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ゴルファーの天敵・シャンクを撲滅!

2023.05.01
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルファーを苦しめるシャンク。

練習場では大丈夫なのに
コースに行くと右斜め前45度にボールが飛び出してしまう…

そして一度発生すると
連発してゴルファーを苦しめる…

 
そんなシャンクには原因が2種類あります。

 
まず、代表的なのは
根元に当たってしまうケース。

 
クラブのネック部分に当たってしまい
シャンクがでてしまう場合です。

 
そしてもう一つ、
クラブのネックに当たってしまうのと反対に、

 
クラブ先っぽに当たってしまうことでも
同じようにシャンクボールがでてしまいます。

フェースの先っぽに要注意

 

ドライバーやフェアウェイウッドで
シャンクが出てしまったときに、
フェースを見てみてください。

もしフェースの先っぽに
ボール跡がついてしまっている方は、

クラブの先っぽに当たることが原因で
シャンクが出てしまっています。

 
フェースの先っぽに当たって
シャンクしてしまっている場合、
シャンクを解消するためのポイントは2つです。

 
一つ目はアドレス。
二つ目はスイング。

先っぽシャンクを改善するアドレス

 

まず一つ目のポイントとなる
アドレスでのポイントとして、

理想的な構えというのは
後方から見たとき両腕が地面に対して

アイアンの場合ですと、
垂直になったところでクラブを握ります。

ドライバーの場合ですと、
垂直よりも拳一つ分くらい前に出てOKです。

 
もし、アドレスでクラブを握ったときに
拳2つ分以上も前に腕が出てしまっている方は、

フェースの先っぽに当たって
シャンクが出やすくなってしまいます。

 
遠く構えていらっしゃる場合、

クラブの遠心力が加わったときに
どうしても腕が垂直に
降りてきてしまいやすいです。

そうするとクラブは
自然とアドレスで構えていた位置よりも
手前に振り下ろしてしまうことになりますので、

フェースの先っぽで
ボールが当たりやすくなってしまいます。

先っぽシャンクを改善するスイング

 

腕を垂直になるように構え、
手元と体の距離は拳一つ~一つ半ぐらいのところで
構えられるようにしましょう。

 
最初のうちはすごく窮屈に
感じてしまうかもしれませんが、

ボールから手が離れてしまっている事が
原因でシャンクが出てしまっているので、

ちょっと近すぎるな、窮屈だな、というのは
正しい感覚になります。

 
ただやはり大事なのは
客観的に正しいアドレスととることです。

ぜひ鏡やカメラ等で
しっかりと両腕のラインが垂直になっているかどうか
繰り返し確認してみてくださいね。

ぜひこの連休中にシャンクだけではなく、

あなたの癖を解消して
コースで思う存分プレーを楽しんでください。

 

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【ビデオ】右脚のこんな動きはダフりを誘発

2023.04.30
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「右脚のこんな動きはダフりを誘発」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ダウンスイングで多くのゴルファーがやってしまっている
右脚のまちがった使い方が、ダフりを誘発しています。

スイングは脚でやらなければと思えば思うほど、
右脚はますます悪い使い方になってしまいます。

そんな右脚の使い方のミスとは
一体どんなことでしょうか?

(続きはビデオにて)

右脚のこんな動きはダフりを誘発


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf230430/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

右脚のまちがった使い方

それは、右脚で地面を蹴って腰を左に回そうとする動きです。

ダウンスイングでいきなり右脚で地面を蹴ろうとすると、
ヒトは必ず右脚で地面への圧力を高めようとして右に落下します。

そして、ダウンスイングで左より右に多く落ちるとダフります。

結局、脚を使って腰をターンさせようとして努力したつもりが、
右に落ちることでダフりを誘発する悲劇となります。

トップに向かう切り返しからトップで右脚の地面への圧力を抜けば、
体の姿勢制御システムが勝手に働いてくれます。

そうやって、自然に左脚で地面を支えなければならない動きを利用すれば、
右脚寄りに体重が残ることもなくダフりは撲滅できます。

左に体重を移動しようとするのではなく、
右脚の地面への圧力を抜くことで姿勢制御の仕組みで左脚に落下して
地面を支えようとすることが良い脚の使い方のキーとなります。

