウトになりやすい

右肘が腰から上の体幹の右に向くほど、
体幹に対して右横に動きやすくなります。

そして、右肘が体幹に対して右横に動くと
元のポジションには戻りにくくなります。

右腕が上下に動く分には
落下などで元のポジションに簡単に戻れますが、
右横ではほぼ無理です。

しかも、右横である体幹の外側に右腕がずれると、
まさりヘッドの最下点も右にずれることで
ダフりやすくなります。

そして、右肘のえくぼを上に向けて右肘が下を向くなら
グリップエンド方向にクラブの重心を引っ張りやすくなることで、
まさにクラブを振り子ように扱えます。

クラブの遠心力がかかる方向の力は大きく
その一部でもヘッドを走らせる方向に使うだけでヘッドスピードは楽に
アップできるので、このクラブを振り子にすることは重要です。

ハンドファーストで手元がヘッドよりも先行しているなら
それが可能で、それはほんのちょっとだけでも
絶大な威力を発揮します。

意識としてはシャフトに対して横方向ではなく
エンド方向に引っ張りさえすれば、
遠心力に耐えている力を使えます。

それによって、スピーションでのヘッドの向きの
コントロールも楽になります。

スピーションとは、
グリップエンドとクラブの重心を結ぶラインに対して
回転させることでヘッドを開閉することです。

このラインでの回転なら、
慣性モーメントは小さいからです。

さらに、右肘のえくぼを上に向けると右肩が前に出にくく、
むしろ右肩が引けているぐらいになって
インパクトに向かってヘッドをインサイドから入れやすくなります。

最も楽にボールを飛ばせる軌道は5度ぐらいの
インサイド・アウトですから、まさにボールを飛ばすためにも
右肘えくぼの向きは重要です。

セットアップでの両肩のライン

ここで、右腕が突っ張っていて後方から見ると
右肩がボール方向である前に出て、両肩のラインが
打ち出したい方向に対して左を向くことは絶対に避けたいものです。

ヘッドの軌道はセットアップでの両肩のライン方向になりやすいので、
セットアップで左を向いていると
アウトサイド・イン軌道でのスライスになりやすいです。

セットアップで右肘えくぼを上に向けておくだけで、
むしろインサイド・アウト軌道になりやすくボールが捕まります。

アームローテーション問題

ところで、インパクトに向かって左腕の上に右腕を被せるように
前腕を左にねじるアームローテーションでは色々問題が発生します。

一番の問題はヘッド振りたい気持ちと
ヘッドを閉じたいとする気持ちが重なり、
右手でシャフトネジしながら手でクラブを振ることです。

アームローテーションをインパクト前に行うと言う事は、
まさに手打ちをやっていることになります。

グリップの減り方をチェックする

そこで、クリップの減り方をチェックしてみましょう

いつも使っているクラブの右手親指の下あたりを見てみます。

ここに少しでも擦った跡があったり、
ひどい場合には削れている場合もあります。

それだと右手でかなり強く
シャフトを捻っていることになります。

単なるスピネーションでヘッドを開閉するだけでは
大きな力は必要ないので、
別の動きでヘッドを開閉していることになります。

それはまさにアームローテーションです。

左右両手首と左腕をリラックスですべてよし

そして、右腕を支えとして
左右両手首と左腕をリラックスさせるならすべてよしです。

可動域としては右手首を左に回転させる前腕の回内可動域は90度で、
左腕を右に回転させて脇を開ける内旋可動域は80度です。

バックスイングで手首の力を抜くと左回転して
可動域限界まで回転するならどれぐらい回転するかというと。

セットアップで右手がグリップの真横より
10度上から被せて左回転しているなら、
手首は右手の可動域に制限されて80度左回転します。

シャフトをピストルのトリガーのイメージで
右手人差し指をシャフトにひっかけ、親指は左側に外すなら
右手はほぼ10度ぐらい左回転します。

これらのことから正しくセットした右腕と
右手の向きから手首と腕の回転可動域いっぱいまで回転させると、
その回転角度は相殺されます。

まさに、セットアップの最後で右肘エクボを上に向けた形で
右腕でクラブを支えながら左右両手首と左腕の力を抜き、
脚の動きで体幹をターンさせましょう。

この意識を強く持つことで
スイング中の多くの問題をクリアにできて、
素早く上達することができます。
 

では、また。
 

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私と飛ばしとの出会い

2025.03.22
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

「飛距離を伸ばしたい」

「簡単に飛ばす方法ありますか?」

「若い頃の飛距離を取り戻したい」

飛距離を望んでいるゴルファーなら
このような事を思っていると思います。

その思いは私も一緒でした。

私も最初から思うような飛距離を
飛ばせていたわけではありません。

私がゴルフを始めたきかっけ

私がゴルフを始めたきかっけは、
父親のゴルフ練習に付いて行ったことでした。

まだ17歳くらいでした。

初めて見た父親のゴルフ姿。

思っていた以上に、
ボールが遠くへ飛ぶんです。

その時は恥ずかしさから、
言葉には出しませんでしたが、

「かっこいいな」

と思いました。

元々スポーツは好きだったこともあり、
そこからゴルフに挑戦しました。

当たり前なんですが、
見た目よりもゴルフは難しく、
全然うまくいきませんでした。

だけど、
それが楽しかったんですよね。

