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鹿島神宮を見習えばゴルフが上手になる!?

2016.03.19
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^

さて、今日は

 「鹿島神宮からわかる、ゴルフ上達のヒント」

という話をさせていただきます。

実は先日、茨城県の鹿島神宮に行ってきました。

たまたま仕事で近くに行ったのですが、
帰りに少し時間があったので、寄ってみました。

前にもちょっと話しましたが、モンゴはもともと
そういうパワースポットみたいなのが好きなんですが。。。

そういうのが好きな人も、そうでない人も、
今日の話は聞いてほしいなと思っています!

ピンと張り詰めた、いい雰囲気

モンゴがそういう場所が好きなのは、
やっぱりいろいろパワーをいただきたいというのがあります。

鹿島神宮に入って感じたのは、

 「おー、やっぱりなんか空気が違う。。。」

なんていうんですかね、
神社特有の、ピンと締まった空気がありました。

こういう場所に入ると、五感が研ぎ澄まされて、
お腹にも力を入る感じがします!

で、本殿があったので、そこもお参りをしました。

そこからさらに奥に進んでいくと、
なんていうか、空気がピンピン感じられて、
すごいパワーをもらっている感じがしました!

そしてさらに進むと、不思議な石があったんです。

 「要石(かなめいし)」

というものが、祭られていました。

初めに行って見たときに
「あれ、どこにも石なんてないじゃん。。。」
と思ってしまったんですが、

よく見ると地面にちょこっと石が出ていまして、
「ああ、これか。。。」と。^^;

地震を押さえている石?

この要石(かなめいし)というのは、
地上では直径30センチぐらい、高さ7センチぐらいが
飛び出しているだけの石なんですが。。。

この石が、地震を起こす大なまずを押さえつけて
地震から守っているという伝説があるんだそうです。

また、この要石は13キロ離れた香取神宮にもあって、
(ちょっと形はちがうみたいなんですが)

・鹿島神宮の要石が大なまずの頭をおさえて

・香取神宮の要石はしっぽをおさえている

あるいは、2つの要石が地中で繋がっているという
言い伝えもあるんだとか。。。

あの「水戸黄門」でおなじみの水戸藩主、
徳川光圀が七日七晩、要石の周りを掘らせたけれど、
穴が翌朝には元に戻って、根元を見ることはできなかったとも。

まあ、これらの話を信じるか信じないかは
「あなた次第!」なんですが(笑)。

でも、鹿島神宮が昔から守り神として
人々に信仰されてきたのは、間違いないですね。

ゴルフの「要石」

この鹿島神宮の要石ではありませんが、
ゴルフスイングにも「要」があります。

すでにこのメールマガジンを何度も読んでいる方には
当たり前だとは思うんですが、

 「下半身」

ですよね!(あれ、大丈夫ですか? 笑)

スイングの土台となる、足の下半身の意識。。。
これなくして、ゴルフの上達はありません!

あなたには、下半身の意識がしっかりありますか?

とはいえ、どうしてもスイングでは
上半身のほうに意識が行ってしまいますよね。。。

でも、重心の位置一つとっても、
しっかりと拇指球と土踏まずで踏ん張れているかどうかが
やっぱりスイングの土台になってきます。

鹿島神宮の要石のように、
「もしかしたら下に埋まっているかもしれない」
ぐらいの感じでいけたら、理想ですよね。

よくたとえとして出る話ですが、
氷山が海の上に浮き出ているのは全体の5%ぐらいで。。。

残りの95%は、海に沈んでいるみたいな、
そんな話ともつながりがありますね。

表面だけをさらっても、なんにもならないのは、
ゴルフも同じです。

。。。と、そんなことを
鹿島神宮に行って思ったモンゴだったのでした。

こんなインスピレーションを感じ取れたのもきっと、
鹿島神宮の神様のご利益なんでしょうか~!?(∩´∀`)∩ワーイ

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!

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注意!ラウンド前にやっていい練習と悪い練習

2016.03.18
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のスマイラックより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

最近は天気もよく
春らしい陽気になってきましたね!

週末にはラウンドに出かけよう
という方も多くなってきたのではないでしょうか?