ダウンスイングで左に乗らなければとか、
左サイドに落下しなければとか、左脚で地面を踏まなければと考えなくても、
右脚の地面への圧力を単に抜くだけです。

しかも、右脚の力を素早く抜くほど
左脚はそれだけ急激に落下する体を支えることになって、
より大きな力を発揮することになります。

その左脚で発生する姿勢制御の力は、
スタンスの幅を肩幅ぐらいまで広げているなら
まさに階段を1段下るときぐらいの体重の10倍程度の力を発生させます。

そこで、インパクトに向かって
クラブや腕が遠心力で引っ張られることに対応しようとして
頭を振り出し後方へ押し込むとか頭を下に垂れさせるようにします。

そうすると、上半身は右に倒れながら下に落ちることで、
左脚は上半身の重さの一部を支える必要がなくなります。

そうすると、その分だけ左脚は地面を押して
腰を左にターンさせることができます。

そこで、すかさず左サイドに手元とクラブが抜けるスペースを開けようと
イメージしましょう。

結果として、左脚は左の腰を左後ろポケット方向へ
押し込む方向へ伸ばすことになって
腰は左に鋭くターンします。

腰が鋭くターンすればするほど、ヘッドは置いていかれて
体とシャフトはしなりのエネルギーをためます。

ちなみに、右脚は自らは蹴ろうとしないで
腕とクラブが振られる反作用を100%受け止めるだけで、
究極の力を発揮します。

フルショットなどではインパクトで左脚が地面から浮かせられるぐらい
大きな反作用が発生することを知ることは、
右脚を無闇に無駄な使い方をしないためのキーとなります。

そして、この腕とクラブが振られる反作用を
100%右脚で受け止めることが、最大飛距離の要です。

ダウンスイング序盤で右脚で地面を蹴ろうとしていては
100%受け止める体勢に入ることはできず、
この右脚の最大の仕事をこなすことはできません。

ダフり防止と飛距離アップは、トップに向かう切り返しから
トップで右脚の地面への圧力を抜くという単純なことで
かなり改善できますからやってみましょう。

階段を下るときにやっていること

階段を下るときにどんなことをやっているか
思い起こしてみましょう。

上側の脚の力を抜いているだけではありませんか?

上側の脚の力を抜けば下側の脚に落下して、
体の落下を支えようとして脚は自動的に色々なことをやってのけます。

まさに、何も考えていなくても
脚が全部必要なことをやってくれていることが、
ヒトの体の仕組みを最大限に利用したゴルフスイングとなります。

右脚を蹴ろうとして発生する問題

トップに向かう切り返しでも、
バックスイング同様下半身から動きます。

ところが、下半身から動こうとして
いきなり腰をまわそうとしては良いことはひとつもありません。

ダウンスイング開始で腰をいきなり回そうとすると、
右膝が体の正面方向へ出る右膝外回りになります。

誰でも腰を水平に回そうとすると、
右腰を体の正面方向へ動かそうとします。

それが、右膝が体の正面方向へ出てしまう動きを誘発します。

右膝外回りでは地面に対して横方向への力を出すことになるため、
コントロール性が悪くなるばかりか大きなパワーを発揮できません。

さらに、右膝外回りでは右脚は地面に対して
横方向への力をかけることになり滑ったりします。

そして、トップからいきなり腰が左にターンすることで、
手元がボール方向へ出ます。

そうすると、インパクト面に対して手元が浮いた形となり、
インパクト面に手元とヘッドが乗るタイミングが遅れます。

その結果ヘッドスピードが速くなったタイミングで
ヘッドをインパクト面に乗せる難しい作業が必要となります。

右脚の本当の役割

そして、右脚はボールヒットに向かって
上半身がリリースされてクラブが左に振られる反作用で、
下半身が右回転させられる力に耐えることでパワーを発揮します。

そのため、自ら出そうとする右脚の力で腰を回そうとすると、
このボールヒットというパワーが最大に必要なときに
限界までの力を出せません。

ボールヒットではまだまだヘッドを強く押せる体勢であることで、
当たり負けが少なくヘッドスピードの割にボール初速が速くなって
ボールは遠くまで飛びます。

右脚の動きの習得

そして、パワフルなスイングためには、
まずは下半身でパワーを地面に対してしっかり伝えることができる体勢を
切り返しからダウンスイング序盤でつくることが大切です。

切り返しで右脚の地面への圧力を抜くことは、
飛ばすこととは真逆に感じます。

しかし、その気持ちに耐えて、正しい動きを
まずは小さな振り幅でのショットからやってみましょう。

サンド・ウェッジで15yぐらいキャリーさせる
腰の高さ程度の振り幅でのショットでやってみると、
右脚を無駄に使っていたときよりも楽にスイングできることを発見できます。

そして、サンド・ウェッジで50y程度飛ばすショットで
トップ近くで右脚の地面への圧を抜く動作ができてくると、
ドライバーショットでも同じように動けるようになります。

姿勢制御などで発揮される脊髄反射を利用した
大きな力のやりとりは想像以上に大きいのに、意識にもあがってこないために
スイングで使えないままではもったいないです。

地道に小さな振り幅からゆっくり丁寧に右脚を使ってみて、
ドライバーショットでの爆発的なボールヒットを手に入れましょう。
 

では、また。
 

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ズボンのポケットで飛距離アップ?