それからも父親と一緒に練習場に行き、
時間も忘れて何度も練習しました。

そのうち、
「もっと遠くに飛ばしたい」
という欲が出てきました。

とにかく遠くへ飛ぶように
がむしゃらにボールを打つんですが、

飛ばそうと思えば思うほど、
ボールは上がらないし、飛ばないし…

その時、隣で打っている父親は、
私より飛ばすし、ネットに直撃しているボールを見て
憧れていましたが悔しさもありました。

「父親よりも飛距離を出したい」

考えてみたら、これが私の
「飛ばし」との出会いです。

そこから、
ゴルフ修行としてオーストラリアに留学しました。

ゴルフ留学での
悔しい経験と気づき

留学時代は、
私よりもはるかに身体のデカいオーストラリアの学生が近寄ってきて、

「ははは!」

と笑われました。

そしてその学生たちは、
私が打った後に同じコースで
ショットを打っていくんです。

そのボールは私のボールなんて
軽々と超えていくようなショットを
打っていくんです。

あれほど悔しい経験はありませんでした。

せっかくオーストラリアまで来たのに、
今すぐ日本に帰りたいとも思いました。

そんな時に当時の先輩に、
こんな言葉をかけてもらった言葉があります。

「ゴルフを楽しみたければ、
 飛ばし抜きには語れない。」

この言葉を当時の先輩から聞いた時に、
学びに来ていたはずなのに、
「飛ばしから」逃げていた事を
思い知らされました。

いつの間にか学ぶという事を忘れ、
人と比べる事で自分のモチベーションを
決めていた事に気付かされました。

それからというもの、
基礎からの練習を見直し、

周りの影響に左右されず、
練習に励んできました。

練習しているのに飛距離が出ない人の特徴
毎日の練習が実を結ぶ

自分の限界を超えるために一番手っ取り早い方法は、
とにかく始めることです。

飛ばしには必要な練習があります。
飛ばしたいなら、そのための練習を行いましょう。

私が今まで実際に会ってきた生徒さんでも、
「魔法を求めている人が多い」です。

・Youtubeを見て練習しているけど、
 飛距離が出ない

・飛距離を伸ばすにはこの練習が良いって見たので、
 1週間やって見たけど飛距離は伸びない

・自分より年配の人が飛距離出ているのが悔しい

上達へのキッカケとしては、
このような気持ちを持つことは大事なことですが、

正直にお伝えすると、
短期間での練習では飛距離は伸びませんし、
これだけやったらという魔法の方法も存在しません。

飛距離を伸ばすためには、
基礎も大事ですし、毎日コツコツ練習をやり続ける人こそ
飛距離は手に入れる事ができます。

また、スイングの練習だけではなく、
フィジカル、柔軟なども重要で、

日々の筋トレやストレッチ(柔軟)を
日課にしているだけでも変わってきます。

ただ、今日明日だけ継続したからといって、
変わるものではありません。

毎日、日課として続ける事に
意味があります。

「何から始めたらいいか分からない」

という方は、
まずは私のメールマガジンでお送りしている
内容から始めてみてください。

私自身も飛距離に悩んで来た1人として、
飛距離に対する悩みは誰よりも理解していると
思っています。

私が今まで学んできた
飛距離アップに繋がるポイントを
あなたにも伝授していきたい。

そんな思いで、メールを送っています。
飛距離アップを諦めないで、
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

[ビデオ]成果を上げる「リズム」と「テンポ」

2025.03.21
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフスイングの良し悪しに大きく関わる
ポイントである「ビジネスゾーン」

ビジネスゾーンの正しい動きを身につけるには、
一定のリズムとテンポが重要になります。

リズムとは拍子のこと、
テンポは速さの事をいいます。

同じ3拍子でも速い3拍子と
遅い3拍子があります。

ゴルフのスイングではこのリズムとテンポを、
どんな状況でも一定にできると
安定したスイングができると言われています。

そして安定性が高くなると、
ミート率は上がり、

結果として飛距離が伸びたり、
方向性がアップします。

良いショットを打つには、
正しいフォーム作りに加えて、
リズム、テンポも大切です。

今日はビジネスゾーンを成功させるための
ワンポイントについてお伝えしていこうと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

自分にあったリズム・テンポを発見する

多くのゴルファーはフォーム作りに
時間を使います。

フォーム作りをすることはとても重要ですが、
リズムやテンポを自分にあったものに変えることによって
ショットの質が大きく変化することがあります。

特に緊張する場面(朝一番、OBのホールなど)で
リズムが変わってしまったり、

テンポが速くなってしまった経験がある人は、
自分のリズム・テンポを改めて見直してみましょう。

逆に動き自体があまり良くなくても
リズムとテンポさえしっかりできていれば
再現性の高いショットを打つことができます。

再現性が高まれば飛距離も伸びますし
心に余裕も生まれるのでスコアに大きく影響します。

練習はしっかりしているけど、
イメージするショットが打てないと悩んでいる人は、
今回のポイントをおさえてみてください。

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それでは、またメールします。

小原大二郎

 