そこで今回は
ラウンド前にどんな練習をしたらいいのか
ということについてお話しします。

この話は、多くのゴルファー80%〜90%が
勘違いしやすいので、
注意して読んでいただきたいです・・

あなたはこんな時、どんな練習をするか
少し想像してみてい下さい。

どうしても負けられないラウンドの前の練習。

家で地道に練習した成果を見られる
絶好のチャンスです。

特に朝一のティーショットは肝心!

あなたはその日のラウンドを絶好調にするために
スタート前どんなことを意識して練習をしますか?

・フルショットでナイスショットが打てるまでやらないと気が済まない

・その日、ボールが真っ直ぐ飛ぶようにスイングや球筋を矯正する

・体を温めるためにとにかく打てるだけ打つ!

などなど・・・

しかし、大切なのは
たくさん打つことでもなく
いいボールを飛ばすことでもありません。

ゴルファーのほとんどは、
いかに素晴らしいボールを打てるか?
という所に意識がいってしまいがちです。

これは朝一のティーショットで
ナイスショットが打てない原因の1つです。

良いショットを打とうと力がはいり
体が十分な準備ができていない
ということがあるからです。

「直前の練習でいいボールが打てれば、
朝一のティーショットだって大丈夫」

これでは、練習のための練習です。

大切なのはリラックスして
きちんと「体を作る」ことです。

練習で大切な2つの意識

まずスイングで気を付けることは
いち、に、さん、とリズムよく振りましょう。

そうすることで
余計な力が入らずリラックスして打つことができます。

そして、フィニッシュは長く止まるように
意識しましょう。

フィニッシュで止まれない方は
軸ブレをおこしたり、
上半身に力が入っていたり
悪い動きをしている可能性があります。

練習でいいショットが打てたからといって
本番で絶対いいショットが打てるとは限りません。

なのでいいボールを打とうとするよりも、
きちんとリラックスして体をつくることが
朝一のティーショットで成功することの第一歩になります。

朝一のティーショットがうまくいかない方は
ぜひ試してみてくださいね!

週末のラウンドの結果報告
楽しみにしております!