2023.04.29
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

ゴルフで安定したスイングをするには、
腰を上手く使うのが大切です。

腰の回転ができていないスイングは
「手打ち」になり、

ダフリやトップなどの
ミスを引き起こす原因にもなりますよね。

今回は、腰の回転(下半身を使った)を意識した
スイングを習得するための練習方法について
お話していこうと思います。

ゴルフは腰で打つのが基本

ゴルフは、
腰で打つのが基本と言われています。

上記でもお話しましたが、
腰の回転ができていないスイングは手打ちと呼ばれ、
様々なミスを引き起こします。

腰を使ったスイングができると、
スイングにタメが作れるため。
飛距離アップに繋がってきます。

ですが、飛距離に悩んでいる人の多くは、
捻転がたりなかったり、腰の切り返しが遅かったり、
もしくは両方でお悩みだったりします。

体が硬い方や、
早朝のラウンドでまだ体が起きていない時などは、

腰の切り返しや回転が不足したりして、
捻転がさらに足りなくなってしまい。
飛距離にも響いてきます。

でも、逆を考えれば

しっかり捻転して、素早く腰を切り返せば
飛ばすことができます。

今日は、腰を回転させて飛距離アップに繋がるコツを
ご紹介していきたいと思います。

1.左手で右のポケットを掴みます。
メルマガアイテム

2.バックスイング→ダウンスイングの動きの時に
  左手で右ポケットを目標方向に引っ張りましょう。
メルマガアイテム

3.まずはクラブを持たず動きを確認していきましょう。
  この動きでスムーズに右腰が目標方向に動く
感覚を掴んでください。

腰の回転が止まってしまうと、
どうしても腕だで打つ形になりやすいので、
しっかり右腰を動かしていきたいです。

動きに慣れてきたら、

この状態で右手でクラブを持って、
バックスイング時に左手でポケットを引っ張って、
スイングしてみましょう。

メルマガアイテム (1)

そうすると右腰が先行するという感覚が、
掴めるようになってきます。

さらに慣れてきたらちょっと難しいですが、
右手一本でボールを打ってみるのもいいですね!

この感覚を掴んでいただき、
実際のスイングでも右腰をしっかり動かしながら
スイングすることができるでしょう。

下半身がスムーズに動くようになって、
飛距離アップに繋がってきますので、

体の回転が足りないなと思ったら、
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね!

ヘッドスピードを上げて
飛距離アップの仕組みを手に入れる方法

「ヘッドスピードを上げるのは難しい」
「筋トレが必要だったり時間がかかりそう」

と思っている方が思いますが、

飛距離アップにはやはり
ヘッドスピードはかかせません。

しかし、このプログラムはこれらの問題を
解決するために開発された方法を公開しています。

それが、「3ステップ・ドリル」です。

この方法は、ドリルを1回やったら終わり、ではなく、
1つのドリルを3つのやり方で続けて実践することで、
飛距離アップの公開を最大限まで高めて、
飛距離を伸ばす方法です。

期間限定公開となってますので、
この機会にお見逃しなく!


詳しくはこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]アプローチ上達への近道

2023.04.28
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

ゴルフでスコアメイクする為のポイントが、
いくつかあります。

その中でも重要な1つが、
「アプローチ」です。

この1打が大きなスコアの差を生じるほど、
結果を左右します。

1打のミスが、
致命的になることもあります。

アプローチショットで重要なのは
「ハンドファースト」で打つことです。

アプローチショットでは、
安定したボールの高さと一定のスピンを作るために
ハンドファーストの構えが大切です。

正しい構え方、正しい打ち方と
段階的にマスターしていくことが
アプローチを決めるための近道です。

今回は、アプローチショットを成功させるための
ワンポイントレッスンをしていきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