【祝日再放送】ハーフ30台と40台の分岐点…

2025.03.20
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「特別ビデオ再放送!」
 

今日は祭日(春分の日)とのことですので
「特別編」で行きたいと思います。

見栄晴さんとのビデオ

以前に配信した、タレントの「見栄晴さん」とのゴルフ企画。。。

2019-0108_1
 

今日はこちらをぜひ、
ご覧になっていただければと思います。
 

見栄晴さんとの、今回のこのビデオでは
 

 ・練習場に行かないなら、せめてコレだけはやって

 ・ウェッジの距離感で、やりがちな間違い

 ・寄るか!? ピンまでが遠いバンカーショット

 ・グリーンのライン、ちゃんと読めてますか?
 

最近、アイアンやアプローチの話も多いので
そのへんを映像で見ていただいてもいいかなと思いました。
 

見栄晴さん、自らドライバーショットを
レッスンをするぐらい上機嫌だったのですが。。。
 

 「ハーフ30台と、40台を分けるものは何か?」

 「ああ、もったいない、が起こる理由とは?」
 

そんなことを念頭に置きつつ
ぜひ、楽しみながらご覧になって下さいね。
 

スマホの方、動画が見れない方はこちら
 
 

少しでもあなたのお役に立てたら、嬉しいです。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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「いつも通り」をいつも以上に徹底!

2025.03.19
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます!
近藤です。

 
ラウンド中でも練習場と同じ結果を出したい

もっと言えば、

練習場で出したナイスショットを、
ラウンドでも出したい。

それは全ゴルファーの願望です。

 
そのために必要なのは、 
「最高の結果を出している自分」を
どれだけ再現できるか。

逆に言えば、ラウンドは
練習場で出している最高の結果が
出しにくいシチュエーションだということです。

 
傾斜もあれば、ラフもある。
高低差もあるので距離感も掴みにくい。

そして何より、マットは違う
柔らかい土や芝。

ですが、この中で一番練習と条件が近いのに、
一番ラウンドで失敗しがちなシーンがあります。

 
それが、ドライバーです。

 
実はティーイングエリアでも
斜めになっていたりする場合はあるので
ティーを設置する位置にも
気を配る必要はあるのですが、

基本的にはティーアップするので
芝の影響などを気にする必要もなく、
打つ方向も自分で決められる。

 
風やハザードなどを事前に確認しておけば、
普段の練習以外と異なる要素は
一番少ないはずなのですが…

 
それでも、練習通りにいかないんです!

という方が多いと思います。

 
当然、ドライバーが一番長く
難しいクラブという点もあるのですが、
それとは別の要素として

・(前のホールで)パターを打った後に使う

・緊張したり、確実に「当てよう」と強く意識してしまう

そんなクラブのため、
実はスイングを始める前から
練習場よりも失敗しやすい
スタートラインに立たされているんです!

 
でも、そんな悪影響を取り除いて
たった1ステップで練習場と同じ
最高の結果を出せる条件を再現できる。

本日はそんな方法をご紹介します。

動画はこちら

いかがでしたか?

ショットに臨むときに

「どういうスイングをするか…」

そんな意識に強く囚われてしまって、
アドレスがおざなりになってしまっている方が
多くいらっしゃいます。

 
ですが、アドレスが決定した時点で
スイングの結果もほぼ決まると言っても
過言ではありません。

仕事は段取りが8割といわれますが、 
ショットとアドレスの関係も同様です。

 
方向は勿論ですが、
スタンス幅や前傾角度など、
上級者やプロ程、最初のアドレスを
とても意識しています。

 
普段ちゃんと打てているアドレスを
しっかり確認して構えることは、
実際のパフォーマンスもさることながら

「ミスが出そう」
「何か違和感を感じる」

そんなメンタル面のマイナスイメージを
取り払うサポートもしてくれます。

「いつも通り、確認したから大丈夫」

そんな自分を安心させられる要素を
ひと手間加えることで、
自信を後付けして精神・技術の
2つの面で成功率を上げられます。

 
基本のようで、最も大切な準備。
練習場でベストな距離を確認し、
次のラウンドから実践してみてください!

近藤

  

<本日のオススメ>

ただよく飛ぶアイアンでは
満足できない・・・

アイアンにその先の性能を望む方は、
必ずこのご案内を読んでください。

ゴルフライブでしか取り扱っていないため、
見逃したらそこまでです。

 
飛距離が伸びることは
確かにスコア上でも高いアドバンテージを誇ります。

しかし、アイアンの真の価値は
そこだけではありません。

高い飛距離を持ちながらも、
正確にグリーンを狙う能力。

それを求める方には、
英国の傑作アイアンの秘密を公開中です。

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