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生後9ヶ月の娘から学んだゴルフ上達の話

2016.03.17
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、

 「生後9ヶ月の娘から学んだゴルフ上達の話」

ということで、あなたにお話ししたいと思います。

自分の二人目の子どもは女の子で、
昨年の6月生まれなので、今が9ヶ月です。

先日、ひな祭りの話を書きましたが、
まさにこの前のひな祭りが「初節句」でした。

娘の初節句

ひな祭りで初節句だったので
家族でささなかなお祝いをしていました。

ちなみに、自分の嫁さんは関西出身です。

ですので、こっちのひなあられを見て、
「こっちはこんなちっこいんやね~」と言っていました。

やっぱり、あちら(関西)では
大きいあられが普通なんだそうです。

娘の人形は、嫁さんの家の実家から届きました。
ありがたいものです。

今住んでいるのはマンションサイズなので
お内裏さまとお雛様がいるだけなのですが。

鯛を焼いて、ちらし寿司を食べて…
といった具合に、お祝いをしていました。

で、娘は9ヶ月なわけですが、
この間ついにつかまり立ちができるようになりました。

つかまり立ちは急にできるようになりました。

つかまり立ちの前はハイハイだったのですが、
これがけっこうスピーディーに動きます。

上の兄ちゃん(男の子。2歳3ヶ月)
に踏んだり蹴られたりしながら(笑)、
たくましく生きています。

2歳の息子も成長中

子どもというのは、誰も教えていないのに、
日々成長しているのを見ると、本当にびっくりします。

子どもってスゴイですね。

成長といえば、上の坊主(=息子)も同様で、
最近では、

 「ドアは開けたら必ず締める」

 「手が汚れたら手を拭く」

といったことができるようになってきました。

息子はどちらかというと几帳面のようで、
そんなことを当たり前のようにします。

自分も嫁もO型なせいか、
どちらかというと大雑把なので(笑)、
これにはちょっとびっくりです。

言っていることもだんだんと
理解できるようになっていますし。。。

最近急にできることが増えてきて、
成長を日々噛み締めながらの毎日です。

子どもの成長のようには…

子どもの場合は、その成長が目に見えて
見られるのですが、大人のゴルフになると、
なかなかそうはいきません。

レッスンをしている生徒さんも、
こちらからは目に見えてうまくなっているのがわかるのに、
劇的にスコアに結びついていなかったりすると、

 「まだまだぜんぜんダメですね。。。」

そんなふうに、生徒さんに言われてしまうことがあります。

もちろん、スイングをビデオに撮影して一緒に見て
「ほら、ここがよくなってますよ!」
というふうに、コーチたちからはお伝えしています。

ですが、スイングそのものはスコアと比べて、
良い変化というものが、どうしても見えづらいですから、
100%の納得というのは難しかったりするのです。

子どもの成長ぐらいにわかりやすければいいのですが、
こればっかりは伝え続けるしかないのかな、と思います。

ですが、これだけはお伝えしておきたいんですが、
私達コーチは決しておべっかとかで
「良くなった」とかは言っていないということです。

ですので「よくなった」という言葉は
素直に受け止めてくれてOKです(笑)。

スコアという数字の結果が出るのは
往々にして時間差があるものです。
先に数字が出るということは、ほとんどありません。

それでももし、コーチの言葉を素直に受け止められないなら
その時はこう思ってみてください。

 「このようにコーチが言ってくれているなら、
  少なくとも退化はしていない。だから大丈夫」

ほんのちょっとしたことですが、こう思うだけでも、
あなたのゴルフは大きく変わってくるはずですよ。

それでは、また次回。

徳嵩力一

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ゴルフ辞めよう。から救ってくれたのは、、、

2016.03.17
近藤kondou

From:近藤雅彦
曙橋のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます!
近藤雅彦です!