アプローチの為の
クラブの選び方

アプローチでワンオンを狙う、
またはピンに少しでもボールを近づけるためには、
クラブ選びから心がける必要があります。

微妙な形や角度の違いで、
スコアが変わってくると言っても過言ではないです。

特に、意識していただきたいのは、
ウェッジの形状です。

ウェッジのネック形状は、
グースネック、セミグース、ストレートネックの
3タイプに分けられています。

このネックの違いには
さまざまな要素はありますが、
最も大きいのは芝の違いです。

海外でプレーをされたことがある人は
分かるかと思いますが、

海外の芝は洋芝で、葉が柔らかく細いため、
ボールが沈みやすいんです。

ペタペタのライなんて
呼ばれることもあるくらいです。

一方、日本の芝は高麗芝や野芝が主流です。
葉が太く硬いのが特徴で、
ボールが浮きやすいんですね。

このような芝の特徴から、
選択肢に入れてほしいのが、

最近ではプロの使用率も高い
【グースネック】です。

アプローチで差をつけたいなら、
持っていて損はないクラブです。

グースネックの一番の特徴は、
和芝に合う形状なのは、
もちろんなのですが、

スピンを効かせた
止まりやすいボールを打つことができ、
アプローチしやすいのが利点でもあります。

プレイヤーにとって安心して
使えるクラブになっております。

アプローチショットに不安がある方は、
本日のワンポイントレッスンと合わせて、
クラブ選びも参考にしてみてくださいね。

グースネック採用の
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 シンプルにスイングして最高の結果が出せる」

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それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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スコアUPには、スウィングが全てじゃない

2023.04.27
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「スコアUPには、スウィングが全てじゃない」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ゴルフをうまくなるために、
多くの方はスウィングを教わろうとします。

まずはスクールに行ったら
たいていの場合は、スウィングを教わるはずです。

ですが、スコアを良くするには
スウィングじゃないものを身につける必要があるんです。
それは。。。

スコアを良くするには…

ズバリ、スコアを良くするには
 

 「球筋」
 

これを教わり身につけなければいけないと
私は思っています。
 

そして、この球筋というのは
サンドウェッジの練習をすることで
劇的に上手くなります。
 

球筋を身につける上で、
どんなことに気をつけるかというと。。。
 

◇1.音がいい

音がいいということは、絶対条件です。

アプローチが本当にうまい片山晋呉プロは、

 「プロ生活二十何年で、ダフったことは1回しかない」

と言っています。

実際、片山プロの練習を見ているとわかりますが、
音が半端なくいいんですよね。

ということで、音がいいということは
絶対条件です。

「音がいい」の他には…

◇2.ポジションがいい

これも、絶対条件です。

ボールの位置、スタンスの位置といったものですね。
 

そして、これはできればなんですが。。。
 

◇3.ちょっとだけ「回転」を覚える

できればサンドウェッジで回転、
フックを覚えていただきたいんですね。

ちょっとだけフックを覚えていただけると、
 

 ・ボールが飛ぶようになるし

 ・ダウンスイングが安定してあわてなくなるし

 ・クラブリリースを覚えられるし
 

それによって球筋をコントロールできるようになって
今より間違いなく、スコアが良くなります。

寄せワン率70%を超えたら「賞金王」

今でもそうですが、私は若い頃から
データをとても大事にしていましたが、
アプローチの<寄せワン>について
 

 ※寄せワン:

 グリーンでピン近くにアプローチしたボールを
 一発でカップインすること。

 

当時、年間を通しての数字で
プロで寄せワン率が「70%」を超えたのが
 

 ・男子だと、ジャンボ尾崎プロと片山晋呉プロ

 ・女子だと、不動裕理プロ
 

この3人だけだったんですね。
 

つまり極端な話、グリーンを外しても
寄せワン率が70%を超えたら、
賞金王を取れるというわけです。
 

基本、アプローチの上手い人がお金稼ぎます。
 

逆に、寄せワン率が50%ぐらいだと、
プロとしてはなかなか稼げません。
 

それは別にプロに限ったことではなく
アマチュアのスコアアップにも、
アプローチは大きな要素を占めてきます。
 

ということで、アプローチのスキルアップのための
球筋コントロール。。。
 

それをサンドウェッジによって身につけること。
そのためにも、
 

 ・音がいい

 ・ポジションがいい

 ・ちょっとだけ「回転」を覚える
 

このあたりをチェックしていただけると、
あなたのゴルフは劇的によくなります。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

先日からご案内している
「究極にやさしいアプローチ」を実現する
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人気商品のため、残りわずかとなりました。

思い通りにアプローチでコントロールでき、
ピタッとグリーンで寄せて、スコアを減らしてほしい。

そんな思いで設計されたウェッジ。
残りわずかとなりましたので、
お早めにご確認ください。

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次回入荷未定。なくなり次第終了…
 

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