さっきまで、開店前のゴルフパーフォマンスで
ゴルフ雑誌を読んでいました。

始めて聞くような方法が2,3ありました。
ゴルフ界のあちこちで、
どんどん新しい方法が生まれているんですね~。

新型、最新鋭、、、新しいものっていいですよね。

雑誌や広告で
「最新の研究結果によると、~という打法がいいらしい!」
と大きく書かれて、事細かに実験結果の解説がされていたり、

友達が最新の、変わった練習法を
練習場でやり始めたのを横目で見た時なんか、
すごく、すご~く気になりますよね。

けど、
そんな時こそ、私は気をつけていることがあります。

皆さんの上達のご参考に、
私が競技をしていた頃にスランプにあったお話をします。

順風満帆で迎えた10年目。しかし、、、

私は14歳からゴルフを始めて、
10年ほどは結構、トントン上達していました。

大学のゴルフ部で良い仲間に囲まれて、
それから小原さんと一緒に研修生になってゴルフ場で修行して、
それから競技にも参加して、、、

とても充実したゴルフライフでした。

しかし、、、
20代中盤に、大きなスランプが待ち受けていたんです。
スランプはだいたい2年くらいの期間でした。

スコアがアップしないとか、飛距離が伸びない
なんてものじゃありません。
停滞どころか、スコアがどんどん落ちていくんです。

特に、スライスが本当に止まらない。
芯に当たらない。イップスになる、、、。

クラブを握り始めた中学生の頃に戻ったみたいでした。

10年間トントンと来た私には辛いものがありました。

こういう時に一番辛いのは、スコアという数字が下がったことよりも、
不調の原因がさっぱり分からないことです。

練習場でもボールが散らばり、
いろいろな原因が絡んでいることだけは確かでした。

原因を突き止めようと思っても、
特に大問題はないようですし、
かと言って細かく言えば全部問題な気もするし、、、。

出口が全く見えない感覚でした、、、。

辞めよう。そう思った時に外国の雑誌が、、、

正直、ここまで楽しくやってきたゴルフでしたが、
悩んだ末に、もうここで辞めよう、と思いました。

今なら原因が分かります。
当時のスランプの原因は以下の2つです。

①プロゴルファーのスイングを部分的に真似して
それをつなぎあわせた「つぎはぎスイング」をしていた

②雑誌から切り取ってきた上達方法から
自分に合わないものまで実践していた

要は、あれこれ手を出した故に完成した
自分に合わないスイングを続けていたわけです。

新しい上達法やクラブを試しては
余計にスイングを見失う日々。

そこで、
「もう辞めよう」とふと浮かんだというわけです。

そんな時、
モチベーションを失いつつも、
ゴルフ雑誌をぱらぱらめくっていたら、
ある情報に出会いました。

すみません、はっきり覚えていないのですが
外国の記事だったように思います。

「インパクト周りを集中的に徹底して練習すること」
と書かれていました。

ビジネスゾーンですね。

藁にもすがる思いで、
もうこれしかない。これでダメなら諦めよう。
と、この方法だけを続けていくことを決意。

もう粛々と、ビジネスゾーン練習の毎日でした。

しばらく続けてみて、
もちろん、急激に、とはいきませんでしが、

「着実に」上達しました。
右に曲がってばかりだったボールが
だんだんと、おとなしくなっていきました。

いつの間にか、
スランプからはすっと抜けられていたんです。

コースを回って、

遂に遂に、

自己ベストが出た時なんか
スコアの計算を3回はやり直しましたよ笑

自己ベストを出せたその時は、
クラブやコースの状況に関わらず
安定感のあるショットを出せるようになっていました。

スランプを経験したことのある人なら分かると思いますが、
出口を見つけた瞬間は、
良い大人でも、少し泣きます笑

競技で優勝したのは
それから1年もしないうちでした。

新しいものもいいですが、変えてはいけないものもあります

やはり、長年信じられてきた方法は
地味であっても、受け継がれるだけの効果があります。

ゴルフ界も進化していかなければなりませんから、
新しいクラブや打法が出てくるのも
私は大歓迎ですし、

ゴルファー側も、試していくべきだとも思います。

新しいものが欲しい、
皆が知らないものが欲しい、というのは
人間の習性ですから、仕方ありませんし^^;

しかし、地味な練習や
もうすでに皆が知っている方法であっても、
なんかつまんない、と思わずに笑

続けてほしいと思っています。

基本的な練習、新しい方法、
何事も、バランスです。

去年オープンした
新宿のゴルフパフォーマンスでは

最新の解析システムや、
新しいレッスン手法もじゃんじゃん取り入れていますが、

ビジネスゾーンだけは
ずーっと徹底しています。

それはこれからも変わりません。

上達を目指すあなたには
ビジネスゾーンという基本を
完璧に身につけることを強くオススメします。

平均スコア別の
ビジネスゾーンの練習時間の目安を載せるので
自主練習の際に参考にしてください。

・スコア100を切れていない 
練習全体の50%以上をビジネスゾーン練習に

・スコア90以上100以下 
→練習全体の40%をビジネスゾーンに

・スコア80台 
→練習全体の30%をビジネスゾーンに

新しいものもいいですが、
結果が出る方法として根拠があり
確立されている方法を、続けるようにしてください!

追伸:

実は、、、
来月に神田に新スタジオがオープンします(*^^*)!

そこでも、スマイラックや
ゴルフパフォーマンスと同じく、
基本はビジネスゾーンの徹底です!

インパクト周りという基本を
がっつり習得して頂きます!

モンゴさんと神田スタジオについて
いろいろ話し合いをしながら、

「やっぱり、ビジネスゾーンの徹底に勝るものはない」
と話したので、過去の自分のスランプを思い出しました。

なぜ、ここでモンゴさんが出てくるかと言うと、
それは追々、説明していきます(*^^*)!

<本日のオススメ>
70代、80代になっても
飛距離20yアップを達成できる方法を公開中!

このプログラムは、
ドラコン女王・齋藤かおりプロも絶賛する

飛ばせる「仕組みづくり」を徹底解説した
ボリューミーでありながらシンプルなものです。

大森コーチがトッププロにも伝えてきた
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【ビデオ】バンカー=サンドウェッジの嘘

2016.03.16
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

グリーン周りのガードバンカー。
ピンまで残り15y。

天候は晴天。
砂は柔らかそう。
目玉でもなく、割と出そうに見える。

あなたは、そんなバンカーの時
どのクラブを選択しますか?

もし、あなたが
バンカーが苦手だという自覚があるのに
サンドウェッジを使っているとしたら、、、

実はもっと簡単なクラブの存在に気付いて
いないだけかもしれません。

今日はバンカー苦手なゴルファーでも
クラブ選択と打ち方を少し変えるだけで
簡単にバンカーを脱出できる秘密をお教えします。

サンドウェッジでホームラン
バンカーから何度も打ち直し。

バンカーで大叩きして
悩んでいるとしたら
この動画を見て、バンカーを得意にしてみてください。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


<本日のオススメ>
「年齢の割に飛びすぎるから、
 俺にもハンデちょうだいよ」

と仲間から声をかけられる程の飛距離…

飛距離不足に悩んだ70代が
250y飛ばしたある秘密とは?

http://g-live.info/click/jsnx1603/
※本日までの限定公開です

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